182 :
名無しさんの主張:04/02/03 00:05
>>180 ちょっと思うところがあったので、お暇だったらご回答を・・・。
180の>本質主義を斥ける事が権威的機能になるのが逆理になるのか
って部分なんですけど、これって昨今の「共同体批判」を例にとると
「共同体に依存する人間を批判する事によって、
結果的に共同体に依存してしまってる人間になってるヤツ」の事に当たるんですかね?
あと、
>>176の
>夢想を排斥することが現実的なのではなく、よりよい夢想を編み出すことが現実的なのだ。
の件は、
理想をあきらめて現実だけを掲げるのではなく、
現実から逃避して理想に逃げ込むことでもない。
理想と現実の相克に苦しみながら、よりよい「現実」を実現させるための「理想」を模索し、
現実と戦っていかなければいけない。
見たいな解釈でいいのですかね?
30年ばかり生きていますが、「相対化のための相対化」
「ためにするための相対化の否定のための「相対化の相対化」による現実路線、保守回帰」
(ちなみに後者に当たるのが小林よしのりだと思ってます)
にいい加減疲れてきまして・・・。
俺もそろそろ時代の証言者となった時、
次世代にどういう語り口調で何を言えばいいのかを考えようと思ってまして。
・・・なんだか、わかりませんね。駄文ですいません。
183 :
木瓜@( ゚-゚)y-~~ ◆BOKE/2QAEY :04/02/03 01:51
>>182 お返事ありがとうございます。
>昨今の「共同体批判」を例にとると
>「共同体に依存する人間を批判する事によって、
>結果的に共同体に依存してしまってる人間になってるヤツ」の事に当たるんですかね?
この例は、共同体に依存する人間を批判するあまり
そうした批判をすること自体が批判する人のアイデンティティになってしまうと
共同体に依存する人間がいない限りその人の存在意義もなくなり
結果共同体に依存する人間に依存してしまうという、
ある種の逆理を表現しているとは思います。
ただ、私の述べたことはあなたの述べたことと同じように逆理を言い表しているものであっても
述べられているテーマに関してちょっと異なっていると思います。
本質主義を否定する思考それ自体が権威化する事態を一言で要約すると
「相対主義が絶対主義化すること」と言ってもいいかもしれません。
例えば、「自由」や「人権」」と言った概念を近代ヨーロッパにのみ通用するイデオロギーと捉えて
単なる夢想であると考え斥ける思考ですね。
しかし、こうした理想を解体し尽くしイデオロギーを否定し
たとえ「自由」や「人権」といった概念が局所的にしか妥当しない理想であったことを暴露しても、
およそ人間の認識のあり方として理想を掲げイデオロギーを抱え続けなければならないことは
否定できないのではないかと私は考えるのです。
適例かどうかはわかりませんが、
例えば、いったい身長何cmからが普遍的に背が高いと承認されるのか?なんてことを議論しても
とてもじゃないけど万民が同意することはできないですよね?
しかし、万民が納得できるような「〜cmからが高い」は無くても、
人間の認識のあり方に組み込まれている「高−低」という物差しそのものを否定し無化することはできません。
先に挙げた所謂「相対主義」は、万民が納得できる「高さ」がないから
「高さ」なんて物差しは無くしてしまえ、と言っているようなものだと考えるのです。
「高−低」、あるいは「善−悪」といった認識に本来的に備わる物差しは
およそ認識がある限り否定し無化することができるような代物ではありませんからね。
184 :
木瓜@( ゚-゚)y-~~ ◆BOKE/2QAEY :04/02/03 01:53
以上のことから
>理想をあきらめて現実だけを掲げるのではなく、
>現実から逃避して理想に逃げ込むことでもない。
>理想と現実の相克に苦しみながら、よりよい「現実」を実現させるための「理想」を模索し、
>現実と戦っていかなければいけない。
>見たいな解釈でいいのですかね?
