1 :
名無しさんの主張:
熊は人間に危害を加える。
だけど、熊は山の神様からの賜り物。そう簡単に殺していいわけではない。
日本の伝統と文化を大切にしたいものは気をつけろ。そうじゃない奴は日本から出て行け。
2
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─(^(,,ェ,,)^)< クマスレクマスレ!
\_/ \_________
/ │ \
∩(⌒-─⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩∩,,,,,∩ \(^(ェ,,)^ )< クマークマクマー!
クマ〜〜〜! >(^(ェ,,)^)/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / / \」
 ̄ / /
4 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:08:40
簡単に生き物を射殺できる猟友会の残酷さは理解できないな。
ソッコウで下がるスレだ。。。。。。。。。
4は菜食主義者でつか?
7 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:12:21
w
9 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:17:21
長野県民へ
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , 〜  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● | 柿食べたくらいで撃つことないじゃん
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 お腹が減ってただけなのに・・・
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄〜" __ , --‐一〜⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
10 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:22:44
kuma-!
11 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:45:04
熊肉料理屋が紹介されてた。
レポーターのアナウンサーが牛肉に似てるって言って旨そうに食ってたぞ!
吉野家で熊丼販売ケテーイ?(w
12 :
名無しさんの主張:04/10/11 03:54:34
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ:::::::::: 猟友会のおじさん
| ヽノ ノ● ● i:::::::::: ぼくたちを撃たないでクマ
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
13 :
名無しさんの主張:04/10/11 10:39:59
魚津市が耕作放棄田にクヌギなど植樹 実はクマの食糧に
クマとの共生を期待
県内平野部でクマの出没や射殺が相次ぐ中、魚津市は今月末、同市
古鹿熊の耕作放棄田にクヌギやコナラなどクマのえさになる食餌木
(しょくじぼく)の植樹を行う。同市では「クマ出没の原因は山のえさ不足。
クマとの共生につながれば」と話している。
植樹するのは、いわゆる「ドングリの木」で、二〇〇一(平成十三)年度
から市単独事業として始めた。地主の了解をもらい、最初は放棄田約
二百十平方メートルにクヌギの苗木(高さ二・五メートル)を四本植樹。
昨年は約四百五十平方メートルにクリ、カキなど十本、今年もクヌギなど
約二十本の植樹を計画している。
同市古鹿熊は魚津市街地から十数キロ離れた角川上流にあり、
約三十年前に最後の住民が集団移転し無人化した。数十区画の
水田には分収造林の杉が植えられている。最近は訪れる人もなく、
林道はやぶに覆われている。
2004年10月10日富山新聞
14 :
名無しさんの主張:04/10/11 21:25:24
クマの保護管理は、森林の再生なくしてはあり得ない。
最近、以前には出没しなかった地域で目撃されるケースが増えており、緊張が高まって
いる。開発や拡大造林で、森がすみづらいところになっているからだろう。
豊かな森の再生を
昭和四十年の県内の森林は、天然林が人工林を大きく上回ったが、六十年には逆転し、
その後差は開くばかりだ。氷ノ山に抱かれ、特に天然林が豊富だった美方郡では平成
七年に人工林が天然林の面積を超え、現在も差は広がっている。最近は木材価格の
低迷から放置された人工林が増え、森林全体の疲弊・荒廃につながっている。
豊かな森をよみがえらせることは、クマを絶滅から守るだけでない。わたしたちを
もう一度、森へ結びつけ、暮らしを見つめなおすきっかけとなろう。
豊岡市では、絶滅したコウノトリを野生復帰させる計画が大詰めを迎えている。それを
支えているのは、野生復帰を素晴らしい古里の再生であり、かけがえのないものとして
感じ取ろうとする姿勢だ。
同じことが、絶滅一歩手前にあるクマの保護管理計画にもいえないだろうか。
豊かな森を再生し、クマと共存する道を探り当てることは、後世への何よりの遺産と
なるはずだ。絶滅してからでは遅い。
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/030430ja18810.html
15 :
名無しさんの主張:04/10/12 00:09:47
熊は貴重なタンパク源
16 :
おれクマ!:04/10/12 00:45:09
人間を一度喰うと病みつきになるクマー