ストーカー

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私は集団ストーカーの被害にあい、子供を殺されかけそれから、宗教(先祖)からは
離れるつもりはなくなりました。もう過去形になってますが、私の集団ストーキング加害者は
どの宗教団体とも全く無関係です。例えばパトカーを利用した追尾は無くなりましたが
トイレウインカー(と簡単表記は未だに、少し距離をとってやっていますし
大阪の公務員がまともな奴だなんて勘違いさせてる奴は凶悪犯の共犯者だよ。

大阪の公的機関に、まだ盗聴法が成立する何年も前(12年前)から盗聴されたが、その時、
アパート自宅の外にある回線をいじられて別の部屋にある電話と、親子機になるように
設定されていたようだ。自宅のが子機扱いで、修理担当別会社の人はきちんと対処してくれたが、
当然、かけてもいない電話料金の請求があり何度、明細手続き請求をやってもNTTには無視された。
知らぬ場所に40分もの通話記録など、あり得ない。大阪は公務員がキチガイの場所。
これに関連して凄まじい多々の犯罪があった事は言うまでもない。

私も大阪で組織犯罪公務員等のせいで、電話のトラブルが起きた時とても裁判にまでは
持ち込めませんでしたからね…やはり、お金がかかり過ぎるんですよね、貧乏人には。
ああいうあくどい事を考える人は、そういう事を全て計算の上でやっていると思います。
私の最大の失敗は、大阪公務員を自分の知っていた別の地方公務員たちと同等同類と勘違い
していた事だよ。子供が殺されかけるまで。盗聴その他、何でもありの組織犯罪だったよ。
こで盗聴器についての説明が不能だという事と津崎哲郎が大罪を犯しているという事は
矛盾でも何でもない。
「私は」体は虚弱だったんで自分の最小限の用事以外では、外出さえ無くなった。
まだ遊びたい盛り育ち盛りの子どもと、ささやかにさえ外出もできない環境にされて
゙盗聴調査予定を聞きつけた児童相談所職員が、組織犯罪の隠蔽のためにでっち上げして
児童相談所に子供を連れていった。児童相談所の職員、津崎哲郎の指揮で子供が虐待された。
子供が病気になり、都合が悪くなった津崎哲郎は子供を突き返した。
その後も子供が死にそうな目にあった。

注目を浴びる などというのが極悪人公務員の絶対的な価値観にあるようです。だから、
子どもを殺しかけても見せ掛けヒーローに必死になりたがったのでしょう。本当に非常に
危険だったし、体は虚弱だったんで自分の最小限の用事以外では、外出さえ無くなりました
からね。まだ遊びたい盛り育ち盛りの子どもと、ささやかにさえ外出もできない環境に
されて贅沢に遊んできただろう、中高年のオヤジどもを見ると気分が悪いなどというような
生易しい言葉ではとても言い表せない怒りを感じたものです。

悪いのは津崎哲郎。津崎は、当時、権力を持ち、牛耳っていた。私たちのストーカーは暴力的で
始まった頃は、まだ小学校低学年で子供は大変危険だったんです。現状は、危険はほぼ0です。
私もそもそものきっかけは、歯科医療過誤ではないかと思っています。タイミングがそう
でしたから。後々、複雑にというか、都合のいいように、どんどん他が絡んできたと言うか。

事実を含めて、私がある程度、想像するところ戸塚ヨットスクール事件で、児童施設での
常習的虐待が表沙汰になり子供を預ける人が激減し、施設運営があがったりになったところが
急増した。児童施設は、税金の援助で成り立っている。施設内での常習虐待から目をそらし、
また少子化や、昔の様な遺棄児童(捨て子)の激減対策に、必要以上に家庭虐待を喧伝しようと
した。そして、そういうターゲットには、社会的弱者が選ばれたという事ですよ。津崎が、
名を上げた直後、戸塚ヨットスクールにも都合のいいようになったが、深い関係が
昔からあったのでは?
大阪の公的機関に、まだ盗聴法が成立する何年も前から盗聴された。
(私は)体は虚弱だったんで自分の最小限の用事以外では、外出さえ無くなりましたからね。
まだ遊びたい盛り育ち盛りの子どもと、ささやかにさえ外出もできない環境にされて
贅沢に遊んできただろう、中高年のオヤジどもを見ると気分が悪いなどというような
生易しい言葉ではとても言い表せない怒りを感じたものです。(児童相談所は)
組織犯罪隠蔽のためにでっち上げされたのであって(子供を)預けたわけではない。
保護では無いな。゙盗聴調査予定゙を聞きつけて必死で権力暴力振り回し乗り込んできたのさ!

