932 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 00:25:36
933 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 02:03:55
一般的に使われている横文字なら、OK。
こんなものならいいでしょ。
934 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 15:49:31
inには「〜ふうに」と言う用法もある。
それは“方法につくin”の用法である。
例えば
in this wayこのようにして
in that mannerそういうふうにして
in French fashionフランスふうに(発音するなど)
935 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:00:43
ハレンチを外来語だと思っている人が結構いる。
ハレンチは破廉恥(恥を恥とも思わないで平然としていること。恥知らず。)という立派な日本語。
936 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:02:16
破廉恥接吻 = フレンチ キッス
戦国時代に日本に入ってきたスペイン語・ポルトガル語
釦(ボタン)・合羽(カッパ)・煙草(タバコ)・羅紗(ラシャ)・螺子(ネジ)
400年も経つと、日本語っぽくなる。
938 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:22:21
オリンピックのTV中継を見ていると、日本人の応援団が「ファイト!」とかけ声を掛けているのが聞こえるが、あれはどうもいただけない。他の外国人に誤解を与えるんじゃないか?
英語のfightにはto use viorence against〜と言う含みがある。その場合はCome on !ぐらいが適当だろう。それよりか、日本語で「頑張れ」と言った方がずっと良い。
939 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:29:52
日本語のある部分を片仮名にすると嫌らしくなる。
昨日彼女とナニした。
女のアレは臭い
アソコの毛
アノときの声
ああ、イクー
940 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:30:04
>>934 それはwayが入ってはじめて〜風に
になる。
941 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:41:02
>>938 ああ、気がつかなかったけど本当だね。
「fight!」って言われると「取っ組み合え!」「殴り合え!」っていうように
聞こえるわな。ボクシングじゃないんだからね。w
日本でしか通用しないカタカナ英語の典型だね。
それからviolenceはカタカナ英語ではRで発音するけれど正しくはLな。
942 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:52:53
>>940 ではこの文はどうでしょうか。
His house is in the European style.彼の家はヨーロッパ風です。
943 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 16:55:29
>>942 940じゃないけど、その文章では style=way の意味だね。
944 :
938:2006/02/14(火) 17:22:14
>>941 別に言い訳する訳じゃないですが、和英混在の文章を日本語ワープロで打つと、どうしてもああ言った誤りを起こしがちですね。
特に,カタカナ英語をローマ字入力する場合、非常に違和感を感じるんですけど・・・。
英単語を打ち込むとカタカナ語で出てくるワープロって無いですかね。
一太郎はカタカナ語を打ち込むと英語で出てくるんですけどね。
945 :
名無しさんの主張:2006/02/14(火) 17:25:20
>>942 ここで話しているのは、英語のinだけで
〜の様に、とか〜風に、の意味を成すか成さないですよ。
もちろん、in〜wayとかin〜styleとなれば
その意味通りになりますよ。
946 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 14:44:40
日本語で「ファイト!」と叫んでも英語のFIGHTとは発音が全然違うから大丈夫だと思いますが、横断幕に「FIGHT!○○」と書いて掲げるのは止めた方が良いと思います。
947 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 15:08:49
>>945 英語の前置詞というのは、他の語(名詞の働きをする語句)と結びついて初めてその役割を果たすのであって、単独では意味を成さない物だと思いますが。
つまり、inの持つ基本的な概念に「ある場所、状態、期間のなかにあること」が上げられると思います。その中の“状態のなかにある”に“〜風”が含まれるという事です。
もちろん、日本語に訳す場合は色々な言い方があると思います。inがついているからこう訳さなければいけないという事ではないのでは?
948 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 15:24:53
結局同じこと言ってない?
あんまり理屈のみで考えると混乱するよ。
>>947 おっしゃる事は理解出来ないこともないですが!
それでは、『IN』だけを用いて〜風、〜の様な、の意味を成す熟語例をあげてみてください。
>>949 なんか、上の方に出てた様な気がしますけど・・・。
951 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 15:54:26
スレが終わり近くになって、なんか英語塾みたいになってきたね。
ここはそう言う場所じゃないんでは?
そう言う細かい事にこだわってると映画を字幕無しで楽しんだり、ネーティブと自由に会話を楽しんだり出来ないよ。
前置詞でも何でも無意識のうちに使える様にしなければ上達しない。
でも、動詞+前置詞(副詞)の組み合わせは無数にあるからマスターするのは大変ですよ。
ヨーロッパ人でも苦労するみたいです。
952 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 16:01:40
look at,look up,look down,look out of,look for,look around,look in,look upon,look after,look through・・・。
これ、全部意味が違うからね。
>>950 はい、上に書かれてあった文では
in=〜風に、とか〜の様にの意味を成さないからです。
954 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 18:49:22
なんだか英語塾スレになってますね。
>>947 >inがついているからこう訳さなければいけないという事ではないのでは?
