日本人はなぜお上に弱いのか

ナンバーワンじゃなきゃ意味がない。
負けオヤジに用はない。かえれ。

/// 「定価」のカラクリを教えます 32 ///////////

　　　　　　　　　お上と喧嘩するための"条件"

　ほかの会社の慰安旅行のようすを見たり聞いたりしていると、どうも使った
カネが生きていないように思える。
　本来は、いつも頑張っている社員に楽しんでもらって「また一生懸命に働こう」という
気分になってもらうわけだが、実際には社員が楽しんでいるようには見えない。
　むしろ「社員旅行なんて、休みが減るだけで面倒だな」という人が多いのでは
ないだろうか。無理もない。土日を使って一泊二日で温泉に行っても、ただ疲れるだけ
だろう。若い人に聞いてみると、「旅行に使う分を現金でもらって、好きなように
過ごしたい」と言っていた。

/////////////////////////// クレスト社発行 ///

日本人＝弱いものいじめしかできないヘタレ

お上というよりも顧客に弱いっていうのが本質だろ。
最近は理不尽な上司に反抗する部下も増えてきた。しかし相手が顧客だと無理難題要求されても文句言うなんてとんでもないという風潮がある。
お金を落として下さる方に反抗するなんてとんでもない！という考えが社会にある。
外国だったら客だろうが無理なものは無理って言うよ。
日本は立場的に上になってるだけなのに偉そうにする。

上の失敗は許すが下の失敗は許さない。下の人間はいい事しても当たり前、失敗すればこれでもかというくらい叩かれる。
逆に上の人間はミスしても叩かれないし普通の事しただけで誉められる。これっておかしくない？
なんで上の人間には寛容なの？上に立つ人だからこそ失敗は許されないはずなのに。

あんたは上にいろ
あんたは上にいてくれ

実は日本って国自体がブラックなんじゃね　PART26
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1242819738/

最近の世論調査によると国民の７０％が小選挙区制は不公正だから良くないと答えている。
経済政策や福祉政策云々の前にまず、選挙で民意が議席に公正に反映する選挙制度に改革することが先決だろ。

自民党とお仲間の民主党は見せ掛けの対立劇を演じ、マスコミはあの細川政権誕生前に使って国民を操作した自民対反自民と同じ
自民対民主を中心とした勢力などと言うキャッチフレーズを使ってまた国民を煽っている。
自民と民主が本当に対立しているなら民意が議席に反映するかどうかと言う
最も大切な選挙制度を今度の衆院選の対立軸にしてみろよｗ

各党の比例代表制に対するスタンス

自民党　　　反対
民主党　　　単純小選挙区制をもくろむ
公明党　　　中選挙区制
共産党　　　比例代表制を目指す
社民党　　　比例代表制を目指す
その他の自民党から枝分かれした政党　　　自民党と同じだろう

ここは一遍、比例代表制を目指す政党に大勝利させてみるしかないんじゃない？

>>722
お上（カミ）というくらいだから神扱いなんだろうよ。

おかみさんもそういう扱いかもな。

ヨーロッパじゃギリシャローマの時代から政治に市民が参加していたというのに
アジアでそれが実現したのは近代以降になってから
つまり日本人がというよりも東洋人がお上に弱いが正しい
それは今の中国を見ればよく分かる

日本豚＝ヘタレだからですww

1 ： ◆.oqqpviQc. ＠窓際記者こしひかりφ ★：2009/06/14(日) 19:57:44 ID:???0

◆日系人　元勤務先へ恩返しの清掃

湖西市梅田の自動車用モーター製造会社「アスモ」が毎年行っているゴミ拾い活動に１３日、
不景気の影響で同社を辞めた日系ブラジル人の元従業員がボランティアで参加した。
「お世話になった会社や地域へ恩返しをしたい」と、元従業員らが声をかけ合って実現した。

同社では、日系ブラジル人らアルバイト従業員が約８５０人いたが、不況による減産のため、
今年１月以降、契約満期などで雇い止めとなり、６月末でブラジル人はほぼいなくなる。

