●サービス残業なんて辛くない。組織の為だ。2●

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74名無しさんの主張:2005/11/16(水) 21:15:43
 現在、厚生労働省が設置した研究会で、「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に向けた報告が取りまとめられつつある。
聞き慣れない言葉だが(だいたい、カタカナで表示されると、なぜかスマートな印象を持ってしまうのが日本人の悪いところだろう)、
検討されている中身は、驚くべきものである。
 要するに、400万円以上の労働者については、労働基準法の労働時間規制(8時間労働の原則、休憩、休日、深夜業)の対象から外す、
というものなのである。これを強力に推進している日本経団連の「ホワイトカラーエグゼンプションに関する提言」(2005年6月21日)は、
この制度導入が必要な理由として、「仕事と生活の調和を図るため、多様な勤務形態の中から、効率的で自らが納得できる働き方を選択し、
心身ともに充実した状態で能力を十分に発揮することを望んでいる者も少なくない」からだという。そして、「このような効率的な働き方は、
結果的には総労働時間の短縮に繋がる」という。よくもこんないい加減な「お為ごかし」が言えたものである。労働者のためだというなら、
日本全国の労働者の実態調査やアンケート調査でもしてみたらどうか。激増しているホワイトカラーの過労死や過労自殺、その膨大な予備軍の実態を見るとき、
間違いなく事実はその正反対である。
75名無しさんの主張:2005/11/17(木) 19:31:05
日本は職業選択の自由があります。
間違ってもサービス残業をやらせようとする
経営者の会社には入らないことです。
運悪くそのような会社に入ったら労働基準監督署に
訴えて経営者を処罰してもらって退社するのがいい。
あなたが馬鹿でない限り同じ失敗はしないので次の会社は
良心的な経営者が経営する会社を就職先として選ぶだろう。
よってサービス残業とは縁が切れる。

76名無しさんの主張:2005/11/17(木) 20:32:50
○賃金未払い、残業代未払い、解雇予告手当不払いの解決
労働基準監督署は役にたちません。
民事訴訟で請求してください。→調停、支払督促、簡易裁判などをどうぞ。(一万円位)
【注意】労働基準監督署に相談しないこと。全く役に立たないし、助言は的外れです。

○裁判に負けても払わない場合
→差し押さえの手続きに入ってください。3万円ほどかかります。
それも無理な場合は、警察に告訴状を提出し、労働基準法違反で刑事告訴してください。
一般司法警察職員である警察は労働基準法違反の捜査権限があります。警察官でも知らない人
もいて、「労働基準監督署へいけ」という人もいるため、何回も丁寧に説明して、捜査をお願いしましょう。
なお、警察が被害者から事件の告訴を受理した時は、必ず検察官に送検しなければなりません。(ウィキペディアより)
【注意】労働基準監督署に告訴状を提出しないこと。まず放置してしまい、書類送検しません。

※労働基準監督官の特別司法警察職員とは
特別司法警察職員は当該分野の犯罪捜査に限って警察官と同じ権限を付与されている。
特別司法警察職員が捜査をしていると警察が捜査できない、という訳
ではなく警察もその分野の犯罪を捜査したり合同で捜査を行ったりすることもある。

→じゃあ、なぜ労働基準監督署があるのか?→盲腸みたいなもんです。
無くても生活上支障はないが、わざわざ手間書けて取り除くまでもない存在

○警察から検察に書類送検後、不起訴になったら
不起訴には「起訴猶予」と「嫌疑なし」があるが、そのいずれかをかさねて
照会する必要があります。検察官には、こうした請求がある場合は、すみやかに
その理由をこたえる義務があります(刑事訴訟法二六一条)。
労基法違反の明白な事実があるわけなので、検察庁としては、違法な事実は
あたけれども、「責任者が特定できない」とか「微罪である」「情状酌量」
などといった理由で「起訴猶予にした」とこたえざるをえなくなります。

