非凡な才能、天才について

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1名無しさんの主張
天才ってどう思う?
生きている世界が原因なのだと思いますけれど
天才をお目にかかったことがないのでぜひ話を聞きたいです
2 :02/07/12 21:27
1が天才。
3 :02/07/12 21:28
1が尊師
4名無しさんの主張:02/07/12 21:29
中島朱実は天才的プログラマー
5  :02/07/12 21:30
1が中島朱実
6名無しさんの主張:02/07/12 21:35
やっぱイエスあたりは天才だったんだと思うよ。

天才詐欺師。
7名無しさんの主張:02/07/12 21:37
>>6
善意としての詐欺だと思いますね
悪意の詐欺で世界に名を売ってもそれは天才なのでしょうか
8名無しさんの主張:02/07/12 21:41
天才は人と価値観や感性が異なるので大抵、嫌な奴か悪人

これほんと?天才で善人ってやっぱいない?いても偽善か?
9名無しさんの主張:02/07/12 22:15
>>8
どうなんだろうね
実際に見たこと無いのでわかんない
10名無しさんの主張:02/07/13 13:05
天才なんていないよあげ
11名無しさんの主張:02/07/13 13:37
天才とは、

この世の中に突然変異的に姿を現わし、
他人に影響を及ぼす人のことである。

天才は、ちょうど足の速い人の気持ちを足の遅い人が理解できないのと
同じように、なかなか理解されない。

理解されないのであるから、
天才は不幸になるのが常である。

中国の故事にもある。

「えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや」と。
12名無しさんの主張:02/07/13 13:47
>>11
不幸な人が多いんだ
能力あるかもしれないのにもったいないね
13名無しさんの主張:02/07/13 13:56
本当の天才は、
異端視されるのが普通だということだ。

スポーツの才能であれば、
他人から理解され易いのかもしれないが・・・。
14名無しさんの主張:02/07/13 13:59
>>13
理解されなくて、心壊して歪んでいくのかもね
能力ある人を嫉妬してしまう心境は否定できないけれど
15名無しさんの主張:02/07/13 14:05
今の日本の社会にはどんな天才がいるのでしょうね。
16名無しさんの主張:02/07/13 14:08
天才なんていないよ
結果があって初めて天才と呼ばれるんだからね
17名無しさんの主張:02/07/13 14:11
才の定義とは以下のようになっている。

@類例無く優れた行為を生む卓越した精神の呼称、
 あるいはかかる精神力を有する人物の呼称
A時代や国家や人物の特異な精神的性格として
B何らかの特異な型の行為を果たした特別な才能として
18名無しさんの主張:02/07/13 14:13
>>16
いや、だから今の日本の社会のどんな人が
後世になって天才と呼ばれるんでしょうね、
って言ってるの。
19名無しさんの主張:02/07/13 14:14
>>17
誰が定義したの?
20名無しさんの主張:02/07/13 14:15
>>18
そうだね
すごいことをした人なんて沢山いるからね
俺にもわかんない
だいたい知らない分野が多すぎるので、どこに優れた人がいるのか分からん
21名無しさんの主張:02/07/13 14:16
22名無しさんの主張:02/07/13 14:19
青学か(;´Д`)
青山大学なんて無いよな
23名無しさんの主張:02/07/13 14:19
ようするに、

「今までこんなスゲエ奴みたことねえ」

って思わせるような奴だろ。
24名無しさんの主張:02/07/13 14:21
>>23
そうするとある世代における天才が
別の世代では天才ではないということにもなりうるな
そういうものなら仕方ないけれど
25名無しさんの主張:02/07/13 14:25
>>24
それはその通りだと思う。
「美人」に対する価値基準とかはそうだと思う。

でも、いつの時代においても通用するような
「凄さ」を発揮する奴を本当の天才と呼ぶのではないの?
26名無しさんの主張:02/07/13 14:30
>>25
美人の価値基準はたしかにそうだな
いつの時代にも通用するというのは難しい問題だね
27名無しさんの主張:02/07/13 14:32
いつの時代にも通用する、となると、

音楽、文学、とか芸術とかそういう類のものに
限定されてくるだろうね。
28名無しさんの主張:02/07/13 14:36
記録がどんどん更新されていく分野だと天才は生まれないのかな?
29名無しさんの主張:02/07/13 14:37
石原知事がローマ帝国の滅亡のありさまを
引用して日本の政治のありかたを論じてたが、

そういうのだろ?
30名無しさんの主張:02/07/13 14:42
>>28
昔の人の凄さについては、
その凄さが語り継がれるだけで、
その凄さを知る人はいない。

松坂大輔などは間違いなく天才だが、
いつまで天才と呼ばれるかどうか。
31名無しさんの主張:02/07/13 15:07
青山大学(中華人民共和国内蒙古自治区)
http://edu.sina.com.cn/i/26049.shtml
32名無しさんの主張:02/07/13 15:18
>>29
どうせモンテスキューの受け売りだろ
33名無しさんの主張:02/07/13 15:31
天才がいても、評価する人がいないといけないよね
34名無しさんの主張:02/07/13 15:52
数学の分野なんて、定理とか発見した人はすごいんだろうけど。

後の時代にはそんな定理もあたりまえのこととして中学生ですら知ってる
ことになるんだよねぇ。
35名無しさんの主張:02/07/15 23:00
セクースの天才っているのか?
36名無しさんの主張:02/07/15 23:15
加藤鷹
37村上龍:02/07/15 23:16
僕は文学でも映画でも天才だな。
セクースだってそうだ。
38名無しさんの主張:02/07/17 23:09
天才って評価されたという後天的なものだろ
39名無しさんの主張:02/07/18 02:15
天才って評価されることはあるだろうけど
評価とは本来関係ないものなんじゃないかな?
業績の評価とかなら見る人によってその人が天才かどうかは変わるけど
もっと単純な能力の場合、例えば全米の電話番号を暗記してるとか
分厚い本を適当にめくっていっただけで何ページの何行目に
書かれている内容は?とか聞かれても暗誦できるとか
後ろから飛んできた矢を振り向きもせずに鷲づかみにするとか
そういう後天的な努力では到達できそうもない超人性だとおもう
だからこそ心惹かれるのだけど
凡人が傾注する努力とか情熱を彼が同じだけつぎ込んだらどれほどのことが
できるのか?という期待感、能力に対する憧憬だな
そーいうのがあるからやはり天才ってのはわかりやすいのが好きだな
30人から一度に話しかけられて全てに適切な答えを返すとか
そーいうんなら誰が見てもすごいけど芸術の世界とか
その道のものでもないと価値がわかんないようなのは
あんましみたいとも思わんしね
40名無しさんの主張:02/07/20 15:47
age
41名無しさんの主張:02/07/20 16:58
天才とは、異質で周りから忌み嫌われる人のことをいう。
42名無しさんの主張:02/07/20 17:00
みんなが天才だって言えば天才の出来上がり
43名無しさんの主張:02/07/20 17:02
>>39
ていうか暗記の天才とか暗算の天才こそ殆ど価値がないと思われ。
んな事できたって隠し芸程度にしか評価されないって。
44名無しさんの主張:02/07/20 19:18
自分で天才って言っているひといますよ
写真屋のアラキ
作品といえるものじゃない、ど素人のスナップ写真と同じ。
45:02/07/20 19:35
>>44
自分のことを「天才だ」って言うのは、
自分を鼓舞してるんじゃないの。
本当に天才と思っているとは限らないでしょ。

口に出して言うことでそれに反することがしにくくなる。
鉄の意志を持たない人間にお勧め。
46名無しさんの主張:02/07/20 20:10
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」 -トーマス・エディソン (1847-1931).

「天才? そんなものは、けっして、ない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているということです。」 -ロダン(彫刻家)

「天才とは、絶え間なく努力を続けれる人間のことである。後一歩の努力で必ず成功すると言うところで、
計画を放棄するものがあまりにも多すぎる(抜粋)」。-エルバート・ハバード(アメリカの教育家)

「天才とは、名人の才能を忘れさせるものだ」 -『反哲学的断章』ヴィトゲンシユタイン

一方日本人的には…
「天才とは僅かに我々と一歩を隔てたもののことである。同時代は常にこの一歩の千里であることを理解しない。後代は又この千里の一歩であることに盲目である。同時代はその為に天才を殺した。後代は又その為に天才の前に香を焚いている」 -芥川竜之介(小説家)