同社で通訳を務める日系ブラジル人の重富泰寛さん（４５）によると、会社側に雇い止め撤回を
訴えている人もいるが、多くは「長年働かせてもらい、有給もあり、日本人と差別なく扱って
もらった」と感謝しているという。そこで、重富さんが感謝の気持ちを伝えられるようにと、ゴミ
拾い活動への参加を提案。会社側も快諾した。元従業員らが電話やメールで仲間に参加を
呼びかけ、１３日には約１００人が集まって、社員らと一緒に工場周辺や通勤路のゴミを拾った。

４月末まで６年以上勤務したイデヤマ・ハツネ・ホリエさん（５０）は「久しぶりに日本人の友達と
会えてうれしかった。再就職先はまだ見つからないが、支えてくれた日本人には本当に感謝
している」と話した。日本人の男性社員（５８）も「会社を辞めた後どうなっていたか心配して
いた。顔を見て安心した」と再会を喜んでいた。同社安全環境部の小山龍次部長（５６）は
「会社を辞める時に『世話になった』と涙を流すブラジル人もいた。こういう活動に参加して
くれるのはうれしい」と話した。

重富さんは「会社や地域に感謝しているブラジル人がいることを知ってもらいたい。少しでも
日本人とブラジル人の間の溝を埋めていきたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090613-OYT8T00913.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090613-239424-1-N.jpg
かつての勤務先の周辺でゴミを拾うブラジル人の元従業員たち

/// 「定価」のカラクリを教えます 33 /////////////////////

　これでは会社としても、カネをドブに捨てるようなものだ。
　もっとも、経営者の中には慰安旅行を税金対策ぐらいにしか考えていない人も
少なくない。それはそれで意味があるのかもしれない。
　けれども、私は税金をけちることが「生きたカネの使い方」になるとは思っていない。
むしろ、税金はきちんと納めることにしている。それは、世の中に向かって、
自分の言いたいことをしっかり言うためだ。
　脱税ギリギリの節税をやって、余計な心配をするのもいやだし、そんなことを
やっていたのでは、国の政策や役所に対して意見したり、文句を言うことができない。

//////////////////// 消費者の声にこそ、“正義”はある ///

/// 「定価」のカラクリを教えます 34 ////////////////

　主張すべきことをはっきり主張するためには、税金をきちんと納めていなければ、
説得力がでてこない。
　とくに私はコメや化粧品の問題も含めて、国や役人に文句を言うことが多い。
そんな相手と堂堂と闘うためには、やはり税金というかたちで、義務を果たして
いなければならないのだ。
　とはいうものの、たしかに日本の税金制度はひどいものだ。
　今、偉そうなことを言ったばかりだが、若い頃は、この税金が高いのに対して
納得がいかず、税務署に押しかけて床の上に大の字になり「税金をまけてくれるまでは
帰らない」とごねたこともあったぐらいだ。・・・・・

///////////////////////////////////// 1994年刊 ///

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　　　　　 ( ヽ　　　　　+　　　 ) ｉ´/（ ｨ=＝ 　 ＝=､ ）　i ヽ　　　　　　　　　　／./
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　 ⊂二＿　　 　 ,ﾄ､＿＿_,(　　 /　　 ﾉ＞‐--‐ ﾉ　　',　ヽ　＼, -‐' ´ ,　　/　 ノ ｀二⊃
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//////////////// クレスト社発行 ////

「役人といかに喧嘩するか」―消費者の声にこそ、”正義”はある
宮路 年雄著； クレスト社 1994年6月発行

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877120165/qid%3D1045996202/249-0943028-6665127
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0000662637/
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19325512

/// 宮路 年雄著 ///////////////////

山口清蔵がしでかした東洋シート事件みたいに
集団リンチはそうそうあることではないと。

政治家って明治維新の頃から
元、武士とか華族とかがやってたから、
お上意識が抜けてないんじゃないかな？

日本は何でも上から降ってくる権威主義国家
まあ２００９年１１月１５日って大きなものから並べる時点でなｗ

/// 「定価」のカラクリを教えます 35 ///////

　　　　　　　　昼食は食べ放題

　また、カネの話になるが、社員の昼食代の出し方も城南電機は世間と違っている。
　これは女子社員だけの特典だが、金額の上眼を決めず、いくらでも食べてよいことになっている。
食べた分の領収書を出せば、その場で現金と交換というシステムだ。このカネは私の
ポケットマネーだが、こうしたほうが結果的には安上がりになる。
　人間というのは不思議なもので、制約を受けると、不満を抱いて、これに抵抗しようとする。
　たとえば、中学校の校則でも、「スカートの丈は膝上三センチまで」などと決められると、
何とか教師の目をごまかして長いスカートを穿こうとする。

