【女こそ】日本の母の子殺しは世界最悪【凶悪な国】

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40名無しさんの主張
ルイス・フロイス著 ヨーロッパ文化と日本文化 岩波文庫

第二章 女性とその風貌、風習について

38 ヨーロッパでは、生まれる児を堕胎することはあるにはあるが、滅多にない。日本ではきわ
  めて普通のことで、二十回も堕した女性があるほどである。

本の解説:当時の言葉で堕胎のことを「産み流す」といった。堕胎が頻繁におこなわれていたことは宣教師の報
     告にもしばしば記されている。コリャードの『懺悔録』にも「腹を捻って」あるいは「薬を用いて」
     堕した例が見えている。