1 :
名無しさんの主張:
テロ対策などを理由に新千歳空港ターミナルビル2F「Boren」のテーブルや椅子を撤去。
一方関連会社が営業する「スマイルステーション」はテーブルや椅子を設置。
2つの店舗は20mほどの距離。
2006年6月3日読売新聞夕刊
2 :
名無しさんの主張:2006/06/03(土) 18:10:56
4 :
名無しさんの主張:2006/06/03(土) 21:27:39
取りあえずage
姑息だね〜
福祉カフェのイス撤去 「テロ対策」理由 関連会社近くで開業
北海道や千歳市などが出資する第3セクターの新千歳空港ターミナルビル運営会社「北海道空港」(岡真則社長)が
「テロ対策」を理由に札幌市の社会福祉法人が同ビルで運営しているカフェテラスのテーブルやイスを撤去した後、
すぐ近くでテーブルや椅子を備えたカフェを関連会社に始めさせていたことが3日わかった。
福祉法人は同店の従業員をほぼ半減させる事態に追い込まれており、「いすの撤去を私たちに求めておきながら、
関連会社を優遇するのは不公平」と不信感を募らせている。
同ビルで先に営業を始めたのは、札幌市の社会福祉法人「北海道母子寡婦福祉連合会」(不破節子理事長)が運営するカフェテラス「Boren」。
夫に先立たれた女性の就業を目的に同ビルが開業した1992年にオープン、利益は活動費などに充てられている。開業当初から、テーブル11台、
いす27脚を設置していた。
しかし同社は昨年12月、「テロ対策」を理由にボレンのテーブルやいすを撤去した。一方で、同社の関連会社は今年4月約20メートル離れた場所でカフェ
「スマイル・ステーション」の営業を始めた。いす76席、テーブルを備え、メニューは軽食や飲み物などボレンとほぼ同じでボレンには認めていない
ビールも販売している。
ボレンの売り上げは1〜3月期が前年度比45%減。さらにスマイル開業後の5月には同50%減と大きく落ち込んだ。このためボレンは6月いっぱいで、
従業員11人のうち4,5人を解雇せざるを得なくなるなど、厳しい運営を迫られている。
同福祉法人は「不公平」と憤慨するが、同社は読売新聞の取材に対し、「テロ対策のほか、近くに日本航空のカウンターがあり、通路を確保する
ための総合的な施策」と説明、「ボレン」の営業を妨害する意図はない」と話している
これって嫌がらせっぽい感じだね。
10数年間あそこに、イス設置してたのに突然撤去されたから変だな?って思ってた。
ここって、アイスクリームを売っているカウンターの前のことですか?
以前、よく利用させてもらっていた。
12 :
名無しさんの主張:2006/06/06(火) 21:16:49
アフリカではよくあることです
13 :
名無しさんの主張:2006/06/08(木) 22:31:47
ひどいね
14 :
名無しさんの主張:2006/06/09(金) 00:07:45
愛想が悪いね、アイスクリーム店。
言わんこっちゃない・・・w
華麗にsage
伊丹路線増やして欲しい。
18 :
名無しさんの主張:
道民は観光接客下手!