1990年以前と1991年以後は歴史の転換点

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471名無しさんの主張
>>49>>50>>51>>52
新聞・雑誌など「活字メディア」を読んでいても分かるが
電電公社や国鉄民営化後の昭和62年頃から
徐々に「公害汚染問題」「省エネ」「エントロピー」の文字が
消え始め、
昭和63年になってからは
夏場を中心に発生した世界的(特にアメリカ大熱波)異常気象
が秋になってから、大きく取り上げられ
「地球環境」「温暖化」「エコロジー」の文字に
一気に替わった。
日本でも、その手の報道がブームになり
大暖冬で昭和が終わった後の(自粛ムード期は除く)
平成1年夏にはその文字ばかりの嵐に…