「天才とは『神にめでられた人』であり、普通の人間には及びもつかない次元にあるもの」 -笠井潔(日本人・作家)
47マグマポチ ◆POTIA8Pk :02/07/20 20:20
尊敬はするが、なりたくはないな>天才
48( ○ ´ ー ` ○ ) はバラシイ:02/07/20 20:34
天才は忘れた頃にやってくる。
49名無しさんの主張:02/07/20 21:57
>>46
そこに出てる海外の奴は
日本人好みのやつだけだな
50名無しさんの主張:02/07/23 00:00
>43
そう思うか?情報の処理能力が大きいということは現代では
余裕かまして生きていけると思うぞ
芸というより別段それを人にひけらかす必要などないことだと思うし
同じ内容を処理するのに至短時間で終わらせられれば
そのぶん趣味の世界にでも時間が取れる
とりあえず現代では暗記と暗算能力は最重要項目だとおもうのだが
(もっとも会社勤めでは仕事こなしても定時にならなきゃ別の仕事
言いつけられるだけだが)
51名無しさんの主張:02/07/23 00:27
結構奥深いのだな、この問題って。
最初ネタスレかと思った
52名無しさんの主張:02/07/23 00:31
任天堂の社長になった岩田氏は天才と言われていたらしいが、
どうなんだろ。
53名無しさんの主張:02/07/23 01:47
イチローや松井は天才なの?
54名無しさんの主張:02/07/23 02:36
天才っていうのは、おおかた努力が人一倍すげかった人に対していわれるのと、
あと、ほんとに3歳くらいから異常になにかが得意でしかもそれをずーと
維持しつづけて大人になったあたりでその能力によって世の中に影響を与えたり
金稼げたりする人に対していうのの2種類があるよね。
絵だの音楽だの芸術系は後者が多くて、前者はスポーツ、学術系に多い。
事業なんかで成功してる人なんてのは、そのどちらも持ってたりする人が
多かったりするけど、やっぱり生まれながらに得意な才能を努力で磨いてる
人ってのが最強なんだろうな。
55厨房:02/07/23 03:42
海外は知らんけど、日本のマスコミは、学術系の天才を
「天才」とあまり言わず、芸術系スポーツ系を「天才」
とよく言うような気がする。
56名無しさんの主張:02/07/23 03:48
天才って、バカになれる事だと思う。
野球バカ、サッカーバカ、空手バカ、勉強バカ・・・。
とにかく、勉強やスポーツ自体が精神的に苦にならない事。
57名無しさんの主張:02/07/23 04:50
とりあえず働かずに何かの特技で食っていけてる奴は
俺は天才だと思うのだが
株でもうけてとか特許収入だとか絵の才能だとか文才があるとか
宗教上のカリスマだとか
この場合執筆活動や経済活動まで労働の範疇に入れれば
天才はいなくなるからそれはおいといての話だ
まあ暇して稼いでる連中だな
大体努力した人間は努力家なのであってそれはそれで評価するべきなのだが
言葉の意味としては天才とは呼ばないでしょう
同じ結果を出すのに後天的に努力する部分と先天的な才能に属する
部分とあるけど天才は極端に先天性によるところが大きい連中を指す
のだと俺は思う
例えば六法全書覚えるのに何度も書いて覚えるのと
めくっただけで丸暗記という差だな
だから真の天才は別に社会的な目標となるものでもなんでもなく
学校にブロンズ像たてて「かくあれかし」なんてのは
努力家の範疇に入るんじゃないかな?
58名無しさんの主張:02/07/23 05:35
暗記がすごいとかは、非凡だけれど、天才ではないな。
天才は、やはり結果だよ。
その出現によって、全人類に影響を与えなきゃ。
59名無しさんの主張:02/07/23 07:00
>>57
特技を使って働かなきゃ生活不可能ですが?
60名無しさんの主張:02/07/23 08:01
差異が明確、天才は見れば分かる。
61名無しさんの主張:02/07/23 23:35
>58
結果は努力の結果でも元からある能力を使った結果でもある
つまり同じ程度の結果を出すにも
人によって先天的な部分と後天的な部分の
割合が違うということを言いたいわけだ。それから
別に天才が何かに貢献しなきゃいかんという
義務は無いと思う。有り余る才能を駆使して「概ね暇に生きて暇に死にました」
でも別に良いんじゃないかな?本人が幸せならさ
社会的に評価するべきは結果というのには賛成だが

いつでも好きなときに結果を出せる天才は
それほど社会的評価に固執することはないんでないかな?
うらやましくはあっても
凡人がなりたくてなれるもんでもないし目標には出来ないと思う
目標にするならやはり努力家でしょう
私も努力家だと自分で思ってるのだが3日坊主なのがいかんとも
しがたい悩みなのだ
英単語覚えるにも苦労してるのにたまにテレビで速読術の達人とかが
強烈な記憶力を披露するとうらやましくってしょうがない
というのも本音だな
62名無しさんの主張:02/07/24 21:04
>>61
才能とは結果を出す可能性だろ?
才能があるように見えても、結果を出さない(出せない)のは、いまだ可能性にとどまってるわけで、
天才じゃないよ。
そういうのは、掃いて捨てるほどいるんじゃないかな。
63タイガース:02/07/28 05:31
>>53プロ野球界においてイチローと長嶋茂雄あと25年
くらい前に活躍してた広瀬(名球界入り)の3人が日本の
野球界では「天才」とよばれる人々だ。
王や野村なども超一流選手だが彼らは努力家であり真の
天才ではないと私は考える。
別に天才は努力をしないと言ってるわけではない。
天才も勿論血の小便がでるくらいの鍛錬はする。しかし、
天才は、のみ込みが常人と比べてはるかに早い。しかも、
ひとつのプレーを処理するにしても、いくとおりのプレ
ーをイメージしたうえでプレーする。
そして、練習では習得できないような事柄(センス)を習得している。例えばタイミングの取り方
、間のよみ方、次何が起こるかという先見性のするどさ、チャンス
に自分の番がまわるという都合のよさ、練習では得られないくらいの絶妙なタイミングのよさ
、華をもっているなどが
あげられると私個人は考えているのです。
64名無しさんの主張:02/08/05 07:55
パンダのメンバーで言うと,
八方は天才で,文珍は努力家ですね

若くして亡くなった小染や前科持ちのきん枝が過大評価されたりしがちだけどね
65飛び加藤:02/08/05 08:57
人が10年かかることを1年でやってしまうのが天才。
人が考えもつかないユニークなことができるのが天才。
66名無しさんの主張:02/08/05 10:11
天才のマネやフリをしたがるのは凡人
天才には作意性がないです
67名無しさんの主張:02/08/05 10:40
私が幼稚園のときの話ですが、
私の友達にA君という子がいて、こいつが天才かどうかは
わからないけど、すごかった。
幼稚園の送迎バスってあるよね。そこで、ずーとそいつ、政治の話や、
物理学の話しているんだわ。まあ、それどどういう内容かは、小さいときは、
まったくわからなかったが・・・
そいつとは、中学まで一緒だったんだが、頭もかなりよかった。そいつ塾も
なにもいってないのに、聞いたこと一回で理解するし、何よりも物分かりがいいんだ。
俺とか、他の奴が、伝わりにくい下手なしゃべり方をしてもすぐに理解して、
返答をするんだ。正直言って、学校は公立だし、いい学校ではなかった。
俺が、そいつのことをすごいと思うのは、小さいときから英才教育受けるでもなく
普通に育っていってこれほどまでに頭がいいということだった。
高校、そいつは、早O田系の高校行ったんだが、
俺が高校生のとき偶然本屋であってね。話したんだが、その内容もすごかった。
そいつずーと政治の話してて、正直大丈夫か?と思ったくらい。
しかも、ちゃんとした論理を組み立てて言ってるから、すごいのだ。
まあ、俺は、思うのだが英才教育を受けて、いい学校、行った奴よりも、こういう
奴のことを天才って言うんじゃないのかなあ?
68名無しさんの主張:02/08/05 10:48
>>67
そいつは天才だわ! これみて、思い出したけど、俺の小中学校の2つ下にいたIQが200!
とかいううわさの天才児は、たしかにもんのすごく勉強ができたが、
ちょっと人間的に壊れている奴だった。見た目や、行動がまるで
知能遅れの学級にいるやつらと同じ! なんだけどさ、東大慶応早稲田京大
合格して、結局どこもけってどっか外国の大学いったらしいんだけど。
どうみても、、、知的障害ある風体。でも、たしか福留のアメリカに
行きたいカー!で高校生時代毎年アメリカ行ってたな。あれも一種の天才?
69助手の安川君:02/08/05 11:12
私のお仕えしている博士は天才です。
70名無しさんの主張:02/08/05 11:19
>>68
高校生クイズに出るだけで結構大したもんだと思ふ
71名無しさんの主張:02/08/05 11:27
天才ってのは割と身近にいるんでないかな?
高校とか大学に逝けば「こいつすげぇ」ってのは結構いるよ
成績に良し悪しに関係無く
72名無しさんの主張:02/08/05 11:33
いるいる!あたしのいた高校に、一日中駄洒落キングがいた。
とにかく駄洒落(親父ギャグとかいわれているあれですね)を連発する女子。
でも、その駄洒落が、実は駄のつかないものが多くて、これは言霊さまの
降臨じゃー!みたいな子だった。あれも天才?いまは普通に主婦してるらしいけど。
見た目が北野武そっくりで有名な女の子でした。わはは!
73名無しさんの主張:02/08/05 11:33
小学生のころバブルの崩壊を予言した私は天才?
74名無しさんの主張:02/08/05 11:50
じゃ・おれも天才だ〜
75名無しさんの主張 :02/08/05 12:29
>小学生のころバブルの崩壊を予言した私は天才?
地上げで都市部の持ち家の住民が相続税を払えず、長年住み慣れた家を壊し
土地を手放していくTV報道をみては、この国は狂っていると思いました。
76名無しさんの主張:02/08/05 15:57
2ちゃんの基準ではマイノリティーはあぼーんだそうなので、
天才もあぼーんされるそうです。

