ある著名な作家の本音。

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1名無しさんの主張:03/10/31 23:33
私は、ある著名な作家から、その作家が書いたメモのコピーを頂きました。
以下の文章がその内容です。

----------------------------------------------------------------------
子供は社会の宝物と言いながら、
その子供が肉体的にも精神的にも健康に育つ社会環境は失われる一方である。
子供時代に今より良い社会環境で育ったはずの大人でさえ病んでいくこの社会で育つ子供は、
さらに病んだ大人に育つのは目に見えているのではなかろうか。
子供は可愛い。純真な笑顔を見せてくれる。
今の大人達も、小さい時は可愛く純真な笑顔を見せていたはずである。
その大人達が、今のような有り様である。
今の子供達も、やがては大人になる。
どんな大人に育つのかは、大方想像がつくのではあるまいか。
想像力の欠如した大人達が社会環境を悪化させ、その悪化した社会へ子供達を送り出している。
自分達で子供達の未来を奪っておきながら、子供達に何を期待しようというのであろうか。
----------------------------------------------------------------------

以上の内容のメモのコピーをその作家は私に手渡しながら、
その作家はこう言いました。
「死は万物に訪れるんですよ。植物、動物、人間のみならず、人間社会や天体にも。」と。
そして、笑いながら、こうも言っていました。
「携帯電話やインターネットは便利だが、便利すぎても困るもんですね。」と。

その作家の著作には、上記のような文章とはかけ離れた内容のものが多いのですが、
そのような作家が、上記のような事を考えていることに驚きました。
残念ながら、その作家の名前などはお教えできませんが、上記の文章については
自由に使って頂いて結構ですとのお許しを得ていますので、
ここに紹介させて頂きました。
2名無しさんの主張:03/10/31 23:47
よくあるジジイの回顧主義。

といいたいところだが、そうでもないかもしれんね。
何時の時代でも進歩についていけない自分の衰えを
あたかも社会の本質的な問題のように考える老年層が存在する・・
・・のだが、今の時代はその例外なのかもしれない。と思うことがある。

それぐらい今の社会は病んでいるような気がしてならない。
3名無しさんの主張:03/10/31 23:56
どうせ20年後には、2003年ごろはまだいくらか健康的な時代だった、
改革の名がまだ何らかのリアリティを保っていた時代だったとかいって
回想されるんだから今を精一杯楽しみましょう。
4名無しさんの主張:03/10/31 23:58
>>3
それはつまり20年後にはさらに状況が悪化する、という予想ですな。
案外そうかも。もう国外脱出するか。
5酒井栄一:03/10/31 23:59
http://www.hairdoctor.co.jp/
[email protected]

