■在日の生活保護等の特別優遇を廃止せよ!!■

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853名無しさんの主張
基本的に生活保護は見直しするべき。現金を渡しすぎ。
ほぼ食料品、服などは現物支給で突発的に必要な物はケースワーカーが確認した上で
購入を認める。現金は5万円(光熱費込み)までとする。
あと住居費は一生のうち5年間は都市部や希望の住居地(もちろん最低限の生活で)
を認めるが、それを超えた場合共同生活をして貰う。(地方の田舎で)
少なくとも働いている人間の方が自由で豊かな生活を送れないと、国が滅びる。