/////////////////////////// クレスト社発行 ///

この世にエスタブリッシュメントという存在はたしかにいる。
もはや、生まれが違えば、住む世界も違う。
認めたくないが、それが真実なのかもしれない。

がんがん闘え、がんがん送れ
戦いは数だよ。

各府省への政策に関する意見・要望
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet

首相官邸　ご意見
ttps://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

>>1
黄色は臆病者の色ってね

★大津波、さんざん大騒ぎしたあげく結局１０センチから６０センチ　　１／２
　2010年02月28日20時28分 / 提供：Letter from Yochomachi

今日は朝から大津波のニュースばかり。NHKなんぞはすべての番組をキャンセルしてこればかり
やっていた。５０万人が避難を強制され、東名高速道路も閉鎖された。ＪＲも閉鎖された区間が
限りなくある。蓋を開けてみれば、大びっくり。最大でたかが６０センチの「津波」だ
（午後８時現在）。「たいしたことがなかってよかったね、人の命は地球より重いもんね」とは、
こういう時の決まり文句。でも、ここにこそニッポンの本質的な問題が存在するのだ：

つまり：
1.「安全」のためにはいくらコストを掛けてもいいという神話。これを口実にニッポンの
「社会コスト」は際限なく増加を続けてしまい、日本は国際競争に敗れてしまった。役人は
自分の身の保全が一番大切なので、常に安全パイを選択する。そのコストを払うのは一般国民だが、
お役人にとっては自分のお金じゃないので「安全至上主義」にチェックが効かない。

2.気象庁というお役所がこの種の情報を独占しているという弊害。この種の情報が独占
されなければいけないという合理的な根拠はないように思う。先日、たまたま民間気象会社が
台風の上陸地点について「お上（気象庁）」の見解とは違う判断を顧客に流したと言うことで
気象庁から「厳重注意」を喰らった。これについては以前に書いたが（ここ）、なんで気象庁が
ニッポンのすべての四季を決定しなければならないのか？　これこそ「権威主義」である。
不思議でならない。ニッポンにおいては彼らの判断を第三者の立場から査定するすべがない
のである。ハトポッポ君内閣は「危機情報の収集が大事である」と言っているが、だったら
民間気象会社にも津波上陸予測を発表させるべきではないのか？　しかし、「お上」一辺倒の
ニッポンでは、これは禁止されているのである。

★大津波、さんざん大騒ぎしたあげく結局１０センチから６０センチ　　２／２

3.,三つ目は、安全はすべて「お上」が国民に対して保証するべきであるというニッポン国民の
甘え根性。これこそ、テレビのアホ「水戸黄門シリーズ」が大人気を続けている所以でもある。
手前の安全確保ぐらいは自分の判断でやったらどうなのかと思うが、こう言うときになると
ニッポン国民はすべてお上に頼る。だから限りなくお役人の数が増えてしまい、それでメシを
食う人間の数（つまり「狼少年」的な消防団コストと天災被害での「焼け太り」する受益者の数）
も限りなく増加してしまったのである。

たかが津波の問題ではあったが、ここにこそ「現代ニッポンの問題」が象徴的に表れている
と思う。日本株はやはり売りだな。


2010年02月28日20時28分 / 提供：Letter from Yochomachi　橋本尚幸
http://news.livedoor.com/article/detail/4630798/

>>1
日本人って天皇が神様だと思ってるんだ。

>>743みたいに小中高生が誰かに命令されてウヨク活動をしているもんなｗ
こんな書き込みする大人がいたら怖いぞｗ

自分が何やってるかも分からないし、理解もできないうちから洗脳していくんだよ

「日本人のみんな！天皇は神様じゃないよ！目を覚ますんだ！」

国民の立法への参加を促す制度的手続きがきわめて不十分であることは以上述べた通りであるが、
仮にそのような手続きが整備されたとしても、肝心の国民の側に、自ら合意形成に参加するという
主体的意識が確立していなければ、この種の手続きも絵に描いた餅に等しい。