人類史が2ちゃんねらだけでできてたら、
いまだに石器時代のまんまですね。
…石器を発明したのもその時代の天才だから
類人猿のまんま、か。
77名無しさんの主張:02/08/07 04:04
>62
すごい結果をだした偉人より
はいて棄てるほどいるらしい天才のほうが
親としては子供に欲しいと思うであろう
生まれた子供には「努力」を説くかもしれないが
生まれる前に選択肢があったとすれば
「努力する子供」より「努力しなくても出来る子供」を選ぶと思うぞ
10歳で大学入って難しい論文すらすら書いたりして
新聞に載った子供がそのあとはたいした業績を上げたりしない
という話は聞くがこれもその類だと思う
しかしこれも見方によりけりで
なにかの偉業を期待するというより
本人が楽に生きて欲しいという願いであれば既にかなっている
個人の能力には差があるが体力的なものからいうと
200キロのバーベルを持ち上げられる人間はそれ以下の
50キロくらいならなんでもないかもしれないが
60キロまでしか持ち上げられない人間なら同じ50キロのバーベルに
ほぼ全力を尽くさなければならない
能力の個人差は体力的なものより頭脳に関するものの方が開きが大きい
具体的に言えば記憶力や演算能力、絵や音楽に関するものと様々だが
これらに遺伝的な影響が大きいということは経験上知られている
しかしこれらは社会的な競争には有効かもしれないが
特に生存競争に必要というほどでもないためかこれらの
領域にはダーウィニズムは無効なようだ
そこで出生前遺伝子検査というのがあるのだが病気などの因子は
見つけられても能力的な要素までは現段階では無理な話、
新規探索傾向などといった好奇心が強いかどうかなどといった項目は
出てくるらしいんだが、ジーンリッチが意図的に出来るまでには
時間がかかりそう
78名無しさんの主張:02/08/07 04:20
受験やら資格取得やらほとんど暗記がメインの世界だし
それさえクリアすれば後は楽な道が開けている
現状では天才は楽だと思う
独創性の有無を天才の基準にするなら別のカテゴリーになるが
単に暗記が強いというだけでもかなり有利な「体質」だと思われ
天才とは一種の体質的なものだと私はとらえているのだが
79名無しさんの主張:02/08/07 23:30
全て結果論です
80名無しさんの主張:02/08/07 23:33
ジミー大西は天才です。
81名無しさんの主張:02/08/07 23:41
>78
暗記ができる奴が天才という理論を
小一時間説明してくれや。
82名無しさんの主張:02/08/07 23:44
天才は作られる
83名無しさんの主張:02/08/08 00:51
2ちゃんねるのあらしの天才とかいても、誰にも知られずに氏んでいくんだろな…。
84名無しさんの主張:02/08/08 00:54
認められない天才ってのもいるよね。
例えば一円玉を顔中に貼り付けることができたり、戦国武将の名前めっちゃ言えたりとか・・・
ある意味、人類皆天才なのかも。気付いてないだけで。
85名無しさんの主張:02/08/08 01:18
記憶力というのは、大脳が持つほかの能力と比べて
各々の優劣を明示することが容易である。
もちろん他の才能の部分でも人並みはずれたものを
持つ人はいるのだが、明示することは困難。
86名無しさんの主張:02/08/08 01:46
知能の総量が同じ奴を100人集めたら
暗記力のある奴が一番秀才で
暗記力のない奴が一番天才だ。
暗記力ってのは記憶力の一部だしな。
87名無しさんの主張:02/08/08 04:06
暗記力があっても使わない奴が天才に近いな。
88名無しさんの主張:02/08/08 05:14
>>77
>具体的に言えば記憶力や演算能力、絵や音楽に関するものと様々だが
>これらに遺伝的な影響が大きいということは経験上知られている
たとえば二十歳過ぎからピアノを習った天才的素質をもった人間と、物心付いた
時から習ってきた平凡な人間とでは、一体どちらがピアノがうまいのか?とか、
外国語に関しても同様に、日本語と共にそれを母国語として育ってきた平凡な
人間と、そうでない言語に関する能力では天才的な素質を持つ人間とでは、
一体どちらが流暢な外国語を話せるのか?とかだと一体どうなるのかな?

まだ幼いガキの内に長期間眼帯なんかしてると、してた方の視力が極端に
低下するらしい。だがある一定に年齢を越えてそれをしても影響はないらしい。
影響がない(変化しない)ってことは、逆に鍛えることも不可能とも言い換えられるか?

やっぱ何でもかんでも遺伝っつーのもなんだかなー、と思うのだが。
89名無しさんの主張:02/08/08 11:43
>86
暗記と記憶ってどう違うんだ
暗記が動名詞で記憶がそのデータそのものを指す名詞なのか?
90名無しさんの主張:02/08/11 01:08
後天的な努力を否定するわけではないが
「とんびが鷹を産む」なんて事はほんとに稀
畜産でもいい種牛、種馬のかけあわせで美味しい牛、よく出る乳牛、速いお馬さん
などができる。人間だけ脳だけ別途に考えることは難があると思う
後天的な努力はどこまで生まれ持った良い先天性を引き出せるか、
という2次的なものであり排気量の違う車がアクセルワークで合い争って
いるような感じではないかな?
(まさか自分の子供に
「あんたは私の子供なんだから馬鹿なりにせいぜい頑張れ」
などとはさずがに言わんと思うが、思ってはいてもさ、、ボソ)
先天的な資質は生まれた家の経済状況などと同じで元々
不平等なものなのだ。しかし大抵は努力の範疇で
巻き返せうる程度のハンデであり、あきらめる必要などないのだが、ごく稀に
飛び抜けて優れた資質を生まれもって出てくる子供もいるということだな
タウンページ並みの厚さの小説を10分かそこらで読破し丸暗記している
等という人間離れした超人技に誰がまともに対抗できるであろう
羨ましくはあるが凡人は目指すだけ不毛なきがする
エジソンは自分を努力の人と言ってはいるが彼も町の図書館
の蔵書をアルファベット順に伝記、童話、辞書、学術書なんでも問わず
棚の端からまとめて読破するなどということもやり遂げている
(しかも働きながら)
91名無しさんの主張:02/08/11 01:21
そろそろ新たな天才が登場してくる時期なのだろうな。
92面々:02/08/11 05:35
児童虐待は身体のみならず脳の発育にも非常に悪影響があるらしい。
脳のハンディキャッパーは、代償で他の能力が異常に発達するらしい。

先達の偉人達の資産無くして、果たして天才は天才足りうるか?
(今でもあるかどうかは不明だが)未開地に生まれ育った天才は
成人後、果たして文明社会の秀才達に能力的に太刀打ち可能なのだろうか?
いや勝っているのであろうか?
93名無しさんの主張:02/08/11 05:58
私はIQ156をメンサというところの公式テストで取りましたけど
全然普通ですよ。多少深読みが過ぎるところがありますが。
あのIQテストではIQ130以上が天才になるのだそうです。
IQテストなんて練習でなんぼでも点は取れるけど、
あの括りの中では全人口の1%未満しかいないことになってる。

だから、どういう存在を天才と定義するかで全く変わると思います。
とりあえず、ある方面で特に秀でた能力を持ち、
真似ようと思ってもできるものではないものを持っている人、
ということで良いのではないでしょうか。
笑い、工作、受験、スポーツ、発想、口説き・・・
いっぱい天才と(私が)思える人はいましたよ。
そして、そういう人とその天才的な面で関わると
身を切られるような鋭さを感じ、また一緒にいるのが
嬉しくなってしまうのが共通した特徴でした。
あと、努力らしい努力をほとんどしないで、自然体ですごい
というのも天才達の特徴でしたね。また、そんな人に会いたいです。
94名無しさんの主張:02/08/11 10:13
漏れ様が天才。みんな、まだわかってないようだな。
95:02/08/11 14:09
>92
>脳のハンディキャッパーは、代償で他の能力が異常に発達するらしい。

サヴァン症候群だな。山下清がこれだったらしい
静止画像に対する記憶力がかなり強く数年前の写真とまったく同じ絵を
描いたりしている。(もちろん見ないで書いたのだが)
保健室の時間の針やそのときに測定していた生徒の体重計の針
がまったく寸分たがわなかったし机の上の小物やら偶然見つかった
その写真にそのまま全て同じだったそうな
俺なんか2日前の晩飯何食ったのかさえ覚えていないというのにさ
彼のような人間は脳に何かの障害を受けてから神経細胞のシナプスが
再配置されることにより異常な能力を獲得するんだそうな
白雉なのにピアノの腕だけは超一流とかこないだTVで見たよ
脳の神経細胞の分裂は若いうちに終了してしまうんだが
その後は軸索が伸びたりすることはあるが後は減る一方なのだ
アルツハイマーの患者の脳に中絶した赤子の脳を注射して補充すると
症状が改善されたりするんだそうな
ES細胞でもなんでもいいから私ももう少し記憶力が欲しいのだが
96名無しさんの主張:02/08/13 01:04
再配置だから頭打って回復したらサヴァンになってた
なんてこともあるリハビリにピアノやったりすると
達人レベルまでにいっきにいけたりする

成績が伸び悩みのお子様には金槌で頭どついて勉強させよう
おかしな頭がおかしくなってまともになるかもしれない
世の中不思議だ
97男色no、1:02/08/13 01:19
サヴァンは身体的な外観にも特徴があります。
三島由紀夫がそうであったかは今となっては誰にも分からないが、彼が身体的
コンプレックスから無理に作り物の肉体を手に入れたと石原慎太郎が鋭い批判を
しています。
戦後、つくりものに寛容な最後の時代、それが70年代、80年代だつたのでは
ないのでしょうか。しかし、つくりものを受容した三島と拒んだ石原の二人の
その後の運命は、そのまま戦後のつくりものの時代の終焉を物語っています。
98名無しさんの主張:02/08/14 20:23
天才にはなれないと人は言いますが、少なくとも知能等の非肉体的な
ことに関してであれば、自分の心の中にあるストッパー
(小さいころに腹いっぱいの大きな声を上げて、思いっきり叩かれたとか
あまりに物覚えが良すぎて、逆に気味悪がられたなどの理由により
無意識に能力を抑えてしまうなど)
を外せれば人は皆、天才になれると思うんです。
(その天才たちの中でも能力の上下はあるでしょうが)