とにかくお客が来ないのー
お金がなくなったから深夜しかコマーシャルが出せないのー
広い駐車場もガラガラ

誰か助けて
お客になってー
6名無しさんの主張:03/11/01 19:25
>>4
国外脱出って、どこへ脱出するの?
7名無しさんの主張:03/11/01 20:03
高1女子が中学教諭の両親刺す…岡山・総社市
28日午前5時50分ごろ、岡山県総社市、中学校教諭の男性(46)方で、
男性と、やはり中学校教諭の妻(46)が県立高校1年の二女(16)に刺された。
妻は腕や背中に重傷、夫も腹部に重傷を負った。
総社署の調べによると、二女は1階の寝室で寝ていた妻にいきなり包丁で切りつけ、
悲鳴を聞いて2階から降りてきた夫も刺した。
2階にいた長女は無事。
同署は二女から殺人未遂の疑いで事情を聞いている。
二女は刺したことは認めたが、「何も話したくない」と言っているという。
(2003/10/28/12:04 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031028i101.htm
8名無しさんの主張:03/11/01 20:05
「1人で死ぬのが怖くて…」18歳長男が家族3人殺傷
1日午前2時15分ごろ、大阪府河内長野市の会社員(46)から「子供に刃物で切りつけられ、家族3人がけがをした」と通報があった。
河内長野署員が会社員宅に駆けつけると、会社員と妻(43)、中学生の二男(14)が倒れていた。
妻は首を刺され、運ばれた病院で死亡、会社員と二男も腹や顔に重傷を負った。
同署は約1時間後、約2キロ北東の路上で軽乗用車に乗った私立大学1年の長男(18)を発見、殺人と殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。
長男は「世の中が暗いことばかりで生きているのが嫌になった。1人で死ぬのが怖くて、家族を道連れにした」などと、犯行を認めたという。
調べによると、長男はまず、1階台所で母親を刺し身包丁(刃渡り約20センチ)で刺し、続いて2階で二男を襲った。
さらに、騒ぎを聞きつけて二男の部屋に入ってきた父親ともみあいになった。
凶器の包丁について、長男は「死のうと思って、2、3日前に近くのホームセンターで買った」と話したという。
会社員方は4人家族で、長男は今春、府内の私立大学に入学したばかり。
近くに住む女性は「大学の友人が家によく遊びに来ていた。みんなでキャンプに出かける仲のよい家族だったのに……」と話していた。
(2003/11/1/12:57 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031101i204.htm
9聳え立つ糞 ◆KUSOWxYY.Y :03/11/01 20:09
私は子供が嫌いです。
子供は、幼稚で礼儀知らずで気分屋で、
前向きな姿勢と無い物ねだり、
心変わりと出来心で生きている。

甘やかすとつけあがり、ほったらかすと悪乗りする。
オジンだ入れ歯だカツラだと、はっきり口に出して
人を囃し立てる無神経さ。
私は、はっきり言って絶壁です、絶壁です、絶壁です!

努力のそぶりも見せない、忍耐の欠片も無い。
人生の深みも渋みも、何にも持っていない。
そのくせ、下から見上げるようなあの態度。
火事の時は足手まとい、離婚の時は悩みの種、いつも一家の問題児。
そんなお荷物みたいな、そんな宅急便みたいな、そんな子供達が嫌いだ。

私は思うのです。
この世の中から、子供が一人も居なくなってくれたらと。
大人だけの世の中なら、どんなに良い事でしょう。
私は、子供に生まれないで良かったと、胸を撫で下ろしています。

