日本社会にあわない人

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590名無しさんの主張:05/01/12 17:02:19
はいはい
591名無しさんの主張:05/01/12 19:29:16
だから?
592名無しさんの主張:05/01/12 21:12:18
>580あなたって、もしかして二ダー?それとも根拠のない自信でイパーイの
米国人?
593名無しさんの主張:05/01/12 21:14:37
チョンとメリケンで喧嘩すればいいじゃない
どっちも喧嘩好きそうだし
594名無しさんの主張:05/01/12 21:26:50
>>579
程度の差こそあれ、年長者を敬うとか言うわけわからん制度は
欧米から見たら日本も中国も韓国も余り変わらんよ。
595名無しさんの主張:05/01/12 21:27:52
年長者を軽んじる国は滅びるだろうけどね。
人生経験がまったく生かされないということに他ならないからな。
596名無しさんの主張:05/01/12 22:49:02
>>595
で、韓国最高と。
597名無しさんの主張:05/01/13 00:35:25
元々韓国と大差ないのは当たり前
598名無しさんの主張:05/01/13 02:11:26
>>597
で、韓国最高と。
599名無しさんの主張:05/01/13 03:41:42
>>598
変な奴
600名無しさんの主張:05/01/13 03:45:30
ttp://plaza.rakuten.co.jp/woldlife/
本日の日記は、戦いと言う事の善悪。
忠臣蔵をも例に取り、ぶった切る快進撃はこのHPでしか見られない…

元デブヲタだが、肉体改造をしイジメっこをブチのめし復讐を遂げ。
高校生の時は中年ホモにストーカーをされる超イケメンの壮絶人生もお忘れなく!!
601名無しさんの主張:05/01/13 06:53:19
>日本社会にあわない人

青色LED発明した人
602名無しさんの主張:05/01/13 10:40:31
青色LEDはLEDフルカラーディスプレイや
LEDランプなど応用範囲の広い強烈な発明だよ
603名無しさんの主張:05/01/13 13:14:43
俺のマウスは青色LEDが美しく光っている
604名無しさんの主張:05/01/13 19:37:31
>>601
会社側の「会社の機器を使って研究して、失敗したときの(中村さん側の)リスクもない。」という主張も分からなくはないが、確か最初の報酬って2万円とかじゃなかった!?
や、安過ぎる。(w
605名無しさんの主張:05/01/13 19:43:48
>日本社会にあわない人

税金もはらわず 国務大臣してる人
たしか 経済財政担当だったかな?
606魔法のセニョリート ◆40WnEtzSeY :05/01/13 22:35:04
日本社会に合うクズ人間は、島田紳助。
607名無しさんの主張:05/01/14 10:43:33
日本社会に合うクズ人間は、阿呆のセニョリート。
608名無しさんの主張:05/01/14 10:51:32
日本社会に合わない