このストッパーを外す良い方法はどんなものでしょうか。
私がやったのはイメージトレーニングでしたが、効果はあったとはいえ
不充分でした。ですが、可能性は本気で感じました。
皆さんの意見を聞かせてください。
99名無しさんの主張:02/08/15 01:20
>>98
それには北斗神拳を極めることです
北斗神拳は人間の潜在能力を100%ひきだします
ただし一子相伝ですので紛い物の
アミバやらジャギにひっかからないように
トキならOKです。
100名無しさんの主張:02/08/20 01:27
>>98
無理です。
まず、知能は肉体的なものですよ。

臓器の機能とか、
背の高さ、足の長短などの骨格とか、
免疫力とか、太りやすいとか太れないとか、
容姿とかが、人それぞれ違うように、
一人一人の脳の器質的な差も当然大きいはずです。

私は20代初めに脳梗塞を経験して、
医学的にも日常生活の上でも、
あまり問題にならない程度、
脳の機能が低下しましたが、
努力ではどうにもならない、記憶力や創造力、
思考力、集中力の低下に悩まされています。

元々は、まあ比較的勘がよくて仕事もできるほうでしたが、
今では職場で周りの人たちをイライラさせる粗忽者です。
生まれつき今の私のような粗忽者も身の回りにたくさんいますよね。
それ以上にありふれているのが、かつての私やあなたのような凡人で、
そして凡人以上に凄い人が、少ないながらもやっぱり結構たくさんいて、
もっと少数のできのいい人がいて、
さらに百年に一度とかの天才がまれにいる。
そんなもんだと思います。

ちなみに、私はそういうまれな人しか天才とは思いません。
101名無しさんの主張:02/08/20 04:24
4
102名無しさんの主張:02/08/29 01:23
  
103名無しさんの主張:02/08/29 01:27
結局ね、直接的にしろ間接的にしろ金を生み出さない才能なんかいくらあっても無駄。
ある人物が天才かどうかを判断するのは、社会的に受け入れられた権威を持った人間だから。
104名無しさんの主張:02/08/29 02:02


つまんない人生ですね。
105 :02/08/29 03:51
>>103
権威だって歴史によって変わる。
だから死後に名声を博すこともある。
それも君の言う「天才」に入る。

金持ちにならずに死んだ「天才」は
ひとりもいなかったのか?(藁
106名無しさんの主張:02/08/29 04:16
私は天才と呼ばれる事があるが自分では他の人との能力的な差は感じない。
ただし私と他者に何か差があるとすれば
私の方がはるかに多くの努力をしてきたというだけだ。
107名無しさんの主張:02/08/29 04:47
最近、天才とかカリスマって言葉が安っぽくなったよなぁ…。
108名無しさんの主張:02/08/29 10:30
死後に有名になっても本人にとっては意味ないと思うな。
109名無しさんの主張:02/09/06 08:17
ベートーヴェンとキューブリックしか天才と認めない。
110名無しさんの主張:02/09/06 08:19
>>109
わかりやすいバカだな。メディアにおかされすぎ
111名無しさんの主張:02/09/06 08:23
>>107
だよね。これは国内だけの話かもしれないけどさ。
とにかく日本には天才がおおすぎだ。
112名無しさんの主張:02/09/06 08:30
113名無しさんの主張:02/09/06 13:57
人を切り刻んでいる画像とかリンク貼りまくってるが
あれは 問題ないのか?

いくら広告収入がある、目立つからといって、
管理できない様なデカイ板はつくるべきじゃない。

これだけ被害がありながら、他人任せの立場を取り続けて
ばかりで、何の措置もとらない管理人に責任を問いたい。

あの注意書き、読んでから入ってる奴いるのか?
何気に寄った小学生が 全文読んでるはずがない。

わざと匿名制(ジサクジエン可)にして、アクセス数を伸ばし、
有害電波、謂れのないデマを垂れ流し続ける2チャン(営利)。

倫理審査も受けていなければ、年齢制限も断り書きもない。
ニュースカテゴリでさえ平然とウソが並び、
違法であるはずのポルノリンクがそこかしこにある。
正当な削除依頼を出しても知らん存ぜぬの無責任な管理者。
2ちゃんの事業について、不都合な書き込みだけは
即ジサクジエンでもみ消し、削除、アクセス禁止。

こんな状態で、管理・運営してるといえるのか?
114名無しさんの主張:02/09/06 14:01
そういや、カリスマ美容師って下火になったよな
115名無しさんの主張:02/09/07 01:27
衣・食・住というがこの中では食だけは抜かしたら死んでしまう
料理の鉄人はまだ健在じゃないか
やはり重要性の低い分野の天才は忘れられるのも早いのじゃないか?
トランプを投げて大根を切断する天才がいるが
それよりも投げナイフや銃の天才のほうが伝説的存在になるだろうし
収入にも結びつくであろう
ゴルゴぐらいの腕前になればはしで蝿を捕まえたり爪楊枝をはじいて
蝿を殺したりできるであろうがそれは
本業を極めた結果副次的に出来た能力ではないだろうか
能力を磨くならまずは収入になりそうな分野から始めよう
116糞パンマン:02/09/07 01:31
___
    /     \     ________
   /   ∧ ∧ \  /
  |     ・ ・   | < お待たせ
  |     )●(  |  \________
  \     ー   ノ    
    \____/   
117名無しさんの主張:02/09/07 01:47
この2ch作ったひと<てんさい
118名無しさんの主張:02/09/08 08:33
>>110
どういう意味ですか?
119名無しさんの主張:02/09/08 09:11
結果を出すのが天才ってのはちょっと違和感あるな。
例えば100メートル世界一速いやつは勿論天才だろうが、170メートル
とか中途半端な距離で世界一速いやつはどうなのか。
イチローは天才だろうが、もう少しボールが小さいか大きいかしたら、
もっと打つやつがいるかもしれない。
120名無しさんの主張:02/09/08 11:19
>>119
100メートルが早いやつも本当は80bくらいが一番得意なのかもよ。
121名無しさんの主張:02/09/08 11:28
枠を設定した中(スポーツ等)で結果を出してもなぁ・・・って思っちゃうよね。
前出通り、じゃあ条件少し違ったら?ってのがあるし。
つまり、「その枠の中での」天才ってこと。
その点、芸術方面は、枠がないからね。
何やってもいいからイイモノ創った奴が天才。
その時、世に評価されたかどうかは別。
122名無しさんの主張:02/09/17 18:59
 
123名無しさんの主張:02/09/17 19:07
特に高度数学者などは大脳皮質がまるでマザーボードと同じように
沈思黙考の際、特別な回路構造が電子配線のように出来上がっている
のかもしれない。
普通の人だと単純な回路構造なのだけれど。
124名無しさんの主張:02/09/17 22:14
80メートルの枠のなかでの天才もいるだろうし
100メートルの枠のなかでの天才もいる。
こう考えると天才なんてものはありふれた物なのかもしれない。
僕もなにかの天才なんでしょう、きっと。
しかし社会が認定するのは、100メートルの天才の方なのである。
つまり天才というのは極めて社会的な括りであるってことですな。
その個性が世の価値観にフィットしたラッキーボーイってことですわ。
成功者、勝利者というのとはちょっと違うものなのです。
125名無しさんの主張:02/09/19 00:57
スポーツの場合何か枠を作らんことには
能力の評価のしようがない
しかし人の体質は訓練によりいくらかは
変動する。>>124の場合は持久筋と瞬発筋の割合
であり
野球の投球であれば球の重量が
腕をいかに速く振れるかと
どこまで重いものを投げられるかという能力のバランス
にかかってくる
定められた枠にデフォルトで近い能力を持っているものであれば
伸びるのは速いであろう
しかし5年や10年もやっていれば枠にあわせて体が変化してくる
定められた枠(環境)に適応してゆく能力というのも
天才の条件ではないだろうか?
むろんあまりにも環境が体質とかけ離れていれば
その分野に才能がないということは言えると思う
例えば
脂肪に覆われているより筋肉質の人間が動きも速いだろうが
あまりにも筋肉モリモリは逆にスピードがでないとかの事だ
人間には変速ギアが付いていないのだからこれは仕方がない事である
126名無しさんの主張:02/09/19 01:41
日本人は天才が嫌い!
127名無しさんの主張:02/09/19 02:08
>126
日本人は高学歴者が好き!
裏口入学だろうと高学歴者が好き。
裏口宣言の馬鹿森でも首相になれました
入ったら勝ち
128名無しさんの主張:02/09/19 06:27
>>127
甘いな!高学歴が好きなんじゃなくてデータ主義、実績主義なんだよ。
129名無しさんの主張:02/09/19 06:38
>>121>>124例が悪い。170b走の天才なら100b走や200b走でも活躍出来る。
こんな考えはどう?野球やボクシングの天才がいるように、世の中には此の世に存在しないスポーツの天才もいる。
130名無しさんの主張:02/09/19 06:43
イチローが野球のない世界に生まれていたら・・他のスポーツの秀才で終わっていたと思われ。
131名無しさんの主張:02/09/19 06:59
>>123

