【　　　存在の耐えられない軽さ　　　】

軽いよ軽いよ

軽くてこのままなくなっても

誰も気がつかないくらい。


オマイラは重いのか？

重いです。100kg近くあります。
そろそろ軽くしたいと思ってるよ。

>>2
そう言う意味じゃなくて。

存在を重くする方法。
自ら過酷な状況に身を置く。
味気ない人生がスポコン物や闘魂物に
早変わり。頭脳系なら似非プロジェクトXになる。
深く考えちゃ駄目。人生に意味なんて無いんだから。　

>1
おまいはミラン・クンデラの小説「存在の耐えられない軽さ」を
読んでから、もの申せ。

仮に誰かの判断に従うだけの人生であったとしても、その誰かの判断に従うという判断を自分に下してるのは
まさに自分自身であり、自分は自分に対する最高権力者であり得るわけだ。
法人で言うところの役員の言いなりになってる傀儡社長ってとこだな。

自らで判断が可能な人間の最低ラインが「傀儡社長」ならば、平均的にみてそこそこの重みはあるんだろう。
全て他人の意見に従ってるというのも、どちらかというとレアケースだし。

まあ、自分の存在が軽いと感じてる人は、別の見方をすれば上を見てるということになるので、
そこそこ前向きなのかもしれん。

俺なんて自分の存在を軽くしたいくらいだし。
世の中重圧のかかる選択が多すぎるよ。

人生が意味のないものであることを祈りたいね。無意味なら幾分気が楽になるし。

映画の話ですか？
あのころのジュリエット・ビノシュはキレイでしたね。

私も、スレッドタイトル見たときはクンデラのスレか映画スレだと思ったよｗ

で、
>>1
他人に気を使われることで生は重くなると思っているみたいだけど、
そういった人間関係等の生の内部にある「意味」が希薄になると
今度は逆に意味が取り払われた「生」全体が迫ってきて、
そう言った観点からするとあなたのいう「軽さ」は実は「重い」とも言いうるのではないだろか？
まあそういった重さから逃れるために意味へと逃避するのもいいかもしれないが。。

いかん。読み直してみて何言っているのか自分でも分からないやｗ

>>1さんにはボードレールの詩を贈るよ。

　常に酔っていなければならぬ。すべてはそこにある、これこそ唯一無二の問題である。
　君の肩をめりこませ、地上へと身を傾がせるかの「時間」の恐るべき重荷を感じないためには、
　休みなく酔っていなければならぬ。
　しかし何によって？酒であろうと、詩であろうと、徳であろうと、それは君にまかせる。
　ただひたすらに酔いたまえ。

酒でも仕事でもスポーツでも政治でも芸術でも、世の中には酔えるものがたくさんあるよー

紛らわしいタイトルだな。いっそのこと映画スレにしたらどうだ？＞１

>>1
さっさと詩never??

飛び込む場所と時間帯を指定してくれたら、デジカメ持参で
１番前の車両から見届けてあげるよ。

>>4
>>6
>>8
なんだか余裕がありますね。

どうやって教養を身につけたのですか？

>>12
重すぎて余裕がないよ。

軽さに耐えられない人は、重くなったらなったで今度は重さに耐えられなくなるもんだ。
大抵、重い方が更に深刻だからな。

>>9のボードレールの詩を読んで思ったのは、
「俺は下戸だから酔ったら吐き気をもよおす」ということだな。
しかも乗り物酔いをする性質なので始末におえない。
そもそも何かに熱狂したり陶酔したりすること自体が苦手だし苦痛だ。
なので何とか酔わずに重圧をやり過ごさなければならない。

酒呑みはそういうことに鈍感なので困る。
酔って浮世の憂さを晴らせる人間ばかりではない。
酔う(陶酔する)ことに耐えられない人間は酔わずに乗り切るしかないのだ。

>>12
１さんがどういう境遇にあるか分からないから上手く言うことは出来ないけど、
少なくとも「教養を積みたいがために積む」という心構えでは結果として教養はつかないと思うし、
本末転倒な気がするよ。
何か自分の好奇心をくすぐるものがあればそれをやってみる、
そうするとそれに必要な具体的な知識ばかりでなく コミュニケーションスキルも含めた
広義での「教養」が身についてくるものだと思うからね。

>>13
ボードレールの詩の中で述べられている「酔う」というのは
「時間」という言葉で言い表されている「死」についての意識から逃避することであって、
生の只中にあって熱狂という意味を持つ限りでの「陶酔」だけを意味しないでしょう。

