鬱の激しい期間は主に中高生ぐらいでその間に精神安定剤を飲み
やり過ごそうとする人が増えている。しかし使っている子供と、
使っていない子供とのギャップというものがあり、使っていない
子供はそのギャップに焦りや恐怖さえ感じてしまう。(私も経験
したからこれは確か)。そのうえ、使っている子供は(まだ子供
だから仕方ないが)鬱の激しい子供をいじめたりもする。いじめ
ているほうは何とも無いのだが、いじめられているほうは相当、
苦しい思いをしている。(これも私は経験した。)これにより、自殺
、殺人など痛ましい結果に陥ると思うのです。だから使っている
子供と使っていない子供を隔離させたほうがいいと思います。
2 :
名無しさんの主張:03/05/16 18:13
20世紀に入りたての頃、「20世紀は進歩の世紀」だとアメリカの新聞は
書いていた。確かに科学技術は進歩し、生活は便利になった。
だが、人間は進歩していない気がする。
世の中は病んでいる。構成する人間も病んでいるんだろう。
これを少しは改善すると、「21世紀は『心』の世紀だった」
と後世の人間に言われるのだろうか?
微妙にスレ違い。スマン
3 :
名無しさんの主張:03/05/18 01:52
知恵遅れには効きません
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
モノは使いよう。
使い方を誤ればとんでもないことになる。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
7 :
名無しさんの主張:03/05/29 19:10
>>1 >鬱の激しい期間は主に中高生ぐらいでその間に精神安定剤を飲み
>やり過ごそうとする人が増えている。
マジかよ?!
そんな話、聞いた事が無いぞ。
ソース出せ!!
8 :
名無しさんの主張:03/05/30 10:18
>>1 >そのうえ、使っている子供は(まだ子供
>だから仕方ないが)鬱の激しい子供をいじめたりもする。
精神安定剤を飲むと、精神が安定するから、イジメなんかしなくなるんじゃないか?
だいいち、鬱状態に人間は、イジメする元気もないだろ?
9 :
名無しさんの主張:03/05/30 10:20
>>1 >そのうえ、使っている子供は(まだ子供
>だから仕方ないが)鬱の激しい子供をいじめたりもする。
精神安定剤を飲むと、精神が安定するから、イジメなんかしなくなるんじゃないか?
だいいち、鬱状態の人間は、イジメする元気もないだろ?
11 :
名無しさんの主張:03/05/30 10:59
>>9 いや。鬱でも薬が効いている時間は、躁状態になるからだろ。
12 :
名無しさんの主張:03/05/30 11:02
中高生に「学生」という言葉は普通、使わんな。
13 :
名無しさんの主張:03/05/30 11:04
そういえば、中学時代って、病的に明るいヤシがいたよな。
あれも薬使ってたのかな。
俺もああなりたかったよ。
14 :
名無しさんの主張:03/05/30 14:49
男性で、精神安定剤を飲みすぎると精子が減るのってホント?
女性だと閉経が早くなるの?
15 :
べり〜だらいゔ ◆moGuRaQ5HA :03/05/30 14:54
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|俺も入れてくんない?