○万一、「嫌疑なし」の回答があった場合は、検察審査会に申し立てましょう。
77名無しさんの主張:2005/11/18(金) 18:07:46
つい最近、慢性的連日の残業の為うつ病になり、それが原因で自殺したあるサラリーマンに対して労災保険が適用されました。
つまり、自殺は労働上の災害であると法律が認めたわけです。これは会社にとっては重大な事件です。なぜなら、
労災保険というのは本来使わずに済ますべき保険であり、それを使うということは企業の管理に問題があったということです。
保険が適用になると、どうしてその事故が起こったか深く追求されます。そして2度とそのような事故が起きないように改善策を講じなければなりません。

このサラリーマンは恒常的に深夜まで残業していたとされます。自殺が労災適用になったと言うことは、会社としてはその自殺に対して責任があるということ。
更に、今後このような事故が無いように務めなければならないということにもなります。当然企業としては、深夜に及ぶような残業はさせられなくなるでしょう。
78名無しさんの主張:2005/11/18(金) 18:53:58
サービス残業を平気でさせる経営者を政府が何かにと呼んで意見聞いてるから付け上がる。
こんな経営者を「知識人」とか「有識者」とかマスコミまで一緒になっておだててる。
政府はこんな奴らに意見出させることで世の中が悪くなった責任を回避
こんな経営者は政府に呼ばれた機会を利用してさらに労働環境を悪くして
労働者から利益を絞り上げて、不当な貿易競争力に使うひどい状況だ
79名無しさんの主張:2005/11/18(金) 19:50:19
サービス残業で摘発された会社は、求人の際、そのことをきちんと求職者に
説明をすることを義務づけにする。(サビ残摘発だけでなく、労災者の数とかも)

80名無しさんの主張:2005/11/18(金) 20:38:52
おいおい、奴隷制がなぜ廃止されたか知ってるかい?日本の経営者よ。
奴隷は人道上だけじゃなく、自主的に働かないため経済的に効率が悪
いからなんだぜ。アメリカの南北戦争でもそういう事情があったから
こそ維持できなかったんだ。
 ましてや今は2000年代だぜ、古代ローマ帝国じゃないんだ。中世
封建主義より退化してどうする。メイドとか館もののエロゲーだけにし
てくれ。もっともあれも奴隷というより、変態性愛そのものだが。
81銭の呪い:2005/11/18(金) 21:00:21
だからですね、経営能力のない経営者が
無能をさらけだして、リストラっていう名のもとに
ばしばしと、従業員の生首切ってるわけ。元をただせば無能な経営者だ
これを流行にのり、リストラ・リストラ、んんん、実に便利な言語を
輸入したことだ。最近では、国益、などという言語を流行らせよう
としているがな
生首飛ばしてこれで、日本の景気が回復したら、これ、世界の奇跡よ
逆立ちしちゃうな。考えたら分かることだろ。
その場しのぎの利益の数字をたたき出すために、見かけ上の、数ヶ月先の
利益という観点から、生首を切る。従業員の首を切る。へ、民主党だって
なんなら、みつくろって首をささげますだって。
おお、実に便利な言葉を輸入したもんだ
このリストラという生首切りがあるかぎり、日本経済に永久に未来はないな
この先、いつ、生首をきられるか、組織から首を差し出される人々が
存在する限り、<将来の不安>これを払拭しないかぎり、人生の予定表が
ばらばらになるからね。終身雇用を断固として守る、経団連がこのような
立場に立たねば、日本の失われた10年は50年となるのだろう。
82名無しさんの主張:2005/12/07(水) 01:27:00
ニートだか何だかしらんが、そんなものが存在しようがどうしようが関係ない。
とにかく滅私奉公の精神で頑張るように、我々は、選択肢をどんどん削っていくだけなのである。
サービス残業は、日本企業の従業員のロイヤリティーの高さの象徴なのである。
残業手当が付こうが付くまいが、自分の仕事はトコトンやるという美風があるからこそ
戦後の焼け野原から不死鳥のように復活し、短時間で経済の分野で世界No.2になった。
これは、紛れもない事実なのだ。みんな当たりまえの行為だと思っておるぞ。 そして、わしらもそうしてきた。
若いうちから金と時間に余裕ができるとろくなことしないからな。
そのような時間は、日本人にとってまさに「もったいない時間」なのである。
若いのなら泥水すすってでも働いて頑張ろう。身を粉にし心を粉にして会社に貢献する喜びに目覚めよう。
サービス残業が嫌なら勝手に辞めればいい。 変わりはいくらでもいる。
個人の「しあわせ」を第一に考える人は、 企業に属さず、自分の力で生きていくこと 。
企業は、法人の「しあわせ」を大事にするところ 個人の「しあわせ」は、法人が「しあわせ」になった後。
ここで文句を言っている連中は、身も心も捧げていないので、
(正当な)日本ガンバル教徒とはみなされず、ヒラ社員のままなのは当然である。
働かせてもらえるだけ、有り難いと思いなさい。労働者が残業した分の手当を正確に申告しないのは、
会社に対する忠誠心・周りの雰囲気・社内慣行といった、日本的な美風が背後あるのである。
中国・朝鮮の経済が急進しようともこの日本株式会社の一致団結した奉仕の心があればこそです。
たっぷり遊んで個人的にいい思いをしても、結局は日本人は不幸になるだけだ。
日本的資本主義への参加は、日本ガンバル教に入信することから始まることをいまこそ理解しなさい。
企業に社員として勤めている以上、 まずは、企業側の論理に合わせてほしいものである。
わしらもずっとそうしてきた。わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
83名無しさんの主張:2005/12/07(水) 06:37:18
ま、経営者じゃないからな、大多数は
そんなにがんばりたかったら、社長、ひとりでがんばれば
儲かった分は、全て従業員に還元してるの?
株主に還元してるの? 違うでしょ
そんな会社は、消費者からも取引先からもしっぺ返しをくらい
早晩倒産ですな
84名無しさんの主張:2005/12/07(水) 07:11:06
>82

あんた直ちにマジで氏ねばいい。
勝手に同じ扱いするなボケッ!あんたの会社で働く奴は不幸だな。一生奴隷だからねぇw


俺はサビ残なんかさせず、頑張った奴には報酬ちゃんと与えるし、残業代きちんと支払う。
みんなには会社の奴隷ならず、自分の人生を満喫してもらうように常に努めてる。たった一度しかない人生を、あんたみたいな腐りきった経営者いる会社で後悔して欲しくないからね。

古い頭の経営者ってさ〜会社の為とか吐かすアホいるけどさ…昭和から思考止まってんじゃね?戦時のままなんだよw
サビ残業なんか時代の汚物だと俺は思ってるからヨロシク!
85名無しさんの主張:2005/12/07(水) 07:19:02
それと、何回もコピペして楽しいかいw
あんたさぁ〜それしかできない無能中高年でしょ?
いくら同じ事を繰り返しても、現実は何もかわらない。ひきこもってネットばかりってなぁw

いいかげんネットばかり逃げてないで、現実と向き合って生きなきゃだめよw
86名無しさんの主張:2005/12/07(水) 07:20:37
反日日本人が日本の平和を支えているのである!!!!

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1133906581/l50

反日日本人が日本の平和を支えているのである!!!!

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1133906581/l50
87名無しさんの主張:2005/12/07(水) 07:39:14
あああ
88名無しさんの主張:2005/12/07(水) 08:26:56
企業の奴隷がそんなに悪いことか?会社は慈善事業ではないのだ。
自由を売り渡して会社の支配下に入ったのだから、
三度の飯を二度に、それでもダメなら二度の飯を一度に、一度の飯をお粥にしてでも頑張ろう。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じことである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。
人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。 会社員ってのは日本ガンバル教の信者なのだよ。
企業に社員として勤めている以上、 まずは、企業側の論理に合わせてほしいものである。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。
わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
いつの時代も従業員なんぞは、経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。
所詮法律なんてのは、大衆を統治する大義名分・隠れ蓑なのである。
法律なんてのは、権力者が大衆を統治するための道具であるのだよ。
労働基準法がどうの、奉仕残業が辛いなどと言ってられないのだ。
「全てをなげうって会社の為に」という奉仕精神の持ち主のみが正社員の資格に値する。
口に出しては言わないが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
道具であるからには、権力の都合の良い様に利用されるのが運命なのだ。
経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。 日本人は常にお互いにプレッシャーをかけあい、
肩に力を入れて歩み続ける道しか残されておらんのだ。
今の経済力も馬鹿みたいに頑張り抜いたわしら先人達のお陰なのだ。
日本ガンバル教に入信した以上、朝早くから、夜遅くまで働き続けるのが当然の義務なのだ。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じことである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。 人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。
89:2005/12/07(水) 09:40:35
文がまるで繋がっていない。
そもそも、各文は極めて主観的で、かつ根拠の無いことばかりが書かれている。
よって、0点。
90名無しさんの主張:2005/12/07(水) 19:38:07
頭かなりDQNですね。
糞長いコピペばかりで、つじつまあわない文章ばかり。何が伝えたいのかわかりません。
直ちに日本語を勉強しなおして、起承転結つけた論文に書き直しなさい!
91オナニー革命:2005/12/09(金) 21:33:12
>>82-88
おまいみたいな脳みそ腐ったおしつんぼめくらびっこきちがいがいるから日本の自殺率が増えるんだ!!

