政界癒着・法廷の事件差押え(事実歪曲制止投稿)

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1匿名
現在、ある対企業恐喝に関する刑事事件が周囲圧力により裁かれようとしています。
しかし、もう5年も同事件は最高裁が知りながらにして、処理を怠っていた事件です。
被害者でも私からも連絡しています。犯人側は尻尾を捕まれないように、
具体的証拠を残さない方法で脅迫を繰り返していましたが、明らかな明示的に
犯人と犯人しか知り得ない事実を吐露してしまいました。証拠は私が所有しています。
恐らく、これから法的処理・事件の公知が徹底されると思いますが、既にして
裁判まで、このような事態が事実としてあったことを証拠として此処に記します。
2名無しさんの主張:05/03/10 21:13:04
?
3名無しさんの主張:05/03/15 23:42:34
4名無しさんの主張:2005/04/02(土) 22:05:01
【事件が存在する証拠】
個人を処理から孤立させているようだが、
実は事件が存在する具体的な証拠を持っている。
たかり人員が、当事者しか知らない事実(ネットでも未公開)
を明らかにして、ネットで攻撃してきたことがある。
(国家公安委員会にも通報済み)

5名無しさんの主張:2005/04/02(土) 22:05:52
【未だに審査=不正処理から開放しない最高裁】

通報してから、審査と言う不正処理に巻き込まれているが、
これは、通報を受けながら、即時、事件の処理、市民証人の
保護を行わない法廷の不手際として罪を問うている。
また、審査側=不正処理側の言動からして、
審査以降の供述に関して、個人が証言することは、
不正処理の可能性を開く可能性として、判断される。
また、既に法廷が通報を受け取り、取調べに当たる責任から
不必要な行為である。
従って、不正処理の可能性を防ぐ観点からも、また、不必要であり、
それが法廷の責任であり、個人の不利益であることからも
審査以降の現場で見ても聴いてもいない事の供述を押し付けられた
事に関する証言は行うつもりは無い。


6名無しさんの主張
また、審査以前の事件に関しては処理が済んでいる。
結果として、個人としては審査以降の国際事件とは関係が無い。

そこで、国際事件を排除した条件で、最高裁に開放と、
資金の返却を即時、執り行うように要求しているのだが、
具体的行動に出ない。
外からも、対個人に対する被害としても、法廷の責任追求を
 具体化していただきたい。
(周囲に徘徊させている人員で、小言や、不鮮明に話し掛けている
 (空耳とも取られかねない)行為が多いのも要注意だ。
 個人として隔離して、事件処理から遠ざけている状況を何としても、
 解決したい。)
多いのも
 気になる。
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