408 :
名無しさんの主張:2005/07/29(金) 21:07:39
チベット人虐殺で、江沢民らスペインで起訴される[07/01]
マドリードからの報道によると、マドリードに本部を持つチベット人権運動を支持する
NGO団体は6月27日、江沢民前国家主席、李鵬前国家首相及びチベット自治区政府の
幹部らを相手取り、ジェノサイド(集団殺害罪)、国家テロリズム、拷問などの罪で
スペインの国家裁判所に提訴した。ラジオ自由アジアが伝えた。
スペインの法律では、他国で起きた犯罪に対してもスペインの裁判所は裁判管轄権を
もつと規定している。提訴を起こしたNGO団体によると、1951年、中国政府の軍隊が
チベットに進駐して以来、百万人にも上るチベット住民が殺害され、または行方不明に
なっているという。これはこの団体が初めて、チベット問題のために中国政府の指導者を
訴えた。
スペインはかつて1998年にチリのピノチェト元大統領に対して有罪判決を下し、ロンドン
訪問中のピノチェトを逮捕した。
今回の提訴が受理されるかどうかはこれから注目される。受理の決定は数週間後に
発表されると思われる。
409 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 09:05:34
チベットで百万人殺して知らん顔なのに、南京で非党員が30万人殺されたって騒ぐのっておかしかないか? 中国共産党?
410 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 09:12:15
たぶん南京虐殺はあったのだろう。
ただ「30万人」という数字がデタラメのようだ。
数百人から、場合によっては数千人殺されたのかもしれない。
数十人程度と言うことはないだろう。
日中両国の専門チームによる作業と証言者の掘り出しが欠かせない。
このままでは永遠に水掛け論が続いて真相は闇に消えてしまう。
411 :
、:2005/07/30(土) 11:35:15
そういえば大躍進・文革で死んだのは何人だっけ?
チベットの比じゃない気がするが、もっと怒れよ中国人。なにやってんだか。
412 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 12:52:01
便衣隊〔ゲリラ〕被疑者の戦時下の判断による処刑など、
平時でも誤判の生じる判断を即断せねばならず、虐殺は
戦争には当然の事柄で、爆撃機による都市攻撃は最初から
戦闘員かイナカノ判断を放棄した皆殺しだから、生と死は
薄い紙の裏表の世界では無意味。
あらゆる戦闘は、荒野や無人の大地で行われた戦闘以外は
虐殺はあったが正しい。沖縄大虐殺、広島長崎大虐殺、東京
ダイギャクサツと、これらは特に虐殺のための虐殺・・・。
413 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:01:01
戦争で敵を殺すのは当たり前でしょ。
そもそもなんで戦時下の虐殺が悪いの?
昔から行われていることじゃない。
国際法なんてどの国も守ってないし。
虐殺がダメなんて、そんなこと言ったら13世紀のモンゴル軍なんてどうするの。
ウヨもサヨも、30万人殺したからどうだと言うの?
むしろ戦争なんだから、たくさん殺すのは良いことなんだよ。
その点ではウヨもサヨもも間違っている。
414 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:15:56
戦時下でも「虐殺行為」は、明白な国際法違反です。
415 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:20:29
>>414 だから国際法なんてちゃんと守っている国ないでしょ。
っていうか国際法なんてヨーロッパ人が勝手に作ったルールじゃん。
そんなローカルルールに、全世界がどうしても従わなくちゃいけないなんて思わないな。
416 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:25:32
>>415 アメリカに占領されたとき、アメリカが国際法を遵守せず
日本人を片っ端から虐殺してたら、おまえの祖先も殺されて
いま、エラソーなことを言ってるお前は存在しなかったかもしれない。
人殺しを賛美するバカは自らさっさと首吊って死ぬのがベスト。
それが世のため人のためだ。
417 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:28:44
>>416 奇麗事をいうな。人類の歴史は虐殺の歴史だ。
418 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 13:31:25
>>416 降伏した国の住人を虐殺しても、戦勝国には旨みはないよ。
419 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 14:00:55
単に『虐殺』じゃなかっただけのことじゃん。
支那が大袈裟に大袈裟に表現したのを朝日が喜んで書きまくっただけだろ?
420 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 14:20:39
中国ゲリラを殲滅アンド間違って一般人も少しやっちゃった。
ってかんじでは?
