全ての大学学部教育を6年制にするべきだ

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1名無しさんの主張

全ての大学教育を医・歯学部同様に6年制にするべきだ
東京工業大学の学生だけど、ほとんど、全員が大学院修士課程に進学して就職している。
理工系学部は学部卒業後は、ほぼ全員が大学院修士課程に進学しているのが実状だ。
最近では文系でも文学部や教育学部でも教職免許の上位免許取得のために大学院修士課程まで進むのが実状だ。
また、大学院進学とは縁の無い法学部や経済学部も大学院修士課程進学は当たり前になりつつある。
最近では法学部に法科大学院が出来ており、大学院進学に拍車を掛けている。
日本の大学教育は大学院修士課程を廃止して、大学学部6年生教育と大学院博士課程4年生教育に移行するべきであるのが
本筋であろう。
すでに、医学部・歯学部に次いで薬学部も6年制教育に移行するが、
文系学部も、理系学部も全ての大学の学部教育は6年制教育に完全移行するべきであるのは当然である。
大学院教育も博士課程4年生教育一本に完全移行するべきである。当然だ。

医学部・歯学部の学生の方々は、どう思いますか?

2名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:17:37

戦前の大学教育は6年。

大学の一般教養・一般教育課程に相当する旧制高等学校や旧制専門学校、旧制高等師範学校は3年。

更に、その上に位置する帝国大学、大正時代に大学令が出たときの
官立大学や私立大学は3年教育課程で卒業だった。

また、満州国の高級人材の育成を目的とした「満州建国大学」は旧制高校3年課程と
帝国大学3年課程を併せた6年制一貫教育課程であった。

このことからも、今の日本の人材育成のためには、大学教育課程は
医学部・歯学部6年課程と同様に6年制大学教育体制にするべきである。

大学の卒業単位も6年で卒業するに当たり、
最低でも185単位から200単位を修得で卒業させて社会に巣立たせせるべきである。

大学の一般教育課程は2年間を定め、最低でも85から90単位にする。

大学の専門課程は最低でも100単位から140単位を修得させて卒業させるべきであろう。

3名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:19:34

思うんだけど、学部と修士課程ってやっぱり違うんじゃない?
むしろ、制度的な研究科と学部の一体化を提案したい。
で、日本には短期大学の課程があるが、これを学士前期課程にでもするとか、どうよ?

つまり、
学士前期課程(2年)→学士後期課程(2年)→博士前期課程(2年)→博士後期課程(3年 or 4年)
って感じになる。

専門学校の課程等をできれば、学士前期課程(2年)に吸収できないものかと。
あと、日本もイギリスみたいに上級博士の学位つくらん?

4名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:20:22

大学における建築教育

 フィンランドにおける大学は21を数えるが、そのうち建築についての学位が取得できる大学は、
ヘルシンキ工科大学、タンペレ工科大学、オウル大学の3大学だけである。
中でもヘルシンキ工科大学では、既に1872年から建築教育が行われているが、
他の2大学で建築教育が始められたのは1960年代の後半からである。
 大学における学位制度は段階的な改革を経てきており、1990年代の初めになされた見直しによって、
学士と修士の2段階の学位制度が導入された。
しかし、建築学科の場合、学士だけで卒業することはできず、学位は修士以上となっている。
 建築学修士の標準的なプログラムは、180単位(1単位は平均40時間に相当、20単位は学位論文)で構成され、
これにはオンザジョブ・トレーニングをはじめとして2〜10単位
(1単位は3週間の研修に相当)の実務研修が含まれている。
修士の学位は規定上5年間で取得可能であるが、実際にかかる年数は、
タンペレ工科大学を例にとると約7〜8年である(エンジニアの場合は約6年)。
 また、大学はすべて国立で教育省の管轄下にあり、学費は通常国家負担となっているが、
各大学は独立して自主的運営を行っており、建築教育の内容を認定するような外部機関はない。
 3大学の各年度の建築学科への入学定員は、必要な労働力の評価に基づいて教育省が決定した目標数を参考に、
各大学が独自に定めているが、1990年代前半の雇用状況の急速な悪化に伴って減少してきている。
1994年度ではヘルシンキ工科大学で40名、タンペレ工科大学で35名、オウル大学で30名の定員に対し、
3校合わせて406名が入学試験を受け、そのうち合格したのは96名であった。
 なお、大学以外にも、5つの技術専門学校があり、12ヶ月の実務研修を含む標準4年間の建築教育が行われている。
ただし、ここで取得できる学位は建築学士で、学位取得者の名称も建築家とは異なっている

