中国人は赤ん坊を食う?

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1 
マージマジマジーノ?

ttp://tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
2名無しさんの主張:2005/04/14(木) 03:06:15
これって本物?違うよね、違って欲しい...
3名無しさんの主張:2005/04/14(木) 03:06:24
でも韓国人のが怖いよ?
4 :2005/04/14(木) 03:11:32
こう言う奴等が暴動起こしているとしたら、、、。

ケダモノに理性は無い。
5名無しさんの主張:2005/04/14(木) 10:07:56
ゲロゲロ
6店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/14(木) 10:10:15
カニバリズムなんてちょっと昔は当たり前だったじゃんw

7名無しさんの主張:2005/04/14(木) 12:19:58
>>6

ハア?
お前何時の人間だ?

あ、鬼畜の中国人か!
8名無しさんの主張:2005/04/14(木) 15:56:32

本物だろ
奴らは獣と同じ
何でも食うんだよ
9名無しさんの主張:2005/04/14(木) 16:08:55
こんな奴らだから儲けのネタだと思えば
いつまででも日本を強請(ゆする)ってタカルよ。
10名無しさんの主張:2005/04/14(木) 16:09:31
臓器売買やプラセンタ抽出は産業の一環。
人間の値打ちは国によってさまざま。
11名無しさんの主張:2005/04/14(木) 16:13:30
>>10

いや、ごもっとも。

でも、食うか? 普通。
12名無しさんの主張:2005/04/14(木) 16:51:14

これ信憑性どうなんだ?
とりあえず誰かこれ

国  際  機  関  の  人  権  団  体  に  通  報  し  ろ  !!
13名無しさんの主張:2005/04/14(木) 17:13:33

とりあえず漏れはcnn.comに知らせといたw
14名無しさんの主張:2005/04/14(木) 17:39:42
韓国人が日本人の仕業だと世界中にメール攻勢出ている写真。
世界中では日本人の風習と解されています。
15名無しさんの主張:2005/04/14(木) 17:41:14




日本で大規模な反中デモを行います。

4月16日朝11時から東京の渋谷駅に集合です。
大規模な反中デモをやります。

みなさん参加してデモをしましょう。




16名無しさんの主張:2005/04/14(木) 21:28:03
>>14
クライン孝子の日記に書かれていたが
その胎児スープを食っている画像に
ハングルと英語で日本の習慣と書かれて
チェーンメールで世界中にばら撒いている奴がいるらしい
17名無しさんの主張:2005/04/14(木) 21:31:46
僕は脊髄を痛めているので、胎児を使って治療するテレビを興味深く観ました。
18名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:23:41
中国・韓国は明らかに敵だな
19名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:25:12
>>15
中国旗一枚くれ。
そうすればガソリンで焼きながら
中国外交館に抗議できるし。

平群町のババアみたいに
声張り上げて頑張ります。
20名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:32:59
というよりも
プラカードに
中国人よ、赤ん坊を食うな!
Chinese, Don't eat baby!
と書いて、http://tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
の写真でも掲げたら中国人の面子丸つぶれだろうw
こんな野蛮な国でオリンピックを開催していいのですか?
って国際オリンピック委員会にメールするのもいいかもね
もちろん赤ん坊を調理している写真添付してさ
21名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:36:00
中国人ってキモ過ぎる
22しげる ◆dz9zyODV/w :2005/04/14(木) 22:39:10
どこの国にも居るアホ国民というのはその国の国民を一くくりに語る。
『一部の』という言葉を付け忘れるな、アホ国民。
23名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:41:00
赤ん坊は炒めるの?
24名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:41:34
戦前の世代の人達が高齢化しているので、日本にも「虐殺記念館」のような戦争博物館を建てるべきだと思う。
25名無しさんの主張:2005/04/14(木) 22:42:29
>>23
これを見てみろよ
http://tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm

生のままスープで煮てるんじゃないの?
26名無しさんの主張:2005/04/17(日) 17:03:51
こんな諺もあるしな

中国人は何でも食べる
空を飛ぶものは飛行機以外
四足のものは机と椅子以外
そして生きてるものは・・・



親以外
27名無しさんの主張:2005/04/21(木) 11:23:09
6番

みんな,こいつはちょっと前までは人間を喰ってたようだぞ。
赤ん坊がいる人は気を付けろ!喰われるぞ〜。
ある日,赤ん坊がいなくなったら犯人はこいつだ!

オナンより
28名無しさんの主張:2005/04/21(木) 11:27:04
>>1 
そんなの有名な話じゃん。 
 
今になって鬼の首を取ったかのように騒ぐのはみっともないよ。
29(有)nブックス店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 15:17:08
食人程度で何を・・・

赤子の肉は柔らかくて上手いのは常識だろ・・・

だいたい、どうして食ってはいけないのか?と問うたら
「あたりまえだろ」としか答えないんでしょ?