>>89
>>82-88は働きすぎで頭がおかしくなったからこんな文しかかけなくなったんだよ
92名無しさんの主張:2005/12/09(金) 21:36:06
まあ、でも88は社長の本音だな。
最近の若い経営者はみんなこんな感じの考えしてるよ。
もちろん自分がサビは絶対しないがなw
93名無しさんの主張:2005/12/14(水) 00:27:58
経営者がサラリーマンに求めるもの。


1.地方出身、
2.実家は裕福とは言えないが、
3.都会の1.5流大学文科系学部を卒業
4.大学在学中は、体育会系のクラブに所属し、
5.キャプテンを務めるが、
6.性格は、コツコツ真面目型
7.結婚後、子供をもうけ、
8.郊外に一戸建てをローンで購入
9.子供の教育にも熱心で
10.妻はパートには出るが、基本的に専業主婦である


日本ガンバル教に入信した以上、
朝早くから、夜遅くまで働き続けないといけません。
一に体力、二に体力です。
三、四、五も体力です。
頑丈なカラダでないと、長時間の労働は務まりません。
住宅ローンを抱え、専業主婦も抱えてしまい、
子供にも期待して、教育費をかけてしまった人なら、
否が応でも、やる気を持続していかないといけなくなります。
94名無しさんの主張:2005/12/14(水) 00:37:55
そうですか?

僕はこれだから、会社をやめて、ヒモになることにしました。

ま、俺は女にモテるので、一生食わせてもらえるけどな。
95名無しさんの主張:2005/12/14(水) 03:46:06
地獄の長時間労働か、フリーターか、どっちを選ぶか? 今後ますます、フリーターが増えそうだ。
96名無しさんの主張:2005/12/14(水) 04:06:46
サービス残業なんか辛く無かったよ。
仕事には充実感もあったし、徹夜でもしないと仕事した気がしないほどだった。

でも、ある日突然プツンと糸が切れるように働けない身体になってしまったよ。
バカだね。
今じゃ寝てばかり...

皆さんも健康のため働きすぎにに注意してね。
97働かなくても:2005/12/14(水) 07:33:46
金があれば勝ちなんだよ
98オナニー革命:2005/12/14(水) 20:32:00
>>93
おまいみたいな脳みそ腐ったおしつんぼめくらびっこきちがいがいるから日本の自殺率が増えるんだ!!
99名無しさんの主張:2005/12/15(木) 23:56:09
ニート増殖社会は素晴らしい。

みんなで日本をフィリピン並の物価と国力にしよう。

みんなで貧乏になれば怖くない。

「人生は食て寝て起きて糞たれて、
子は親となる、子は親となる…」

最低限、食っていければ、餓死しなけりゃ、日本人なんてそれでいいじゃん。

100名無しさんの主張:2005/12/17(土) 01:21:46
今月号のプレジデントという雑誌に我が国最大の軽自動車製造メーカー
スズキの会長の興味深い対談があったので要約して紹介する

