正常な人間が偽善者をウザいと感じる理由

正常な人間が偽善者をウザいと感じる理由は、価値基準が傾いているからである。
正常な人間は誰であっても社会的地位や高い能力に憧れる。
これは人間として当然である。人間であるからして当然なのである。
しかし偽善者は別だ。価値基準は正常な人間とは異なり、傾いたものを持つ。
その理由は例えば社会的地位や能力の低さを直視することなく逃亡し、
別の価値基準を信じることにより自分を強者と勘違いする。
さらにマスコミによる宣伝が可能になった現在では、厄介なことに価値基準の傾きに気付かない。
こういったことから、自己の強者への倒錯によるナルシズムを発生させ、
この「間違った価値基準」に基づく他人への行動の押し付けをするのである。
いくら本人が相手を高めさせようとしても、それは傾いた価値基準であるからしてウザさ以外の何も産まない。
即ちこれが正常な人間が偽善者をウザいと感じる理由なのである。
しかしこの偽善は他人に不快感を与えるだけでなく、社会主義的な危険思想を産む。
どういうことかというとこの思想は傾いているからして、
強者にとってしてみれば自己の安全を確保して独裁的になることが出来るのである。
こういったことが強大な宗教を産み、社会主義的な思想を産むことになる。
勿論こういったものが最終的に行き着く先は異端審問やファシズムであるから、日本も十分注意をしなければならない

>1 曖昧な言葉の定義がはっきりしていない。

正常？価値基準？

>>1
正常な人間がだれしも社会的地位に…
↑妄想もいい加減にしろよ ﾊﾞﾌﾞﾙかｸｿ
同一価値観に縛るのは最低 逝け

>>1にとってウザイ人を偽善者と罵ってるだけにしか見えない
電波だとしてもツマラン