性教育について　

社会崩壊を企む恐ろしき「フランクフルト学派」田中英道論文要約
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/hurankuhurutogakuha.htm
一教師の勝手な判断で過激な性教育を校長に内緒でやっている小中学校学校があるという
から恐ろしい。彼等は小中学生にまでセックスの仕方や避妊方法を教え、セックスは快楽
であるとまで教えていると言うし、道徳教育は一切しないのだから学校がフリーセックス
を奨励しているわけだ。
その根源は過激な左翼活動家の主張する「性の解放」にあり、子供を生むか否かの決定権
は女性にあるなどと主張し、結婚制度/一夫一婦制を否定するものだ。それは田中論文で
紹介された左翼（フランクフルト学派）の真の狙い,、即ち共産主義社会実現のために伝
統文化の全てを否定する一貫としての家族制度の破壊にほかならない。尤も学校でこんな
教育をやっているオッチョコチョイな教師はこの真の狙いは知らないのだろう。

http://www.melma.com/mag/56/m00000256/a00000719.html
隠れ共産主義　フランクフルト学派とは
共産主義理論は破綻した。そこでフランクフルト学派のコミ
ュニストたちは路線を変更、「文化を破壊し、国を根っこから
腐らせる戦略」を米国を基点に世界に流布した。日本はこの罠
にはまっている！

http://blog.goo.ne.jp/ranryoo/e/df9b03e3a71fc0ccc99544a0d331f4cc
ライヒは、「青年の性的闘争」（1932年）「性革命」（45年）を著した。彼は、ソ連共産
党ドイツ支部の党員で、子供から大人まで性交すると経済が繁栄する、という説を唱えた。
（セックスエコノミー）彼は「性革命」の中で、「道徳的規律の原則は性経済的自律の原
則に反することが、あきらかだろう。われわれの社会は、性的に病気にかかっていて、性
の健康を促進する仕事を援助するのは完全に拒否されてしまう。・・人間の感情や思考の
構造を支配しているのは性のエネルギーだ。『性』は、生命のエネルギーそのものなのだ
から、性を抑圧することは、基本的な生活機能をみだすことだ。」
また、「性を抑圧するとその結果、病気、倒錯、好色に陥ることが分かった。（医学的に）
」と、子供にも、すべてを教え、目の前で親がその場面を見せ、子供の欲することをやら
せなければいけないと述べている。共産主義社会を進めたければ、セックスをしなければ
いけない、と主張している。

売春防止法を廃止して、そこの女を性学教師にすればいいなぁ。

http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03d.htm
「今やフェミニズム勢力は上からの権力を使ってジェンダー・フリー教育を組織化しよう
としており、子供たちを洗脳することを狙っているのである」
マルクス＝エンゲルス、レーニン、ルカ−チ、グラムシ、フランクフルト学派、マルクー
ゼ、ウーマン・リブと展開してきた家族解体・道徳破壊・性自由化の思想が、日本の政治
や社会を静かに支配しつつある。夫婦別姓やジェンダー・フリーや児童への性教育は、フ
ェミニズムという名のウーマン・リブ的共産主義の最新の武器となっている。

http://www.geocities.jp/rasyou1a/aadwrd/001/00014.htm
若い母親だと思っていた、その女性は実は先生なのでした。いまどきの「ヤ
ンママ」なら驚きもしなかったでしょう。しかしその先生は短い上着（シャ
ツ）でズボンからそれが外れてヘソ丸出し。おまけに黒いブラジャーが「丸
見え」でした。先生が伸び上がった時に胴体が露出して「そうなる」のです
よ。子供は大人の思っている以上に大人を良く見ています。身だしなみには
十分気をつけて貰いたいものです。この学校にしてこの先生かとも思いまし
た。それから特に「厭らしい視線」で見ていたのでは有りません。先生は「公然」
とスケスケのシャツを着て、下着の黒いブラを見せていたのですから・・・。
（笑い）嗚呼！！私って変でしょうか？