在日チョン

609名無しさんの主張:05/01/18 00:22:58
『いじめの社会理論』(柏書房)より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120882/ref%3Dnosim/httpitbofc2wc-22/250-7609140-2242626
「大人たちは『子ども』のいじめを懸命に語ることで、実は自分たちのみじめさを語っているのかもしれない。私たちの社会では(国家権力ではなく)中間集団が非常にきつい。そこでは『人間関係をしくじると運命がどうころぶかわからない』のである。
この社会の少なくとも半面は、普遍的なルールが通用しない有力者の『縁』や『みんなのムード』を頼らなければ生活の基盤が成り立たないようにできている。会社や学校では、精神的な売春とでもいうべき『なかよしごっこ』が身分関係と織り合わされて強いられる。
そしてこの生きていくための『屈従業務』が、人々の市民的自由と人格権を奪っている。大人たちは、このような『世間』で卑屈にならざるを得ない屈辱を、圧倒的な集団力にさらされている『子ども』に投影し、安全な距離から『不当な仕打ち』に怒っている。
『子ども』のいじめは、自分の姿を映し出すために倍率を高くした鏡として、大人にとって意味がある。わたしたちはその投影をもう一度自分たちの側に引き受け、美しく生きるためには闘わなければならないことを覚悟すべきである。
 問題はわたしたち自身だ。」
610名無しさんの主張:05/01/18 00:25:17
「 もちろん日本は、国家というレベルで考えると、言論の自由が保障されており、複数政党制の民主的な選挙が行われている先進国である。
しかしここで、国家全体主義の旧ソ連の労働者と、中間集団全体主義の日本の会社員を比較してみて、どちらの人間存在がトータルに全体に隷属しているか考えてみよう。
社畜コミュニタリアンのきめ細かい忠誠競争やアイデンティティ収奪の方が、クレムリンのビッグブラザーよりもはるかに深く市民的自由を奪い、肉体と魂を全体に埋め込む強制に成功しているのかもしれない。
 ここで中間集団全体主義という観点から、戦後日本社会について考えてみよう。戦中の日本社会は、国家全体主義も中間集団全体主義もきわめて強かった。
戦後日本社会は国家全体主義がおおむね弱体化したにもかかわらず、学校と会社を媒介して中間集団全体主義が受け継がれ、人々の生活を隅から隅までおおいつくした社会であった」。
611名無しさんの主張:05/01/18 00:25:49
「(学校の)制度・政策的ディテールは、生徒を全人的に囲い込み、『かかわりあい』を無理強いするように考え抜かれている。
つまり学校は共同体であるとして、生徒が全人的に交わらないでは済まされぬよう、
互いのありとあらゆる気分やふるまいが互いの立場や命運に大きく響いてくるよう、
制度的・政策的に設計されている。
 学校では、これまで何の縁もなかった同年齢の人々を朝から夕方までひとつのクラスに囲い込み、さまざまな「かかわりあい」を強制する。
たとえば、集団学習、集団摂食、掃除などの不払い労働、雑用割当、学校行事、部活動、各種連帯責任などの強制を通じて、
ありとあらゆる生活活動が小集団自治訓練となるように、しむけられる。(中略)
 このようにありとあらゆる生活活動を囲い込んで集団化する事細かな設計は、ありとあらゆることで「友だち」とかかわりあわずにいられず、
自分の運命がいつも「友だち」の気分や政治的思惑によって左右される状態をもたらす。
そしてあらゆる些末な生活の局面が、他者の感情を細かく気にしなければならない不安な集団生活訓練となる。
生存や立場が賭けられた利害の関連性は非常に密になり、生活空間はいじめのための因縁づけ・囲い込みの資源に満ちる。
こういう環境では迫害に対して身を守るのが困難になり、そのためのニーズが大きくなる。
つまり共同体主義の学校は、身の安全をめぐる利害関係を構造的に過密化する。
「生き馬の目を抜く」ように、いつなんどき「友だち」に足をすくわれるかわからない過酷な環境ではじめて、
「みの安全」「大きな顔をしていられる身分」といった希少価値をめぐる、人間関係の政治が過度に意味をもつようになる。
学校が全人的な「共同体の学び」となるよう意図された制度・政策的空間設計が、集団心理-利害闘争の過酷な政治空間を生み出す。
