470 :
名無しさんの主張:
471 :
名無しさんの主張:2006/01/01(日) 21:27:36
ローテクといえば自転車も真っ先に思い当たる交通手段ですが、
未だ経済的な活況が遠かった頃の昔の中国といえば、道を埋め尽くす自転車が印象的でしたよね。
昔私も旅行で目にしたコトがあるのですが、彼らの凄まじい低モラルに驚いたものです。
とはいえ、自転車派のマナーについては日本も他国のコトをいえた義理ではないのが悲しいところですね、
数で行けば比較的少ないのにも関わらずここまで問題視されるコトの多い交通手段もないような。
自動車ではまず違反者のいない通行帯の遵守、右左折の方法、灯火、これらすら守られないコト多いですし。
同じ自転車愛用者として非常に嘆かわしい、もう少しなんとかならないものでしょうか。
472 :
名無しさんの主張:2006/01/01(日) 21:35:09
>>470 近年、自動車関連の環境対策技術の盛り上がりは凄まじい加速ぶりですしね。
もちろん技術的デモンストレータたる採算度外視の技術と実用ベースのものは異なる存在ですが、
一方でかつてはモーターショーだけの存在であったハイブリッドなど今や複数車種のラインナップに上がる程ですし。
そしてそういった部分が商品力として大きな力を持ちうる現状というのは、顧客層の意識を大きく反映したものでしょう。
自動車産業って、なんだかんだ言って明るい未来を提示出来ている数少ない業界のような気もします。
473 :
名無しさんの主張:2006/01/01(日) 22:51:46
>>470 燃料電池自動車が実用段階なのになぜ普及しないのだろう?
排ガスが出ない、水しか出ない、クリーンエンジンなんだろ?
474 :
名無しさんの主張:2006/01/01(日) 23:03:31
値段が非実用的。
後、水素スタンドが恐ろしく少ないから運用範囲が限定されている。
(下手すると鉄道とバスのほうがマシかもw)
水素供給の当てが無いなら充電式の電気車の方がまだ普及する見込みがある。
有料のコンセントなら自販機感覚で駐車場に置けるからね。
475 :
名無しさんの主張:2006/01/01(日) 23:06:53
水素供給スタンドくらい国で建てれば良いのにな
燃料電池自動車数が10パーセントくらいになれば
それだけで京都議定書で決められたCO2削減目標達成できるんじゃないのか?