の件ですが、そのとおりとお答えします。
いくら「理想」から逃避しても、人間の認識のあり方からして
逃避しきれるものではないですから。
>30年ばかり生きていますが、「相対化のための相対化」
>「ためにするための相対化の否定のための「相対化の相対化」による現実路線、保守回帰」
>(ちなみに後者に当たるのが小林よしのりだと思ってます)
>にいい加減疲れてきまして・・・。
>俺もそろそろ時代の証言者となった時、
>次世代にどういう語り口調で何を言えばいいのかを考えようと思ってまして。
>・・・なんだか、わかりませんね。駄文ですいません。
いや〜分かりますわ。
先に描いた本質を否定する者達がどのような思想に至るかというと
あくまで本質を否定し続け、例えば国民国家概念の解体やら、
フェミニズムのように男性性−女性性などの概念を解体やらを
試み続ける側(こうした思考はポストモダニズムの中でも「文化左翼」と言われるらしいです)になるか、
あるいはあなたの指摘するように簡単に現実に阿る保守的な態度になるかに分かたれますね。
後者については
>>178の北田氏の語る事態にも繋がると思います。
つまり、
「他人の自意識をせせら笑う皮肉屋自身が、
誰よりもナイーブに自意識を肥大させているという感じ」になりますかね。
生徒会によくあるみんな明るく・仲良く・美しくという胡散臭い民青ノリをぶち壊すために
そういったスローガンよりもさらに胡散臭いウヨ思想を身に着けてしまうというアイロニー、
なんて例えを私は考えちゃいましたが。
185 :
木瓜@( ゚-゚)y-~~ ◆BOKE/2QAEY :04/02/03 01:54
「相対化のための相対化」という言葉は、私の批判する事態をよく言い当てていると思います。
中心にいるのではなく周辺にいて中心を観察し、批判・あるいは皮肉し続けることには
周辺者にふさわしい慎ましさで臨む限り 中心の補強のためにも意義のあることでしょう。
ところが、この中心−周辺が転倒され周辺であること自体が目的になってしまうと
中心−周辺の図式が失われることになるのですから
どのようにしてもその試みは失敗しますね。
うーん。私もなんだか混乱してきちゃいました。
術語を金科玉条のごとく掲げる連中を批判した私自身が
術語をふんだんに使い説明せざるを得ないというこのアイロニーw
悪気は無いから許してね。簡単に分かりやすく書くことよりも
正確に書きたいからこうなっちゃうのです。
今日はこれまで。
おやすみなさい。
いやっほほぉ〜い!
帰ってきたよ!…またすぐ帰っていくけど(w)。
>>179-180 「スキゾ」…懐かしき響きですねぇ。
そういえば80年代半ば小錦が角界に旋風を
巻き起こした折「小錦スキゾ力士論」なるもの
を唱えてたのがいたな(w)。
188 :
名無しさんの主張:04/02/03 06:41
>>185 80年代どころか70年代風に言うなら山口昌男の
「周縁理論」がまさにそうですね。
周縁が中心を侵食し硬直化した全体を活性化す
る。しかし周縁は中心に取って代わるのではなく両
義性を帯び常に変容と変動を繰り返す「トリックス
ター」となる、と。
でも
>>178北田氏の論評には異論アリだなぁ。
僕は入れ替わりの激しい2ちゃんねらーの世代
交代が主な理由と思えるけどねぇ。つまり既存
住人の変容ではなく新規住人の流入による価
値観の変質。
全くの私見だけど特定の世代(或いはそれ以
降の世代)に見られる特徴と類似点が多いよう
に思われるね。具体的には80年代前後生まれ
の現在二十代前半の世代。思春期には「いじめ
」「援助交際」「茶髪・ルーズ」等が取り上げられ
携帯やネットが身近になった最初の世代。コミュ
ニケーション・ツールが激変した90年代半ばに
多感な年頃を過ごした彼等の刹那主義的で希
薄な存在感が社会の一勢力となりつつある実感
がもうここのところ随分あるんだがな。
北川氏の仰る「斜に構えた皮肉屋」云々のくだ
りはごくごく初期の2ちゃんの姿なんじゃないか
なぁ。殺伐とした一触即発の雰囲気に痺れてた
古参住人なんかはメジャーになるともう憤懣やる
方なし、ってな感じあったし。
>>180 援助交際する女子高生の内面や事情を排し
歴史を踏まえた社会現象として普遍性を与えたのが問題なのでは
一つの集団現象を語る時、普遍性を持たせようとしたら