コピペ。

10名無しさんの主張:03/11/01 23:36
■「IT」で若者がぼける? 言われたことや予定を忘れる
大切な顧客や同僚の名前を思い出せない。
予定を覚えられず、仕事や日常生活に支障が出る。
ひどい時は手帳にメモしたことも忘れてしまう――。
ぼける年齢でもないのに物忘れがひどい健忘症の若者が近年、増えているという。
「若年性健忘症」と名づける専門家もいる。
いくつかの原因が考えられているが、「頭を鍛えなくても生活できるIT(情報技術)社会」の到来が要因の一つになっているのは間違いなさそうだ。
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200310/27/3.html
11名無しさんの主張:03/11/01 23:40
■■用件はメールで、休日はテレビゲーム
「最初は信じられなかった」と第三北品川病院(東京都品川区)の築山節医師(脳神経外科)は話す。
「物忘れのひどい若者」の増加に気づいたのは5、6年ほど前のことだった。
パソコンが個人に普及し、インターネットが一般化した時期と一致する。
大手電子メーカーの男性(31)は5年前、「自分がばかになったのではないか」と思い、同病院で受診した。
男性は「上司や同僚から言われたことを全く覚えられない」「スケジュールを覚えられず、大切な用件でもすぐに忘れてしまう」などと訴えていた。
男性はシステムエンジニア。会社ではパソコンに向かい、プログラミングに没頭していた。
毎日同じ人と顔をあわせ、同じような会話をし、日常の買い物はコンビニエンスストアですませる。
ある意味で「単調な繰り返しの日々」(築山さん)を過ごしていた。
物忘れはひどかったが、検査では、脳が傷ついていたり、脳細胞が死んでいるなどの異常はなかった。
築山さんは男性に入院してもらい、治療として「新聞の1面のコラムを毎日、手書きで書き写す」「その内容について看護師と会話する」ことを課した。
男性の物忘れは徐々に軽くなり、約2カ月後には回復したという。
こうした物忘れを築山さんは「若年性健忘症」と名づけ、次のように定義した。
▽20〜30代なのに社会生活に支障が出るほど、物忘れの程度がひどい
▽ただし、外傷や痴呆のような「脳の変性」はなく、脳機能そのものは正常――。
従って「病気」ではなく、努力すれば「正常」に戻る。
築山さんは1カ月で約500人の外来患者を診察するが、そのうち10人前後はこの定義に当てはまる。多くは、仕事上でも私生活でも他人との会話が少ない点が共通しているという。
「用件はメールで済ませ、知りたいことはインターネットで調べる。
休日はテレビゲームをして過ごす。人と会わずに生活でき、思考が深まらない。
この症状の増加は、そんな現代の若者の生活実態を反映しているのではないか」と築山さんは話す。
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200310/27/3.html
12名無しさんの主張:03/11/02 01:02
■■「記憶する努力」放棄が一因
聖マリアンナ医科大の山口登・助教授(神経精神科学)も、物忘れのひどい若者を診察する機会が増えたという。
「モノを記憶する努力をしなくてすむIT社会」が主な原因だと推測する。
記憶には(1)記銘(覚えこむ)(2)保持(覚えたことを保つ)(3)再生の3段階がある。
とくに「記銘」では「繰り返し覚えようとする」ことが大切だが、現代社会は、その記銘が不十分ですむことが多いという。
キーボードをたたけば漢字が表示され、計算も電子機器が瞬時に答えを出す。
電話番号は携帯電話に登録され、ワンタッチでかけられる――
「若いうちからこうした生活に慣れ、覚える努力が不必要になると、よく忘れるようになるのは当たり前ではないか」と山口さんは語る。
一方、うつ病や強いストレスが健忘症の原因となることもある。
東京都老人総合研究所言語・認知・脳機能研究グループリーダーの辰巳格さんによると、
記憶するための記銘には「集中力」が必要だが、心理的な問題を抱えていると、
どうしても記銘や保持の能力が落ち、結果的に「物覚えが悪くなる」という。
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200310/27/3.html
13名無しさんの主張:03/11/02 01:05
■■読み、歩き、話して予防、脳を鍛えよう
健忘症の若者も「本人に物忘れがひどいという自覚があるなら、問題はほとんどない」(山口さん)。
しかし、周囲からみて問題があるようなら、専門医で脳機能を検査した方がいいという。
脳機能に異常がないなら回復可能。その原因を探り、対処することが大切になる。
うつ病が原因なら、そのための治療を受ける。ストレスなら、それを取り除く。
予防のためには、適度な運動や十分な睡眠なども重要な要素だという。
そしてIT化の影響で「脳が苦労していない」ことが原因ならば、脳を鍛えないといけない。
築山さんによると、脳を鍛えるには「情報の入力と出力」の両方が必要だ。
例えば手で文字を書くのは「入力」、考えていることを整理して人と話すのは「出力」にあたる。
築山さんが治療した男性の入院患者は、まさに入力と出力で脳を鍛え直し、回復したケースだという。
面倒くさがらずに本を読み、街を歩き、人と会話する。必要なら、メモに残す。
築山さんは「脳の本質はこうやって考え続けること。日々、脳に刺激を与え、働かせる必要がある」と指摘する。
(Mainichi Shimbun)
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200310/27/3.html
14名無しさんの主張:03/11/02 01:13
>>その作家の著作には、上記のような文章とは
>>かけ離れた内容のものが多いのですが、