数学者でそんな高度な天才いないんじゃないか?
132名無しさんの主張:02/09/20 21:06
記憶力と思考能力、判断力、演算能力などは比例していると思うんだが
意識に過去の事例や概念をより多く引き出し
その上での判断であれば的を射ていると思うし
将棋の棋士でも何手先まで計算できるかということにかんしては
単純に記憶力だけの問題ではないがこれがなければ100%
不可能である。コンピューターで言えばメモリー(短期記憶)だな
もちろんHDD(長期記憶)も必要だが
これらは一つだけ突出しているというサヴァンみたいなのはまれで
記憶力がよければ大体は他の能力も秀でているように思えるのだが
133名無しさんの主張:02/09/21 05:48
>>132
だが自分の記憶力の無さを他の能力でカバーして、なんて話も良く聞くな。
下手に記憶力が良いやつは、丸暗記ばかりに頼る分歳とってからが悲惨な気がする。
現実にそういうやつを身近に知ってるし。
134名無しさんの主張:02/09/22 00:12
>>133
年取って記憶が加齢により忘れ去られ減るにしても
元々の記憶された量が多いほどその被害は少ないと思われ
135名無しさんの主張:02/09/29 14:11
>>134
ソースきぼーん
136名無しさんの主張:02/09/29 14:19
タイピングは異様に早く打てるのは凄いよね。
特打のおかげでわしも天才の仲間入りじゃ
138名無しさんの主張:02/10/13 12:44
IQ高い人が天才です、結果出してるし成功してるよ
ビルゲイツ・孫正義ともに180以上、大前研一なんて216
139名無しさんの主張:02/10/14 23:36
山下清は天才だけど痴愚(白痴よりは上)
140名無しさんの主張:02/10/15 00:04
アインシュタインも知能は普通以下といわれていた。エジソンも同じ。
昔ならいざ知らずIQなんぞで天才とは今はいわないよ。
138で指摘された人物たち、なんか共通してるよね。
ちょっと胡散臭いものがあるような・・・。口はうまくて真似や処理能力
あるが創造力そのものは無いというところだな。ま、IQテストそのもの
がそれしか見えないから当たり前か。
141.:02/10/15 01:32
幼稚園からの幼なじみで絵とか工作にすごい才能ある子がいた。
でも目立つのが嫌らしく先生に勧められてもコンクールに出品しなかったし
誉められたら作品を作るのをやめたりと難しい子だった。
ずっと何でだろう??と思っていたが高校になってから少しずつ自信を持ち始めたのか
美大に進みたいと言い出した。
良いことだと応援していたが受験間際で普通に学業を選んだ。
どうしてかと聞いたら小さいときから親が絵や美術しか才能のないそいつを
けなしまくり、美大に行きたいと言ったとき、「頭がおかしい」と言われ切れたらしい。
大学が別々になってから連絡を取ってみると引きこもりになっていた。
大事に隠して置いた画材道具は見つけられ、捨てられたと言う。
今となってはヤツが天才だったかどうかしらんが勿体ないことになったと思う。
142にゃ:02/10/15 05:55
天才は不器用
能力のバランスが取れない人
天才の人生は孤独だったり騙されて極貧だったり
今は、個性が強すぎたり、生活不器用だとキモイといわれる
スタイリッシュな天才はいない
本当のセンスというのはバランス能力の高さ。
そういう人間の尽力が天才をスタイリッシュに、さらに至高の存在におしあげる
143きよし:02/10/15 06:31
おおおおにぎり
たべたいんだな
144名無しさんの主張:02/10/15 06:34
(以下略
145名無しさんの主張:02/10/15 21:05
>>140
アインシュタインの脳の神経細胞の軸策は、一般人に比べ、
 たいへん複雑にからみあっていたらしく、軸策が、複雑で
 太いほど、脳内にたくさんの電気情報が流れ、難しいこと、
 複雑なことを簡単に処理できる天才的な脳となる それと現に
 情報処理能力が高い者からは優れた創造力も生まれている
 IQが県で2番だった石井竜也は創造力があると思う
 ちなみに アインシュタイン 173、ゲーテ 185、
 ハンニバル・レクター181、菊川怜134 東大生の平均 120
 
146名無しさんの主張:02/10/15 21:59
120以上〜  :大変高い知能指数ということとなります。どんな環境、
事態にも的確な行動が期待されます。
100〜119 :高い知能指数です。新しい環境に適応する能力
が十分あります。
80〜99 :ほぼ平均的な知能指数です。よい人間関係を築き、
順調にやっていけます。
60〜79 :やや平均的な知能指数より下まわりますが。普段の
日常的には問題はありません。
40〜59 :がっかりすることはありません。状況で一人の人の知能指数
の判定は変化します。  判定資料不足とはいえ、名高い
劇作家のシェークスピアも、かつて子ども時代は100以下
だという推定があるくらいです。
147すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/15 23:10
>>139
>山下清は天才だけど痴愚(白痴よりは上)

芸術をつかさどる部位と他の部分は別物という、良い例ですな。
他の天才も、天才振りを発揮する部分以外は別物と言うより
小さい頃の成長が、天才振りを発揮する部分に偏ったとも言えなくも無い。
148すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/15 23:24
IQは一定レベルの計算・推理を速くこなす能力。
天才の指標とは不適。
その良い例が、某幼児知能開発教育の高知能児。
まあ、天才ならIQテストレベルは余裕だが。

ちなみに、小さい頃のIQが高くても、大人のときのIQとは別。
児童向けIQ算定方法=「知能年齢÷実際年齢(←15以下」
又は「IQ×15(歳)÷実年齢」
この算定方法なら、7歳でIQ132.5ならIQ284とか
異常な数値が出る罠。
149名無しさんの主張:02/10/15 23:27
このスレおもしろいね。どしどしアイキューについて知識のある方のレスがみたい。
是非見たいです。
150名無しさんの主張:02/10/15 23:47
いくらIQが高くても
税金をちょろまかす事しか考えなかったら意味ねぇよ。

151すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/16 00:20
>>149
じゃあ、おまけ
某高IQ(140以上)だけの人が入れる団体が日本で知能テスト本を販売した。
その問題は満点でも160台しかない上に、
問題の難易度を吟味してみると、幾つかは相当難しくなっている。
つまり、こういうテスト得意な人でも140台しか出ないようになっている。
(IQ140以上専用の団体が、自分達のIQ以上の結果が出ないテストを
 売り出しているのである。判定基準も曖昧であるし。)
この程度の度量じゃ、IQ高くても社会的に成功しない罠。

彼らのオナニー論者的人生に合掌。南無・・・。
152名無しさんの主張:02/10/16 00:29
初代ファミコンウォーズのコンピューターはIQ100とIQ200の
2つのモードがあったんだぜ♪
153名無しさんの主張:02/10/16 21:14
>>147
>芸術をつかさどる部位と他の部分は別物
 天才科学者のアインシュタインは幼少時代 失語症・自閉症を患い脳が左
右バランスよく成長しないで右脳が異常に発達し左脳よりかなり大きかったの
は有名 (右脳がイメージ機能をつかさどり、これに対し左脳は言語機能をつ
かさどり、論理的な働きをする)  アインシュタインの天才的な閃きは右脳に
よるもので山下清も右脳型なのでこの点では同じである、ただ山下清は
サヴァン症候群(天才バカ)であったといわれ言語能(左脳)が著しく劣っていた
、一方アインシュタインは失語症を自分で克服し左脳の言語論理能力不足を
補っている(と言っても彼の論文は小学生並みに誤字脱字が多かった)という
この点では違うが。カラヤンが非常に高いIQを持っていた事、IQ日本一と言わ
れる大前研一が早稲田在学中に指揮者をやっていた当時無名の吹奏楽部が
2年目で全国コンクールでいきなり2位を取ったと言う事(皆の努力もあると思うが)
、これらを考えると芸術才能とIQは別の物といえるのでしょうか?野依教授も学者
は芸術的センスが無いとダメだと言ってるし
154名無しさんの主張:02/10/16 21:18
アインシュタインのバイオリンも有名ですしね。
>>153
>(皆の努力もあると思うが)
これが、右脳だけの起業家と、実際に成功する企業家との差かも。
156名無しさんの主張:02/10/17 05:38
天才は皆天才。
内蔵のつくりが違うわけでない。
人は気持ち的本能的にストッパーがあるから
平凡にバランスとってるだけです。
天才にも頭に入らないものはあるし、
受け入れられなかったり不幸になりがちなのは
その回路の節制部位が外れてるからです。
死んで防衛本能を外すしかありません。
157名無しさんの主張:02/10/17 05:56
>>153
将棋の羽生名人についても其れはいえると思う 確率的には非常に少ないらしいけど
、両親が持つ「知能指数」などを高める遺伝子を極めて多数受け継いだ子供が生まれ
ることがあり、それが天才といわれるもので 羽生名人がそれ、羽生名人が定跡破り、
羽生マジックといわれる将棋が指せるのは、思考をつかさどる脳の部分が特に発達し
て分析力があるうえに直感、ひらめきとかいわれる感性を支配する脳の部分も並みは
ずれてすぐれ、瞬時に総合判断ができる事によるらしい 
158名無しさんの主張:02/10/17 19:02
ジミー大西はホントに天才で、フランスで認められたの?
159すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/17 21:35
昔は人工的な(主に幼児への)IQ開発や
IQ対策テスト他IQテスト訓練が無かったので、
IQから右脳の程度を推測しやすかったが、
(=IQが高ければ、右脳の能力全体が高いだろうと言える
 →IQが高ければ発想や・(難解な)推理も出来ると言えた)