津崎哲郎は恐ろしい残虐な男だよ。たぶん多数の被害者を黙らせているんだろう。
法律作成にまで関わった有名職員が指揮とって子供に残虐な虐待を長期間行い、
命も危うい状態にし二度と元に戻らない体にまでして、必死に犯罪で隠蔽工作ですからね。

児童相談所も マズい 事ばかりで大変なトコがあるんですよ。
子供が慢性的に虐待されてる場所。児童相談所が訴えられないように、虐待法を作って
まるで児童相談所だけは、虐待事件のかやの外に世間に思い込ませたかっただけだよ。

大阪キチガイ公務員の組織犯罪による集団ストーカー行為などで一番酷いターゲットに
されたのは、文句なくまだ年端もいかない 子供 だったわけですよ。
私は必死で全力で子供を守らねばならなかった。当然、犯罪公務員はそれが都合悪かった。
だから 溺愛 ですよ。←【???】
注目を浴びる などというのが極悪人公務員の絶対的な価値観にあるようです。だから、
子どもを殺しかけても見せ掛けヒーローに必死になりたがったのでしょう。
【子供の様子】
大阪の児童相談所で殺されかけるような虐待を受けた我が子は13歳で既に170cm近くあり、
まだ勢いよく伸びかけていたにも関わらず、虐待で以降、一切伸びない。
児童相談所による虐待で最初の1ヶ月で5Kgも体重が減り、以降、10Kg減ったまま、
元に戻らない。重傷を負わされ体が変形している。事件隠蔽のため、医者にも見せずに放置。
この極道公務員責任者の名は津崎哲郎。残虐極まる男。口がうまいだけの詐欺師。
殴られて、奥歯も何本か駄目になったようでしたが(当時かなり強い痛みがあったにも
関わらず市販の痛み止めばかり渡された)口の中がザクザクに千切れていて、頬の内側に
少なくとも十切れほどの白くなった肉片がぶら下がり、とても食事も出来る様子では
ありませんでした。既に5kg痩せた後での繰り返しの暴力沙汰で健康的で顔色の良かった
子供は、その後、数ヶ月間も唇は真っ白で血の気は戻りませんでした。それは明らかに、
体内で大量の出血があった事を表す重度の貧血状態でした。今、何一つ治療もして
貰えなかった子供は肋骨が浮き出るほど痩せて、それ故に激しい多数の骨折によって
歪んだ様子がはっきり見てとれます。あんなに体格良く、バランス良く育っていた姿は
もう見る陰もありません。子供は明らかに肺に傷がついた為と思われる長期の非常に
弱々しい咳が続き、衰弱や感染が疑われる熱も出始めました。その時になって、やっと
マズいと思い始めたのか「たかが風邪」と称してやっと内科医に診せたんです。勿論、
最初の事件直後、何度も医者にみせるように要求しました。しかし、医者に診せろと言うなら、
一切面接を拒否すると脅迫してきました。
414つづき:04/08/01 12:15
あの体で、事件を隠蔽し、何も無かった事にする為に激しい運動を毎日、数時間も
強要するのです。もう、いつ何が起きてもおかしくない状態でした。私は可能な限り
毎日通い、ひたすら運動をさせないようにするしかありませんでした。
それでも子供はどんどんどんどん衰弱する一方で私と話していても、気を失うように
眠ってしまったりするほどでした。そして、その顔色はもう灰色みたいになり、
死相が出ているようでした………とうとう、高熱が頻繁に出るようになり、最後の土曜日には
職員と言い争いになりました。大人の足で歩いて僅か5分の距離に普通に開いている医院が
ある。もう40度もの熱を出している子供を連中は 児童相談所が休みの日だから 医者には
連れて行かないと主張するのです。ただの熱ではないのです…どこに 自分が仕事が休み
だからと言って普通にすぐ近くに開いてる医者があるにも関わらず連れて行かないなんて
言う親がいるでしょうか?しかも、普通の状態でないのです。何一つ手当てして貰えない
が為の衰弱し切った果ての本来なら元気盛りのはずの子供の40℃の熱なんです。
何の余裕も無い状態で、児童相談所の待合室のソファにただ横たわっているだけの子供を
挟んで私はあの極道公務員等何人にも囲まれ(強いて全員が極道とは言わない)30分も
言い合いました。あなたたちは、このまま、この子と別れたらもう二度と一生あう事も
無いだろう。だが、私はこの子と生きている限り、ずっと付き合い続けるのです。
私はそう言いました。
415つづき:04/08/01 12:17
先ほど、全員極道とは言わないと書きました。一人、まだ児童相談所に配置されてから
日の浅いまだ普通の感覚を持っていてくれる職員がいました。その人は、もう歩けなかった
子供の為に車椅子を用意し近くの医院にまで車椅子を押して連れて行ってくれました。
お医者さんは、聞こえるようにこういう子は弱いと非難して下さいました。
余程、子供の状態がマズい事に気付いたか、あるいは、そのお医者さんが進言して
下さったのかもしれません。翌月曜日、どんなに酷い状態だろうと何が何でも
子供を手放したがらなかった極道責任者は突然、子供を突き返して来ました。
津崎哲郎は残虐な自己中男です。