本質を一つ一つみる事は出来ず
権威的機能で本質を隠さざるをえないのではないだろうか
先入観の無い俺からしてみれば
本質を否定する事も権威的である事も絶対なんだよ
なんかで読んだけど
社会を良くする為の社会学が
普遍的であろうとするが故に
あと忘れた
とにかく批判されてた
>183-185
いやあ、何というか・・・。
私の拙い表現に的確な補足を入れて再定義。その上で、疑問に対する明確な解説を、
簡単な例を交え精緻に論述する…。
何だか、物凄い労力をかけさせてしまったようで申し訳ない。
本来は貧弱な例えに頼らず、もっと自分の表現を掘り下げるべき所、そこに係る労力を回答者に
丸投げしてしまったわけです。質問者にあるまじき態度でした。
ただ、…これは言い訳になってしまうのですけれども、木瓜さんが185で
>術語を金科玉条のごとく掲げる連中を批判した私自身が
>術語をふんだんに使い説明せざるを得ないというこのアイロニーw
と述べられているように、
私自信が御託を並べて虚無的な「否定・解体者」に疲れているというのに、その自分が
なにやら長くなる言葉で、その対象を表現する事の矛盾を感じたからです。
なるべく身近で単純な表現にしようと考えた結果が、182冒頭3行の「共同体批判者の例え」でした。
ただ、今振り返ってみると、対象を明確に捉えられない自分をごまかしていたというか、無意識で
「否定・解体者」の虚無的部分を直視するのを忌避してしまったというか・・・。
結果的に、例えを持って物事を明確にするのではなく、物事を単純化してしまい、実質の違う2つを
混ぜ合わせるという醜態を演じてしまったようです。
本来、自分の意見を相手に明確に解らせるだけでも難しいのに、相手の間違いに至る過程までを
想定し、なおかつそれを芸術的なまでの繊細さで修正するという労苦を課してしまいました。
重ねてお詫びします。
そのうえで、もうしあげるのですが、
実は190に至までのりょ氏のレスを拝見し、さらに思うところが出てきました。
考えがまとまったらまた自分なりの考察を書き込もうと思うのですが、お暇の許す限りもう少し付き合って
いただけませんか?
とりあえず、今日はこれで失礼させて頂きます。
有意義な実論の邪魔をして申し訳ないっすけど「何で
も書いていい」スレよりこちらが適当と思われるので改
めて駄文を綴らせて頂きんす。
これまた
>>190に書いた全くの私見の続きなんだけど
も前述の80年前後生まれ、90年代半ばに「コギャル」と
呼ばれた世代(無論男女含む)は、ここ20年あたりでは
十代における生命力が最も高かったと見て間違いないと
思うのね。(その一)
ちょうどその一区切り前にあたる80年代初頭、主に中
学校を舞台として「校内暴力」の嵐が吹き荒れた時代が
ありましたが、その当事者たる60年代後半生まれの世代
以降しばらく十代が静かでしたね。「シラケ世代」なん
て呼ばれたりもしましたが、それまで若者の専売特許と
されていた反発や抵抗とは無縁で、無気力や無関心が著
しく、「醒めてる」と。
もっともさらに遡れば60年代〜70年代は安保闘争やら
ベトナム反戦運動(ヒッピー)やらで激しく煮えたぎっ
ていた訳で、その反動から一気に針が振れて時代が冷え
込んだとも見れますけど。(その二)
つまり「コギャル」世代は「校内暴力」世代以降、一
回りぶりに現れたエネルギッシュな世代だと、彼等彼女
等がメディアを賑わせてた90年代半ばから常々注目して
たの。
それも当時は何かと批判的に扱われ、実際好ましから
ぬ状況だったのは確かで感心はしなかったけれども、潜
在エネルギーはありそうだから何かのきっかけで好転す
れば粒揃いの充実した世代になるんじゃないかと、むし
ろ期待の方が大きかったくらいでね。(その三)
ただその後を見る限り、どうも楽観視し過ぎてたと言
わざるをえないのかなと。未だに当時を引きずってる例
を至る所で目にし耳にします。思春期の癖が抜けないま
ま成人してしまった男女をそこここで散見し、あちこち
でよもやま話を聞きます。
「いじめ」は加害者・被害者双方に消し難い傷を残し
ますし一度覚えた享楽からはなかなか抜け難い。何より
人格形成の時期に社会の変革期で自我の確立が揺さぶら
れる環境に置かれたのは不運でもありますが、後遺症が
相当深刻なのは疑いようがないと確信すらありますよ。
