いや、一応3段階あると言われているそうです。
鉄道ファン
・・一般の人から派生して、ごく普通に趣味活動に興じている人たち。
当然、一般の人の常識で会話や行動等ができるのは、言うまでもない。
鉄道マニア
・・鉄道ファンよりは、鉄道関係の専門知識がレベルが若干高くなるけど、
このレベルまでは一般人と同等の常識があり、普通に接することができる。
鉄道オタク
・・基本的に、一般人との会話が殆ど噛みあわない精神構造。
このあたりからは、一般人並みの常識が、通用しにくくなる。
(例)走行写真を撮影するのに、鉄道会社の敷地内に入るなど。
鉄道ヲタク・・知的障害者か精神薄弱者、それに準じたオタ。
電車内で時刻表や鉄道雑誌を広げて奇声を発する人種はコレ。