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名無しさんの主張:
企業の奴隷がそんなに悪いことか?会社は慈善事業ではないのだ。
自由を売り渡して会社の支配下に入ったのだから、
三度の飯を二度に、それでもダメなら二度の飯を一度に、一度の飯をお粥にしてでも頑張ろう。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じことである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。
人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。 会社員ってのは日本ガンバル教の信者なのだよ。
企業に社員として勤めている以上、 まずは、企業側の論理に合わせてほしいものである。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。
わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
いつの時代も従業員なんぞは、経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。
所詮法律なんてのは、大衆を統治する大義名分・隠れ蓑なのである。
法律なんてのは、権力者が大衆を統治するための道具であるのだよ。
労働基準法がどうの、奉仕残業が辛いなどと言ってられないのだ。
「全てをなげうって会社の為に」という奉仕精神の持ち主のみが正社員の資格に値する。
口に出しては言わないが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。
道具であるからには、権力の都合の良い様に利用されるのが運命なのだ。
経営者のサジ加減一つでどうにでもなるのだ。 日本人は常にお互いにプレッシャーをかけあい、
肩に力を入れて歩み続ける道しか残されておらんのだ。
今の経済力も馬鹿みたいに頑張り抜いたわしら先人達のお陰なのだ。
日本ガンバル教に入信した以上、朝早くから、夜遅くまで働き続けるのが当然の義務なのだ。
奴隷は奴隷なりに楽しみを見出しなさい。どこの時代でもみな同じである。
時代は変わったなんぞは、三流週刊誌の戯れ言なのである。 人生すべてを会社のためにささげるのは当然の義務。
企業の論理に首までどっぷり浸かって欲しいものである。それがいやなら辞めてもらって結構なのです。