 以下では典型的な事例をもとに、赤の他人と一日中べたべた共同生活することを強いる学校制度のもとで蔓延しがちな、
集団心理-利害闘争の政治空間を分析しよう。」
612名無しさんの主張:05/01/18 00:26:36
「学校に集められた若い人たちは、少なくともそれだけでは赤の他人であるにもかかわらず、深いきずなで結ばれているかのようなふりをしなければならない。
学校では「みんな」と「なかよく」し、その「学校のみんな」のきずなをアイデンティティとして生きることが無理強いされる。
すなわち学校では、だれが大切な他者でだれが赤の他人なのかを、親密さを感じる自分の「こころ」で決めることが許されない。
逆に親密さを感じる「こころ」が学校によって強制される。(中略)
 学校の「友だち」や「先生」に親密さを感じない「こころ」の自由はない。
生徒は学校に強制収用され、グループ活動に強制動員され、いじめや生活指導で脅されながら、
「親密なこころ」をこじり出して群れに明けわたす「こころ」の労働を強制される。(中略)
生徒は(スチュワーデスのように感情労働職を選択して対価として賃金を得ているわけではなく)、義務教育によって学校に強制収容され、
いじめや生活指導で脅されながら「親密なこころ」をこじり出して群れにあけわたす精神的な売春とでもいうべき労働を無理強いされる。
したがって生徒は、感情労働者ではなく感情奴隷であるといえる。
生徒の境遇は、感情労働者であるスチュワーデスよりも性奴隷としての従軍慰安婦に近いといえるかもしれない。
学校に強制収容されて、たまたま同じクラスに配属されただけの者と「親密な友だちとして共同生活」をさせられる強制労働は、
拉致され従軍慰安婦にされて皇軍兵士と「愛しあわされる」強制労働と同形である。
従軍慰安婦にされた女性に兵士と「なかよく」しない自由がないように、生徒にされた若い人にも、
「友だち」や「先生」に親密さを感じない「こころ」の自由はない。」
613名無しさんの主張:05/01/18 00:27:20
「学校の集団生活では人間関係が生活の焦点となり、生徒たちはたがいの「こころ」を気にしながら群れて生きる。
学校共同体にいきわたる秩序は、その場の雰囲気を超えた普遍的なルールや正義による秩序ではなく、
「まじわり」「つながり」あう各人の「こころ」や「きもち」が動きあうこと(を問題にすること)がそのまま秩序化の装置となるようなタイプの秩序である。(中略)
「こころ」や「きもち」が普遍的な正義の機能的等価物となり、秩序化の原理として流用されるということは、「こころ」が政治的な道具となることを意味する。
過酷な集団心理-利害闘争を生き延びるためには、自己の利益にかなった仕方で真に迫った雰囲気を醸成し上手に他人を巻き込んだり、迫力で相手を圧倒したりすることが強いられる。
「こころ」は保身や生存のための集団心理-利害闘争の器官としてすり切れるまで活用される。(中略)
学校では、選択の余地のない特定の「なかま」集団の共生が善い生であると前もって決められており、それがどんなに醜悪に感じられても、与えられた「みんな」の共生のスタイルを生きなければならない。(中略)
「こころ」の秩序空間においては、他人に咎をつきつけたり、いいわけをしたりする政治闘争は、行為が法や正義にかなっているかどうかではなく、もっぱら「こころ」を問題にすることによってなされる。
たとえば「あいつはムカツク」とか「ジコチュウ」といった告発は、行為ではなく「こころ」を主題とした告発である。
「こころ」を秩序化の原理とした生活空間では、いつも他人から「こころ」をあげつらわれ、互いの「こころ」を過度に気にし、不安な気分で同調しなければならない。
「こころ」や「きもち」に準拠してクレイムをつける場合、攻撃する側は、気にくわない者に対して攻撃点をどこにでも見出すことができる。
攻撃される側は、あらゆる方向から「こころ」を見られ、自分の「こころ」に反応する他人がどういう悪意をもつかわからず、それにより自分の運命がどう転ぶかわからない不安を全方位的に生きる。
そして弱者は「友だち」に対してひたすらビクビクと「反省」の身振りをするのだが、それが強者にはもっぽう面白いのである。」
614名無しさんの主張:05/01/18 00:28:14
長すぎます 却下!
615名無しさんの主張:05/01/18 00:28:44