30名無しさんの主張:2005/04/21(木) 15:20:27
>>29
中国ではね
31(有)nブックス店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 15:21:06
じゃ、いいじゃん
32名無しさんの主張:2005/04/21(木) 15:23:03
食人民族中国人
33虚無:2005/04/21(木) 18:30:35
やっぱり中国人はクソ以下の人種!
34店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 19:10:31
だからー、なんで食人がいけない行為なのかって。
ああ、別に誰もいけない、なんて言ってないか。ごめんね。
35名無しさんの主張:2005/04/21(木) 21:31:35
五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。
美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。

隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。



36店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 21:35:04
すげー話だな
37名無しさんの主張:2005/04/21(木) 22:07:23
中国は、昔はよく人肉を食べていた。北宋の末期の
飢饉がきっかけで、みんな食べ始めた。お米よりも人肉のほうが
安く市場で売り出されたからね。食べるものに困ることがあっても、
やたらと多い人口、それを利用しない手はないと、中国の人たちは共食いしはじめたわけだ。
それを両脚羊(二本足の羊)と隠語で呼び、そのうちで若い女の肉は「不羨羊」(羊より美味い)、
子供の肉は「和骨爛」(煮れば骨まで食べられる)と呼ばれるほど大規模に食べられていた。


38店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 22:08:27
ロシアでもあったけどね、食人
39名無しさんの主張:2005/04/21(木) 22:09:01
昔から、中国人は怨みのある相手を殺すだけでは飽き足らず、肉醤にして食って溜飲を下げてきた。
人間を饅頭の材料にしたからといっていまさら驚くにも当たらない。
因に饅頭の語源は、人の頭の変わりに、羊の肉を小麦の皮(パオ)で包んだもので、元来生け贄の首の
代用品として開発されたものなのである。
氾濫する川を鎮めるため、そこらの農民やら奴隷やらを49人引き並べ、そッ首刎ねて投げ込んでいたの
を、饅頭に代えただけのことなのである。


40店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 22:09:55
>>>中国人は

東南アジアでもね
41名無しさんの主張:2005/04/21(木) 22:10:44
● 中国人は人肉を食べることを楽しんできた

だが中国人は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親が
お互いに子供を交換して食べる)こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。あの春秋戦国の覇王桓公は子供の
丸蒸しを料理として賞味した。宋代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれてい
た。

1984年、台湾近郊で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。 そして「息の切わ
た人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。人を食べたか
らではない。どれが美味しかったという点でだ。それについて台湾大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養
価が高くうまいかを新聞紙上でコメントした。このことは如実に中国の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを
物語っている。(封神演義  安能 務氏より)

つまり中国にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。



42店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 22:11:35
つまり中国にとっ>>人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ

じゃ、いいじゃん。
43名無しさんの主張:2005/04/21(木) 22:12:48
青年の旗 193号(1993年12月15日)
【書評】 『食人宴席 抹殺された中国現代史』
鄭義(ツェンイー)著、93.11.25発行、 光文社カツパブックス、820円
<<人肉を食へて出世>>
 例えば、1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は同中学の教室で開かれた批判糾弾大会に引きずり出され、棍棒で殴り殺され、生徒から教師達までが副校長の人肉を切り取って、大々的に食べられた。
頭は殴られ、真っ黒にはれ上がり、大腿骨とすね、そして手の肉は全部、切り取られ、肝、心臓、性器もすべてとられ、胸部は空っぼで、はらわたも流れ出していた。
そして学校の食堂や廊下、区役所の炊事場で、教員宿舎や女子学生宿舎で人肉を煮たり、焼いたりして人肉料理の宴会が行われたのである。
 女子民兵・王文留は、「人肉を食べたことによって、共産党から認められ、だんだんと地位が上がり、最終的には武宣県革命委員会の副主任になった。彼らは人殺しから出世しただけではなくて、人間を食って出世した」のである。
<<寛大な収拾策と居座る幹部>>
 毛沢東死後、文革は収拾されていったが、このような犯罪者に対する措置はきわめて寛大なもので、多くの食人事件は、確実な証拠を上げることが出来なかったとしたり、これまで犯罪行為を認めていた者が次々と否認に転じたり、
逆に「毛主席もこういう話をしたのではないか。
われわれが彼らを殺さなければ、逆に、彼らはわれわれを殺す。彼らが死ぬか、私が生きるかというのが階級闘争である」として正当化さえ行われた。また食人事件を画策した人々が現在なお、何ら問われることなく居座っている。
広西省党委員会書記であり、広西事件の最大の元凶である韋国清は、後日、人民解放軍総政治部主任に栄転し、彼は「なぜ、人間を食べた人間は、続けて幹部であることはできないのか」と反論したという。



44店長 ◆vC.kHTi4RE :2005/04/21(木) 22:47:31
45名無しさんの主張:2005/04/21(木) 23:32:04
人口が多いと、相対的に人権って概念は薄くなるだろうから、
人間の死体を食べるというのも仕方がない気もするが…。

そもそも、何故人間だけが、権利とか倫理とか道徳などという
観念を持つのか?

他の動物では、自分の子孫を残しさえすれば、何でもあり、
状態なのに…。
46しげる ◇dz9zyODV/w:2005/04/21(木) 23:33:56
人間の肉なんてそんなにうまいものなのかあ?
47名無しさんの主張:2005/04/22(金) 00:46:25
>>14
日本の食文化は発展国には知れ渡っているので
食人写真をバラ撒いても意味無し
むしろ、反日分子の仕業だと、自ら宣伝しているようなもの
またまた中国の評価が下がりますな!
ご苦労さん
48名無しさんの主張:2005/04/24(日) 18:24:21
>>38
風習?
49名無しさんの主張
あれ作り物らしいぞ