5名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:21:03

建築専門教育制度

 1671年、フランスは王立アカデミーの一つとして建築アカデミーを創設し、
その付属学校としてヨーロッパ最初の建築家養成のための教育機関を設立しました。
その後1819年、建築と絵画・彫刻の学校が統合され、総合的な芸術家養成機関としての
国立美術学校(エコール・デ・ボザール)は、約150年にわたってフランスの建築家を輩出してきたのです。
 1968年、世界の大学紛争のきっかけともなったいわゆる5月革命が起こり、
フランスの高等教育に大変革が引き起こされました。
1968年11月制定された「高等教育基本法」はその目標として知識の伝達、研究の促進、人間の教育の3つを掲げ、
特に最後の人間の教育については、人間がより良く自らの運命を制御できるようにすることを狙っています。
そして芸術と文学を科学と技術とに結びつけるような大学を構成するよう再編されました。
エコール・デ・ボザールも22校の国立建築学校に解体され、アトリエ制の廃止、教育課程は6年制とされました。
1970年代の終わりに、建築教育の管轄は文化省から施設・運輸・観光省に所管換えされ、
1984年には教育年数は5年に短縮されました。
しかし、学生が実際に卒業できるのには7年ぐらいかかっているといわれています。
 フランスでの建築家資格を得る通常の方法は、これら国立建築学校22校の学位(政府認定学位でDPLGという)、
ストラスブルグ国立芸術工科高等学校(ENSAIS)の学位、
または私立建築高等学校(ESA)の学位(DESA)を有していなければなりません。
これらの学位を有している人は約37,000人いるといわれています。


6名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:28:56

グランゼコール(Grandes Ecoles)

グランゼコールには国立、私立が存在し、フランス独自の教育機関として名高く、
入学するには難易度の高い選抜試験に合格しなければなりません。
官僚のみに限らず、高いレベルの技術者や経営者など産業界を担う人材や、
芸術、文学、人文科学の専門家を養成しています。
グランゼコールの卒業生は、就職において需要も高く、世界的な評価を得ています。
2年間のリセ準備学級(または予備校)の後、厳しい選抜試験を経て3
年制課程に入学するのが典型的な入学スタイルですが、バカロレア(大学入学資格)取得者を直接募集し、
準備期間を含む5年間の教育課程を行う工学系グランゼコールもあります。
今日では、留学生のために試験と書類審査による特別入学制度があり、
入学時の留学生のレベルに応じて2〜5年の課程へ入学できます。
また経歴次第では書類審査のみで受け入れる事があります。

概ね、フランスのグランゼコールは防衛大学校、防衛医科大学校、
海上保安大学校、気象大学校など日本の大学校に相当する高等教育機関と言える。
また、国立行政学院(ENA)や原子力技術者を養成する教育機関やESSECは
大学卒業者を入学資格として教育する高等教育機関であることから、
アメリカの大学院教育に相当する高等教育機関と位置づけてもいいだろう。
現在のフランスのグランゼコールを概観すると、大学院教育に近い教育機関といってもいい。
フランスのグランゼコールに留学する際には、
日本の4年制大学を卒業していることが前提条件となることは言うまでも無い。
高度なフランス語の技能だけでなく、TOEFL、GMATなど英語のテストでも
高い得点が取れないとフランスのグランゼコールは最近では留学が不可能。
TOEFLやGMATなどといった英語のテストは英語圏以外でも
世界の主要先進国では試験の評価として重要視しているのは言うまでも無い。
フランス留学でも単にフランス語が堪能であれば良いだけではなく、高度な英語の技能や知識も重要だからだ。

