☆ＣＰＡ協会長藤沼亜紀はマフィアの手先か

☆ＣＰＡ協会長藤沼亜紀はマフィアの手先か

　バックに、死の商人として名だたるローマクラブ。
野村證券などと組んでマフィアの資金源に…

　ホリエモン（ライブドア）、ケイビー、フェロシルト産廃石原産業、
　カネボウなど粉飾に荷担している。

　裏では、金融庁下請けガバナンス（統治）と称し、協会会員の締め出し。

　これを放置しておくと、日本経済はマフィアし、証券市場と自由な資本主義経済は全て崩壊する。

金融庁というのは、元の大蔵省ですがほとんど利権の上にあぐらをかいているだけですね。
会計士や弁護士を締め出すと、自由にものも言えなくなる。

マフィアが政治や社会諸制度の特権階級化していいものでしょうか。

だいたい、地元の有力なものだけが本部の理事を兼ね、
大監査法人と旧勢力を温存していますが、
会計士が会計士の統治（ガバナンス）と言う藤沼亜紀の発言に何の法的根拠もない。

この程度の低次元の発想が公認会計士協会の会長だから、金融庁の下請けになって喜ぶ職員も多い。

会計士が、出来の悪い法務省からの天下りやで事務員を甘やかしているのも大問題である。

日本経済はマフィア化しているが、野村證券など大手証券会社と組んで、
歴代の日本公認会計士協会所属大手監査法人が粉飾に荷担している。

日本適合性認定協会はローマクラブ（多国籍マフィア）だが、これと組めば
怖いものなし、ＣＰＡ協会長藤沼亜紀。

会員を会費と研修制度で締め上げ統治する、大統領と自称するこのひと。
会計士制度の独立性は破壊され、粉飾がまかりとおる大手監査法人の暴走が待っている。

公認会計士協会による会員の統治は、虫のいい理事クラスが大手を振って
企業の粉飾に荷担することを意味する。

この海員による会員の統治というのは、一部の特権支配階級が、
会計士業界の独占を生むだけ。このような日本公認会計士協会の統治とは何か。

会員による会員の統治（ガバナンス）とは何か。
日本公認会計士協会の中に、金融庁主導の統治が敷かれるというが中身は曖昧のまま。
漠然とした会員統治論に、なぜ理事が賛同を示しているのか。
中身を把握したい。


ＣＰＡ協会長藤沼亜紀自身は、大手新日本監査法人というが、太田昭和との合併前
は弱小のセンチュリー監査法人代表に過ぎない。
ケイビー二百億詐欺事件、カネボウ八百億粉飾事件を受け、中央青山監査法人奥山章雄
が引退。その後、藤沼亜紀が会員を統治するというが、中身は金融庁下請けに過ぎない。

まずはじめに統治ありき、がはっきりしている。では何を目的としているか。
会員の独立性を剥ぎ、金融庁の言いなりと証券会社の下請け化。公開企業証券会社主導の粉飾システムの構築か。

ＣＰＡ協会長藤沼亜紀殿
　　　　　　　　　貴方を徹底的に糾弾告発致します

ＪＩＣＰＡ会長　「監査法人のローテーションは非現実的」(2005.10.24)
日本公認会計士協会の藤沼亜紀会長は１０月１３日に開催された自民党の会合で、「監査法人のローテーションを欧米主要国に先行して導入することは現実的ではない」旨の見解を改めて示した。

また、４大監査法人における７年超の関与社員は総社員の３割を占めているが、１８年４月からの年度で、７年超の関与社員が存在しなくなることも明らかにされた。

（経営財務No.２７４３　６頁に「詳細記事」掲載）

世評に攻しきれず、ガバナンス統治論で会計士業界をマフィア化。

ケイビー二百億詐欺事件中央青山監査法人理事前ＪＩＣＰＡ会長奥山章雄の告発を行う。
公認会計士松本善一は、ケイビー長谷川浩の粉飾による店頭公開に荷担していた。
幹事証券野村證券もこれを認知。関連会社をいくつも設立し架空売上計上。
ロングバリリバーも持ち株で設立。

