【低脳大卒】4流・5流大卒生きてる価値無し

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217投票ラブストーリー 〜こころ踊る大総選挙〜<
♪〜あの日あの時あの場所で♪〜
この一ヶ月、恋人のカンチとは会っていない。
ため息をついたリカは、またいつもの独り言を繰り返した。
やっぱり私が言いすぎたせいなんだわ。
ちょうど一ヶ月前、リカはお気に入りのドリカムの限定版CDをカンチの不注意で割られてしまった。
リカはあまりのショックで我を忘れ激しく怒った。二人は大ゲンカになり、それから一度も連絡を取っていない。
考え事をしながら歩いていたためか、リカは投票所となっている小学校の校門の目の前まで来ていたことにようやく気が付いた。
そして、十何年ぶりに訪れた小学校の校庭を目にしても何の感慨にふけることもなく、
ただ、恋人との関係を悲観するばかりであった。
投票所である体育館の階段を一段一段と重い足取りで上がり、入り口まで来たリカはまた一つため息をついた。
私にとって無意味な選挙。
わざわざ私がしなくても。
そう思い、リカは今来た道を帰ろうと、うつむきかげんの顔をフッと上げ、体を後ろに向きかけた、その時だった。
リカの目に思いがけず飛び込んできたのは恋人カンチの姿だった。
「カ、カンチ!」
リカは目を疑ったが、それはまぎれもなく選挙管理委員として投票所で立ち働いていたカンチだった。
カンチはその声に気づき、仕事を放り出し、受付のテーブルを跳び越え、リカの元に駆け寄った。
「リ、リカ!ごめん。」
カンチは急きょ選挙管理委員を頼まれ、この一ヶ月、選挙の準備で忙しかったことが会えない原因だったのだと説明した。
そして、カンチは思わずその場でリカを抱きしめた。
「す、好きだ、リカ!愛しているよ!」
リカは熱くなった。
心の底からわきあがる感情を抑えられなかった。
「カ、カンチ!カンチ!カンチー!」
リカはうれしさのあまり大声で恋人の名を叫んだ。
そして、胸元で握りしめた投票用紙を涙が静かにぬらした。
館内からは拍手がおこり、そこに居合わせたすべての人が若い二人を祝福していた。
そしてその後、リカは生まれてはじめての投票を終えた。
その夜、テレビは民主党の勝利を伝え、日本は大きく動きはじめたのだった。

一人でも多くの若者に選挙に参加して欲しいです。ぜひ!
218名無しさんの主張:03/10/28 10:24
★3流・4流・5流以下大卒者の特徴★

●とにかくコンプレックスが激しい(二言目には高卒には負けない!)
●一生3流の烙印を背負って生きていかなければならない(高卒は社会人入学で逃げれる)
●社会から干されている(無職・使い道が極端に無い)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(空気の読めない短気さ)
●高い金を、これまた3流の馬鹿親に出させても、元が取れない哀れな知障ww
●再三浪人をしたにもかかわらず3流しか入れない(基本的に負け犬)
●社内でもダメレッテルを貼られまくられ、辞職してしまう
●酷いのは高卒上司に顎で使われまくる
●下手に大卒にしがみつきたいが為に、一生を棒に振ってしまったw
●学校名を聞かれると一瞬青ざめてしまう(劣等感が支配している)
●上場企業から見向きもされない。(かといって中小企業にも入る度胸がない)
●事実、社内でも重要なポストとは無縁(社会でも待遇は同じ・乞食同然)
●将来、自分の学校(大学)が閉鎖になる事を恐れている。
●資格を持った専門学生にすら頭が上がらないw
●結婚もできない(出来ても相手も同じ3流以下者)
●身なりや言動、思考が中卒並み w
●自殺者は3流以下卒者が大部分(高卒にさえ社会で苛められまくる)
●趣味は電車内の痴漢(捕まっても3流だから仕方ないと諦められる)ww
●とにかく取り柄がまったく無い。単なる馬鹿(笑われ者)
●ホワイトカラーが似合わない(ブルーカラーの世界でも爪弾き)
●要は社会として(人間として)必要とされていない