∠
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
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精神安定剤なんてあるんでしょうか。
そういう言葉は聴いたことがありますが、
確かにそうだという薬は飲んだことないです。
__∧_∧_
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ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
(^^)
(⌒V⌒)
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⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
もし鬱病が内因性の、つまり脳の機能に原因があると見込まれるのなら、
躁状態を伴うもの、つまり躁鬱病である場合が多いはずなのだが…
単に鬱しか症状が出ないのであれば、それはむしろ心因性の、つまり脳の機能ではなく、
不安やストレスといった心理的なものが原因であることが多いことも報告されている。
最近は鬱病向けの薬がテレビCMにもなるほど
鬱病がメジャーな病気になってきているけど、
心理的な原因のあるものに対して薬を用いて脳内の代謝をコントロールするのは
所詮対症慮法でしかない。
本当に内因性の鬱病であれば
原因が今ひとつわかっていない故に対症療法を施すしか仕方が無いけど、
心因性の鬱病の場合は不安となっている原因(人間関係、過労etc.)を
患者が実際に取り除くように行動に移すか、
あるいは心理療法を施すなどをすれば治るだけに、
薬を用いることは不要なことをしているようにも感じてしまう。
まあしかし、不安の原因となるものが分かっていて
それがある時期に必ず取り除かれるということが分かっているのなら
対症療法を施しつづけることも一時しのぎとしていいかもしれないけど、
取り除かれる時期が分かってないのに薬を頼ることは一種の中毒を引き起こし、
結局のところ体を蝕む結果になることもあるのではないかと思う。
お医者さんはボロ儲けだろうけどね、いいけどさ。
上に加えて、最近特に問題だと思うのは
精神医学で語られる病の範囲が拡大し尚且つ既存の病の内部で分類が細分化していることですね。
最近よく聞く(以前から報告はされていたものもあるが)「〜障害」とかね。
大体あらゆる人が持っている精神の傾向性というか性質は
どれも極端になると必ず当てはまる精神病があるのだから。
病の範囲が拡大し尚且つ詳細に分類されると、
誰にでもぴったりと思い当たる精神病乃至は神経症は必ずある事態に陥る。
以前は「個性」と捉えられたものも病気扱いになってしまう。
まあこうして自分乃至は他者を病にレッテルを貼ることが風靡すること自体
心気症的な時代兆候と診断できるかもしれないけどね。
24 :
名無しさんの主張:03/09/27 23:00
あげあげあがががg
25 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:14
26 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:15
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200301/21/20030121k0000e040077000c.html 向精神薬:
埼玉の中3少女 投与4日で高熱、1カ月後死亡
「命にかかわる副作用があるとは、全く聞いていない」。向精神薬による
副作用「悪性症候群」とみられる症状で中学生の娘を亡くした父親は、憤った。
4年間で127件の死亡例が明らかになった悪性症候群。密室性の高い
精神医療の現場で、安易に扱う医療機関と、指導が不十分な国の責任が
問われる。
不登校で家に閉じこもりがちになった埼玉県名栗村の中学3年、船瀬真
愛美さん(当時14歳)は00年5月、統合失調症と診断され、幻覚を抑える
ため、入院先の大学病院でハロペリドールを点滴で投与された。
担当医は副作用について「眠気が出てのどがかわく程度」と説明したが、
投与4日目に脈拍が増え、高熱が出た。5日目から医師の指示で投与量が
3倍になり、肺炎や呼吸不全にもなった。投与は15日目で中止されたが、話
すことも食べることもできなくなり、入院34日目に亡くなった。
父親の俊介さん(52)は「妻が医師に薬の名前を尋ねたが、『信用できない
のか』とどなられた」と話す。医師と病院を告訴し、病院を相手に裁判も起こ
した。
病院の死亡診断書には「悪性症候群」とある。だが病院側は「死因は悪性
症候群ではなく多臓器不全だった。副作用も十分に説明した」と食い違った
主張している。
27 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:17
28 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:19
合失調症新薬/服用の患者死亡 こん睡など13人副作用
(2002年11月8日 日本経済新聞より)
昨年2月に発売された統合失調症の新薬「セロクエル」(一般名・フマル酸
クエチアピン)を服用した患者のうち,13人に血糖値が急上昇してこん睡する
などの副作用が相次ぎ,1人が死亡したことが7日分かった.厚生労働省は
製造元のアストラゼネカ(大阪市)に対し,緊急安全性情報を出して医療機関
に警告するよう指示した.
(中略)
同省は「血糖値の上昇と薬の服用との因果関係は否定できない」と判断.
使用上の注意に,?@糖尿病患者や既往歴のある人への投与を禁じる,?A
投与中は血糖値の測定など観察を十分に行う,?B患者や家族に十分に説
明する −などの内容を追加するよう指示した.