こんな者が公認会計士協会会長として務まるのも、ローマクラブの金融庁による
統治があるため。野村證券をバックにしたシビリアン･コントロールとシビル･ミ
ニマム、つまり粉飾による詐欺の片棒を公認会計士と監査法人がすべて担がされ
る方式であり証券市場は死滅寸前となっている。

ケイビーの粉飾とは、長谷川浩の持ち株会社と４つのダミー会社の設立、さらに
北の家族買収による架空売上計上で、弟長谷川優（すぐる）の茨城県老人ホーム
は橋本知事と元厚生大臣丹羽雄哉、梶山静六元官房長官が絡んでいる。

これはライブドア粉飾事件やカネボウ粉飾事件に共通し、ホリエモンの裏に
幹事証券・日本公認会計士協会を核とする証券詐欺のシンジケートの存在を
意味する。

ttp://www.happydays.co.jp/

ここケイビー○谷川浩の○人が社長らしい。

>>12 ケイビーの隠し財産がここにあるだろう。丹羽雄哉が絡んでいるはずだ！

カネボウ粉飾、ケイビー詐欺、ライブドア巨額詐欺事件に見る日本公

認会計士協会の温存する粉飾体質について



カネボウ８００億円粉飾、ケイビー２００億円詐欺、ライブドア巨額詐欺事件に

中央青山監査法人代表、新日本監査法人代表で直接間接に荷担した日本公認会計士協会会長

奥山章雄、同藤沼亜紀等（太田昭和監査法人との合併直前元センチュリー監査法人代表社

員、赤十字ビル）が公開草案「協会組織ガバナンス改革大綱案」に対する会員コメントと執

行部の考え方(2006.3.20)というものを非公開で会員のみに問い掛けているだけである。

しかし、ご存知のように、大監査法人がすでに日本会計士協会がらみで県包括外部監査を独

占入札し見逃監査に甘んじている。これはボディガード監査とよぶべきものとなっている。



ところで、ガバナンス(governance) というのは統治の意味合いだが、道州制ガバナンスと

いえば知事のことを指す。統治とは、支配をも意味し、シビルミニマム（最低限サービス提

供）、シビリアンコントロール（マインドコントロール）を推進し、ローマクラブという海

外のマフィアの独占支配に由来する考え方だ。http://www.geocities.jp/kenbosaijp/governance.doc

つまり、日本公認会計士協会会長藤沼亜紀は、大監査法人で社会的存在であるはずの日本公

認会計士協会を閉鎖的に私物化し、国民をも支配しようとしているのだ。


この、公開草案「協会組織ガバナンス改革大綱案」は公認会計士、会計士補のみに公開され

ているが、その社会性と株式市場支配の巨大影響力に鑑み一般公開すべきと考え、ここに本

邦初公開する。遍く国民とマスコミにこの暴挙と国民愚弄冒涜への是非を問いたい。

//www.geocities.jp/kenbosaijp/governance.doc

私見だが、監査法人は旧態依然として縦割りで代表社員のパートナーシップ、つまり如何な

る大監査法人といえども個人の公認会計士の組合に過ぎない。大監査法人の粉飾体質とは、

個人とクライアントたる企業の経営者の癒着から生じており、この制度（無限責任社員制

度）と会社法に定める代表取締役の会計監査人任免に限界を生じているからに他ならない。

こうした制度的改革を置き去りに、ガバナンスという統治論で会員（大監査法人）が会員

（公認会計士）を統治すれば、株式市場と資本主義経済は機能麻痺に陥るだけだろ

う。特に、ＣＰＥ研修制度など、ガバナンスには公認会計士の独立性を破壊する金融庁統治

が暗い陰を投げかけている。

日本公認会計士協会会長が、粉飾に荷担
ケイビー、ホリエモン、カネボウ他

カネボウ粉飾告発弁護士がしかも注目するサイト
http://www.asyura2.com/0601/livedoor1/msg/638.html