社会って何処にあるの?

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15.25535555322265555555
東京がないのと一緒だよね。
社会ってあるようでない。
2(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 01:03
>>1
頭が逝っちゃてるようですねw
3名無しさんの主張:03/08/24 01:11
哲学版池
4名無しさんの主張:03/08/24 01:17
小学校の授業にあるよ。
55.25535555322265555555:03/08/24 01:18
何。
そんなに、あれか。
6(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 01:20
>>5
社会科のこと、気づけよw
75.25535555322265555555:03/08/24 01:22
>>6
ん?
噛みあってない様だね。
素晴らしいね。
8(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 01:25
>>7
意味わかんないよw
ちゃんと説明しろよ、
95.25535555322265555555:03/08/24 01:32
もうちょっと標準語で。
俺にわかるように。
何が言いたいのか。
言いたいのか?
10(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 01:36
>>9
ん?国語、算数、理科とか社会の授業あったろ?
それことだよ
115.25535555322265555555:03/08/24 01:41
>>10
ん。あ−−あ。
悟った。
悟った。

生活科から別れるやつだ。
12(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 01:43
>>11
そうでふ、そうでふ。
「社会」っていう概念は実在するある個物を指すのではなく、
人と人との関係性そのものを指すという、極めて観念的なものでしょう?
だから、社会を「ある」と思っている人にはあって、「ない」と思う人には無いのだろうと思うよ。
きっと。
14(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 02:35
しゃかい ―くわい 1 【社会】

〔福地桜痴による society の訳語〕
(1)(ア)生活空間を共有したり、相互に結びついたり、影響を与えあったりしている人々のまとまり。また、その人々の相互の関係。
「―を形成する」「―の一員」「全体―」
(イ)同種の生物の個体間の相互関係や、それらのまとまり。
「ニホンザルの―」
(2)同じ傾向・性質、あるいは目的をもつ人々のまとまり。
「上流―」「都市―」
15(。A。)ノイローゼ王子 ◆KingUS.TQc :03/08/24 02:35
(3)(自立して生活していく場としての)世の中。世間。
「学校を卒業して―に出る」
(4)「社会科」の略。

人間が定義したことだからな・・・・
16RYO:03/08/24 02:41
>>13
おそらく「有る」と見るのも「無い」と見るのも間違いで
どちらでもないんでしょう。
>>16
あ、ちょっと私のレス分かりにくかったかな…
つまり、社会があるとすれば、それは人々の頭の中にあって、
頭の中にある概念は個々人の意思に委ねられているものなので
社会があると思うものには「ある」とリアルに実感できるのだろうと。
これが私のレスの主旨です。

ちなみに、>>1に関してもうちょっと詳細にレスをすると、

>東京がないのと一緒だよね。

私はニューヨークに行ったことは無いけど、でもニューヨークはあると「信じている」。
というのは、ニューヨークがないとしたなら、
ニューヨークの存在とそれに関わる私の知識
(例えばWTCの事件とその後の展開・最大の取引量を誇る証券取引所の存在・NYヤンキースの存在etc)
が虚偽になってしまい、こうして、NYの存在を疑うこと一点だけで
私は世界の事象全体を疑わなければなくなるからだ。

ちょっと他のスレで書くべきものかもしれないけど、
「真理」って二つの意味があって、
概念に対応するモノがきちんと存在していれば真理であるという「対応説」と、
概念に対応するものが無くても、説明として首尾一貫していれば真理であるという「整合説」があって、
対応説からすると、私が目にしたこと無いもの(私にとってはニューヨークの存在)は
疑わしいものとして虚偽になるかもしれないけど、
「その概念抜きでは他の事象が説明できなくなる」という整合説からすると、
私はニューヨークをあると信じるしかないのです。
18名無しさんの主張:03/08/24 14:01
>>14-15
すぐに辞書の意味をコピペするということは
キミは「社会」を自分の言葉で説明できないということです。
19名無しさんの主張:03/08/24 14:05
股間にある。
20名無しさんの主張:03/08/24 14:05
>>18
人の批判しか、出来ないのねん!!
21名無しさんの主張:03/08/24 14:13
>>20
オマエモナー
22CSA:03/08/24 14:29
>17
交通ルールと同じですね。
例えば信号の合図 (青・通行 赤・止まれ)
左側通行というものにしても。

これらは物体としてのモノはない。
でも、「あるかのように」動いている。

どこにあるかと問われれば、人々の頭の中にある。
そして、人々の関係の中にある。
皆の、このルールへの信頼のなかにあるのですね。

1への答え方としては、「「物体としてはない」しかし、「あろうがなかろうが関係ない」。」
ということになりましょうか。
>>22
>交通ルールと同じですね。
大変示唆に富む上に発展性を含んだいい例を挙げてくださいましたね。
ルールはルールがあると思う者が実際にルールを遵守することによって存在するもの、
つまり、物体的な存在と違って
人々の意志を伴う行為によって初めて存在することができるものですね。
義務感を伴う「ルール」と反対にあるものしての「権利」という概念も
ルールと同じく人々の意志に基づくものであって、つまり
「権利」という概念は人々が各自の権利を主張するという行為によって
はじめて存在するものである、といえるかもしれませんね。