7名無しさんの主張:2005/10/22(土) 09:29:43

ちょっと古い。
一般教育課程と専門教育課程の区分は不要。
「くさび型教育課程」が良いよ。

今や学問の総合化・分化の双方がどっちも起こっているから…。
あと、単位数だけじゃなくて、プロジェクト(論文・6か月くらいの実習)や実習の大幅増加は必要だよ。

講義と演習だけで卒業できるカリキュラムは見直しが妥当だと思う。

あと、文系と理系の区分もやめて。
特に文系の人、数学・理学系の知識が大幅に足りていないので、改善求む。

8名無しさんの主張:2005/10/30(日) 00:22:23
http://www.st.keio.ac.jp/news/n050808_2.html
慶應義塾大学は、フランスのエコール・セントラル・インターグループとの間に
ダブルディグリーに関する協定を締結しました。エコール・セントラル・インターグループ
(エコール・セントラル国立理工科学院連合)とは、
パリ、リヨン、ナント、リールのエンジニアリング系グランゼコールの連合体です。
フランスの理工系グランゼコールの中でも特にエンジニアスクールとしての色彩が強く、実業界と密接な繋がりを持ち、
実学的な素養と国際感覚の育成に力を入れている高等教育機関です。
このたび両国が締結した教育プログラムは、「国際的エンジニア育成プログラム」とも言うべきもので、
日仏両国の学生が相手国で2年間の学習を含めて修士課程を修了することにより、国際感覚と共に広い視野を養い、
修了時に両校から2つの学位(ダブルディグリー)を同時に取得するというものです。具体的には次のような内容です。
慶應義塾大学ダブルディグリー・プログラムに参加する日本側の学生は、
本学で理工学部1、2年次の課程を終えて渡仏し、先方の学部3、4年次に相当する2年間の課程を修めて帰国したのち、
本理工学研究科修士課程に入学します。その後、修士課程で標準の専門教育を修めた時、
修了時に本学からは修士(工学または理学)の学位が授与され、
エコール・セントラルからは同時にエンジニア資格(工学修士相当)が認定されます。
一方、フランス側の学生は、先方において学部4年相当のカリキュラムを終えた後に来日し、
本理工学研究科修士課程で修士の課程を修了した際、日本側の学生同様、修士の学位とエンジニア資格を取得します。
このように、日仏双方の学生とも、両国において一連の課程を修めることで
両国の学位を自動的に取得することになるわけですが、本取組みにおいて最も重要なことは2つの学位の取得自体よりも、
2つの異なる文化圏で専門教育を受けることにより、国際舞台での活動の基礎が形成されることにあります。
9オナニー革命:2005/10/30(日) 02:04:38
て言うか、中高年も安心して大学いけるようになってほしい。
昔はいろんな意味で大学行きづらかった時代だし。
今だ(夜間や通信ではない普通の)大学をあきらめきれない中高年は多いと思う。
少子高齢社会によって大学は定員割れが問題になってくること考えても、
そんな大学をあきらめきれない中高年のことを考えるべきだ。
まずは学費や生活費などを親や他人などにすがらなくても大丈夫なくらい安くすべき。
10名無しさんの主張:2005/11/08(火) 19:41:46
■テレビ局が必死に隠す韓流芸能人の反日活動!■
韓国の芸能人は現在世界中の国で反日プロパガンダを展開しています。
何と!日本の国旗を焼いたり、日本人女性を豚呼ばわりしているくせに、
日本の方が百倍売れるので偽の講演活動を続けています!
マスコミには、統一協会のグループがいて報道を隠蔽しています!