421 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 17:52:04
ゲリラが悪い。
一般人と見分けがつかないんだもん。
どうしても一般人もいっしょに殺しちゃうよ。
422 :
名無しさんの主張:2005/07/30(土) 18:29:30
dddd
423 :
名無しさんの主張:2005/08/01(月) 20:18:44
>たぶん南京虐殺はあったのだろう。
>ただ「30万人」という数字がデタラメのようだ。
デタラメじゃないぞ。誰がやったかでウソを言っているだけだ。
支那人が殺したんだろ。
425 :
るい:2005/08/20(土) 16:27:31
台湾の歴史教科書には南京はどう書かれているのか?
--------------------
台湾の教科書でも大部分、30万人と記載されてきた
事実がある様です。
http://jun-gw.sfc.keio.ac.jp/JP/thesis/WangXueping/syuron.pdf 教科書から見る対日認識 -- 中国と台湾の教科書の比較 --
例:p46の部分
【中華民国】
国民中学歴史科教科書 第2冊、1999年版、2000年版
十二月中旬、国軍が南京から撤退し、日本軍は
南京に入ってから、彼らの野蛮さを発揮し、日本
軍に殺害された中国人は三十万以上に達した。
南京大虐殺、日本軍「七三一」部隊は東北地方
で中国人を細菌戦争の試験に試用した。また韓
国、台湾などの女性を「慰安婦」にした。日本軍
の中国侵略の重大な罪を十分に表した。P137
426 :
名無しさんの主張:2005/08/20(土) 17:21:06
近年、台湾とかの新史料発掘が研究の進展に供しているらしい。
北村稔『南京事件の探求』を読んで思ったんですけど、重要な史料は
南京、つまり中共政府の手にあり、虐殺派の研究者にしか閲覧を許して
いないそうな。イデオロギー優先でなくまともに研究すると何十万人の
虐殺なんてとてもいえない。かといって南京の史料が研究の俎上にのぼ
らないと進展もない。中国の民主化とか複数政党容認はいつになるかわか
らない。ここで、提案なんですけど、この分野の研究を目指す人は最初に
「大虐殺派」として登場してはいかがか。北朝鮮問題での吉田康彦氏並に
売国奴・工作員と罵られるくらいの。そしていつの日か中共の史料を使っ
て研究の進展に寄与してほしい。いかがか?その前に中共に見抜かれるかな
427 :
名無しさんの主張:2005/08/20(土) 17:25:54
南京虐殺はなかった≠南京で虐殺(不法殺害)はなかった
428 :
名無しさんの主張:2005/08/20(土) 17:46:06
429 :
名無しさんの主張:2005/08/20(土) 17:57:38
南京でも虐殺(不法殺害)は勿論あった。
430 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:09:08
C:君、人を1人殺したそやな。
J:すんません。
C:10人も殺すなんて、殺人鬼やで。
J:いや、そんな、10人も殺して…
C:人数が問題や無いやろ! 君、人殺してんねんで!
J:すんません。
C:しかし50人も殺すなんて、大量殺人鬼やで。
J:いや、そんな、50人も殺して…
C:加害者が何ゆうとんじゃ! 君、人殺してんねんで!
J:すんません。
C:君、なあんも反省しとらんなあ。
J:いや、謝って刑期も済ませて…
C:そんな上っ面のことはゆってないんや! 本と反省しとらんな!
J:すんません。
C:100人も殺してすまんで済むかい。
J:いや、そんな、100人も殺して…
C:ほれみい、まったく反省しとらんやないか!
J:だって、よく調べてくださいよ、1人のはずなんですよ。
C:加害者の分際で何人殺したかなんて、自分でいうんか! ナンセンスやわ!