今は、計算が速いだけとか、
IQテストに通じる数式推理が得意なだけの
高IQがいるので、IQは当てにならなくなった。
特に、計算や数式推理は、これからの時代コンピューターがやる作業で、
人間自身がそれに優秀でもあまり役に立たない。
このような方法で点数高く出来るテストは意味がなくなってきた。
160名無しさんの主張:02/10/17 21:44
芸能人で絵描いてる奴って結構いるけど実際どうなんだか
才能ないけどちやほやされてるだけって感じ、特に奥田英二なんかね。
八代亜紀は別として


161名無しさんの主張:02/10/17 22:18
>>156
>内蔵のつくりが違うわけでない
内臓とまではいかないけど、以前TVで優生学の事やってたんだけど、
天才同士何十代にも渡って交配して行くと普通の人間とは異なる
遺伝子構造を持つ子供が出来るといっていた。それにその子が普通の
人と結婚しても子供は出来なくなるらしい。これはサルと人間の遺伝子
構造が0.1%違うだけで子供が出来ないのと同じ事なのか?
162名無しさんの主張:02/10/17 22:43
>>159
人間の脳の神経細胞は、胎児期の終わりから、1歳ぐらいまでに適切な刺激
を与え続けると爆発的に増加し、回路が複雑になり、ネットワークが出来、
発想力や記憶力の違う天才と呼ばれる頭脳になっていく、つまり人工的な
IQ開発でも天才は作られると言うことになるよ。
163すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/17 22:48
>>160
ちやほやされていると言うより、
実際、プロの画家として成功している。
あの人たちには絵の才能が無くても、
高い値段で買ってくれてその上固定客なファンが多くいますからね〜
まあ、ファンなだけに絵を書いた人の感性なわけだから、
絵の価値自体認めるでしょうし。

逆を言えば、絵の才能があったって、
書いた絵の感性が合う人がいなかったり
合う人が少なかったりしたら画家として成功しない。
商売にもいえることである。
つまり、
人の脳の奥の、価値基準を司る記憶や感情も天才の判定基準の一つ。
右脳だけではない。
特に、広く世間から認められる事を成し遂げようとするなら、
この辺が社会全体の色々な側面を広く捕らえていなければならない。

エジソンもビルゲイツも昔は扱いきれない程の好奇心の子供で、
社会で色々な事を自分の判断で考え、経験したそうだ。
164名無しさんの主張:02/10/17 23:25
どうでもいいけど
ビルゲイツと比較されたんじゃエジソンがかわいそうだろ。
165名無しさんの主張:02/10/17 23:30
余分な物に修飾された価値基準で評価される芸人の絵なんか
何の価値も無いよ〜
166すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/17 23:46
スレ違いスマソ。

>>164
まあ、経営マナーはともかくとして、
才能は認めざるを得ない。
彼の組織は「集合天才」どころか
「天才集合」(天才達による集合天才)だ。
天才以外がどのようにして勝てようか?

というか、凡人なら天才1人だけでも、己の地位を取られないか
戦々恐々だが、彼は天才どもにガンガンチャンスを与える。
ガンガン彼らの才能を伸ばす。
社長の立場でありながら、それが出来る度量を持つものは滅多にいない。
これも、才能の一つであろう。

ちなみに、あの会社に迫った危機全て、前々から先見性のある社員が
稟議を申し出ていて、時期が近くなったところで
ビルゲイツが動くというパターン。
つまり、
あの会社が一度市場を占有してしまったら、死角は無い。
全て見抜かれるだろう。つまり、戦略勝ちは不可能。
それでも攻め抜くには相当の戦術の巧みさが必要だ。
ただし、そのためには、こちらも天才集合(又はそれ以上)
である必要があるが。
167すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/17 23:54
>>165
その余分なものも絵の価値として機能しているのが現実だ罠。

横文字経営用語で「ストーリーセリング」とか言ったかなぁ。
商品価値が、素人目で区別つかないほどに進化したこの時代には、
さらに本来の商品価値を求めるより、
商品に、消費者の情動をそそる事柄を付け加えたほうが売れやすい。

同じ漬物でも、職人さんが丹精込めたというスト−リーつけると
同じような漬物よりも、そちらを選ぶようなもの。
168名無しさんの主張:02/10/18 00:05
>>166
でもビルゲイツといっても、ホテルやいろんな所に投資して実際10回中当たる
 のは1,2回程度らしいよ 結構苦労してるらしいし
169名無しさんの主張:02/10/18 00:13
>>167
芸術とはそんなものじゃない。それは商売人の浅ましい考え
170名無しさんの主張:02/10/18 00:46
成功した事業家と天才とはちょっと違う。
ビルゲイツを天才と言うのは、なんか田舎くさいね。
そういう場合には天才とは言わず「怪物」と言う。
天才は神に近いが怪物は悪魔に近い。
悪魔になれなきゃ事業じゃ成功しない。
本物の天才はラマヌジャンみたいな人だけだと思うがね。
171男色、No.1:02/10/18 00:51
確かに田舎の人は、金持ちとか天才って言葉が好きだね。
感動するものが少ないからだろう。
172名無しさんの主張:02/10/18 01:38
コンプレックス
173名無しさんの主張:02/10/18 05:19
>>165が現実なのは事実だろうけど、そんなこと
当の芸術家?が考えるのはきっと愚かなことだよ
自分では上手く騙せてるつもりでも見え見えな浅ましさが
どこかに見えるもの。
>>165がプランナーとかなら良いけど。
どうも日本は本当に良いものを評価できなくていかに高く売るかしか
考えないからダメなんだろうな。
174名無しさんの主張:02/10/18 22:23
>>170
彼は環境因子に左右されずに育った真の天才
ゲイツや大前は作り物(後天的)
175名無しさんの主張:02/10/19 00:24
なんだよ、おまえらの周りに天才はいないのか?
俺の知ってる天才部屋の模様替えやさんは若干8歳なんだけど
実に天才的な家具の配置を考え出す女の子なんだ。
学校の勉強は決して得意なほうではないけれど、そのことに関しては
家族の中ではすでに右に出るものはいない。
どこに何がくるともっとも生活しやすくなるのかが、頭の中で
組み立てられていて、部屋に入った瞬間にもうすでにわかってるんだ。
誰にも真似できない能力って、ああいうのを言うんじゃないのかな。
彼女は将来すごい奴になりそうなんで今から楽しみなんだ。
自慢の姪っ子です。
176ななしにゃん ◆DEP4IVx7X6 :02/10/19 00:25
>>175
ほぇー。すごいにゃ〜ん。
177名無しさんの主張:02/10/19 02:21
日本では秀才に天才がつぶされる。
欧米には時として天才を発掘したりサポートする秀才がいる。
ラマヌジャンが世に出れたのもそうした邂逅があったから。
戦後は敗戦で秀才がリセットされて天才がつぶされなかったので、結果として
日本の本当の実力が出せた。しかし、秀才が復活しステータスができるとともに
秀才に天才がつぶされ芽をつまれて日本は沈没した。
178名無しさんの主張:02/10/19 23:40
秀才は天才をサポートするものだということを
日本では秀才によく教育しなければいけない。
イソップ童話の手と腹のように、秀才が天才を排除している
自家中毒が問題だね。
179名無しさんの主張:02/10/20 02:00

はやく天才になりたーーーぃ
180名無しさんの主張:02/10/20 04:39
妖怪人間♪
181名無しさんの主張:02/10/20 09:29
キムタクってIQ高そうだね
182名無しさんの主張:02/10/20 21:20
>>181
彼は頭がいいとは思えない。会話が支離滅裂だから
183秀才:02/10/20 21:43
支持すべき天才を探してます。
184名無しさんの主張:02/10/20 22:37
秀才は証明のプロセスから入り、天才はいきなり結論の定理が出てくる。だから秀才から
すると、とんでもなくいいかげんな無法者のように思えて腹が立つらしい。
秀才から見て訳がわからなくて何だか一番腹が立つ奴がもしかして天才かも。
日本再生は天才という養殖できない資源をどう発掘するか、それを秀才という人工の
資源にどうサポートさせるかに尽きるな。
185名無しさんの主張:02/10/21 00:34
>>184
面白い意見!!あなたの秀才と天才の関係もっと語って下さい。
独創的な発想と思います。
186名無しさんの主張:02/10/21 00:36
天才と馬鹿は紙一重
187名無しさんの主張:02/10/21 00:55
日本はリセットかけないと、いつも秀才偏重から親分子分・先輩後輩・徒弟制の
職人道に陥って、遂には本末転倒して家元制になって技術も科学も発展しなく
なっちまう。
宗家なんてお笑いだ。世襲のアーティストなんてさ、世襲の社会主義の
どっかの国じゃあるまいし第三世界にしかないんじゃないか?
秀才重視の員数合わせで敗戦しちまったのに未だ反省してないな。

でも、秀才は簡単に試験で選別できるが天才は試験に向かないことが多い。
だから選ぶ側の負担は比較にならない。
188名無しさんの主張:02/10/21 01:02
面白い!
189名無しさんの主張:02/10/21 08:09
演繹と帰納で秀才と天才を分けるのもどうかと思うが……
190名無しさんの主張:02/10/21 09:08
>>184
天才と呼ばれる人は無意識のうちに高速で情報処理を行っており何もプロセスなく
結果にたどり着いているわけではない。
たとえば野球の超一流打者がボールの軌道を自覚なしに計算するといった無意識
の能力が並み外れているように。
関係ないかもしれないが超一流の打者は学業においても秀でておりでイチロー・落合
はオール5でイチローは東大合格レベルの頭脳、松井は偏差値70、(直接関係ない
が王貞治の弟は慶応医学部卒だったと思う)
191名無しさんの主張:02/10/21 11:31
松井って。
192名無しさんの主張:02/10/21 14:14
>>187
それは簡単で、アメリカ、シンガポールの様に知能指数
の高い子供だけを伸ばしてやればいいだけの事
凡人は別に努力しなくてもいいいと思う
193秀才:02/10/22 01:44
秀才は処理能力はあるけど、自分で道を決められないんだよ。
だから官僚みたく悪人の囁きに容易く傾く。