問題に思っているのならこの作家さんにみんなを啓蒙するような
作品をぜひ描いて欲しいと思ったよ。
15名無しさんの主張:03/11/02 01:19

暗いと不平を言う前に、
すすんで明かりをつけませう。
16名無しさんの主張:03/11/02 14:07
>>15
その明かりのつけ方を教えてください。
17名無しさんの主張:03/11/02 18:28
>>16
一日一膳だね。
善意は伝染するよ。
18名無しさんの主張:03/11/03 00:50
>>17
一日一膳だけじゃ、栄養失調になっちゃうよ。(´・ω・`)
19名無しさんの主張:03/11/03 01:09
「子供の未来を奪うな」と言っておきながら、子供の数は減少している。
ましてや、結婚年齢は上がり、本来「大人」の私たちが「子供」化していないか?
何が大人の定義かもよくわからないけど。

>>15
「すすんで明かりをつける」と言う考え方には同意します。
どうやってかは、他人任せにせず自分で考えないと。
とりあえず、自分の家族や知り合いは困らせんようにせんとな。

ただ、社会のシステム(法律・組織・階層)が複雑化しすぎて、自分ひとりが
頑張ったところで成果は見えないんだけどな。
20名無しさんの主張:03/11/04 19:52
1カ月前から殺害計画 河内長野市・家族殺傷事件で供述
大阪府河内長野市の家族殺傷事件で逮捕された少年(18)と、
交際中の少女(16)が河内長野署の調べに対し、
事件の約1カ月前から家族の殺害を計画していたと供述していることがわかった。
同署は、2人が以前からお互いの家族を殺害して一緒に暮らすことを望む一方で、
事件後は、長続きしないことを見越して心中を考えていたとみて調べている。
調べでは、少年と少女は幼なじみで、9月ごろから交際を始めた。
2人は10月初めごろから、お互いの家族を殺害する話を始め、
頻繁に会って打ち合わせを重ねていたという。
計画を実行に移す時期については事件当日前後に絞っていたという。
2人が親密に話す姿は少年が通う大学構内や自宅近くの私鉄の駅、
少女の自宅周辺で、たびたび目撃されていた。
これまでの供述によると、少女は「2人で暮らしたかった。それにはそれぞれの両親が邪魔だった」と話し、
事件後は「住まいを確保して一緒に暮らしても、事件を起こした以上、長続きしないことはわかっていた。
最後は2人で死のうと考えた」と明かしている。
少年は事件直前に家族とトラブルを起こしていなかったという。
「1人で自殺するのが怖かったので家族を道連れにしようと思った」などと供述している。
(11/04 02:59)
http://www.asahi.com/national/update/1104/003.html
21名無しさんの主張:03/11/04 19:55
HPに「いってきます」 大阪の家族殺傷
http://www.sankei.co.jp/news/031104/1104sha022.htm
22名無しさんの主張:03/11/04 22:20
   ☆彡■■■ 田中康夫はインチキの改革ゴロ ■■■☆彡
マスコミにない情報満載 田中康夫が恐れをなし、リンク拒否する「田中県政追撃コラム」
http://members.goo.ne.jp/home/tuigeki
菅直人は、田中康夫を大臣にだなんて言ってるけどおお痛い!改革派だの市民派だのって言ってるけど、
あんなのぜんぜんインチキ、まるでダメ。「改革」をネタに売名してるだけの新タイプのゴロつきだね。
それに気付かない菅直人は大馬鹿。こんな具合だからいつまでたっても野党なんだ。
田中康夫は一ツ橋大学時代に学内誌の部費数百万円を横領して停学喰らい就職もフイ。プ〜タローして
いるときに書いた小説がたまたま、文藝賞の「なんとなくクリスタル」。ところが、受賞騒ぎで横領事件
が世間にバレルのでは?と受賞辞退までしていた、なんて知ってた?こんなのが大臣?
私は昔ロッキード事件なんてのを取材したこともある元記者で、こんな質問を会見で訊いたけどバックレ
られちゃって田中康夫の正体モロ見え。
この有様、長野県HP http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20011228n.htm で確認できます。
今やってるのはメルマガだけど取材のほうはバッチリでマスコ゛ミの上を行く情報沢山出してます。長野県庁では大評判。
マスコミって言ったって、長野県辺りにいる連中はオイラから見れば出来の悪い大学生ぐらいにしか見え
ないんだけど、やってることは目茶苦茶でこんなんでよく・・・と今更ながら思う今日この頃。
うわべだけの田中康夫と、程度の低い新聞印刷会社の文案係が織り成す、ドタバタ長野県政物語を読
みたい方は読者登録の上お読みください、なんてね。
23名無しさんの主張:03/11/06 00:47
>>19
>「子供の未来を奪うな」と言っておきながら、子供の数は減少している。
子供を作っても、自分の子供に明るい未来は無いと思うから作らない人が増えているのでは?

