1 :
名無しさんの主張:
2 :
名無しさんの主張:2005/05/12(木) 23:12:23
(3)の棋譜については、盗用としか言いようがないね。
しかも、サイトの指摘通り同一の問題が複数存在するのでは
偶然の一致はありえんし。
3 :
名無しさんの主張:2005/05/13(金) 07:33:26
さいきん盗作事件多くね?
4 :
名無しさんの主張:2005/05/13(金) 18:41:17
オレンジレンジか
5 :
名無しさんの主張:2005/05/15(日) 09:02:26
米長さんは講談社の役員と酒飲んで
取材源についての情報もらったそうです。
米長本人がHPで告白してる。
6 :
1:2005/05/15(日) 09:21:19
米長氏側の反論も載せる(米長HPによれば)
「週刊誌の記事にある商品については、両者の契約書の第一条に
著作権及び著作者人格権は米長邦雄に帰属する。と書いてあります。」
真相については裁判の行方を見守りたい
7 :
名無しさんの主張:2005/05/18(水) 07:51:16
>>5 マリオ先生の反論↓
米長HPに
>夜遅く講談社の役員と友人と酒。(中略)
>将棋のプロ棋士の誰がどんな事をしたか相当の部分を話してもらいました。
>10名くらいの名前が出る。
>「オイ、そっちの方を記事にしたらどうだ」
>やっぱり酒が飲める友人が急所に居ることは財産です。
との記述があり、そんなことあるのかなあ?と思っていた頃、講談社の局長
から電話があった。
「金曜日に新宿の将棋スナックで飲んでいたら米長さんとバッタリ会ったん
です。紹介されたから無視もできず、名刺を交換して、米長さんの普及の話
に相づち打ってただけなんですが、それがHPにあんなふうに書かれちゃっ
て・・・同じ会社のこととはいえ週刊現代の記事については『私も読みまし
た』という以上のことはないし、ましてや取材情報の漏洩なんてマスコミ人
として重大な背信行為ですから私がするわけがありません。会社にクレーム
が届くなど事が大きくなるなら正式に抗議しますが、当面はマリオ先生に事
実関係だけを連絡しておきます」とのこと。
嘘と脅しで構成された日記など見たくないが、しばらく注視していく。
http://www.koma.ne.jp/mario/
8 :
名無しさんの主張:2005/05/18(水) 07:55:01
以下もマリオ氏のサイトから
http://www.koma.ne.jp/mario/ http://www.koma.ne.jp/cgi-bin/nik/nikup/1116197249.gif 中堅棋士より「米長企画との契約書を見せてもらったが、著作権は米
長企画にあると明記されていた。なのに今回の訴訟沙汰はおかしい」
と怒りの電話があった。
反証を示す機会が与えられるから、直接問い合わせがあるのはありが
たいことである。
さっそく契約書をFAXで送ると「おかしい。詰め将棋と実戦解説の
著作権なんて限定的な文言は記憶にない。ソフト全般にわたる著作権
が米長企画にあると認識していた。前言については謝る」とのこと。
ソフト全般の著作権が駒音にあるのは当然だが「米長詰将棋と、米長
実戦の棋譜解説、この部分だけは明確に米長企画に著作権があります
よ」というのを明文化したもので、かの中堅棋士も修正された契約書
を見せられたというわけはないから、一部文言だけに注意が行ってし
まったのだろう。
9 :
名無しさんの主張:2005/05/19(木) 23:00:56
10 :
名無しさんの主張:2005/05/20(金) 07:35:21
> 棋泉は2000年3月、米長さんを監修者とする将棋ソフト「米長邦雄の将棋セミナー21」を発売。
> 翌年、米長さん側が「ソフトは失敗作だ」と販売停止を求め、棋泉は応じたが、
> 02年3月、米長さん側が「みんなの将棋」を発売した。
> 二つのソフトは、将棋の入門者がルールから実戦まで段階的に学べる構成、練習問題などがほとんど同じだ
> として、「無断で同じ内容のソフトを製作、発売したのは著作権の侵害」と主張している。
何かすげえなあ
12 :
名無しさんの主張:
詳細をお願いします。