トヨタ不買運動!サービス残業合法化阻止!

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208名無しさんの主張
ホワイトカラーエグゼンプションの適用年収等については、
次の様に考えたらどうでしょうか。
前提として、
 1.公務員の俸給は、人事院が民間大企業を参考にして勧告している。
 2.その俸給は、未だ民間大企業に追いついていないとの認識を持っている。
 3.福利厚生については、国及び地方公共団体が充実し過ぎているのではなく、
  民間の福利厚生の模範となる様にしているとの見解を示している。
 4.地方公共団体の公務員の俸給は、人事院勧告に準じている。
 5.ある地方の公務員の全体の支給総額は、約810万円超(年)である。

と言う現状を鑑みると、ホワイトカラーエグゼンプションの適用を受ける労働者とは、
次の様に政令で規定したら良いと思います。
 1.公務員の管理職の俸給に合わせて、適用年収は、概ね1,000万円(年)以上
 2.公務員の勤務体系に合わせて、完全週休二日制(年間休日124日以上)であること。
 3.会社経営について、相当な発言権があること。
 4.公務員の業務範囲(縦割り)の様に、労働者の労働内容を詳細に決め限定すること。