病気と医療について

このエントリーをはてなブックマークに追加
1養嬢
鳥インフルエンザが世界的に流行し、人への感染事例がちらほら出始めています。
いわゆる毎年恒例のインフルエンザも噂では流行っているようです。
ちょっと前にタミフルが国内で認知、導入されましたが、私は薬嫌いなので予防摂取も発症後の薬摂取も基本的にしないつもりです。

ちなみに薬嫌い(ついでに医者嫌い)の理由は、
・医者毎に診察内容および処方される薬が違う
 ---医者はそれぞれ自分の経験に基づく事例からしか診断しない
・処方される薬には往々にして即効性がある反面副作用のあるものがある
 ---ステロイド、抗生物質など
・だいたい免疫力が極端にない老人以外は免疫力があるんだから
風邪くらい養生してりゃ数日で直る。勿論摂生と食事には日頃から気をつける。

と、まあ後半は余談なのでさらっと流してくれて結構だが、議題は、

   国民は医者や薬に躍らされすぎではなかろうか

ということ。近い将来来ないとも限らない感染症大流行において、
マスコミに踊らされ、厚生族から強制的に変な注射や薬引用を義務付けられちゃたまらない。

みなさん、どう思いますか?
2名無しさんの主張:2005/12/12(月) 04:07:10
 ,,.....,,
ξ _、,_ミ
δ ッJヾ
てノДソ <つまらん!お前の話はつまらん!
3名無しさんの主張:2005/12/12(月) 06:06:56
医者にかからず、自力で直すだ
4パンダさん ◆clMekyuCcA :2005/12/12(月) 18:17:19
病は気からw
5名無しさんの主張:2005/12/12(月) 20:27:14
これは、非常に、とんでもなく、高い
手にいれるのがとても困難な、薬です。
と、水を飲ませたら、直ってしまったという症例があります。

所詮、薬というしろものに頼ってはいけません
薬は、自然治癒力に力を貸すものです。
むしろ、自然治癒力を日々増強する方法を考えなければ
なりません。まぁ、これは、一般論なので、例外は多発しますが
6名無しさんの主張:2005/12/27(火) 23:55:33
某海外旅行保険会社の資料より
盲腸(虫垂炎)の場合
 ニューヨーク  312万円 入院1日
 ホノルル    160万円 入院2日
 ロサンゼルス  143万円 入院1日
 グアム     104万円 入院3日
 ロンドン     73万円 入院2日
 パリ       49万円 入院3日
 ソウル      25万円 入院8日
 北京       24万円(1万6千元) 入院5日

ロサンゼルスのホテルでアポり、現地で2週間入院
その後、医師付き添いで日本に運ばれた場合
 疾病治療費用 756万円 救援者費用 428万円

日本って韓国や中国より安いんだね。
7名無しさんの主張:2006/01/07(土) 13:49:20
アメリカでは、従来、病床1に対して看護婦6〜8人だった。

しかし、保険会社が人件費を鬼のように切り詰めた結果、現在は、
病床1に対して看護婦3人までに減少している。
現場は、「看護婦が足りない!このままでは医療事故につながる!」
「安全な医療のためには病床1に対し看護婦6人は必要!」と、
看護婦の増員を訴えている。

日本では、従来、病床1に対して看護婦0.1〜0.2人だった。
現在、これが病床1に対して看護婦0.3まで増えている。

各国、医療事情はあるけれど、こんなに違っていいのかねぇ。
8名無しさんの主張:2006/01/14(土) 18:21:39
アメリカでは「1床あたり3人の看護婦」

日本では「3床あたり1人の看護婦」

国内法だけでは全く見えない裁けない「罪」。
9名無しさんの主張:2006/01/15(日) 09:01:28
アメリカとの比較ですか、ど〜なんでしょうね
向こうは医療費が高くて、医療を受けられない人も多いそうですよ。
サービス産業、と完全に割り切っている面もありそうな気がします。
10名無しさんの主張:2006/01/15(日) 10:38:52
>>9
そうじゃなくて、日本はあまりにも看護婦を酷使しすぎじゃないか?
って問題提起なわけで。
11名無しさんの主張
>>10
うん、看護婦を酷使しているかしていないかと言えばYESなんでしょう

では、看護婦の賃金をさらに上げ、看護婦の数を増やす
→医療費の増加→保険医療費増加etcと、話は連鎖してしまう訳で
ありますが、どうしましょうか?
命に格差をつけましょうか?

貧乏人は医療も受けられず次々に早死にして
世界の金持ちは、中国の政治死刑犯から臓器移植して長生き。