1990年以前と1991年以後は歴史の転換点

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229名無しさんの主張
ヨーロッパには多い
日本の「環境税」の最終目的が
もし、実際には
12兆円も(国土交通相試算)かかる公共事業としての
巨大堤防建設工事になれば…

これについても
アメリカが既にやろうとしているけど…

一見、温暖化による
海面急上昇対策の将来の災害防止対策として良さそうに見えるが
実際には、そのために国内だけでも
12兆円分の化石燃料と資源を使い
新たに大量の熱と二酸化炭素を出すだけ。
しかも、それは先進国(中国はそうではないだろうけど現在、乱れ放題の高度経済成長だし)
だけで、そのほかの国のことは一切頭に無い。

ますます気温も海面上昇にも、勢いがついて
環境自体も破壊するだけのような気がする。

230名無しさんの主張:2005/10/25(火) 20:36:45
>>229
「環境税」…。
実際にはこれも
方式輸入として
表面ではいい事尽くめに見えるようだ。
しかし、
昨今の日本やそれにかかわる国際情勢からすれば
官僚によって、変な方向に捻じ曲げられる可能性が高いということか。

サラリーマン増税のように
一般庶民の負担だけが増加して、
最終的には、国内としては、そのような使われ方だったら(苦笑…
231229訂正:2005/10/25(火) 23:20:41
>海面急上昇対策の将来の災害防止対策として良さそうに見えるが、

海面急上昇によって引き起こされる、
将来の災害防止対策としては
良さそうに思えるが、
232名無しさんの主張:2005/10/26(水) 00:10:41
人間活動のエネルギー元になる
資源の転換は急ぐべきだが、

若木の新芽をペンキで塗りつぶしたり、
虫歯で無い歯を
抜いたり・削ってしまうようなことは良くないなあ…