ぺヨンジュン:独島は韓国のもの発言、新しく出演する歴史ドラマでは韓国の歴史認識を日本人に明確に示す意図があります
リュシウォン:親日派達を人民裁判後に竹槍で処刑しながら日の丸を焼く場面を表したビデオに出演(4年前)
ゴンサンウ:親日派達を人民裁判後に竹槍で処刑しながら日の丸を焼く場面を表したビデオに出演(4年前)
キムレオン:独島は韓国のものパフォーマンスを東京で計画、中止された
チャインピョ(星に願いを):台湾の記者会見で「独島は韓国のもの」熱唱
ヨウンゲ (チャングムの誓い):香港で反日・日本?製品ボイコット・日本に行かない表明
ハンヘジン(日韓合作フレンズ):ドラマ「頑張れ!グムスン」の出演料の一部を独島守備隊に寄付
キムジウン(監督):尋ねられてもいないのに竹島は韓国領土発言してみせる、目立ちたがり
キムテヒ:”2005スイスフレンズ”親善文化大使として、スイスで独島守護キャンペーンを展開
キムソンジブ:「期約」のミュージックビデオに日の丸焼却場面を追加挿入し、反日メッセージ
神話:サッカーリーグ開幕式祝い公演で「独島は我々の領土」と力強く叫ぶ。独島公演推進中
東方神起:伊藤博文を暗殺したことで韓国では英雄とされる安重根義士記念事業会に寄付
BOA:日本で大金を稼いで、伊藤博文を暗殺したことで韓国では英雄とされる安重根義士記念事業会に5000万W寄付
Baby V.O.X:タイ最大の音楽祭のステージで「独島は私たちのもの」であることを知らしめるパフォーマンス

日本のマスコミに反日活動をする韓国の芸能人を起用することのリスクを知らせましょう
NHK  0570-066-066 (リュ・シウォン出演の「美しき日々」、ヨウンゲ「宮廷女官チャングムの誓い」)
※特にNHK-BSで放送中の「宮廷女官チャングムの誓い」の香港でのプロモーション席で出演俳優が反日発言をしています。
11名無しさんの主張:2005/11/08(火) 20:00:00
6年も大学に行きたかねーよ。。4年でも長いのに、早く社会に出て
金稼ぎたいわ。だから6年なんてもってのほか。行きたいヤツが
大学院に行ってトータル6年の教育受けりゃええ。
学費もかかるし、4年でええわ。6年も縛られるなんて、たまったもんじゃない。
12名無しさんの主張:2005/11/08(火) 20:03:54
>>11
同意。4年でも長い。医歯薬獣医以外は2〜3年で十分。文系大学なんて
特に2年で十分。6年は全く意味なし。ヘタにモラトリアム期間を
長くするだけ。社会的生産性もなし。
医学部、薬学部、獣医、歯学部の現状のままでぜんぜんOK.
13名無しさんの主張:2005/11/08(火) 20:14:14
私は医学部や歯学部など、人命にかかわる学部に関しては現在の6年制から8年制にしても良いくらいだと思います。
こういった学部はそれだけ学ぶ事が多いのです。薬学部も6年制で良いと思います。しかし、経済や法学部、工学部、理工学部など、一般的にサラリーマン養成学部として
広く認識されているような学部などは現在の4年制で十分だと思います。
文科系の学部に関しては2年制にしても良いくらいです。学生たちが無駄に4年間過ごすよりも、早く社会に出たという要望もあるのは確かで
このような点を踏まえれば、修行年限を短くしても一向に構わないと思います。
「学びたい」と強く思う人や、将来、研究者を目指す人のみ大学院なりに進学すればよい事です。
多くの人にとってみれば現在の4年制で全く問題ないと思います。
14名無しさんの主張:2005/11/08(火) 20:21:13
国立理系修士で6年いってもニートになってる
人いぱいいいるのにね。
修士までいっても、会社で勉強することまた違うし。
技術系はクソ忙しくて30前で精神壊れてやめてるけどね。
15名無しさんの主張:2005/11/19(土) 18:12:35
私は医学部や歯学部など、人命にかかわる学部に関しては現在の6年制から8年制にしても良いくらいだと思います。
こういった学部はそれだけ学ぶ事が多いのです。薬学部も6年制で良いと思います。しかし、経済や法学部、工学部、理工学部など、一般的にサラリーマン養成学部として
広く認識されているような学部などは現在の4年制で十分だと思います。
文科系の学部に関しては2年制にしても良いくらいです。学生たちが無駄に4年間過ごすよりも、早く社会に出たという要望もあるのは確かで
このような点を踏まえれば、修行年限を短くしても一向に構わないと思います。
「学びたい」と強く思う人や、将来、研究者を目指す人のみ大学院なりに進学すればよい事です。
多くの人にとってみれば現在の4年制で全く問題ないと思います。
16名無しさんの主張:2005/11/20(日) 00:49:45
年数でくぎるってのも役所の発想だと思う。
頭の良い人間の4年と、悪い人間の6年のどっちがいいかとかさ。
それに、ロンダリングのチャンスもいるでしょ。
じゃ、単位数みたいなので見ればよいかといえば、そうでも
ないだろうね。楽勝単位だけをかき集めるとかありうるだろうし。
4年っていうのは、いろいろな意味で適当な長さだと思う。
不充分な部分は飛び級でカバー。
17名無しさんの主張:2005/12/10(土) 17:33:00
面白い発想だな。
でも賛成!!
18名無しさんの主張:2006/01/05(木) 01:40:32
みこうち
19名無しさんの主張:2006/01/05(木) 06:50:03
つうか文型大学教育自体イラネだろw
文型の学問なんて糞の役にも立たないし、サラリーマン養成なんて大学のするべきことじゃねえ
会社の入社の段階ですら学歴差別があるからカス文型でも価値があるのかもしれんが
リーマン養成ならビジネス専門学校でやればよいこと
大学は教育、研究開発機関へ進みたい者のみが学ぶべき場所である
20名無しさんの主張:2006/01/05(木) 10:07:22
つか教育学部っていらないと思う
21名無しさんの主張:2006/01/05(木) 11:56:49
つうか文系大学自体イラネだろw
専門学校かよって国家試験受かればいいだけだし。
22名無しさんの主張:2006/01/05(木) 13:43:12
大学の数を減らす。私立は役に立たない大学が多すぎる。全国で大学は100ありゃ十分
23名無しさんの主張:2006/01/05(木) 14:18:24
医者もアタマ悪いじゃん
24名無しさんの主張:2006/01/05(木) 14:54:08
新設大学は政治家がアピールのために
つくったのばかりだからね
25名無しさんの主張:2006/01/28(土) 05:11:04