(その四)
>>190に挙げた2ちゃんねらー気質の変化もまさにそれ
そのものと思えるんですよねぇ。いや、もはや後の世代
まで影響を及ぼして昨今の風潮となりつつあるのかとの
感さえあります。
大袈裟でなくバブルの負の遺産に苦しむ日本経済と歩
を同じくしたような混迷ぶりじゃないんでしょうか。そ
ちらはそろそろ回復の兆しも見えますけど、こちらは袋
小路から抜け出すのはいつの日やら…果たしてそんな日
は来るのやら…。(その五)
その下の世代は概ね大人しく、時代がやや治まってい
るだけに余計際立つんですよねぇ。恥じることなくかつ
ての足跡を振り返れるようになるのか。このままだと現
代日本の仇花となりはしないか。実は今一番気がかりな
所だったりします。
木瓜タンなんかは該当世代じゃないかと察するんですが
、もしそうなら同世代としてその辺りの展望なんぞあり
ましたら一つよろしく。歓迎致します。その世代に知り
あうごとに振ってみる話題なんだけどね。それなりに反
響があったり益々確信が強固になったりもするんで何な
ら木っ端微塵に打ち砕いてくださって結構でやんす(w
)。
話が豪く脱線してしまいましたがかつて宮台も取り上
げたネタに免じて大目に見て遣わせ。以上。(その六)
199 :
名無しさんの主張:04/02/19 16:52
サイゾーで宮台と北田が語ってる。
スキゾキッズから制服少女、そして動物へ…
200 :
名無しさんの主張:04/02/19 17:27
戸塚宏が逮捕されたとき
ラジオで宮台が少しばかり褒めていたぞ
えーと。
たくさんのレスを頂きありがたく存します。
んがしかし、多忙のゆえ落ち着いてレスをする
暇がございません。
申し訳ないです。
202 :
名無しさんの主張:04/03/18 20:37
203 :
名無しさんの主張:04/03/19 00:27
みやらいのめでぃあふぁっこりーfjgれてdrjらんふぁんgb
204 :
名無しさんの主張:04/03/19 01:11
205 :
ひみつの検閲さん:2025/01/11(土) 08:43:59 ID:MarkedRes
206 :
◆ryo/auv2FU :04/03/19 21:01
相変らず深刻な病状だな。
207 :
名無しさんの主張:04/03/19 22:16
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「朝 目が覚めたら メッチャ犯されていました」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ああ゛っでるっ…!!たまみるくでるっ!! でっでるうっブリジットのこくまろミルクぅ」
4:主観で決め付ける
「きもぢい゛ーっ みゅくぴゅーーーってっ きもぢい゛ぃーーっ!!!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「み…乳汁(ミルク)がッいっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますぅっ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ケニーもねー」
7:陰謀であると力説する
「ナカで…膣内で!こってりしてるのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ」
8:知能障害を起こす
「あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「バカ!バカ!まんこ!!」
10:ありえない解決策を図る
「ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ」
11:レッテル貼りをする
「お姉ちゃんのおまんこ…あったかくて…ほっとして…あうぅ… ちんぽのためのお風呂みたいだよぅ」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅッ!」
13:勝利宣言をする
「ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「気持ちいすぎて、私… お国がわからなくなっちゃうッ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「まむこ ちむぽ ふたなり ちむぽ うずく おなにい
