ストーカー

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【子供の様子】
大阪の児童相談所で殺されかけるような虐待を受けた我が子は13歳で既に170cm近くあり、
まだ勢いよく伸びかけていたにも関わらず、虐待で以降、一切伸びない。
児童相談所による虐待で最初の1ヶ月で5Kgも体重が減り、以降、10Kg減ったまま、
元に戻らない。重傷を負わされ体が変形している。事件隠蔽のため、医者にも見せずに放置。
この極道公務員責任者の名は津崎哲郎。残虐極まる男。口がうまいだけの詐欺師。
殴られて、奥歯も何本か駄目になったようでしたが(当時かなり強い痛みがあったにも
関わらず市販の痛み止めばかり渡された)口の中がザクザクに千切れていて、頬の内側に
少なくとも十切れほどの白くなった肉片がぶら下がり、とても食事も出来る様子では
ありませんでした。既に5kg痩せた後での繰り返しの暴力沙汰で健康的で顔色の良かった
子供は、その後、数ヶ月間も唇は真っ白で血の気は戻りませんでした。それは明らかに、
体内で大量の出血があった事を表す重度の貧血状態でした。今、何一つ治療もして
貰えなかった子供は肋骨が浮き出るほど痩せて、それ故に激しい多数の骨折によって
歪んだ様子がはっきり見てとれます。あんなに体格良く、バランス良く育っていた姿は
もう見る陰もありません。子供は明らかに肺に傷がついた為と思われる長期の非常に
弱々しい咳が続き、衰弱や感染が疑われる熱も出始めました。その時になって、やっと
マズいと思い始めたのか「たかが風邪」と称してやっと内科医に診せたんです。勿論、
最初の事件直後、何度も医者にみせるように要求しました。しかし、医者に診せろと言うなら、
一切面接を拒否すると脅迫してきました。
414つづき:04/08/01 12:15
あの体で、事件を隠蔽し、何も無かった事にする為に激しい運動を毎日、数時間も
強要するのです。もう、いつ何が起きてもおかしくない状態でした。私は可能な限り
毎日通い、ひたすら運動をさせないようにするしかありませんでした。
それでも子供はどんどんどんどん衰弱する一方で私と話していても、気を失うように
眠ってしまったりするほどでした。そして、その顔色はもう灰色みたいになり、
死相が出ているようでした………とうとう、高熱が頻繁に出るようになり、最後の土曜日には
職員と言い争いになりました。大人の足で歩いて僅か5分の距離に普通に開いている医院が
ある。もう40度もの熱を出している子供を連中は 児童相談所が休みの日だから 医者には
連れて行かないと主張するのです。ただの熱ではないのです…どこに 自分が仕事が休み
だからと言って普通にすぐ近くに開いてる医者があるにも関わらず連れて行かないなんて
言う親がいるでしょうか?しかも、普通の状態でないのです。何一つ手当てして貰えない
が為の衰弱し切った果ての本来なら元気盛りのはずの子供の40℃の熱なんです。
何の余裕も無い状態で、児童相談所の待合室のソファにただ横たわっているだけの子供を
挟んで私はあの極道公務員等何人にも囲まれ(強いて全員が極道とは言わない)30分も
言い合いました。あなたたちは、このまま、この子と別れたらもう二度と一生あう事も
無いだろう。だが、私はこの子と生きている限り、ずっと付き合い続けるのです。
私はそう言いました。
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先ほど、全員極道とは言わないと書きました。一人、まだ児童相談所に配置されてから
日の浅いまだ普通の感覚を持っていてくれる職員がいました。その人は、もう歩けなかった
子供の為に車椅子を用意し近くの医院にまで車椅子を押して連れて行ってくれました。
お医者さんは、聞こえるようにこういう子は弱いと非難して下さいました。
余程、子供の状態がマズい事に気付いたか、あるいは、そのお医者さんが進言して
下さったのかもしれません。翌月曜日、どんなに酷い状態だろうと何が何でも
子供を手放したがらなかった極道責任者は突然、子供を突き返して来ました。
津崎哲郎は残虐な自己中男です。

世間一般の人は、本物の虐待が、どれ程凄まじいものかきっと想像さえつかない事でしょう。
あの残虐さ、淡々と何一つ心に痛みを感じることさえ無く隠蔽計画を黙々と進めていく、
あの男の本当の顔を一体どれだけの世間の人が知っているというのでしょう。
あの男は、本来なら有り得ないような形で虐待法作成に関わっています。
私は確実に言えます。あの男はかつても同様に多くの子供を虐待し子供の人生を潰してきた。