90年代の日本はどこへ

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46名無しさんの主張
>>45
宮台真司「終わりなき日常を生きろ!」という書籍を思い出した。

俺が思うのは、90年代後半に入って若い世代を中心にして「真剣」になりだした
と言うのは怪しいと持論を信じていたけどやっぱりそうだったと・・・
結果論から、淋しい。個性は持ちたいけど他人と同じ価値観で繋がりたい。
心を癒されたいという気持ちが働いているからでしょう。
「マジメへの回帰」「共同体の復活」でなくむしろ「癒されるために誰かを癒したい」
になったのではないか。

95年1月に阪神淡路大震災があったのはご存知でしょうが、そこで何十万という
単位で若い世代を中心とした救護団やボランティア、炊き出し、献血、義捐金とか
大いに神戸の復興に役立ち、各世代からも大変評価され、それは今時の若者は!
というオジサンの固定概念を覆すほどインパクトのあるものだった。
その年以降、若い世代を問題視する風潮はおろか、メディアもバッタリ無くなった。
何度も言うけど、戦後の様に贅沢はしない。質素に生きるに戻ったのではない。
>>35
の言う通り、DQNに賛同する傾向や、迎合する風潮はますます深まったのは
明らかだ。2000年を過ぎても勢いは止まらない。
(但し、メディアによるオタクや大人しい人間のバッシングはもっと酷くなるが)