すきやき迷言「軽いと思っているから軽い」

―――　解説　―――
「俺って軽いな」とかみたいな、知的生産性に乏しいことを考えていると
なにも重くするものが産まれて来ない訳で、軽いままなのでＲ

この事件は報道されていません。
　それをよいことに教育委員会も校長を処分しません。
　皆様の力でこの事件を広めてください。

被害者先生のサイト
　http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ひろめよう（＾＾）

　事件究明を求める署名サイト
　http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ 署名しよう（＾＾）

もうちょっとわかりやすく言ってくれ。＞ＡＬＬ

いてもいなくてもいい、だれにも存在を知られていない、背負っているものがない｡

>>14
＞「時間」という言葉で言い表されている「死」についての意識から逃避することであって、
＞生の只中にあって熱狂という意味を持つ限りでの「陶酔」だけを意味しないでしょう。
なるほど。
俺は「酔い」を軽視することによって「死」を軽く見てたわけか。
まあ、酔わずに済むくらいの重さしか背負ってなかったってことだな。
そう考えるとまだまだ余裕はありそうだ。

横レスで悪いが
きれい事でなく死から
酒で逃れようとする人はいるんだ
その他の酔いによってもだ
だから酔えないあなたの
死はたいへん重い
どっかの馬鹿監督みたいに
酔って酔って単車で電信柱へ
なんかが軽い死だ
社会貢献でもしてろってんだ
あれ、何か変だぞ、まぁいいや

チンタオビール超まじぃじゃんよ、よく飲めるなあんなの。
なんつーか味の存在に耐えられない軽さつーか。

お〜メール欄まで読んでいただけましたか>>21
青島ビールは確かに軽いけど味はおいしいと思うよ。
青島と似たように軽くてもどうしても私には飲めないビールはバドワイザーですね。

バドではなくてハイネケンだった。すまんです。

ハイネケンは薬くさくてウマい。
バドは味らしい味がないような気がする。

>>24
＞ハイネケンは薬くさくてウマい。
この薬くささ？をすんなりと受け入れることができるかどうかで
ハイネケンを好きになるかどうかが決まると思うな。

＞バドは味らしい味がないような気がする。
ハイネケンもそうなのだが
バドは不味いと思ってから久しく飲んでいないから
どんな味だったかも忘れてしまった。

最近お気に入りのビールはベルギー産のＣＨＩＭＡＹ（シメイ）のレッドビール。
多少甘味のある味わいに仄かな香。それでいて重さと飲みごたえは充分。
肉料理と合うかな？とにかくお薦め。
http://store.yahoo.co.jp/lunvini/0210159.html

今日はベトナム料理で３３３ビールを飲んできやした。
ベトナム料理があれだけ繊細なのはフランスの植民地だったことと関係ある哉　？

ポチさん死んで

あぼーん

>>27
おう。そのうちな。

話が大幅に脱線しているので>>1さんに戻って、
>>17
分かりやすくと言われても…
何を思ってこのスレを立てたのか、もうちょっと詳しく言ってくれないと
こちらもどんな事を話せばいいのか分からないよ。

もうどうでもいいっす。

偽者死ね

つーかマジで軽いわ、今の私。
しょーもない雑用ばかりに追われると
充実感も達成感もなにもありゃしない。

きっとこれからいいことあるよ。

>>33
ありがとう。あなたにも幸いあれ〜　（´ー｀）ﾉ

今までの経験でしか語ることはできないけど、
積み重ねって本当に大事だね。

愚痴を言ったりするのもいいが、
一日にほんの少しでもいいから成長していくことが大事だよね。

1年とか長いスパンで見れば、全然変わってくるから。
昔を思い出して、あのころって全然見えてなかったなって感じるれるからね。

どうしてたばこ吸うの？

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　　|┏━━┯━━┯━━┓| 　プアァァァァァァァァン！
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あの映画いいよね。小説は読んでないけど、機会があったら読みたいな

『存在の耐えられない軽さ』
1986年東宝
監督・脚本：畑正憲
製作：日枝久/角谷優
音楽：坂本龍一

※原題「子猫物語」から改題。

>>36
私？おいしいからだよ。

>>39
その映画の存在自体が軽いということだね　（ ´∀｀）

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徹夜

>>1
星空を見上げてみろ、どんな人間だろうがちっぽけな存在だと思える