世間一般の人は、本物の虐待が、どれ程凄まじいものかきっと想像さえつかない事でしょう。
あの残虐さ、淡々と何一つ心に痛みを感じることさえ無く隠蔽計画を黙々と進めていく、
あの男の本当の顔を一体どれだけの世間の人が知っているというのでしょう。
あの男は、本来なら有り得ないような形で虐待法作成に関わっています。
私は確実に言えます。あの男はかつても同様に多くの子供を虐待し子供の人生を潰してきた。
416つづき:04/08/01 12:17
しかし、そんな社会的弱者だった子供も大人になりあの残虐な男も立場が危うくなる事も
あったのではないか。だからこそ虐待法を何が何でも作り、あの残虐極まる男自身を
虐待事件そのもののカヤの外に置く必要が是が非でも出来た。その後も、何度か危ない
状態に陥りました。脈がバラバラで、もういつ突然心臓が止まってもおかしくない程、
何度も正常の半分ほどの回数しか打たないようになり私はただ 生きろ!
と言うしか出来ませんでした。彼は、子供は、抜きん出て精神力の強い子でした。
それでも意識を失う事は無く−あの状態を乗り切ってこれたのは、もう奇跡としか
言い様が無いです。罪の全く無い子供に、こんな事が起こり得てはならなかったのです。

最近は特に、よく書き込む分、日々刻々変化しています。そして、今、それは全て改善の
方向へ向かっていると感じています。本当は最初はこんなに長く、ストーカースレに
滞在する予定では無かったのですが強烈な荒らしに曝されて、今に至ってしまいました。(議論板)
私は虚弱なので、1日に何か一つの事をするのがせいぜいな生活を送っています。
だから、毎日ずっとは、板見張りなんてやってられません。
7/31の発言)
大阪の警察含む行政が疚しい事ばかりやっていたから、正義が通らなかったのさ(生活板)
(これまでの発言)
国家レベル犯罪 /組織は本当に日本の中枢部から全国規模で動き
大阪の人殺し極悪人組織犯罪公務員に集団ストーカー行為を始められてからほぼ12年。
大阪極道キチガイ公務員等による、私に関する妄想でっち上げ。
極道公務員等が国家をかたって犯罪をする。
大阪極道公務員等は必死に"具体性のある嘘"の捏造に必死でした。
大阪は刑務所に直行するような極悪人集団を組織犯罪で庇いあっている。
事件は集団ストーカーが始まってから既に6年も経過して後に起こった事です。
厚生労働省や警察が、日本のトップレベルからの圧力で動いていたのです。
社会的弱者として公務員等による組織犯罪で潰されてきた私達は、通報自体出来なくて
困っているんです。解決するには、日本のトップクラスの頭脳が必要でしょう。
子供は正確に言って、児童相談所職員に拉致監禁された。
重傷の子供は放置されたというのに。一生涯をモルモット扱い目的で生活の全てを
破壊し尽くされてきた者にとって(尚且つ、子供は体さえも駄目にされた)
成長途中の体を潰され、幼い時から、子供の時間の全てを奪われた。
子供が殺されかけたのは、今から約6年前。
●編集長のおじゃまします
津崎 哲郎さん(前 大阪市中央児童相談所長)

児童虐待問題を解決するために

(つざき てつろう)プロフィール
1944年大阪市生まれ。1968年大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒業後、
1969年から大阪市中央児童相談所に勤務し、ケースワークに従事。
1983年に同所・一時保護所長に就任以降、措置係長、副所長を経て、
2002年に同所・所長に就任。2004年4月より花園大学社会福祉学部教授として
教べんをとる傍ら、長年の児童福祉職の経験と実績を生かし、
講演やセミナー活動、執筆活動など多忙な日々を送る。主な著書に
『子どもになれない子どもたち』(筑摩書房)、
『子どもの虐待〜その実態と援助〜』(朱鷺書房)などがある。
http://www15.ocn.ne.jp/~satooya/newpage10tuusinn.html
419児童相談所から:04/08/01 12:22
■子どもの虐待 その実態と援助 http://www.arsvi.com/0b/991200tt.htm
 著者 津崎哲郎 1992/12 朱鷺書房  270頁 1,500円