この点でも、わが国における国民の側の主体的条件は整っていない、というべきであろう。

主体的条件がないから制度的手続きも整備されないという意味では、両者は相互に悪循環をなし
ている。

前述した「知らしむべからず、依らしむべし」という統治者の側の行動基準は、裏返せば、民衆
の側の根深い「お上依存主義」、俗にいう「寄らば大樹の蔭」という観念やそれに基づく行動様式
を生み出してきた。

これは、今日に至るまで日本の自律的市民社会の形成を妨げてきた主体的要因でもある。

お上への依存とお上への甘えは表裏一体である。

天皇制国家の下では、法はもともと天皇の命令、市民社会から隔絶した国家権力者の意思であった
から、国民の側にも、法は国民的合意に根ざす正義の実現という観念が成長する余地は存在しな
かった。

それゆえまた、日本人は、法について自分たちで決めたものだから守らなければならないという
自主的遵法精神が薄く（川島武宜『日本人の法意識』岩波新書）、「お上の命令」だから、それに
逆らってはならない、という他律的遵法精神の方が、より強かったといえよう。

国民が自らの手で法律を作るという意識がなければ、また自らの手で法律を変えることもできるの
だという精神も出てこない。

今日では、主権在民という言葉は、誰でも知っているが、それはまだ、言葉だけであって、人々の
意識や行動を変えるまでに至っていない。

渡辺洋三『法を学ぶ』岩波新書（1986年）p.64-65

お上依存主義の根底は、集団依存主義であり、したがって集団（ここでは国家）の管理者への依存
として現われるのである。

個々の一人ひとりの自立主義・主体性に欠けた日本人の行動基準が、集団的合意ではなく、集団的
無責任主義を生み出してきたことは、つとに社会学者・心理学者等によって広く指摘されてきた通り
である。

たとえば南博が述べているように、敗戦直後の「一億総懺悔」は、結局において「一億総無責任」に
他ならず、"日本人が"戦争を始めたという主体的責任意識はなく、"戦争が"「始まった」という言葉
に見られるような「戦争自然主義」が支配的であったという日本人の没主体性の伝統は、現代におい
ても根本的には変わっていない（南博『日本的自我』岩波新書）。

またそれゆえにこそ、侵略戦争の責任追及も、占領軍や極東裁判による他律的責任追及にとどまり、
国民の内部からの主体的戦争責任の追及は弱く、占領終了後は、戦犯の復活を許し、旧戦犯の人たち
が大臣に返り咲いても、国民の強い抵抗を受けずに来たのである。

このような国民意識は、前述した「靖国問題」と根底のところで、つながっている。

市民相互間の合意である契約におけるのと同様、国民的合意としての法律においても、個々の法主体
性が前提になければ、合意の結果に対して自らが責任をとるという行動様式をとれるわけがない。

こうして日本社会における合意形成の仕方は、"あなたまかせ"の集団的無責任主義の下で、けじめと
いうものがなく、「いつの間にか」、なし崩し的に、ある種の合意が成立するという特色をもっている。

この点についての根本的反省なくして、法律が国民的合意の産物であるというのは、夢物語でしか
ないであろう。

渡辺洋三『法を学ぶ』岩波新書（1986年）p.65-66

>>747

偶像崇拝、島国による一国平和状態での、もたれあいのゆりかご状態は、もう過ぎ去った。
国境を超えた競争や慣習の混乱、冷酷な自己中心性が露骨に出現した結果か。
その結果、国民同士が表面的な馴れ合いで、本心は疑心暗鬼、一億総不信
になってきた。

これは考えようによっては悪いことばかりではないな。
夜明け前がもっとも暗いというが、衰退から崩壊の過程が見えてきた現在、
人間性の大きな内部変化が起こる大きな機会にもなるような気がしてきた。
日本の風土や文化からくるＤＮＡ的欠陥の修復につながると思うがね。
生きるか死ぬかの過酷な心理をだれもが強いられるとき、
そこが転機の分かれ目、日本の光明の萌芽になると思っているよ。

/// 「定価」のカラクリを教えます 36 ///////

　昼食代も、「一〇〇〇円まで」と枠をはめると、何とかギリギリ一〇〇〇円分まで
食べなければ損だ、と思ってしまう。
　ところが「いくらでも食べた分だけ出す」と言われると、そんな気持ちにはならない。
もちろん最初のうちは「これは、助かる」とばかり高いものを食べるのだが、やがて飽きてくる。
「いつでも食べようと思えば食べられる」と思うと、そんなに毎日ご馳走ばかり食べようとは
しなくなるのである。