まむこ はめて ちむぽこ ちむぽ いてる おまむこ みさく らなむ こつ*」
ミヤダイは援交を肯定してたな
「あんたのカミさん売春してるの?」と西部に言われた。
さすがに反論できなかったね。w
209 :
名無しさんの主張:04/03/20 00:23
こいつは負けそうな相手とは決して議論しない
例えば、浅田彰。
210 :
名無しさんの主張:04/03/21 17:17
211 :
名無しさんの主張:04/03/21 17:32
俺の人生は地に落ちた まじでなんとかしてくれ
212 :
名無しさんの主張:04/03/21 17:49
>>209 強い相手とは戦わないなんて、宮本武蔵みたいですね。
213 :
名無しさんの主張:04/03/21 18:27
>>212 「議論のために議論して、その議論に勝利する」
これが至上命題である彼にとっては当たり前の行動原理であると思う。
よく「私は「条件付賛成」である。「条件付賛成」は「条件付反対」でもあるから
わたしは論争のどの立場にも位置し、どの立場でもある」とか言うレトリックを使いますな。
まあ、「構造外」に身を置いて「観察者」として振舞いたい。という彼の気持ちは解らんでも
ないですけどね・・・。
だったら、 論 争 に 加 わ る な よ !って事ですな。
結局、「俺様スゴイだろう」という勝利目的を掲げた
勝負の鬼って所では宮本武蔵と通じるところがあるのかもしれません。
まあ、当の宮本武蔵は、後に実際の組織戦の中で己が無力さを思い知らされて
隠遁生活に入る事になるのですが・・・。
・・・彼は違うでしょうな。
>>213 >よく「私は「条件付賛成」である。「条件付賛成」は「条件付反対」でもあるから
> わたしは論争のどの立場にも位置し、どの立場でもある」
じゃなくて、
「私は「条件付賛成」である。「条件付賛成」は「条件付反対」でもあるから
わたしは論争のどの立場にも位置し、どの立場にもない」
だった・・・。
215 :
名無しさんの主張:04/03/28 02:08
マジで どうでもいい
宮台なんて どうでもいい
おれは あいつらを
216 :
Q太郎 ◆9dQ/jF8Zeg :04/03/28 02:16
宮台って奴、朝生に出ているらしいが、俺はシラン
西部や桝添より論客か?
217 :
名無しさんの主張:04/04/14 19:59
3年前に出た2ちゃんねるガイド本でひろゆきと対談してたが、その後この板は見てるのか
>>216 あの番組はガヤガヤしゃべってるだけで、そんなに弁論能力を問われる場でもないので、
よくわからん
219 :
名無しさんの主張:04/04/14 23:22
宮崎は?
佐藤t呂氏雪
221 :
名無しさんの主張:04/05/27 18:57
誰かコテンパンに出来た人居ないか?
222
223 :
名無しさんの主張:04/07/28 08:19
木瓜木瓜木瓜木瓜
224 :
名無しさんの主張:04/07/31 00:29
瓜木瓜木瓜木瓜木
宮台終わってるし。終わり無き日常ではなく、終わってしまった宮ちゃん。
226 :
名無しさんの主張:04/08/01 23:32
もともと大したことないだろ。宮台なんて
宮台って結局南京大虐殺はあったけど、ウヨが無かったことにしようとしてる、自尊心獲得のために。
みたいな論を脱せ切れなかったんでは無いかと思うんだけど、どうなんですか。
それに、終わりなき日常を生きるのは強度。それが、まったり革命。っていうのはその日暮らしのかんじがします。
228 :
名無しさんの主張:04/08/26 13:12
宮台の人気はまだまだ上がるはずだ。そのためには
自分が書いたものを英語や中国語に翻訳すればいい
そうすれば「現代日本の知の巨匠」と国際的支持を得る
ひいては日本が超一流国家だと世界に知らしめることができる
229 :
名無しさんの主張:04/09/17 19:25:59
宮台って、ボール投げさせたら女投げだろ、絶対。
おれ女投げのおとこって信用しないんだよね。
もう45歳なんだな。ジジイじゃねーか。
こいつが死ぬほど嫌ってたジジイの年齢に突入しています。笑
231 :
名無しさんの主張: