早稲田沼口大知は韓国近代化は日本が。

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1名無しさんの主張
前回まで何の脈絡もなく続けてきましたが、
今回も更に脈絡なく話は現代のロックに飛びます。

99年11月12日に、天皇在位10周年祝賀会で、元X‐JAPANのヨシ
キがピアノ演奏を披露して話題になりました。
他にも、「Forever Love」が自民党のテーマソングになったり、
愛知万博に参加したりと、X解散後のYOSHIKIには積極的に政治
に関わる姿勢が見られます。
天皇祝賀会の件で、東大の小森陽一教授らが公開質問状を出し、いくらかの議論をよ
びました。
小森氏らの主張は、「ロック歌手が体制側につくことはポリシ
ーに反するのでは」という点に集約されると思いますが、これはロック=反体制と
いうステレオタイプなものの見方で、現代の多様性を持ったロックの世界ではあては
まらない公式だと思います。
そもそもロックに限らず、歴史の中で音楽が政治に“利用され
る”ケースは数多くあり、たまたまロックが“反体制”的アピールに利用されること
(も
2名無しさんの主張:04/04/23 22:34
田沼口大知は宮内庁に就職するらしい
3名無しさんの主張:04/04/23 22:42
へー左翼団体に知らせたれー。
4沼口大知:04/04/26 23:05
俺は朝鮮人が嫌いさ
5はーど・ろっくの文鮮明
>1 は根本的な間違いをしておられる。 現在のいかれた日本では「体制」とは
ボケて鈍くなったサヨクと朝日新聞、盲目的中国礼賛、手塚治虫マンガに浸っ
た一般大衆の現実逃避と歴史の曲解にあるのです。したがって愛国主義や伝統
回帰、反サヨク運動こそが反体制なのです。

ミック・ジャガーはアメリカン・ツアーでは巨大なユニオン・ジャックを誇らしげに羽織っていたし、
アメリカのロッカーにとってもスター・スパングルド・バナーは神聖な象徴なのです。彼らが国旗を
「500年の植民地支配の象徴」と考えることはない。 この小林ナントカという先生は想像力のない
全体主義的サヨク・オタク大人でしょう。このような馬鹿者が大手を振るって生きていけるのが日本
社会なのです。