>>187
たしかにリセットしないとダメね。
在野に埋もれた天才は天才じゃないと発掘できないよ
194ダンボのネズミ:02/10/22 01:57
>>192
知能指数は能力のホンの一部しかわからず、どちらかと言うと天才よりは秀才を
拾う。アメリカは天才発掘したら凡人のマネージャーでも大金持ちになれるかも
知れないから必死で宝探しする。それは個人だけじゃなく学校も同じ。
そういう風土をこの国にも作るようにしないと、ウソのITベンチャーみたいな
虚構とマネーゲームがはびこり日本は更に沈没する。
195名無しさんの主張:02/10/22 02:03
企業のspiってどうなのだろう??
196名無しさんの主張の14:02/10/22 02:04
spy スパイのこと?
197ななし:02/10/22 03:05
190

イチローって学業にも秀でてたんですか?
あの語彙の少なさからはちょっと考えられないが・・。
198名無しさんの主張:02/10/22 05:55
私は有名人の知能指数を集めています。下記のものが集まりました。もし他に知っている人がいたら、お教えください。

知能の優秀な有名人
竹下景子 弁護士の子 伊東四郎 ある劇の中でセリフ覚えがいちばん早かった
石坂浩二 加山雄三 タイムショックで全問正解を何度も
宮崎美子 ラサール石井より頭がよい はらたいら 宇宙人
辰巳琢郎    京都大学卒 サール石井 ラサール高校出身 黒柳徹子
加藤登紀子 東大卒 高田万由子   東大卒小椋佳(オグラケイ) 東大卒
野際陽子 立教大学主席卒業 ふみ     有名な進学高校、筑波大付属高校
羽田恵利香   檀ふみと同じ高校 岩崎ひろみ   
IQ154 IQ150以上は1%台本は1回読めば覚えてしまう。
松井秀樹 偏差値70以上。偏差値75以上は0.6%
江川卓     オール5 イチロー 音楽と数学以外はオール5
江崎玲於奈   東大を卒業するまで1番で通す。
グレゴリー・スミス 10才の大学生(1999年)生後14ヵ月で本の内容を記憶し始め、
18ヵ月で足し算が可能に。最終目標は米大統領になること。
アンゾフ    経済学者。今世紀最高の天才。
Q(知能指数)普通人=100
アインシュタイン 173、ガリレオ 125マドンナ 140、ゲーテ 185、大前研一 216
J・F・ケネディ(アメリカ元大統領) 119、東大生の平均 120レジー・ジャクソン(アメリカ大リーガー)160
シャロン・ストーン(アメリカ女優) 200シュワルツコフ司令官 170 湾岸戦争
ブッシュ大統領のIQは91でブッシュ父の97と並んでアメリカ史上最も知能指数の低い大統領です
クリントン前大統領のIQは182でブッシュ大統領の丁度2倍でした
山下清 IQ68



199名無しさんの主張:02/10/22 07:37
>>152
IQ200はコンピュータの思考力がアップするわけでなく
コンピュータ側ユニットの攻撃力?防御力がアップするとの噂。
200名無しさんの主張:02/10/22 08:12
>>199
そいえば。そうだったかな…
201飛び加藤:02/10/22 08:57
創造力があるのが天才。発想がユニークなのが天才。
頭が良いだけの秀才とは異なる。
202名無しさんの主張:02/10/22 09:10
天才:【右脳型】イメージ機能をつかさどる、アナログ的音楽、図形感覚、絵画、
          幾何学などに適し、合成的、全体的、感覚的、直観的。

秀才:【左脳型】言語機能をつかさどる、デジタル的
         言語、観念構成、算術に適し、分析的、抽象的、論理的。

203秀才:02/10/22 10:27
天才は形而上学的思考、というか思考の出発地点が常人と違う
人種を指すと思う。
204名無しさんの主張:02/10/22 12:28
基地外的発想 + 優れた表現能力 = 天才
205秀才:02/10/22 15:44
盲目のピアニストや脳障害を抱えた画家は
果たして天才と呼べるのか?
イチローや中田といった英才教育により開花した場合は
どうなんだろ。

いうなれば努力型天才?
206名無しさんの主張:02/10/22 15:49
>盲目のピアニストや脳障害を抱えた画家は

一つのことに集中したことによるものだと思う
207名無しさんの主張:02/10/22 15:55
>>205
イチローは軽度のサヴァン症候群
208名無しさんの主張:02/10/22 16:31
>>205   
重度の知的障害を持ちながら、一方で突出した才能を持つ。歴史上の天才の90%
以上もその徴候があったといわれる。これは知的障害の原因である左脳の機能
言語・論理)不足を右脳が補おうとすることにより極端に右脳が活性化し、天才的
な右脳となる。彼らが天才と呼ばれるのは知的障害・言語障害のおかげともいえる。
209名無しさんの主張:02/10/22 16:56
>>202
アナログ的とデジタル的かぁ〜
なかなかうまい表現ですな。
ということは文明が発達する前はみんな天才だったってことだね
210名無しさんの主張:02/10/22 18:30
>>194
実際、IQが高い人は天才が多いじゃん。現にノーベル賞受賞者の殆どが
IQ150以上だって言うし
211名無しさんの主張:02/10/22 19:10
>>198
順位     氏名          IQ
1     J.S.ミル        190
2     ゲーテ           185
3     ライプニッツ        185
7     パスカル          180
12     ボルテール         170
35     ヒューム          155
43     モーツァルト        150
49     パイロン          150
51     メンデルスゾーン      150
53     ヘーゲル          150
65     エマーソン         145
74     ディケンズ         145
81     ヘンデル          145
82     ガリレオ          145
88     ミケランジェロ       145
113    ルーベンス         140
125    ナポレオン         135
133    ワグナー          135
146    カント           135
148    ダーウィン         135
152    ベートーベン        135
155    レオナルド・ダ・ビンチ   135
162    バルザック         130
164    ルソー           130
168    ニュートン         130
212名無しさんの主張:02/10/22 20:29
>>209
赤ん坊の時は誰でも天才と同じ脳(複雑なネットワーク)を持っている。ただ幼児の時
に脳に適切な刺激を与えるかで異なるだけで、 天才と呼ばれる人はその複雑な神経
回路を大人になるまでもってるだけのこと
213名無しさんの主張:02/10/22 22:28
あいまいに天才と秀才を区別してるけど根拠でもあるの?
いったい天才の基準とは何なのよ
それにキムタクは天才、秀才どっちなの?
214名無しさんの主張:02/10/22 22:36
>>213
なんでキムタクなんだろう・・・
まーそんな君はモーツアルトでも聞いてなさい
やつは名前のとうり神の子だから
どおゆうのが天才だかわかるぞ
215名無しさんの主張:02/10/22 22:40
>>198
ちなみにテレビのクイズ番組はすべてやらせだぞ
たとえば黒柳哲子はすべて答えをおしえてもらっている
216名無しさんの主張:02/10/22 22:48
>>212
>赤ん坊の時は誰でも天才と同じ脳(複雑なネットワーク)を持っている。

なんでそんな事言い切れるんだ。小学校の教師みたいなこと言うなよ。

217秀才:02/10/22 22:54
>>206-208
天才と脳ってのは深く関わるみたいだねえ。あと努力か。
エジソンの「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」ってのは
天才にしか1%のひらめきは得られないっていう逆説的な意味もあるよね。
218名無しさんの主張:02/10/22 22:59
>>217
99%努力しても1%のひらめきが無いと徒労に終わる、みたいな意味もある。
219名無しさんの主張:02/10/22 23:03
>>210
受賞者のIQが全員公開されるのかよ?されてねーだろうがあ。
>>211
おお、ガリレオのころからIQテストがあったんだー!!
220秀才:02/10/22 23:11
>>218
そうそう。1%の差てなんなのかね。運?天才だけに天運?
221名無しさんの主張:02/10/22 23:12
【テスト】
あなたの目の前に5本のろうそくがあります。
あなたには何本に見えますか?