「さらに自分で友を選択して親しみが湧いてくる以前に、強制的にベタベタさせられて政治的に「なかよくする」生活環境は、個として親密性を築く能力を破壊する。
そしてしばしば、自分は本当は誰が好きで、誰がなぜ憎いのかがわからなくなり、その情動判断を場の雰囲気に代替させるようになる。
数分前になかよくしていた「ともだち」が「みんな」からうとまれはじめると、半分は保身から、半分は本当に「なぜかいじわるな気持ち」になり、「みんな」といっしょに蹴っていた、といったケースは枚挙にいとまがない。
 自分がいじめグループの標的となるやいなや、今まで仲のよかった「友だち」が見てみぬふりをしたとか、手のひらを返したようになったとか、攻撃の先方に転じたといったことは、よくあることだ。(中略)
 こういう場合、いじめ被害者はよく「なかよくできなくてごめんなさい」と泣く。そして、裏切り迫害する「友だち」に「なかよくしてもらおう」と必死になる。
学校の弱者は「みんなとうまくやっていけるように自分の性格を変えなければ」と思う。」
616しげる ◆dz9zyODV/w :05/01/18 00:29:21
日本社会に合う人って誰も居ないんじゃないか?
官僚でさえも海外脱出してんだろ?
617名無しさんの主張:05/01/18 00:29:50
「『友だち』の地獄」(『世界』12月号)http://www.iwanami.co.jp/sekai/バックナンバー→12月号
「 中間集団全体主義社会において、人々を直接的に苦しめる主要な力は、国家権力や市場の貧困化力ではなく、なによりもローカルな秩序の作用であり、
「人間関係をしくじると運命がどうころぶかわからない」不安や、自分自身を嫌悪してしまいそうなしかたで自分を変えてしまう場の変形力である。
 群れを生きている中学生によくある情景はこんなものだ。みんなが「あの人ムカつくね」と言って盛り上がっていると、自分ひとりでは決してそんな気持ちにならないのに、それが「うつって」しまって内側から意地悪な気持ちになってしまう。
それは勢いづくととまらない。一人になるとそういう自分が嫌になることもある。こういった、内側から自分を変えてしまう場の変形力が中間集団共同体にはある。
「貧しさに負けた、いや世間に負けた」というときの「世間」とは、このような場の変形力をもって内側から個を侵食する作用が脅威や不安として現れる社会なのである。」
618名無しさんの主張:05/01/18 00:31:02
「この作用は、自分に対する不信感や嫌悪感や、場の成り行きに対峙する自己であることへのなげやりさを蓄積させる。
自己信頼が希薄な「しめやかな激情」は、みんなのノリとして成型されやすく、桜吹雪のような集団の迫害性を再生産する。
コイツと自分との関係でほんとうにコイツが憎いという根拠のある自分を信じてもいないけど、とりあえず自分もいろいろ嫌な目にあってたまらない気分だから、
その場のノリでむかついてどうしようもないから、コイツをネタにして成り行きまかせだ。
自分の一貫性を信じることはできないけど、是非もなく「いま・ここ」をみんなで生きる。
この「いま・ここ」の主人は自己ではなく、受苦の共同体に沸き立つ場のノリである。
 ここで問題にしているローカルな秩序を規範的言明で表すとすれば、「ノリは神聖にして犯すべからず」となる。(中略)
このタイプの小社会には厳しい身分秩序がある。
被害者が楽しそうに微笑んでいるのを見かけただけで、いじめグループは「ゆるせない!」と激高し、そういう態度をとられた「不正」に対する被害感でいっぱいになる。(中略)
「いじめ被害者が楽しそうに微笑んだり、人並みの自尊感情を持って「よい」わけがない。
それは「われわれ」の生き生きとした「いま・ここ・を・ともに・いきる」に対するひどい侵害であり、いわば「態度罪」あるいは「表情罪」にあたる。(中略)
 自分で友を選択して親しみが湧いてくる以前に強制的にべたべたさせられる人たちは、愛や信頼や倫理や美やきずなやよろこびに関して、自分にフィットした生のスタイルを模索しつつ成長することが不可能になる。
そのかわり、それがどんなに酷くむごいものであっても、それが「みんな」の「いま・ここ」の「かかわりあい」であればしがみつく習性を身につけてしまう。
そしてしばしば、自分は本当は誰が好きで、誰がなぜ憎いのかがわからなくなり、その情動判断を場の雰囲気に代替させるようになる。」

