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名無しさんの主張:
教育熱心な親の子は不幸。
勉強ばかりさせられるから。
高校生の頃からアルバイトやボランティアなどに積極的に参加しておけば
就職活動で語れる経験が豊かになり採用されやすい。
一方、高校の頃勉強ばかりしていて、大学に入ってからも勉強と塾や家庭教師のバイト、
お気楽サークルしかやってなかった人は経験不足でエントリーシートの段階で切られる。
(いまは東大の学生でも経験を語れないとエントリーシートなかなか通らない)
昔は学歴重視の採用だったので勉強ばかりしていても有名大学に入れば就職できたが
今は難しい。勉強と仕事は全然違う。企業は即戦力を求めているので仕事の一種でもあるアルバイトや、
勉強よりは何かを協力して行なうという点で仕事に近いボランティアやクラブ活動等に力を入れたほうが就職に有利である。
勉強の時代はもはや終わった。
そもそも勉強を偏重するのは儒教の価値観に過ぎない。
勉強真理教徒は中国・韓国へ移住しろ!
さあ、古い時代の親に騙されずに、アルバイトやボランティア、クラブ・サークル活動を積極的に行なおう!
そうすれば高校生・大学生諸君、君らの未来は開けてくるであろう。