1 :
ゆうパシリ ◆1PtnTZtwko :
2 :
ゆうパシリ ◆1PtnTZtwko :04/04/30 22:33
住所違いの郵便の例を下に記します。
1,単なる書き間違い。
2,お年寄や、お子ちゃまなどが差出した、
住所を正しく書けていない郵便。
3,手違いなどで、先方に正しく住所が伝わっておらず、
誤った住所で届く郵便。
4,意図的に誤った住所を先方に伝えて
無茶苦茶な住所で届く郵便。
上の1,2、は大半が手書で、数も多くないので、
配達員が判る範囲で届けていますが、
3,4、になれば、ほとんどが機械で印字されたもので、
これらの郵便がたくさん届く、家や会社は、有る程度偏っていますが、
それでも配達しています。
3 :
ゆうパシリ ◆1PtnTZtwko :04/04/30 22:34
しかし、3,4の郵便を配達するべきなのかと、思い始めました。
3,4を差出している側へ、積極的に返した方が良い郵便(料金請求など)。
3,4を受取る側が、届けて欲しくない郵便(DM、督促状など)。
日本郵政公社発足と同時に「真っ向、サービス」なる文句を
掲げ、サービスを知らないのに、何が「真っ向、サービス」なのかと
失笑している今日この頃、3,4、の郵便は還付(差出人へ返す)
するのが本当のサービスではないかと考えています。
DMや、督促状などでは、差出人と受取人の考えが相反しますが、
やはり還付するのがサービスだと思います(3,4に該当するもの)。
ということで、皆さんの考えをお聞かせ下さい。
なお、このスレの主題とは関係のない、郵政関係の苦情等は、
郵政板の該当するスレにお書き下さい。
4 :
名無しさんの主張:04/04/30 23:34
とりあえず、みんな死ねばいいと思う
5 :
名無しさんの主張:04/04/30 23:36