戦後日本の「集団主義」メンタリティを下支えしてきた学校教育のお話でした。
619名無しさんの主張:05/01/18 00:31:17
日本人と俺の倫理観は合わない。

韓国の若者の倫理観はすばらしい。
620名無しさんの主張:05/01/18 00:40:26
韓国 中央日報【社説】国際的な恥、韓国の売買春 

韓国の風俗街は無法地帯なのか。東豆川基地村周辺の米軍クラブに閉じ込められ、
売春を強いられたというフィリピン女性が書いた日記は、監禁、暴行、監視、中絶、
飢えなど、人間以下の扱いを受け、踏みにじられた生活が生々しく書かれており、
思わず目をそらしてしまうほどだ。

今年はじめ、群山(クンサン)で鉄格子に閉じ込められ売春を強いられていた韓国
人女性15人が焼死するという悲劇があったが、今回の事件は売買春女性の人権擁護
を掲げながら、看板倒れに終わったことを物語る。
621名無しさんの主張:05/01/18 00:41:50
精神を支配する教育が日本以外にもあるですか?
622名無しさんの主張:05/01/18 00:49:53
イギリスではアヘン戦争は貿易上の対立が原因と教えてます。
アメリカ中西部ではダーウィンの進化論を嘘だと教えてます。
623名無しさんの主張:05/01/27 04:04:49
『いじめの社会理論』柏書房278-279
http://www.e-shinamono.com/aws/asin/books-jp/4760120882/
http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4760120882/
「 現行の学校制度では、「なかよくする」ことと「まなぶ」ことが強制的に抱き合わせにされている。
本書で問題にしてきた残酷な心理-社会現象の蔓延は、第三章で詳しく論じたように、
「まなび」の「共同態」というしかたで若い人たちを一日中強制的に「べたべた」させる学校共同体主義によるものである。
 また現行制度のもとでは、学校で集団生活をすることが「勉強」することであるといった現実感覚が蔓延する。
多くの生徒たちは、終日ぼんやりと教室に座っているだけで国語や英語や数学をろくに修得していなくても、「学校で授業を受ける」という集団行動(集団学習)をすることでもって、自分が「勉強した」と思っている。
一日中学校で「授業」を受け、さらに塾に通い、それでも(その結果!)勉強ができないといったありさまは、★生徒にされた人たち★のあいだでは普通のことである。
彼らは、第三章で論じたような強制的な集団生活のなかで無限定的な人格支配を受けるだけでなく、さらに、その集団学習(「まなび」の「共同態」)の反復によって無能の習慣を植えつけられる。
しかし、一日中「授業」を受けて何も学習しない修正を身につけてしまった彼らも、自動車教習所ではきわめて有能に技能を習得する。
現行の学校制度を廃止して、街に林立する教習所型の学習サポート団体をチケットを使って自由に選択するしくみにすることによって、彼らは強いられた無能と奴隷状態から解放される。
 さらに学校では、努力して数学や国語や英語で優秀な能力を身につけたとしても、「態度が悪い」「協調性に欠ける」とみなされると、ひどい成績をつけられる。
高校へは勉強して行くのではなく、「先生やみんなとなかよくして、人からよくおもわれて、生かせてもらう」といった感覚すら蔓延する。
内申書や推薦や情意評価といった制度は、卑屈な精神を滋養し、精神的売春を促進し、さらに課題遂行という点では人間を無能にする(これは短期的政策の部類にはいるが、内申や推薦や情意評価といった制度は即座に廃止すべきである)。」
624名無しさんの主張:05/01/27 05:10:02
何言っても無駄だよこの国。
いじめられっこは税金納める大人にならないんだから、
死ねっていうのが本音なんだし。大人たちの「いじめられるほうが悪い」、というのはそういう意図だろ。
教育委員会に金でも積まなきゃ助けてくれない。人権無視の拝金国家
625名無しさんの主張:05/01/27 12:26:47
あわせてるように見せて本当は社会不適応の
しったかみえはりうそだけで虚勢をはる
他人を尊重できないドキュソども
同じ過ちを何度くりかえしても学習しないので
他人のことばかりぶちぶちいいやがるクソメンタル系疾患
クソ狂
626名無しさんの主張:05/01/27 13:50:46
>>1 チョソ
627名無しさんの主張:05/02/20 01:29:20
で〜どうなったのでつか?(´∀`)
628名無しさんの主張:05/02/20 18:33:33
漏れの上司の部長は、営業部長のくせして客んところには、全く行かずに、
殆どパソコンのトランプ・ゲームばっかやってて、
おまけに、昼メシ・夜の飲み代・帰りのタクシーは、会社に請求書まわしてきて
絶対自腹切らない・・・
会議では、ただ元気出して乗り切ろうの一点張りで、営業方針・営業戦略など全く聞いたことなど無い・・・
つまり仕事のことなど全く考えていない・・・・みな部下にマル投げ・・・
で、成功はテメエのもので、失敗は全部部下に押し付ける・・・

こんなバカでも、部長やってんだから、全くむかつくと言うかあきれんゼ・・・・

で、結局部下の成果を全て横取りして、テメエ一人が常務に昇進・・・
それも東日本の営業店の統括常務だ! かなり悪い冗談だと思ってたら、一年でクビ・・
まあ元々無能だったんで、会社もやっと気づいたんだろう・・・
と思ってたら、なんと監査役になりやがんの・・・こっちのがかなりのブラックジョーク・・・
こんなコンプライアンスと対極にある親父が、監査役だとヨ・・・
まるで泥棒に金庫番させてるようなもんだゼ!

