日本人は仕事馬鹿(ワークホリック)だよ

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610名無しさんの主張
ニートだか何だかしらんが、そんなものが存在しようがどうしようが関係ない。
おまいら若人がとにかく滅私奉公の精神で頑張るように、
わしらは、選択肢をどんどん削っていくだけなのである。
サービス残業は、日本企業の従業員のロイヤリティーの高さの象徴なのである。
残業手当が付こうが付くまいが、自分の仕事はトコトンやるという美風があるからこそ
戦後の焼け野原から不死鳥のように復活し、短時間で経済の分野で世界No.2になった。
これは、紛れもない事実なのだ。みんな当たりまえの行為だと思っておる。 わしらもそうしてきた。
若いうちから金と時間に余裕ができるとろくなことしないからな。
そのような時間は、日本人にとってまさに「もったいない時間」なのである。
若いのなら泥水すすってでも働いて頑張ろう。身を粉にし心を粉にして会社に貢献する喜びに目覚める事。
サービス残業が嫌なら勝手に辞めればいい。 変わりはいくらでもいる。
個人の「しあわせ」を第一に考える人は、 企業に属さず、自分の力で生きていくこと 。
企業は、法人の「しあわせ」を大事にするところ 個人の「しあわせ」は、法人が「しあわせ」になった後。
何度も言っておるではないか。ここで文句を言っている連中は、身も心も捧げていないので、
(正当な)日本ガンバル教徒とはみなされず、ヒラ社員のままなのは当然である。
働かせてもらえるだけ、有り難いと思う事。労働者が残業した分の手当を正確に申告しないのは、
会社に対する忠誠心・周りの雰囲気・社内慣行といった、日本的な美風が背後あるのである。
中国・朝鮮の経済が急進しようともこの日本株式会社の一致団結した奉仕の心があればこそなのである。
今こそ、ニッポン頑張る教の原点に戻ることが必要なのである。
たっぷり遊んで個人的にいい思いをしても、結局は日本人は不幸になるだけだ。 何度でも言う。
日本的資本主義への参加は、日本ガンバル教に入信することから始まることをいまこそ理解し給え。
企業に社員として勤めている以上、 まずは、企業側の論理に合わせてほしいものである。
わしらもずっとそうしてきた。わしは本音を書きこむが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音。