同意。パターンに当てはめて意味を決めるのは学校レベルですね。
実務英語では学校で教わらない文法や用法が多いですよ。だから、実務レベルでは
かなり柔軟にやっています。というか、全体の流れとか全体の意味も見ないと的確な
訳にならないことが多いですから。
スレ違いな話はこの辺でおいてはいかがですか?
955 :
名無しさんの主張:2006/02/15(水) 19:57:47
言語学に気を奪われがちな日本人は会話下手という最大の弱点を持っている。
高卒でも6年は英語の勉強をしている、大卒なら10年。
それでも社会人になってろくに英会話すらできない人が多すぎ。
956 :
伊井加玄西郎 ◆FUN.MYCqQs :2006/02/15(水) 22:03:31
で、このスレはスレヌシ不在のまま終結を迎えるのかな?
もうすぐフィニッシュだね。
957 :
名無しさんの主張:2006/02/16(木) 00:58:28
そう言った文法的な細かい事が気になるというのは、英語を英語のまま理解していないからだ。
頭の中でいちいち翻訳しているんじゃないか?
日本語を介さないで理解できれば、前置詞inの意味がどうのこうのといった細かい事が気にならなくなる。
映画などの英語が耳で聞いててほとんど全て理解できる瞬間というのは、ある時突然やってくる。
958 :
名無しさんの主張:2006/02/16(木) 01:09:39
>>957 そうそう。
この不定詞は名詞用法か副詞用法かなんていちいち気にしてたら、実際のあのスピードにはついて行けない。
ただし、大人が英語を学ぶ時、例えば英文を読んだり、英会話の例文を暗記したりする時には英文法の知識は必要不可欠だ。
知識があると無いとでは進歩のスピードが全然違う。
959 :
名無しさんの主張:2006/02/16(木) 05:15:04
文法を知らないで口語的な砕けた言い方しか出来ない人は格調高い
会話にはならないから、文法は重要。でも妙にこだわるのは無意味。
このスレには会話の名手が多そうだね。
960 :
伊井加玄西郎 ◆FUN.MYCqQs :2006/02/16(木) 08:27:39
結局、スレタイの主張も何が日本語なのか
定義付けなければ主張を成立させるのは
不可能だね。
塀! 這 亜 湯 動員愚?
へい 綿 あ〜ゆ〜ドゥインG
963 :
名無しさんの主張:2006/02/17(金) 00:01:58
カパドギアって何?
964 :
名無しさんの主張:2006/02/17(金) 08:18:59
合羽着ときや〜
カッパ着ておきなさい。でしょ?
965 :
伊井加玄西郎 ◆FUN.MYCqQs :2006/02/17(金) 09:09:35
おい、そこの河童退きや!
ちなみに剣矢(トゥルギヤ)の河童土器屋は
美しい馬の国
と言われてるが、漏れは嘘だと思お。
なんだ、そういうこと?グぐっちゃたよ。
カッパドギア、cappadocia 現トルコ共和国の地名(小アジア半島中部)石窟遺跡で有名
>>966 やっと分ったみたいだね。
あそこってトンデモマニアが結構こだわるところらしいよ。
何万人も収容できる地下礼拝堂があるとか、
その辺界隈では核戦争でも起こさないと
溶けない様な物質が見つかったりとかね。
968 :
名無しさんの主張:2006/02/17(金) 15:55:29
Qカタカナ語は誰が使い始めますか?
A業界のえらいさん、学界の教授など権力者が使ったものがトップダウンで流通します。
Qなぜカタカナ語を使うのですか?
A業界の専門家でも言葉については専門ではありませんから面倒なのでそのまま使います。
Q知らない人が聞いて分からないのは不便じゃないですか?
A業界の人間は知識を共有しているので英語でも問題がありません。用語を知らないと周りの人に「おめー死ねよバーカ」と思われるので皆表に出しません。。
Qカタカナ語がこのまま増えるとどうなりますか?
A「どうせ英語を使っているんだから」とsuchのようにEnglishをJapaneseに混ぜてwritくようになると思われmasu。
Qニュースで報道するときには内部の人間しか分からない用語はどうしますか?
A分かりやすした説明を設けますがマスコミの人間は用語について意見できるほど業界について知らないので大体は垂れ流しです。
Q政治家はどうしてカタカナ語をよく使う(ような気がする)のですか?