フリーターやニートがふえている我が国の現状に対する返答

土曜日休んで日曜も休む奴は要らない
2日も休んだら仕事に対する緊張感を維持できない
私は金曜仕事終われば温泉で酒をのみ土曜はゴルフを
楽しみ自宅に帰り日曜は朝から出社する
最近の日本の悪い所はアメリカ的時間の切り売りがはびこってる事だ
8時間働けばいいでは通用しない成果に会社は報酬をだしているんだという意識
がないといけない
101名無しさんの主張:2005/12/17(土) 18:46:07
>>100
その通りなのです。
あなたのおっしゃっていることはまさに真理なのである。
日本人は常にお互いにプレッシャーをかけあい、肩に力を入れて歩み続ける
生き方の方が向いているだ。
今の経済力も人生の楽しみ忘れて馬鹿みたいに頑張り抜いた先人達のお陰なのだ。
とにかくみんながあくせくすることだな。
休んでいる奴がいたら、まわりの奴が仕事をつくってやる。
そうすることで、
人生の意味やなぜ働くのか等という、不毛な事を考えなくて済むし、
空虚な時間を埋めることができる。
そして、運が良ければ
給料も上がるし、生活も安定し豊かで快適な人生が手に入るかもしれないのだ。
何処の会社のオーナーも皆この考えが基本だな。
ひとりでも多くの国民が、このような心境に達すれば達するほど、
日本の復活は確かなものになる。
北朝鮮のマスゲームを気持ち悪い等と行ってる奴がおるが、
あれは、一概に悪いもんでもない。
一致団結して、一筋に一つの目標に向かって行くことこそが、
それが社会を良くする唯一の手段です。
企業は、法人の「しあわせ」を大事にするところ
個人の「しあわせ」は、法人が「しあわせ」になった後
企業に社員として勤めている以上、
まずは、企業側の論理に合わせてほしいものです
102名無しさんの主張:2005/12/17(土) 22:26:49
>>100-101
お前らの世代が一刻も早く、日本から消え去ることを心から願ってやまない。

ていうか、お前らがいうほど、お前ら自身が働いてたら、とっくに過労死してるはずだ

今、生きてそういことを書き込めてる時点でお前らは、他人のみを働かせ、その労働力と成果

を搾取しているだけの小汚い存在であることを自ら証明しているのである。
103魔法のセニョリート ◆40WnEtzSeY :2005/12/18(日) 22:33:24
日本はイタリアのように芸術で食っていく国になるべきだと思う。

脳を活性化させて、スケベになって、国民の芸術性を高めるためには、
あまり働いてなんていられないし。

エルメスやグッチ同様の日本ブランドってのもあってもいいんじゃない?
104名無しさんの主張:2005/12/23(金) 23:12:51
サービス残業は、日本ガンバル教信者の信仰心の象徴でもある。
残業手当が付かないが、付いても付かなくても、自分の仕事はトコトンやるという美風があるからこそ
戦後の焼け野原から不死鳥のように復活し、短時間で経済の分野で世界No.2になった。
これは日本ガンバル教の強さの源泉であるのだ。
サービス残業の一掃運動なぞとんでもない。何を寝ぼけておるのだ。
日本人は常にお互いプレッシャーをかけあい、肩に力を入れて歩み続ける生き方の方が向いているのだ。
会社は慈善事業ではないのだ。過去の日本人の頑張りにあぐらをかくような生き方はいけない。
労働者が残業した分の手当を正確に申告しないのは、
会社に対する忠誠心・周りの雰囲気・社内慣行といった、日本的な美風が背後あるのである。
このような日本ガンバル教の伝統を我々の代で終わらせて良い筈がない。
これからも「時短促進」「サービス残業廃止」といったキャンペーンに踊らされることなく、
誰よりも多く頑張り続けることである。このような美風を子々孫々に引き継ぐ事がニッポンの繁栄には必要なのである。
たっぷり遊んで個人的にいい思いをしても、結局は日本人は不幸になるだけだ。
そのような時間は、日本人にとってまさに「もったいない時間」なのである。
若いうちから金に余裕ができるとろくなことしないからな。
若いのなら泥水すすってでも働いて頑張ろう。身を粉にし心を粉にして会社に貢献するのだ。
土曜日休んで日曜も休む奴は要らない。2日も休んだら仕事に対する緊張感を維持できないではないか。
8時間働けばいいでは通用しないのだ。成果に会社は報酬をだしているんだという意識がないといけない。
わしらもそうしてきた。わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。




