すべての犯罪者は無罪である

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1安田は神:2006/05/24(水) 23:00:57
精神的に異常を生じることにより、罪を犯す。
その原因は家庭社会にある、したがって彼らの罪は家庭社会の罪である。
したがって、2つの理由により彼らには罪がない。
心神喪失、社会家庭教育の犠牲者、その結果彼らは罪を犯す
彼らは、犠牲者である!損害賠償をすべきであり、罰を科するなど
本末転倒はなはだしい!

2名無しさんの主張:2006/05/24(水) 23:18:24
くそすれ2ゲッツ
3名無しさんの主張:2006/05/24(水) 23:34:42
そのとおり、
宅間、栃木リンチ殺人、コンクリート殺人、毎日の小林、和歌山カレー殺人、オオむ麻原、
彼らは社会が彼ら、彼女らの精神を理解せず、少しでも理解を示す教育的態度を示すことが必要だった
そのようなことをせず、結果とし罪を助長した。
よって善良なる彼らが犯罪を犯すこととめず、社会が更正阻害したことが諸悪の原因!
よって無罪!
4名無しさんの主張:2006/05/24(水) 23:42:18
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
5あほの主張:2006/05/24(水) 23:47:01
世間で犯罪を犯したものは、精神がどうあれ、結果の重大性によって結果責任
で罪は問われるべきである。
心神喪失による罪の軽減、免除は著しく社会正義実現、一般常識の観点
からはずれている
このようなこと続けば、あだ討ち、被害者に代わる復讐屋、が世を席捲するようになるであろう
6名無しさんの主張:2006/05/25(木) 00:00:17
ちと外れるけど、時効の概念がおかしいと世界から指摘されとるよね
よう考えてみれば確かにおかしいよのう。
なんの文化的背景があるんじゃろ?
7名無しさんの主張:2006/05/25(木) 00:32:45
>>1
確かに、犯罪はそれを取り巻く環境が作り出したものであり、その責任をいち犯罪者のみに帰するべきではない。
しかし、それを持って、その実行実体(被告)には全く罪がないのかといえば、精神障害の有無にかかわらず、そうではない。

問題は、その罪を全て当事者だけに押しつけて処分しようとする、サイコパス的な無神経さにある。
そのような考えのもとでは、犯罪撲滅など、さらに遠のいてゆく幻でしかあり得ない。
8名無しさんの主張:2006/05/25(木) 20:07:39
別に精神病院に行こうが、刑務所に行こうが
俺にはあまり、関係ないような話でもあるが
つまり
あまりにも社会性が欠落した人間は社会から疎外されてしまう。
(長くなるので以下3000行略、各自考えてみるべし)

ついでに書いておこう
自殺、ってのもある種の精神に異常をきたした
状態である。といった学説もあるが
9名無しさんの主張:2006/05/25(木) 20:33:44
学説? 精神健常者は自殺などするか。考えるまでもない
10名無しさんの主張:2006/05/25(木) 20:42:05
>>1
 例えば、自分の子供を徹底的に虐待しぬいて殺した場合とかは、
どうなるの?。
 そんな親になるように育てた、そのまた親が悪かったってか…
11名無しさんの主張:2006/05/25(木) 21:42:35
ヒキヲタが必死だなw
12普通の人:2006/05/25(木) 21:46:10
>>10
元防衛庁長官の玉沢の所の俊郎の事か?
13名無しさんの主張:2006/05/25(木) 23:49:11
>>10
>そんな親になるように育てた、そのまた親が悪かったってか…

当然、それもあるでしょ。
もちろん、その人格に影響を与えるのは親だけじゃないのは明らかだけどね。
14名無しさんの主張:2006/05/25(木) 23:51:36
そのとおり。家庭環境が悪い。

家族法を改正しろ
罰則を設けろ
15名無しさんの主張:2006/05/25(木) 23:55:00
>>1
普通のサラリーマンが突然街中で切れて、無差別に10人刺し殺しても
そのまま捕まらずに翌日は会社に出勤でOK?
16名無しさんの主張:2006/05/25(木) 23:56:07
>15はともかく
子の福祉のために家族法に親に対する罰則を入れるべきだ
17名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:04:49
家庭内暴力で家族を泣かした挙句、見ず知らずの人間の命を奪って
本人は保護、家族には刑事罰か?
18名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:05:42
親の喧嘩とか離婚が問題だ

成長期の子どもに与える影響も考えろ

大人の都合で離婚は自由なんて規範的に許されない

19名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:08:25
で、そーゆう環境で育った子供は人を殺しても罰せられないでいいの?
20名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:11:30
罰せられるべきだが刑の減軽はあってもいいとおもう