>ましてや、結婚年齢は上がり、本来「大人」の私たちが「子供」化していないか?
今の子供達が「大人」になった時、さらなる「子供」化が予測されます。
24名無しさんの主張:03/11/16 01:43
age
25島の谷のウマシカ:03/11/16 01:55
子供が子供産んでどうすんねんや
26名無しさんの主張:03/11/16 11:52
大人は子供を作らない。
子供ばかりが子供を作る。
27名無しさんの主張:03/11/16 13:35
>>26
現在に至るまでの物質文明社会の進化は、優秀な人種に依るところが大きい。
しかし、これ以上文明が発達すると、地球環境がますます悪化し、人類自体の存亡に関わる。
なので、物質文明をさらに進化させそうな優秀な人種が増えない様に
優秀な人種が子供を作るのがその優秀な思考ゆえに抑制され、
物質文明を退化、劣化させそうな低脳で動物的な人種のみを残して、
人類の質は劣化はしても、とりあえず人類という種族だけを残そうという
人類共有の潜在意識レベルの何らかの種族保存システムが働いているのであろう。

そして、次のステージとして、こうしてDQNのみが生き残った社会では
医療、食糧生産、社会・生活インフラなどが今までのように供給されないから
病死、事故死、餓死、凍死、熱射病、殺人などが増加し、
それにより、乳児死亡率の上昇、平均寿命の低下など、
人類の増殖がどんどん抑えられて行くようになる。
これは、地球レベルの生態系維持システムと言えよう。

人類は、繁栄から衰退への道のりを歩み始めた。
近年の少子化は、その序章なのである。
28名無しさんの主張:03/11/17 00:17
age
29名無しさんの主張:03/11/18 22:08
>>27
DQNの種も絶えそうです。

