★救世主か★DQN再生産論★ある意味DQNか★

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1名無しさんの主張
救世主か?ある意味DQNか?
彼の理論はまさにデムパです。

ソースは
ttp://www.nagaiseiki.co.jp/column72.html

他のページも見ろ。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
2名無しさんの主張:04/09/13 12:54:02
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3名無しさんの主張:04/09/13 12:56:45
 言語は思考を制限する。
 マスゴミの言葉を身につけると、物事の考え方にも悪影響が出る。


4名無しさんの主張:04/09/13 13:01:13
セックス無しの出会い系「抱擁パーティー」NY 2004/08/12(木)

仕事に、遊びに忙しい毎日を送っている「ニューヨーカー」だからこそ、時には「ぬくもり」が必要なのかもしれない。
最近になって、見知らぬ人と「抱き合う」ことだけを目的とした「Cuddle Party(抱擁パーティー)」が話題を呼んでいる。
すでに何百人もの人が利用しており、参加費は1人30ドル(約3300円)。
規則は「パジャマを脱ぎ捨てないこと」「セックスは禁止」の2つ。
参加者はまず円になって座り、会の進行に当たっての注意事項などを聞く。
それからペアになり、「抱擁」しあう上でのお互いの許容範囲をあらかじめ話し合ってから、正式に開始するのだ。
余りにも「お熱く」なってしまった場合は、チャイムを鳴らして知らせる仕組みになっている。
パーティーの創設者はリード・ミハルコさんとマルシア・バクジンスキさん。
マッサージ師のリード・ミハルコさんが、同僚にマッサージをしてあげた時、
「人は体を触れ合うことが必要なのだ」と気付き、このパーティを思い付いたという。
バクジンスキさんは「最初はギャグのつもりだったけど、今ではいつも、パーティーのことを話し合っている。
本当に素晴らしいのだ」と話している。
スムーズに会を進める手段の一例を挙げると、まず3人で抱き合い、
それから四つんばいになってお互いに肩をすりあわせ、「モーモー」と牛の鳴きまねをする。
体を触れ合うことに慣れてきたところで、ペアと「抱擁」しやすい体勢に移動する。
パーティーは、感情の起伏が穏やかな人に向いているという。セラピーを受けている人、
精神科に通っている人などは、申し込む前にかかりつけの医師に相談する必要がある。
バクジンスキさんによれば、パーティーに参加する人の多くは好奇心からだという。
だが、バーで酔いつぶれ、ただ寂しいからと、外で知り合った見知らぬ人と一夜を共にするよりはよっぽど良い方法だと主張している。
5名無しさんの主張:04/09/13 13:45:12
5
6名無しさんの主張:04/09/13 14:04:38
こいつDQNだろ。
キモ杉。
7名無しさんの主張:04/09/13 17:54:56
菜々
8名無しさんの主張:04/09/13 19:01:52
DQNがいなかったら産業が成り立ちませんね、ハイ。
9名無しさんの主張:04/09/13 20:32:38
>>8
第2次産業ね。
10名無しさんの主張:04/09/13 20:47:59
>>1
このソースの香具師、DQNになんか恨みでもあるのか?
この乱筆は異常だ。
11名無しさんの主張:04/09/14 11:00:57
あげ
12名無しさんの主張:04/09/15 23:24:03
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
13名無しさんの主張
((((;゚Д゚)))ブルブルブルガクガクガク