105名無しさんの主張:2005/12/24(土) 01:52:43
104 アホなこと言うな。 過労死一直線の長時間サービス残業社員か、無職、フリーターか、極端な選択をしなければならないということか?
ほどほどの労働時間の会社員じゃなきゃ、続けられないでしょうが? 過労死や体壊すくらいならフリーターの方がマシだ。
106オナニー革命:2005/12/26(月) 01:43:28
今日も日本のどこかで誰かが過労死・過労自殺してるんだろうなあ。
日本は嫌だなあ。
107名無しさんの主張:2005/12/26(月) 08:55:14
>>106
普通に働いて、普通に休んで、普通に生きてる人間が圧倒的に多いよ。
魔法のセニョリートよ。芸術家だけになったら…生産、流通、インフラを維持する人間がいなくなるぞ。
108名無しさんの主張:2005/12/26(月) 13:41:28
サービス残業をさせら人は、訴えるべき。 未払いの残業代と慰謝料をもらうべき。 労働基準監督署、裁判など。 廃人にされ、過労死させられる前にやるのだ。 これは正当防衛。
109魔法のセニョリート ◆40WnEtzSeY :2005/12/27(火) 00:03:12
>>107
日本のブランドが必要なの?

あんたわかっているの?アメリカもリーバイスのジーンズという芸術を産み、
フランスやイタリアもエルメスやグッチを産んだ。

日本の世界に通用するブランドと言えば、TANAKAだけ?
といっても世界的に知っている人はほとんどいないだろうな。

建築家も常にスケベな心で美を探究し、デザインを極めなければ、
一流の職人にはなれないんだよ。

110名無しさんの主張:2005/12/27(火) 00:21:27
日本には、
KAROSHIという立派なブランドがある。
111名無しさんの主張:2005/12/27(火) 01:52:40
サービス残業させる経営者は馬鹿
112名無しさんの主張:2005/12/27(火) 04:21:38
俺ぐらいのベテランになるとコピペのような経営者はまだまだと感じるな
どこかに躊躇いがある
113名無しさんの主張:2005/12/27(火) 06:06:11
そりゃさせる側は全く辛くなかろう。
114名無しさんの主張:2005/12/27(火) 06:16:10
サービス残業させる無能な経営者
社長一人でがんばれ。
無能な経営者の下には無能な従業員しか集まらない。
そして不要な企業は淘汰されてゆくのでしょう
115名無しさんの主張:2005/12/27(火) 14:21:23
サービス残業させられるインチキ会社なんか辞めちゃえ。 みんな辞めちゃって会社がつぶれればいい。
116名無しさんの主張:2006/01/04(水) 20:58:06
過労死はニッポン頑張る教の伝統なのである。外国の辞書にも載っているのである。
労働者が残業した分の手当を正確に申告しないのは、
会社に対する忠誠心・周りの雰囲気・社内慣行といった、日本的な美風が背後あるのである。
サービス残業は、日本企業の従業員のロイヤリティーの高さの象徴なのである。
残業手当が付こうが付くまいが、自分の仕事はトコトンやるという美風があるからこそ
戦後の焼け野原から不死鳥のように復活し、短時間で経済の分野で世界No.2になった。
これは、紛れもない事実なのだ。 わしらもそうしてきた。
若いうちから金と時間に余裕ができるとろくなことしないからな。
そのような時間は、日本人にとってまさに「もったいない時間」なのである。
若いのなら泥水すすってでも働いて頑張ろう。身を粉にし心を粉にして会社に貢献する喜びに目覚めよう。
サービス残業が嫌なら勝手に辞めればいい。 変わりはいくらでもいる。
個人の「しあわせ」を第一に考える人は、 企業に属さず、自分の力で生きていくこと 。
管理職になりたくない人は、社員を辞め、 準社員扱いの「時給」で働くこと 。
企業は、法人の「しあわせ」を大事にするところ
個人の「しあわせ」は、法人が「しあわせ」になった後。 何度も言っておるではないか。
ここで文句を言っている連中は、身も心も捧げていないので、
(正当な)日本ガンバル教徒とはみなされず、ヒラ社員のままなのは当然である。
働かせてもらえるだけ、有り難いと思わないのかね。
これらの美風を子々孫々まで、引き継ぐ必要がある。
117名無しさんの主張:2006/01/04(水) 21:50:37
>労働者が残業した分の手当を正確に申告しないのは、
>会社に対する忠誠心・周りの雰囲気・社内慣行といった、日本的な美風が背後あるのである。