4か月の長女を虐待、死なせた24歳父を逮捕…福岡
福岡県警粕屋署は17日、生後4か月の長女憂那ちゃんを虐待したとして
同県古賀市中央2、配管工安部健二容疑者(24)を傷害容疑で逮捕した。
憂那ちゃんは頭の骨を折っており、近くの病院に運ばれたが18日未明に死亡、
同署は傷害致死容疑に切り替え、送検する。
調べによると、安部容疑者は17日午前7時40分ごろ、
自宅アパートで憂那ちゃんを木の柱に打ち当てたり、敷居に落としたりして暴行した疑い。
安部容疑者は昨年10月に結婚、3人家族で「娘がなつかないうえ、朝から泣きやまず、
妻も子どもの世話で自分にかまってくれないのでいらいらしていた」と供述しているという。
(2003/11/18/03:54 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031117i503.htm
30名無しさんの主張:03/12/06 23:19
あなたも「インターネット依存症」かも?
インターネット依存症や携帯電話依存症という言葉を聞いたことがあるだろうか?
近年急速にインターネットや携帯電話などの便利な通信手段が普及するに伴い
急速に広まりつつある症状である。
とはいえ、一般の人は「依存症だとは言っても僕には関係ない」だとか「大した
ことはない」との認識をもっている人がほとんどだ。本当にそうなのだろうか?
インターネット依存症や携帯電話依存症は最近発生した症状なので、世の中に
多くの研究成果がないため、一般的な依存症の代表例としてアルコール依存症から
考えてみたい。
アルコール依存症は一般的に聞いたことがあると思う。
普通の酒好きとアルコール依存症を区別する点は、お酒を飲む量を調整することが
できない酒量のコントロール障害と、お酒を飲む間隔があいてしまうと禁断症状が
出るという2点である。
これを元にインターネット依存症を定義すると、インターネットに接続されている
もしくはいつでも接続できる状態にないと不安になり、しばらくインターネットに
接続しないといらいらしてしまう状態ということになる。
また携帯電話依存症を定義すると、携帯電話をいつも持ち歩いていないと不安に
なり、しばらく携帯電話を使っていないといらいらしてしまう状態ということに
なる。
japan.internet.com の調査 「携帯電話やメールの普及で日本人のワーカー
ホリック度も進化」 に見られるように、主な連絡手段が「電子メール」と
答えたユーザーのうち94%(47人)がお正月やお盆その他の休暇中にも
メールをチェックしており、「携帯電話」と答えたユーザーも、 89%
(92人)が仕事に使っている携帯電話を持ち歩いている。
既に韓国では 「インターネット中毒者が急増、チャットが原因で離婚も」
にあるとおり、2001年9月時点で韓国のインターネット人口2,412万人の
うちの738万人が、インターネット中毒症状にかかっていると見られている
(以下省略)
引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031202-00000002-inet-sci
31正義の見方:03/12/14 17:12
>1
こんな無内容なことを長々書く作家はダメ人間でしょう。大人が若者を批判するのは
古代ギリシャ以来の繰り返しで、そんなことはなんの意味ももたないのです。子供の
未来は子供のものであり、親世代に関係ないんだ、未来は自分で開くもので他人まか
せではないんです。
核戦争が起きて人類が全滅しようが、隕石が落ちてきて大洪水が起きようが、それは
その時代に生きている人間が対処することで、死者には関係がないんです。そんなわ
かりきったことを書く奴は豆腐の角で頭をぶつけて死ぬしかないんです。そんなこと
を書く暇があるなら家の前の道路掃除でもしろ!。
32名無しさんの主張:03/12/26 00:32
>>1
五木寛之?>ある著名な作家
33名無しさんの主張:03/12/26 09:52
>>31
>こんな無内容なことを長々書く作家はダメ人間でしょう。大人が若者を批判するのは
>古代ギリシャ以来の繰り返しで、そんなことはなんの意味ももたないのです。
これは、大人を批判している文章ですよ。

>子供の未来は子供のものであり、親世代に関係ないんだ、未来は自分で開くもので他人まか
>せではないんです。
親の養育や教育、そして、社会環境が子供に与える影響を考えていますか?

>核戦争が起きて人類が全滅しようが、隕石が落ちてきて大洪水が起きようが、それは
>その時代に生きている人間が対処することで、死者には関係がないんです。
その時代にに生きているのが子供だけだとでも?
そりゃ、死んだ人間に言っても仕方が無いだろうが、
この社会で生きていて、社会を構成している大人達が子供たちの未来の為に
より良い社会環境を残すのは当然の責務だと思うが。
34名無しさんの主張:03/12/26 11:04
>>1
・・・俺もそうだ
小さい頃は、適度に貧乏で適度に自由があった。
伸びのびと幼少時代を送れたよ。・・・中学に入るまではね。
俺は人間社会の縦、そして大人の理由というものを知ってからどんどん屈折
していったよ。
そんな普通に生きてきた俺も、今のザマだ。

・・・今の子供たち・・・か。どんな風になるんだろうな。
35名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 11:09
めちゃくちゃになるだろ
36あぼーん:あぼーん
あぼーん
37名無しさんの主張:04/01/30 00:15
38たちひろし:04/01/30 00:17
今日も子ども舘が 小さな手を広げて
39名無しさんの主張
age