日本人＝女　論

他人にどう見られるかばかりを気にしていて、
イメージに左右されまくり、合理的な判断ができず、
キチガイみたいに群れたがって、
自分の主張も持てない、典型的な日本人は女同然です。

相変わらず頭の悪い極論だな。

３

いや、すべての女は本質的に日本人なのだ。

うん、かの岸田　秀(精神科医)は、ものぐさ精神分析
なる著書において、日本人はかの戦争により精神的に強姦され
等と記述しているのであるが。

母親と子供が癒着して育つからそうなるだろうね。
特攻隊も「お母さん」と言って死んでいった。
女性的価値観が強い。すごく感情的。
男も女みたいな性格してる。強いものの後にくっついて
弱いものを挫く。学校の勉強はヒステリックな丸暗記ばっかだし。
日本の男は結婚すると、奥さんが実質、母親みたいになってる。
女の支えがなくなると途端に弱くなるし、支えがあると威張る。
（権威にあぐらをかく→権威や権力、金がなくなると弱い）
恋愛は結婚しても続くものだが、なくなってしまう。
河合ハヤオなんかがそういう本出してるけど。「母性社会日本の病理」？だったかな
欧米などは論理的、対立的、個人的、攻撃的
日本人は非合理的、情緒的、集団的、防衛的
議論なんかが成立しないのもわかる気がする。自分と他人が違うということが
わからないから。おそらく生活の中で言葉が軽視されてるんだろう。
言語は自分と他人の立場を区別する役割があるから。これを軽視してしまう
となかなか自立した人間が育ちにくい。

日本人の何が嫌かって他人の性格にやたら
執着するところ。まさしく女っぽい。
行為よりも性格のほうが重視されているといってもいいくらい。

このスレは女性に対して失礼だろう。
群れてばかりいて、合理的な判断ができないというのは、
男女に関係なく、集団主義と情緒優先のムラ社会の特徴だろう。
海外の女性で合理的な判断ができ、群れないというのは、
たくさんいるはずだ。
政治家では、「鋼鉄の女 」の異名をもつ、英国元首相サッチャーとか、
ミャンマーで孤高で戦うスーチー女史とか他にも色々例があるはずだ。

海外の女性は実質男性なのでは？男性的性格の女性。

女性の参政権も与えられるのではなく女性自身が立ち上がって
「闘って」勝ち取っていったものだし。アメリカとか。

犯罪者ゴミ老人ゴミ老人は自治会費を横領しながらゴミ捨て場を不法占拠する犯罪者。リアカーでゴミ収集していた頃からゴミ捨て場を不法占拠し、自治会に入らない人にはゴミを捨てさせず、自治会費を横領し続ける犯罪者自治会長。家族にも見捨てられた犯罪者ゴミ老人

糞

チリに初の女性大統領、バチェレ氏が決選投票制す

　【サンティアゴ＝中島慎一郎】南米チリの大統領選は１５日、決選投票が行われ、
即日開票の結果、中道左派・与党連合の女性候補、ミッチェル・バチェレ前国防相
（５４）が、中道右派・国民改進党のセバスティアン・ピニェラ前党首（５６）を
破り、当選した。

　バチェレ候補は同国初の女性大統領となる。就任は３月１１日。

　チリ内務省の発表によると、開票率９９・７％段階で、バチェレ候補の得票率は
５３・５％。ピニェラ候補は４６・５％で、敗北を宣言した。

　バチェレ候補は、反軍政の象徴的存在。ピノチェト政権時代に父親が拷問で死亡、
本人も社会党員として活動、拷問を受け、東ドイツ（当時）に亡命した。

　今回の選挙では、自由貿易協定（ＦＴＡ）の推進で、「南米の優等生」と評される
安定した経済成長を実現した与党連合に対する高い支持を背景に、雇用拡大や
教育・医療の充実、治安安定などを訴え、中下流階層を中心とする幅広い支持を
獲得した。
（読売新聞） - 1月16日13時57分更新

「鉄の女」が大統領就任 リベリア、アフリカ女性初 (共同通信)

　【ナイロビ１６日共同】アフリカ西部リベリアからの報道によると、同国の首都
モンロビアで１６日、昨年秋の選挙で当選し「鉄の女」の愛称を持つエレン・
サーリーフ氏（６７）の大統領就任式が行われる。

　女性の大統領就任はアフリカで初めて。就任式にはライス米国務長官や
ブッシュ米大統領のローラ夫人らが祝福に駆け付け、米海軍はリベリア沖合に
軍艦２隻を派遣した。

　サーリーフ氏は財務相や国連開発計画（ＵＮＤＰ）アフリカ局長などを歴任。
昨年１１月の決選投票で、元サッカー選手で国民的スターのジョージ・ウェア氏に
勝利した。

[ 2006年1月16日16時37分 ]

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