1 :
名無しさんの主張:
体がうずいてきたかな・・・
早く抱きしめたいって
なんたって イラクじゃ15歳は大人だからな ストリートチルドレンて
いないって言うの
3 :
名無しさんの主張:04/06/10 18:18
女性にしか出来ないことやれよな それなら分かる
イスラム社会なんだから男性のボランティアは女性にあまりなれなれしく出来ない
そこで女性ボランティアの出番だろ
なんで少年なんだ?
4 :
名無しさんの主張:04/06/10 18:26
高遠問題で現在分かっていること
■イラク国内で保護の対象にしていたのは15歳以上(この年齢はイラクでは成人とされる)の少年のみ
■上記は妹の証言により確かだと思われる。(わざわざ訂正して「少年のみ」としている
■何故老人や少女、幼児などのもっと下の年齢の子供は保護の対象ではないのか疑問である。
■保護した少年をシャワーに入れたりキスをしたりしていた事実がある
■寄付金(募金?)を使って渡航費や滞在費用など全てを賄っていた(明細は一切示されていない
■過去インドで少年を養子にしようとして、独身であることを理由に政府に拒否された。
5 :
名無しさんの主張:04/06/10 18:31
高遠の問題点
・少年にシャワーや食事を与えて帰すという程度の活動に
退避勧告を無視するほどの大儀があるとは言えるのか?
・危険に対する認識が甘すぎたのではないのか?
・寄付金を募る以上、会計報告は為されるべきではないか?私事に募金を流用していないか?
・専門スキルがなく雑用しか出来ないのであれば、身近な活動からすべきでは?
・特に動乱の地であれば現地語の能力も必要だったのではないか?
・何故イラクでは成人とされる男限定で活動するのか?
イスラムの地であること、同性である諸事の有利さを思えば、
少女を対象にすべきだったのではないか?
・少年と抱き合いキス、男性を罵倒など現地の戒律・風習を無視する様々な行動は軽率に過ぎないか?
高遠は仕事しろ!
たまには働け!親孝行しろ!ツラはけっこうシャンじゃん
でももうばあさんヅラだわさ
7 :
名無しさんの主張:04/06/10 20:03
薬が抜けきってないとか?
8 :
名無しさんの主張:04/06/10 20:32
行っても良いんで、?まったときはさっさと自決してください。
大騒ぎはめんどくさいんで。
9 :
名無しさんの主張:04/06/10 21:42
ドブスだよな
高卒なんだろ?
11 :
名無しさんの主張:04/06/10 21:51
高遠 菜穂子プロフィール
1970年(昭和45年)1月14日生まれ。 北海道千歳市出身。
北海道立千歳高校、麗澤大学外国語学部英語学科卒業。 大学卒業後、東京で1年間OL生活を送る。
退職後、再渡米し黒人開放運動の活動家、田尻成芳氏のもとで“どう生きるか”を考えまくる。
帰国後、30歳までは経済活動を学ぶ目的でカラオケボックスを始める(家業)。
6年後の2000年に30歳を迎えて閉店し、インド、タイ、カンボジアでボランティア活動を開始。
2002年「愛してるって、どういうの?」(文芸社)出版。 2003年4月よりイラク国内で緊急支援活動開始。
8月に一時帰国し各地で活動報告の後、11月より再度イラクへ入国。 治安の悪化で国連やNGOの外国人スタッフが次々に国外退避するなか、 日本でのアルバイト代を資金に現在も単身バグダッドでボランティア活動を今年始めまで続けている。