津崎教授は、虐待を受けた児童の2002年度の1時保護件数が、
全国で8369件で3年前より約4000件増え、
虐待行為がある家庭の4分の3が児童相談所の援助を受け入れようとしない現状を紹介。
「児童相談所だけに頼る構造には限界があり、市町村や民間、市民も含めた
支援体制をつくることが必要」と訴えた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004060900049&genre=C4&area=K1F

■ 困難な「虐待を認めない親」に対する対応
虐待を行った親のうち、虐待を認めない者は、実父では約50%、実母では約35%にのぼりました。
虐待を認めない保護者とは、話し合いの場を持つことも容易ではありません。
児童相談所を目の敵にして、強圧的な態度をとる親も少なくありません。
身の危険を感じたり、実際に警察に応援を求めたりすることもまれではありません。

親が親権を盾に、引取りを要求してきた時などは、施設側は親に罵倒されながらも
子どもを守っている。日々の暮らしの中で、親が何時か何処で連れ去るのではないかと
考えなければならない。

しかも、子どもが自ら虐待された事実を語ることなどはまずあり得ない。まして、
「都合の悪いことを他人に話したら、親から捨てられるかもしれない」という
危険性を感じた子どもは決して事実を認めないことも知られている。
■ 児童相談所の処遇決定プロセス
 児童相談所では、児童虐待の相談・通報を受けると、児童福祉司が家庭訪問や子どもが
通っている学校、保育所などの関係機関への調査を行い、子どもだけでなく、虐待を行った
親等に対して養育状況や家庭環境などさまざまなことを調べます。また、虐待を受けた
子どもの心理的・医学的な診断を行い、一時保護をした場合には行動観察を行います。
そして、それらを総合的に判断して子どもにとっての最適な処遇を決定します。
http://www.fukushi.metro.tokyo.jp/event/hakusho/6/6_60.htm

虐待された子どもたちを十年以上診療してきているこの精神科医は、
家庭裁判所の虐待に対する認識不足も指摘した。

親が子どもに深い愛情を感じていることと、その親が虐待を加える可能性とが、
いささかも矛盾しないことは専門家たちの間では「常識」となっている。

しかも、子どもが自ら虐待された事実を語ることなどはまずあり得ない。まして、
「都合の悪いことを他人に話したら、親から捨てられるかもしれない」という
危険性を感じた子どもは決して事実を認めないことも知られている。

このため被虐待児は、虐待されたことを否定し、親と同じように
「虐待などはなかった」と言って、最大限、親のそばにいようとする。
危険性の大きい親から「分離」させられたら、親に捨てられる可能性がより大きくなるからだ。
http://www.saitama-np.co.jp/main/rensai/kazoku/gyakutai/gyakutai3-6.htm
421児童虐待防止法:04/08/01 12:29
● 虐待児童保護に向けて警察官に強制立ち入り権
http://www.u7mag.com/dakko_news/200433_0403032128/

児童虐待事件の発見や防止には、保育所や児童相談所、病院や警察など、
関連機関の連携プレーが必要不可欠ですが、その連携を強化するために、
この度児童虐待防止法の改正案に、警官の家庭への強制立ち入り権を
盛り込んだことが2月17日に判明しました。

児童虐待防止などに関する小委員会がまとめた今回の改正案は、依然やまない
児童虐待事件を受けてのもの。現行法では、児童相談所と警察の連携について、
「必要があれば、相談所職員が、警察官の援助を求めることができる」とだけ規定して
いるのに対して、今回の改正案では、「児童相談所長は、立ち入り調査を拒否され、
子供への保護が必要と認めた場合は、地元警察署長に通告をする義務を負う」
「通告を受けた警察署長は署員に児童の調査を命じることができる」
「警察官は児童の生命、身体に重大な危害が生じる恐れがあり、やむを得ない場合は、
児童の住所に立ち入ることが可能」という、児童相談所と警察署の義務や役割、
権限を明確にしています。
422以上:04/08/01 12:40
           
オバチャンの事件【>>410-417
津崎哲郎氏プロフィール(公人なので実名)【>>418-419】オバチャンの誹謗中傷相手
児童相談所処遇プロセス・児童虐待防止法【>>420-421

参考までに。

◆問題点:オバチャンの子供の児童相談所の入所理由が不明
     明らかにならない限り、T氏虐待説は、根拠を欠いているため
     オバチャンの事件話の信憑性も疑われる。