C=中国
J=日本だ
431 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:16:41
432 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:19:37
南京でも虐殺(不法殺害)は勿論あった。
その犯人は中国兵だ。
433 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:19:53
434 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:22:51
良いじゃんいくら殺したって
当時は敵だったんだし
なんでウヨもサヨもそんな拘るんだろうね
戦争なんだから敵を虐殺するの当たり前じゃない
435 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:31:13
>>434 それが当たり前だとするのなら、
次は戦争を始めた責任が問われるが。
436 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 18:31:53
ばっせられるけどね
437 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 19:19:43
>>434 当時は当たり前だった。
でも人を殺す行為はいけないから、議論になってんじゃん。
戦争時とは価値観違うんだから・・・
まぁ、民間人かどうかは意見の分かれるところだよね。
同じ論争が日本とアメリカの間でもありましたよね。本土空襲です。
アメリカは民間人も兵士だという見解で空襲しましたが、日本は民間人を殺した!と怒っていますね。
難しいところですね。
438 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 20:02:01
>>430 >C=中国
>J=日本だ
うん、どうせ日本語だったら
日本=Nがいいなぁ。
439 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 21:12:33
>>437 本土空襲での無差別爆撃は、日本を降伏されるために米軍が行った民間人大量虐殺。
当初、6大都市を焼き払えば必ず日本国内に騒乱が起こり日本は自ら降伏するだろう
と米軍は予想していた。
がしかし、彼らの思惑は外れ、東京・大阪・名古屋等が灰になっても
戦場が日本に近づくつれ、ますます日本軍及び日本人の抵抗は粘り強いものになってしまった。
ここに来て米軍内部でも、都市への無差別爆撃の効果が疑問視されるようになったが
B29及び焼夷弾の開発製造費には膨大な予算が投じられていた為
一度回り始めた大量殺戮のシステムは簡単には止められない止まらない。
そして米軍の虐殺は続き、日本本土は焦土となり終いには核兵器の実験場となった。
しかし、日本軍降伏の最大の決め手はソ連の対日参戦だったのである。
440 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 21:27:51
虐殺はあったみたい・・・
441 :
名無しさんの主張:2005/08/21(日) 22:58:04
442 :
名無しさんの主張:2005/08/23(火) 01:12:46
日本人は中国人韓国人に多く殺されました。
しかもそれは今でも続いています。
日本は今でも地獄です。
いい加減に中韓に仕返しがしたい。
445 :
名無しさんの主張:2005/08/23(火) 20:39:00
>>444 バカ?棄却と敗訴は違うだろ。
毎回こうやってバカ左翼が騒ぐんだよな。
しかし、左翼裁判官はおもしろいこと言うな。
「歴史的事実としての評価はまだ定まっておらず、
報道の内容が明らかに虚偽であるとまでは言えない」
だってよ。
これ普通に読めばおかしな話だぜ!
「明らかに虚偽であるとまでは言えない」
さすがに「事実である可能性が高い」とは言えないらしいな・・・
だって本多勝一のデタラメ記事だもん・・・
446 :
名無しさんの主張:2005/08/23(火) 21:38:11
本多勝一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事について、中立的な観点の面から議論中です。
本多 勝一(ほんだ かついち、1932年3月28日 - 、ただし生年は著書によって1931年
だったり1933年だったりすることがあり詳細は不明)は、日本のジャーナリスト。
長野県出身。(本人の意向を汲めば、信州の出身。)
元朝日新聞記者で、多くの著書がある。
特に有名なのは、中国で取材した南京大虐殺についての連載記事をまとめ直した
『中国の旅』で、これは連載当時から大きな反響を呼んだ。
ルポルタージュ発表後に書き換えをするという批判
また、『カンボジア革命の一側面』や『中国の旅』などの自著の内容を、
時代の変化に合わせて断りなく書き換えたことを批判する向きもある。