セロクエルは「非定型」と呼ばれる統合失調症治療の新世代の薬として注目
を集めている.脳内物質の作用を抑制し,特にこれまで治療が難しかった
慢性的に気分がふさぎ込む症状に効果が高いとされている.同社が2000年
12月に製造承認を受けて,藤沢薬品工業が販売.9月末時点で,約13万人が
使用,110億円の販売実績がある.
29 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:22
変わる精神医療(シリーズもの)3回目
(2002年9月21日 朝日新聞より)
父親の職場に学校から呼び出しの電話がかかったのは,中学生の子どもが
心療内科を受診して3週間後のことだった.
被害妄想.他人の視線にも恐怖を感じるようになった.医師は「統合失調症
の初期の疑い」と診断した.そのことは担任らには伝えたが,「ほかの先生には
内密に」と頼んだ.
学校を訪れた父親に校長が言った.
「今はお母さんだけに被害妄想が向けられているそうですが,将来,教員や
生徒が対象になったらどうしてくれるのですか」
両親の知らない間に,校長らは医師を訪問,医師は両親の同意を得ずに
診断名や治療内容を教えていた.
母親は,学校と医者の両方に裏切られたと感じた.学校の中で病名が独り歩き
し,教師が腫れ物にさわるように子どもに接している様子が想像できた.母親は
校長に手紙を書いた.
「薬でもうろうとしているはずなのに,信頼する先生に会いに行くため,学ぶ
ために,子どもは毎日登校しています.病気という色眼鏡で見ないで,真正面
から受けとめて下さい.
それから,10ヶ月.突然の過食,入院,一時帰宅,そして自殺未遂.子どもは
いま再び病院にいる.
1日に50錠もの薬.副作用なのか,手をぶるぶる震わせる姿に,病院への疑問
がわいてくる.「診断は正しいのだろうか.治療は適切なのだろうか……」
セカンドオピニオンを求めて母親は数少ない児童精神科の専門医を訪ね歩く.
将来への不安も尽きない.両親とも肉体的にも精神的にも疲れている.
いじめ,不登校,虐待,非行…….心に傷を負い,医療に助けを求める子どもが
急増している.
30 :
名無しさんの主張:03/10/09 13:29
31 :
名無しさんの主張:03/10/10 00:39
>>23 人格障害はほんとうに眉唾ものだね。
なんつーか、既存の病名では括ることができない人間を
病院に収容したいがために、ムリヤリでっち上げてる感じ。
たとえば同性愛なんかも、性同一性障害の一言で斬って捨てられるわけだが
明治以前の日本はそういうのもタブーではなかったようで、結構記録が残ってる
というよね。
精神病理なんて人為的だよなあとつくづく思う。
個人的には、精神分裂病さえも、デッチアゲというか、体制があらかじめ用意した
都合の良いラベリングに過ぎないと思うのだけど。
そうでもなければ、檻つきの精神病院ができたのと同時期に、精神分裂病患者
が初めてハッキリと発生した――というような状況は説明できまい。
32 :
名無しさんの主張:03/10/10 02:12
社会が高度になれば、そのシステムに適応できない
人間を社会から隔離するのは当然。
不要な人間を殺すと、その他の人間にまで恐怖が
波及するから不要な人間を殺すことはしない。
だから施設に隔離して最低限の生活を与える。
反政府主義者が精神病棟でブツブツ言ってる分には
何の問題もないからね。
現代社会は75%の社会適応者によって100%の
人口が支えられている。
社会のルールがもっと高度でシビアになれば、
この差は更に大きくなってその内、人類は50%の
人間と、50%の精神病猿という構図になるだろう。
33 :
名無しさんの主張:03/10/10 02:19
つまり、先進社会は使えない奴には期待しない方針。
鉛筆10本作って。7本が規格内に納まったら万々歳。
規格外の3本は納屋にでもかくしておけ。
フラフラと出てきたらみんなでとっ捕まえて刑務所送り。
34 :
名無しさんの主張:
>>32-33 実社会を知らない奴が、なに判ったような口きいてんだか。