/////////////////////////// 宮路 年雄著 ///

test

単純にお上の下で働いてるから

日本豚＝ヘタレ

test

age

age

しかし、今の日本にはTOPに立つ奴等が手本にならず尊敬できない奴が多い。
だいたいカリスマ性のある能力を発揮する奴や、国のヒーローのような活躍を
してきた立派な人間がいない。
長年の日本史を見ると革命を起こした実績が少なくて、明治維新からはアメリカ
の言いなりになって時代が変化したのがほとんどだ。
政治面では総理大臣だって誰が就任しても期待できない。
日本の企業もワンマン社長の威厳も時代錯誤になってだんだん薄れてきて、
ピラミッド型の【タテ社会】自体が悪いイメージが定着して徐々に崩れかかっている
傾向にある。

BPO人権委、サンプロ・朝ズバ・サンジャポが初の3案件同時審理入り

　BPO放送と人権等権利に関する委員会は、テレビ朝日「サンデープロジェクト」、
TBS「みのもんたの朝ズバッ!」「サンデージャポン」への申立てについて、今月19日
開催の委員会から審理入りすることを決めた。3つの案件が同時に審理入りするのは初。
ttp://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=30070

「保育園イモ畑の行政代執行をめぐる訴え」事案

この事案は、大阪の保育園の理事が、道路建設のため保育園の野菜畑が行政代執行によって
強制収用された当日、園児たちを現場に動員して並ばせたなどと事実に反することを情報バラエ
ティー番組で放送され、名誉を侵害されたと申し立てたもの。委員会で協議の結果、本件につい
てはBPOの放送倫理検証委員会で討議された経緯があるものの、申立ては要件を充たしている
として審理入りを決めた。

番組は2008年10月19日放送のTBS『サンデージャポン』。「申立書」によると、子ども達が並んで
いる映像は行政代執行前日に撮影されたもので、この映像をもとにコメンテーターらが「無理やり
並べさせられてかわいそう」などとストーリーを展開させており、ねつ造以外のなにものでもなく、
訂正放送も全くおざなりだとしている。そして、具体的な事実誤認とコメンテーターの誤った発言に
触れた訂正放送と名誉毀損の具体的内容に触れた謝罪の放送などを求めている。
TBSは「理事に直接謝罪し、説明不足はあるものの、事実誤認に関しては訂正・お詫び放送を行っ
たことから当社としては意を尽くしたつもりでおります」としている。
（詳しくはソースで）
ttp://www.bpo.gr.jp/brc/giji/brc-giji-2009/146.html

test

どんでもねースレ立でるな！ 庄屋さまの耳に入ったらどうするだ！

age

そうか。。。。。じゃやっぱり　　ゼイキンのつかいみちについて

情報開示させないとなーー　　　大事だよね。。。。　　上から目線で踏みつけるには。。

ねぇ。。。。。。ワンチャン。

/// 「定価」のカラクリを教えます 37 ///////

　実際、うちの社員も当初は一〇〇〇円以上の昼食を食べていたが、一週間も経たないうちに、
平均して五〇〇円から六〇〇円ぐらいのところに落ち着いてきた。中には、三〇〇円ぐらいの
パンですませてしまう者もいる。
　大切なのは、単に昼食代が安くすむということだけではない。
私もやってみて分かったのだが、人を使うときはあまり厳しく管理せず、それぞれの自主性を
重んじたほうが、よい結果を生むということだ。

/////////// 「役人といかに喧嘩するか」 ///

道計札巡査を恐活未遂用疑　で　お縄

　　　　　↑
裏金系のほうがもりあがりそうですけどね。。。。　　ちんけな字件？よりもねｗ

朝鮮学校教諭が強制わいせつ、ひったくり現行犯
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100527/crm1005271126015-n1.htm

オカミーに弱い！

日本人＝北朝鮮人

→独裁者に洗脳・利用されるのが好き

＜地デジ＞非課税世帯に簡易チューナー無償配布…総務省
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/digital_tv/?1283170626

で？非課税世帯って何よ？