【私費】外国人留学生受け入れ反対【国費】

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138名無しさんの主張
莫邦富 在日中国人 ジャーナリスト 
モ・バンフ 47歳。85年に来日。著書に「蛇頭」
〜貧困な受け入れ態勢が犯罪招く〜
中国人犯罪の原点は、中曽根政権下の「留学生受け入れ十万人計画」にある。
受け入れ態勢が貧困で悪質な日本語学校が乱立。そこに80年代後半、中国が持って余した危ない人が就学生としてやってきた。
日本語学校で問題が起きても監督官庁がはっきりせず、関係省庁は無責任だった。
学校経営者は日本のやみの勢力につながる地上げ屋などもいて、中国の犯罪集団との橋渡し役を果たした。
蛇頭の幹部の元祖は当時の就学生たちだ。彼らは日本に「快く受け入れてもらえなかった」という恨みを持っている。
この社会に「責任も義務もない」と考えている。新宿の中華料理店で白昼、中国語で大声で犯罪の相談をしているのを聞いて驚いたことがある。
店で働く中国人も社会への義務感を感じておらず。だれも警察に通報しないと知っているのだ。
なぜ、これほど多くの中国人に半日感情を持たせてしまうのか。
それは、彼らの働く環境が非人間的であり、最低限の権利すら与えられなかったからだ。
外国人研修生にも、こうした反日の気分が広がっているのが心配だ。
監督官庁がはっきりしておらず、制度拡大で失そう者が増えれば、十年後の組織犯罪の基盤
になる恐れがある。まず、徹底して組織犯罪を取り締まること。それと同時に、不足している労働者の数を明かにし、語学や技術で一定の基準を超える人を労働者と
して迎え、日本人と同等の待遇と権利を与えていくべきだ
http://www.aisf.or.jp/cgi-bin/raccoon/bbs/bbs.cgi?num=70&ope=sel