それは終身雇用と年功序列が保証されていてはじめて、検討しようかという問題だ。
それらが崩壊している以上、話にもならん。
118魔法のセニョリート ◆40WnEtzSeY :2006/01/06(金) 22:23:46
>>117
年功序列や終身雇用の保障を求めるお前は、自由に何歳からでも転職できる社会
、人生のやり直し・リセットのきく社会を妨げている。

116の馬鹿の言うことは論外だが、117も同じくらい馬鹿。

やはり、アメリカの多様な社会が一番!
119名無しさんの主張:2006/01/18(水) 20:42:35
<申告書のサンプル>
大阪中央労働基準監督署 御中
労働基準法104条に1項に基づく申告書
2003年1月1日(提出時の年月日)
1.事業所名
住 所
電話
会社名
従業員    約  名
2.労働基準法に違反する事実
例【2001年1月から2002年12月分までの残業代が事業所従業員100名に1円も支払われていない】
3.証拠があれば、例示した方がよい。
例1【残業していることはタイムカードを提出させれば判ります。残業代が支払われていないことは、賃金台帳の提出を命じれば判ります。】
例2【自分のタイムカードのコピーと賃金明細書のコピーを送付して残業代 ○○○円が支払われていないことを示すのも判り易いです。】
4.申告者
(匿名でも可。ただ、監督官も忙しいので、はたしてこの申告が本当かどうかの裏付けが欲しいので会社に対しては匿名にし、監督官には連絡がつくようにした方がよい。)
    住 所
    氏 名
    電 話
120名無しさんの主張:2006/01/18(水) 20:48:29
サービス残業したとして、自給に直したら
いくらぐらいなんだ?
121オナニー革命:2006/01/22(日) 21:08:02
フリーター・ニートの増加。
正社員になってもリストラ、不祥事、社内いじめ、給料カット、
サービス残業、過労死・過労自殺など、安定が保障されない時代。
日本にはもはや「ほどほどに働き、週末はエンジョイ」という生活は望めないのか?
122名無しさんの主張:2006/01/30(月) 22:32:33
企業の奴隷がそんなに悪いことか?会社は慈善事業ではないのだ。
自由を売り渡して会社の支配下に入ったのだから、
三度の飯を二度に、それでもダメなら二度の飯を一度に、一度の飯をお粥にしてでも頑張ろう。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じことである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。
人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。 会社員ってのは日本ガンバル教の信者なのだよ。
企業に社員として勤めている以上、 まずは、企業側の論理に合わせてほしいものである。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。
わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
いつの時代も従業員なんぞは、経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。
所詮法律なんてのは、大衆を統治する大義名分・隠れ蓑なのである。
法律なんてのは、権力者が大衆を統治するための道具であるのだよ。
労働基準法がどうの、奉仕残業が辛いなどと言ってられないのだ。
「全てをなげうって会社の為に」という奉仕精神の持ち主のみが正社員の資格に値する。
口に出しては言わないが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
道具であるからには、権力の都合の良い様に利用されるのが運命なのだ。
経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。 日本人は常にお互いにプレッシャーをかけあい、
肩に力を入れて歩み続ける道しか残されておらんのだ。
今の経済力も馬鹿みたいに頑張り抜いたわしら先人達のお陰なのだ。
日本ガンバル教に入信した以上、朝早くから、夜遅くまで働き続けるのが当然の義務なのだ。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じことである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。 人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。
123魔法のセニョリート ◆40WnEtzSeY
日本社会の基本は「ねたみ、そねみ、ひがみ」である

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060126