●治安悪化・日本で自衛用途銃所持法復活 ●

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568名無しさんの主張
民主党の初動遅延により現在、宮崎県で蔓延する豚、ウシなどの家畜には致命的な疫病、口蹄疫 
 
世界的に最警戒・最重要監視されてる、畜産業者には最悪クラスの疫病
(イギリスでのアウトブレイク時は、イギリス軍数万人出動で滅殺。選挙延期。ブレア首相が陣頭指揮)
EUは、イギリスからの全農産物を禁輸する事態に発展。観光業への被害数兆円以上

・日本でも、2000年に発生。そのときは初動が迅速だったこともあって殺処分は740頭で収束。
その前となると、1908年に500頭台。現在、宮崎県での「殺処分」は「6万頭」以上。潜伏期間は7〜21日。  
日本は、現在、初期防疫に完全に失敗、過去100年間で最大パンデミック危機

※県境での発症速報アリ。中確率で本州にも拡散する可能性大。その場合競馬・動物園等も無期限禁止。
※他国での被害例は、と殺500万頭。広域蔓延期になると、全物資の無期限輸出禁止・渡航禁止になります
※あなたの飼っているペット(ミニブタ、ヤギ、羊)も伝染すれば薬殺対象に(法律なので絶対)
 
・他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置
・消毒薬「ビルコンS」、先に口蹄疫が発生した、韓国政府が独占買いして、薬品在庫なし
・本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し
・国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し
・疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し
・担当大臣外遊、国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」
・10年前は、740頭で35億かかった 今回は60000頭以上 県の予算330億は既に無し
・現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中
・風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし
・舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」

・赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて
      「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】

・与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶
・韓国でまず口蹄疫発生→韓国政府一度鎮圧宣言も再発→民主党政権が韓国から豚肉輸入再開→日本侵入