その他、括弧の付加・除去、名詞の前に「自称」という字句を挿入、
「〜とされている」、「〜はずである」、「少なくともタテマエとしては」
などの字句の挿入、「全くウソだった」、「深い感動を覚えながら」、
「驚いた」などの削除、「大問題だ」、「強く批判してゆくべきだ」
などの挿入も多数行なっており、
これらは一貫して、
かつて本多勝一が手放しで社会主義、特に毛沢東政権を礼賛していた筆致
を和らげる方向での書き換えとなっている。
447 :
名無しさんの主張:2005/08/23(火) 22:02:04
本多勝一の『中国の旅』学校で読まされたことある。
危なく洗脳されるところだったぜ。。。
でも、もうだまされないぞっと・・・
448 :
名無しさんの主張:2005/08/23(火) 22:36:08
>>445 >だって本多勝一のデタラメ記事だもん・・・
記事そのものを書いたのは本多勝一ではないけどな。
本多勝一は、都合よく解釈しただけ。
451 :
名無しさんの主張:2005/08/24(水) 23:49:33
>>451 本多勝一の罪は、両名に対する罪ではなく両名の遺族に対する罪。
という意味で
>>450を書いた。
453 :
グリーン・中山 :2005/08/25(木) 08:28:49
454 :
名無しさんの主張:2005/08/25(木) 21:47:55
虐殺って言うものを
「明らかに大量に殺傷する事だけを目的とし
民を虐げる」と定義するのだったら
南京のは虐殺とは言えないな。
日本軍ははじめはオープンシティを呼びかけてるんだからな。
便衣兵が日本兵が殺したように見せかけて民を殺した
便衣兵と間違えて日本兵が民を殺した
(ゲリラの恐怖により過敏になってた兵がいた可能性も高い)
流れ弾に不幸にも倒れた民がいた可能性も大
戦場なので過剰な恐怖・怒りから兵としては
してはいけない行動を取ったものも一部いた可能性もある。
しかし、あくまで可能性であって、
「南京大虐殺」と言うものは後から作られた言葉。
「従軍慰安婦」「強制連行」などと同じで、
ウォーギルトインフォメーションプログラムにはじまり
反日勢力が作った造語に過ぎない。
「従軍慰安婦」×→「慰安婦」○
「強制連行」×→「徴用」○
455 :
名無しさんの主張:2005/08/25(木) 22:16:17
死屍累々の写真を見せて「日本軍による虐殺だ!」というパターンもあるね。
で、心やさしい日本人の中には、これでころっと騙されるのもいる。
戦場に死体が転がっているのは当然なのだが。
しかも、頃したのが日本兵なのか、中国兵なのか、匪賊なのか
頃されたのが中国兵なのか、匪賊なのか、民間人なのか
戦闘時に頃されたのか、戦闘後に頃されたのか
なんて判断は、保存状態の悪い白黒写真でできる筈もないのに。
あと、中国兵捕虜虐殺の話にちゃっかりすりかえられるケースもある。
「捕虜」になる為には資格が必要なわけで、少なくとも軍服を着用していなければ
「捕虜」にはなれない。便衣兵=ゲリラには捕虜になる資格が無い。
そして、戦場の常として、捕虜にした敵兵を「管理が面倒だから」という理由で
「処分」した例など古今東西いくらでもある。もちろん倫理的には良くないことではあるが。
南京陥落時にこういった「処分」が起こったのか起こっていないのかには、諸説あるものの
「確証」は無い。
南京占領時の日本軍指揮官・兵士が「有罪」であるという判断にはかなりの無理がある。
456 :
名無しさんの主張:2005/08/25(木) 22:24:21
そうハーグ陸戦条約でゲリラは捕虜になる資格はない。
当時の国際的背景では帝国主義は当たり前で
帝国がシナを食いつぶしてたからな。
これを今の価値観でいいか悪いかで言えば
当然よくないと答えが返ってくるだろう。
だが、歴史に対してそういう見方は間違ってる。
あくまで当時の資料を吟味して当時の国際法などに
照らし合わせ当時の立場で物を見なければならない。
「侵略された中国は被害者なんだから、
加害者の日本が正当化するような事はおかしいんだ!」
と言う左翼のやり方自体がおかしいんだ。
そもそも「日中戦争」って言葉もおかしいな。
当時は「中国」ってものはないだろ。
しかも、戦ってたのは蒋介石の国民党軍で
今の中国政権である共産党は国民党との戦いに敗れて
少数でゲリラ的な組織だったんだしな。
「支那事変」と言うのが正しい。
457 :
名無しさんの主張:
「支那事変」以降、国民党と共産党は、とりあえず「抗日」を目標とし同盟関係
になったが、国共合作とは名ばかりで、両党とも「戦後」の中国覇権確立を睨んで
血で血を洗う抗争を繰り広げていた。
中国いや支那民衆は、安全を求めて満州・日本軍占領地域へ流入して来た。
満州は年間およそ百万人の支那人移民を受け入れている。
戦後、この内戦による被害まで日本軍の責任にされてしまっている。
戦時中、支那人保護に尽力したのは日本軍の方なのだが・・・
というか20世紀における中国の不幸は中国人自らが招いたものと言えるのに
全部「日本が悪い」ことになってしまった。
その上、現在の支那民衆は、日本から累計6兆円以上の援助を中共政府が受け取って
いることを知らされていない。