4 :
名無しさんの主張:
週休二日制や時短の徹底が日本をだめにした。
減給、リストラ、失業率アップは、労働時間を減らす事によって労働生産性が
低下したためだ。再び日本の繁栄を取り戻すには、社員が今までの2倍3倍
働く事である。サービス残業や長時間労働が辛いなど言ってられないのです。
1950年代〜80年代の滅私奉公の精神が残っている間は日本は高度成長し
「経済大国日本」を作り上げた。バブル期に享楽主義と個人主義が日本を覆い
一気に日本企業も日本国も駄目になった。滅私奉公の精神が今でも残っている
韓国企業が、一気にのし上った。
やはり滅私奉公の精神で頑張らないと韓国や中国企業に引き離されるばかりだ。
たっぷり遊んで個人的にいい思いをしても、結局は日本人は不幸になるだけだ。
再び日本が国際競争で他国に打ち勝つには、全社員が志を高く持って
事に使える事である。わが国は社会主義ではなく紛れも無い資本主義
国家なのである。サラリーマンや労働者である者は会社に自分自身を
最大限の労働力を発揮しないと、多国籍企業に勝てない、
負ければ即倒産 失業になるのだ社員は今以上の危機感を持たねば成らない。
日本の最大の強みは技術力をさる事ながら、社員の労働力にあるのだ
誰よりも多く働き、誰よりも長く働く姿勢こそが日本人が幸せになる
近道である。楽をしたいなどと言う 怠け者はもう社会に居ては困るのです 。
企業の目的は利潤追求。 企業にとって人件費は最大の経費。
また企業にとって生産力こそが最大の利益の源。
とうぜん企業経営側としてはよい人材を確保して長時間働かせることと、
人件費を極力抑えることの両立こそが、自分たちの目的にとって最も理想。
であるなら、より安い人件費で より長く働かせたいと思うのが当然であり、
自然な考えだろう。 若いうちから金に余裕ができるとろくなことしないからな。