629名無しさんの主張:05/02/20 18:38:32
出る杭は打たれる、

意見をがんがん言う人間は煙たがられる、

そういう嫌な国;日本。


科学の進歩も、このままでは間違いなく停滞してしまう。
630名無しさんの主張:05/02/20 18:42:23
他の国もそうかもしれないけど人付き合いが苦手な人は
日本社会に合わないと思う。
631名無しさんの主張:05/02/20 20:55:13
嫌な人がいる、しかもそれを上げるために
付き合うのはまっぴらごめんって感じ
そうではない外の繋がりがまともに取れていればわかるだろ?w
あほらしい…
632名無しさんの主張:05/02/20 21:11:39
約束を守る人や自分の発言に責任を持つ人、
変人と言われているはず。
633名無しさんの主張:05/02/20 21:23:56
変人は、日本社会によく似合う。
634名無しさんの主張:05/02/21 03:19:54
631が何を言っているのかわからない。
635名無しさんの主張:05/02/27 16:18:26
633に禿同。まったくそのとおりだね。
636名無しさんの主張:05/02/27 16:34:55
うーん。俺もわからん。
637朝鮮総連の暴力:05/02/27 16:42:16
今も拉致被害者と拉致被害者家族と支援者に対する暴力や脅迫や、ネット上での中傷がやまない。

ザ・ワイドのなかで草野仁さんが、 「蓮池家への嫌がらせこそ考えなくてはいけない」 と発言されていたが、
金正日容疑者が拉致を認めるまでは、現在とは比較にならないほどの悪質な嫌がらせが、
拉致被害者家族に対して繰り返されていた。
横田夫妻宅の前で、夜中に故意に「反日集会」を開き、 大声で狂ったように騒ぎたてる。
街頭で拉致被害者救済活動を行う横田夫妻に生卵をなげつけて暴力をふるう朝鮮学校の生徒たち。
拉致の実行犯の中に朝鮮学校教諭がいる事実は、週刊ポスト2003年5月23日号でも掲載されたが、
多くの在日朝鮮人が北朝鮮政府の犯罪の共犯である事実がばれないように、 拉致被害者と被害家族を
陰湿な暴力と嫌がらせで脅して黙らせようという魂胆なのだろう。
在日朝鮮人どもは、いい加減に拉致被害者と被害家族への嫌がらせをやめろ。

◆【暴力】 増元照明さんに、投石。
4日午後1時ごろ、東京都千代田区外神田の路上で、参院選で東京選挙区から
無所属で立候補している北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)事務局
次長の増元照明候補(48)が乗る選挙カーに石が投げ付けられた。 (時事通信 2004.07.04)

◆週刊文春2002年12月5日号 元総連幹部の告白より
「総連は問題が起こると常に集団行動で圧力をかける。私も支部の人間に連絡網で指示を出し、
 午前の部と午後の部とに人員を行かせ、 さらにそれと並行して、公衆電話から抗議の電話を
 かけさせたことがあります。わたしたちはこれを波状攻撃と呼んでいました。」
総連の拉致問題の関連を指摘した、民主党の中川正春議員の地元の事務所では抗議の電話、
ファックス、メールがまる2日間途切れなかった。しかし、抗議文を見ると論説が共通しており、
ファックスの発信元を見ると多くが総連の支部から発信されたものなのである
638ピーターパンシンドローム:05/03/09 10:31:17
脱・集団主義!!
639名無しさんの主張
>>633
ワロタズバリ
キチガイ集まると普通に見えるから恐ろしい
精神鑑定やろうぜ新入社員入れるとき使う心理テスト使ってよ