A話題づくり兼内容をごまかすためです。
>>1 次スレを頼む
969 :
名無しさんの主張:2006/02/17(金) 16:07:55
英語板と言うのがあるが、そこでは一般論ははじき出されてしまうからね。
そう言う意味では、ここでやった事は意味があったと思う。
エロ板より「エロ徒」の方が面白いのと何だか似てるなあ。
970 :
名無しさんの主張:2006/02/17(金) 20:28:35
私も次スレを期待。
>>968の補足しておくと、専門用語の書き方集たる「JIS用語集」という
やつがかなり悪影響を及ぼしていると思います。
「JISで決まっている用語だから正しい」とおバカな勘違いをして、
一般に知られていない難解な専門用語を多用したりしますね。
わかりにくいマニュアルは、けっこうそういう問題があるのです。ハイ
漏れも
次スレ
希望
972 :
名無しさんの主張:2006/02/19(日) 13:50:56
四十、五十になって英会話をマスターできるかどうかと言えば、それは不可能ではないと思う。
勉強に取りかかる前に準備運動をする必要がある。
@発音記号の徹底理解
A基本的な文法事項の再確認
B単語力の増強
である。
書店に行けば、それぞれに見合った参考書は山ほど有る。
@については中学生用の物で十分だ。
Aについては、長崎玄弥の「奇跡の英文法」がお奨め。
Bも、やはり、長崎玄弥の「奇跡の英単語」がいい。
これらの参考書で基礎体力を付けつつ、NHKのラジオ講座で自分の能力に合った番組を聞けほとんど金をかけずに勉強できる。
新築マンションの名前もやたらと
長くカタカナが多いね。
「コスト・パフォーマンス」という言葉がありますが、これはどう考えても
製造者側の言葉でしょう。ユーザー側の言葉では「プライス・パフォーマンス」
という書き方になるはずです。
「コスト」は製造原価のことで、ユーザーの立場からは「プライス(価格)」
ですからね。
想像ですが、メーカーの立場である技術者が使った「コスト・パフォーマン
ス」という言葉をマスコミ側がそのまま受け売りして広めてしまったのでは
ないかと思います。重箱の隅をつついてしまいましたが。
975 :
名無しさんの主張:2006/02/19(日) 15:37:43
英語だってラテン語が半分ある
だから国際化にはそういう流れは仕方ない
逆に日本語がそのままその国に入って言ったこともある
日本語も対応する言葉がない場合は、外来語カタカナ語を使うのも仕方ないか
な?と思いますよ。
しかしですね。いくら国際的ハーモナイゼーションが時流だと言っても、コレ
スポンドする日本語があるのに、妙にポジティブにカタカナ語を使うのはいか
がなものか?オリジナルな意味のトレーサビリティーにもプロブレムがありま
すし。 ナンノコッチャ?
トレーサビリティーってやっかいな言葉だね。。
アカウンタビリティが日本語とニュアンスが違うと誰かが言ってたけど、
構造は熟語だな。
trace トレースする、線をたどる。
traceable トレース出来る、辿れる。
traceability トレース出来る、辿れる性質・状態
アカウンタビリティーは
ac 方向, 傾向, 変化, 添加, 増加
count 数える, 計算する,…まで数を順に言う
account 計算(書), 勘定(書); 口座; 説明, 弁明; 報告(書), 記事, 話; 理由; 根拠; 評価, 価値; 考慮; 利益;
accountable 説明できる; 責任のある
accountability 説明義務
「説明義務」wってえらく意味が狭くなってるね。
countが基礎なら、筋道立てて最初から最後まで
ちゃんと説明出来る性質・状態って事かな。
説明で誤魔化したりデタラメ言っちゃいけないのね。
978 :
名無しさんの主張:2006/02/21(火) 15:55:54
オリンピック選手が胸に付ける、番号を書いた布は「ゼッケン(Zeichen)」ではなく、「an athlete's number」または「a bib(ビブ)」。
The runner wearing number 8 won.
979 :
伊井加玄西郎 ◆FUN.MYCqQs :2006/02/21(火) 16:09:08
猫背(ネコゼ)
背券(ゼケン)
背番号の事です。
ゼッケンは背券
980 :
名無しさんの主張:2006/02/21(火) 16:20:59
だから日本語じゃん。ホント変わり者だな。
背猫雲(ゼネコン)
背券話(セケンバナシ)
伊井加玄西郎(イイカゲンニシロウ)
阿房居鵜菜(アホイウナ)