【京都大学アメフト部、女性に集団暴行】 (読売新聞+ZAKZAK 2006/01/27)

大学スポーツの相次ぐ不祥事は、関西大学スポーツ界の京大アメリカンフットボール部にまで連鎖した。
26日、主力だった2選手を含む3人の逮捕者を出した集団暴行事件。
名門と呼ばれていた学校に、何が起こっていたのか。問題の根深さに、関係者らも大きな戸惑いを見せている。
京大アメフト部「ギャングスターズ」の部員が、女子学生をパーティーで泥酔させ集団暴行した事件で、
逮捕された工学部4年ら3人が京都府警の調べに対し、「ほかの女にも同じようなことをした」と供述していることが分かった。
府警は、集団暴行された被害者がほかにもいるとみて余罪を追及しているが、
水野弥一監督の進退問題や部の存続問題に発展する可能性も出てきた。
3人は昨年12月23日未明、鍋パーティーを開催。女子学生2人に「焼酎ルーレット」と称し、
酒を一気飲みさせるなどして泥酔状態にし、集団で性的暴行を加えたとして逮捕された。
それ以降、同じようなパーティーを数回開いていた。こうしたパーティーには別の参加者がいたことが分かっており、
警察は暴行を受けた被害者が他にもいると見ている。
26名無しさんの主張:2006/02/18(土) 19:04:49
全ての大学学部教育を60年制にするべきだ。
27名無しさんの主張:2006/02/19(日) 15:25:43
7〜16才の10年間・・・基礎教養
17〜21才までの5年間・・・一般教養
22〜26才までの5年間・・・専門教育基礎
27〜66才までの40年間・・・専門教育・研究
67才〜・・・就職など
28名無しさんの主張:2006/02/19(日) 16:23:33
つうか文系大学自体イラネだろw
予備校かよって国家試験受かればいいだけだし。
29名無しさんの主張
まさしく生涯学習ですな