つうか親の喧嘩と離婚を法律で禁止すればいい
21名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:14:45
現実に環境によって刑は減軽されているじゃないか。
中にはそれを計算に入れて犯罪行為をする糞ガキもいるよ。
22名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:16:29
親が悪い。
はっきりいって、成長期への子どもへの悪影響は計り知れないものがある
23名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:20:22
そう言って勝手に人でも殺せば?
逆にお前がヤンキーに殺されても
そいつを恨まず、その親を恨むこったな。
24名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:22:15
「すべての犯罪者は無罪である」
じゃなくて
「犯罪者の家庭環境に関わった人物も有罪である」
とかのほうがよかったかもな
だからどうも説得力がないアホスレっぽさが漂う
25名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:25:08
「有罪の場合もある」だろ。
26名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:36:34
「罪を問うべき」でもいいし。
要は育成に深く関係している人物って意味で。
まあ取調べはかなり微妙かつ困難を極めるだろうな
27名無しさんの主張:2006/05/26(金) 00:38:54
親うぜーから殺したいヒヒヒヒヒ
大人って考え方がコチコチだからむかつくんだよねヒヒヒヒヒ
2813:2006/05/26(金) 03:24:21
>>14
イヤ、家庭環境だけでもなくて・・・。学校、友人、親戚、テレビ、ゲーム・・・。色々あるでしょ、子供に大きな影響を与えるモノは。
場合によっては、すれ違った大人の取っていた行動からさえも影響を受けるかも知れないよ。

>>19
それはあり得ない。犯罪の実行実体はその本人だからね。
だたし、小学生あるいは中学2年生ぐらいまでなら、処罰というより矯正処置が適している。

>>20-21
確かに情状酌量の余地はあるが、死刑を除いて、日本の刑罰は一般に元から軽すぎるのも確か。

>>26
>「罪を問うべき」でもいいし。
>要は育成に深く関係している人物って意味で。
そういった意味で、家庭以外にも、教育機関・地域・地方自治体にも共同責任はある。とうぜん国にも。
その中で刑罰を設けられるとしたら家族(児童は除く)くらいだろうが、地方自治体などにも税制面等のペナルティを課すといったら過激だろうか?

>まあ取調べはかなり微妙かつ困難を極めるだろうな
確かにそうだろうね。
でも、そういったことも乗り越えなければ、犯罪撲滅なんて出来るはずもないよ。
29名無しさんの主張:2006/05/28(日) 15:11:14
 この考え方を推し進めていくとですね(ネタにマジレスは分かっとるんだが)
結局「犯罪を犯すことに抵抗があり、我慢して耐えた」人々は、それによって
「環境を持ち出して自分を正当化し、犯罪を我慢できなかった人たち」に対し
て賠償する責任があることを立証することになるのだ、ということにしかなら
んと思うんですよ。ね。
 文字通り、悪徳の栄えですな。
30名無しさんの主張:2006/05/28(日) 15:17:40
>>1
そうだな。
精神に異常をきたした奴に罰を与えても意味がない。
排除しないとな。
31名無しさんの主張:2006/05/29(月) 01:19:53
>>30

よって、精神異常者・人格異常者は全員死刑に決定した。
32名無しさんの主張:2006/05/29(月) 09:36:17
>1>3
↑そうだな、オマエラの親族が惨殺されても犯人を援護してやってくれ。
33オナニー革命:2006/06/22(木) 02:57:19
おまいみたいな脳みそ腐ったおしつんぼめくらびっこきちがいがいるから
日本の自殺率が増えるんだ!!
34名無しさんの主張:2006/06/22(木) 19:57:34
法律といった物は、法律、もっと簡単に言うと
社会に参加している者たちの、最低限度のルールを規範として
構築されている。よって、大きくくれば
常識>社会規範の最低限のルール、これはマナーとかモラル
などと分解されようか。さらに分析すると、これらマナー
モラルといった背景に関しては、その裏側には
歴史・文化・伝統といったものも見られるのであろうか

が、これら、明文化された法律といった代物に関しては
これら、社会といったものに参加している人々たちの
暗黙の了解の元構築されたものであろう。
が、社会の規範すら、理解できない
未成年に対しては、少年法
理解できない、精神異常者に対しては、病人としての治療
後者に関しては、治癒できるものなのか
あるいは、断固隔離すべし、といった論争が繰り広げられている
ようである。

いずれにしても、被害者・加害者といった両者の関係を
考察した場合、殺され損、死人に口なし
といった、あまりの理想論を振りかざす人権主義者どもは
大地に足がついていないのではなかろうか
35名無しさんの主張:2006/06/22(木) 20:01:20
刑務所で更正したフリをして出てきたのが
またやる奴が多い現状では
死刑は必要だな
36うちゅうじん:2006/07/03(月) 21:20:05
地球人は人間的な罪を犯した犯罪者たちの集まりだ。
あんたらすべてが精神異常者なんだよ。人を裁く権利などありはしない。
37名無しさんの主張:2006/07/03(月) 21:22:01
最近の宇宙人は新興宗教にかぶれているな。
38名無しさんの主張:2006/07/03(月) 21:33:50
誰か>>1の家族を殺してみればどう反応するか楽しみ
39羅馬駱駝債務証券:2006/07/04(火) 18:59:31
>>1
「すべての犯罪者は無罪である」ってことは貴方も無罪ってことですか?
40名無しさんの主張
基地外のふりをして、死刑を免れようとする