幸田真音て何様だ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさんの主張
日経のコラムなんか読んでると、「私は日本のエリートと親しくお付き合い
してるのよ」という自慢話を垂れ流しまくりで、一体こいつは自分が何様だ
と思ってるのか、いやらしさ満点なんですけど。
2名無しさんの主張:03/01/17 22:17
すいません、読めないので振り仮名つけて下さい
3名無しさんの主張:03/01/17 22:17
客寄せパンダだろ。
4名無しさんの主張:03/01/17 22:25
「コウダマイン」ってマジレスして良いの。

マイン=mine-->「その株、買った!」って意味。
「その株、売った!」-->Yours
5名無しさんの主張:03/01/17 22:33
ラグビーで言うヤンボー、マイボーみたいなもんですね。
ちなみに幸田真インは地上げの奴、最近出たの
あれ以外全部読んでる
6名無しさんの主張:03/01/17 22:33
私が23歳の頃、就職1年目の冬、私の誕生日の日のこと。
職場の人たちが「誕生パーティーをしてあげる!」というので、家に、「今日は遅くなるよ。
ゴハンいらないから。」と電話を入れたら、父が「今日はみなさんに断って、早く帰ってきなさい。」
と言う。「だってもう会場とってもらったみたいだし、悪いから行く。」と私が言うと、いつもは
温厚な父が、「とにかく今日は帰ってきなさい、誕生日の用意もしてあるから。」とねばる。
「???」と思いながら、職場のみんなに詫びを入れて帰宅した。
家にはその春から肋膜炎で療養中の母と、電話に出た父。食卓にはスーパーで売ってるような
鶏肉のもも肉のローストしたみたいなやつとショートケーキ3つ。
「なんでわざわざ帰らせたの!私だってみんなの手前、申し訳なかったよ!」と言ってしまった。
父は何か言ったと思うが、覚えていない。母が、「ごめんね。明日でもよかったね。」と涙ぐんだ。
私は言い過ぎたな、と思った。でもあやまれず、もくもくと冷えた鶏肉とケーキを食べて部屋に戻った。
その2ヶ月後、母の容態が急変し入院した。仕事帰りに病院に行くと、父がいた。廊下の隅で、「実は
お母さんは春からガンの末期だとわかっていたんだよ。隠していてごめんね。」とつぶやいた。
呆然として家に帰ったあと、母の部屋の引き出しの日記を読んだ。あの誕生日の日のページに
「○子に迷惑をかけてしまった。」とあった。
ワーッと声を出して泣いた。何時間も「ごめんね。」といいながら泣いた。夜が明ける頃には
涙が出なくなった。すごい耳鳴りがした。
4,5日して母は死んだ。仕事をやめて、看病していた父も数年前に死んだ。
父が準備したささやかな誕生日パーティーをどうして感謝できなかったのか。
母にとっては最後だったのに、、、。
父も数年後に死んだ。こんな情けない自分でも、がんばって生きている。


7名無しさんの主張:03/01/17 22:41
私はエリートなのよ、っていう雌豚だろ。ますいさくらの類。
でも、幸田真音自身はどんな経歴なの?高学歴なんか?
8名無しさんの主張:03/01/17 22:42
お茶の水女子大卒
9名無しさんの主張:03/01/17 22:42
真音ちゃんのおっぱい萌え
10名無しさんの主張:03/01/17 22:44
たかがお茶大か。
11名無しさんの主張:03/01/17 22:48
幸田真音、あんな駄作なのになぜ売れる?今度は政府の審議会委員にもなったみたいだが。
12名無しさんの主張:03/01/17 22:51
買う側も馬鹿ばっかだからで、政府に媚び売る姿勢だから
13名無しさんの主張:03/01/17 23:59
有利子(ありこ)っていうネーミングセンスが痛い。
14名無しさんの主張:03/01/18 00:04
>>6
コピペとわかってても泣けた。
15名無しさんの主張:03/01/18 13:43
Bakaage
16山崎渉:03/01/18 22:53
(^^)
17ぶひひひひ:03/01/24 16:01

 拉致ケテーイ
18名無しさんの主張
も う 日音 メ几
        木又 し か な い な