5本て答えたやつ→一般人
それ以外→天才になれる可能性あり
なぜそういえるかは自分で考えろ。
222秀才:02/10/22 23:19
>>220補足
その1%には脳の特殊性もあるかも。

俺なりの天才の見分け方は、一つの言葉からどれだけの連想ができるか。
例えば「戦争」というキーワードから
「戦争はいけない」というのは凡人。
悪ぶって「人口減るからいい」というのも凡人。
両方の妥当性を吟味した上で、より理(利)のある方を選ぶのが秀才。
他のどれとも違う斬新な答えを自分の言葉で話せるのが天才。
223名無しさんの主張:02/10/22 23:44
>>219
ノーベル賞受賞者や大学教授、弁護士など、IQ150以上の人だけ登録できる
通称ノーベルバンクというのがあるらしいよ
224名無しさんの主張:02/10/22 23:47
>>222
おまえは天才は各分野にひとりっていう言葉をしらないのか?
お前の天才の定義なら本読みまくって自分の考えをもってるやつ
全員天才だろが!
お前のいってる定義は天才のものでわなく個性の定義だろーが
よく考えろ「自称秀才君」
225名無しさんの主張:02/10/22 23:48
>>221
重なって見ると本数が違って見えるんだろ。
226名無しさんの主張:02/10/22 23:55
>>225
違う・・・
1 1 1 1 1
ちゃんとこうならんでる
227名無しさんの主張:02/10/22 23:56
228名無しさんの主張:02/10/22 23:58
>>227
つまり216は知ったかだったんですね
229秀才:02/10/22 23:59
>>224
おちつけおちつけ。俺なりのって書いてるだろ。
>本読みまくって自分の考えをもってるやつ 全員天才だろが!
それが何か?
俺はそれでいいと思ってるよ。
あんたの定義を聞かせてね。
230名無しさんの主張:02/10/23 00:09
>>221
0本(暗闇で灯がともっていなく見えないので) 
231225:02/10/23 00:15
>>226
分かった!!
11111って事は11111本ってオチだな!

ちなみに答えがなかったらマジでぶち切れる‥
232名無しさんの主張:02/10/23 00:16
>>229
天才は各分野にひとりって書いたの見えなかったでちゅか?
233221:02/10/23 00:20
とりあえずろうそくじゃなくてもいいから
手を目の前において見てみろ
それで指が何本に見えるかだ
234秀才:02/10/23 00:23
>>232
誰の言葉かは恥ずかしながらしりませんが、
なんでそんな言葉に拘ってんの?頭固いよ。

>>221
右目、左目で10本とか・・・?
235名無しさんの主張:02/10/23 00:23
http://gooo.jp
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236名無しさんの主張:02/10/23 00:24
>>228
212=227です
237名無しさんの主張:02/10/23 00:28
>>234
というかおまえさんの定義でいくと俺は天才ってことになる
238名無しさんの主張:02/10/23 00:28
>>221
0本じゃないの? とんちだけど
239225:02/10/23 00:29
もう凡人でいいや‥。
眠いから寝よ。
240秀才:02/10/23 00:33
>>237=232?
「天才は各分野にひとり」って言葉を盲目的に根拠にしてる時点で
天才ではないな。拡大解釈であって自分の言葉ではない。
でもいいよ、天才で。
241流☆軍:02/10/23 00:34
5本を横に並べて、横から見たので1本に見えた。w
>231 頭イイね!!
242名無しさんの主張:02/10/23 00:43
>>211 2本に見えたけど(根拠無し)
243名無しさんの主張:02/10/23 00:48
>>211
こうさん 答え教えて
244名無しさんの主張:02/10/23 00:50
>>242
本当に2本に見えたんなら天才になれるかもな
しかも根拠無しっていってるし
とりあえずクイズとかじゃないんだよ
自分が何本に見えるかだからさ、つまり固定観念の問題なんだよ
245名無しさんの主張:02/10/23 01:29
>>211
IQとは、凡人共が歴史上の天才達と対等だと幻想に浸るための道具の事ですか?
246秀才:02/10/23 01:38
>>244
背後霊のじいちゃんとばーちゃんの手が見えたよ。
15本だね。
でもばーちゃん生きてるよ。

ってなネタ意識してる時点で天才じゃないんだろうなあ・・・。
247名無しさんの主張:02/10/23 01:59
天才の1%が凡人の5%くらいと考えればよろしい。
天才とは1%のひらめきと99%の努力である
凡人も1%のひらめきと99%の努力である
元の1%の大きさが同じとは誰も言ってないしね。
248名無しさんの主張:02/10/23 06:50
>>227
こいつは身体は遺伝するのに脳は遺伝しないとでも思ってるのか?
249名無しさんの主張:02/10/23 21:15
>>248
83年にある科学者は知能の多様性はそれぞれ遺伝69%・環境25%・不明5%
と言っている。しかし今その説は疑問視されているという
250名無しさんの主張:02/10/23 22:07
天才は、自分のことを天才だと分かってるの?
今の日本で自他共に認めるような天才って誰なの?
251名無しさんの主張:02/10/23 22:07
遺伝するでしょ。
252名無しさんの主張:02/10/23 22:26
キムタクは天才だよ、あとダウンタウンの松ちゃん、それと爆笑問題の大田
253名無しさんの主張:02/10/23 22:42
>>252
松本人志はマジで天才だと思うけど
キムタクはテレビで作られた偽物
太田は笑いの才能は無いね。
254名無しさんの主張:02/10/24 04:46
>>253
太田>>>>>>>>>>木村>松本
255名無しさんの主張:02/10/24 07:23
小室哲哉
256名無しさんの主張:02/10/24 07:33
そして俺
257名無しさんの主張:02/10/24 07:38
キムタクなんか松田優作の真似してるだけ。
258名無しさんの主張:02/10/24 08:39
>>257
田村正和の真似じゃない?
259名無しさんの主張:02/10/24 14:56
亡くなったけど美空ひばりは?
260名無しさんの主張:02/10/24 15:15
えなりかずきとか、あの気持ち逆撫で加減は天才肌。
261名無しさんの主張:02/10/24 16:31
>>260 うちの会社にいるオサーンで逆撫で加減がおそらく世界一って天才がいます。
なんだろねー? うまく説明できないけど他の誰が言ってもそれほど腹がたたない
内容でもそいつが言うとなんかこーひっかかるひっかかる。それはもう神業って
言ってもいいくらい。今日なんか言葉を発しなくても2,3の行動のみでムカつか
せるくらいだ。具体的内容を書いてもおそらく伝わらないから書かないけどね。
262名無しさんの主張:02/10/24 17:44
>>260
確かにえなりは天才かもしれない。
263名無しさんの主張:02/10/24 17:57
水道橋博士
264名無しさんの主張:02/10/24 21:27
えなりかずき、けっこう棲いよ 小学3年の時工業高校入試レベルといわれる
アマチュア無線の免許取ったそうだよ
265すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/24 23:20
えなりかずきの場合、
IQも人並みはあるかも知れんが
それよりも、勉強家っていうべきじゃない?
266名無しさんの主張 :02/10/25 06:42
えなりは小さい時から台本を覚えさせられてるから、丸暗記が得意なんじゃない?
267名無しさんの主張:02/10/25 07:37
>>257 真似だろうが、なんだろうが、他の人は真似てもあそこまで
人気はでないと思うが。

 才能はみんなの中にあるよ。このごろ赤ん坊育てていてそう思う。
その特性を見出せるか否かは親、環境次第。親の影響は多々あるよな。
エジソンも、ヘレンケラーにおける、サリバン女子も然り。
268名無しさんの主張:02/10/25 09:55
>>267
野口英世の生涯の師、小林先生も
269名無しさんの主張:02/10/25 21:29
巨匠 黒澤明
270名無しさんの主張:02/10/26 09:27
>>268
野口英世は村人に学費工面させたり迷惑かけまくって、アメリカから故郷に帰って来たのが
1回だけ。ただの恩知らず
271すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/26 14:13
地元はしっかりと野口マンセー時流に肖って
儲けたと思うが。
272すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/26 14:21
キムタクは遅ればせに松田優作特需
(元ファンが代わりになるアイドル探すこと)
奪えたのだから、有る意味凄いな。
273名無しさんの主張。:02/10/26 14:27
>>271
小林先生は借金までして英世の学費を工面して、借金で相当困ってたんだよ!
 それなのに英世は、むこうでアメリカ女と結婚して自分だけ幸せに暮らしてたんだよ
 
274すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/26 14:34
あれ?ロウソク?
ヒントはボーリングのピンを地面の高さから正面見ると何本に見えるかかな?
275名無しさんの主張:02/10/26 15:53
?
276名無しさんの主張:02/10/26 15:57
ちよちゃん最高!
ハァハァ・・・
277名無しさんの主張:02/10/26 16:05
だれ?
278名無しさんの主張:02/10/26 16:22
>>277
http://www.imagica.com/shop/azumanga/
見ないほうがいいよ。精神衛生上。
279名無しさんの主張:02/10/26 16:27
>>277
本田ちよ
280名無しさんの主張:02/10/26 16:56
>>279
美浜ちよ だろ。
281名無しさんの主張:02/10/26 19:13
海原雄山 稀代の美食家にして、超一流の陶芸家、書家でもある
282名無しさんの主張:02/10/26 23:08
炉山人
283名無しさんの主張:02/10/26 23:48
唐山陶人(陶芸家・人間国宝)
284名無しさんの主張:02/10/27 00:10
ここは、いつからアニメ板になったんだ?
285名無しさんの主張:02/10/27 07:58
ルパン三世はIQ300(設定)
286名無しさんの主張:02/10/27 15:47
山岡士郎
287名無しさんの主張:02/10/27 16:02
岡星良三(美食倶楽部)
288名無しさんの主張:02/10/27 19:14
磯野カツオ
289名無しさんの主張:02/10/27 19:19
バカボン
290名無しさんの主張:02/10/27 19:43
工藤新一
291名無しさんの主張:02/10/27 19:44
天才と言えば月影千草(女優)
292名無しさんの主張:02/10/27 19:45
味沢匠(シェフ)
293名無しさんの主張:02/10/27 19:48
山田太郎(明訓)
294名無しさんの主張:02/10/27 20:08
>>293
括弧内は(プロ野球選手)でしょ?
295名無しさんの主張:02/10/27 20:10
北島マヤ(女優)
296名無しさんの主張:02/10/27 20:11
高嶺菊(ボクシングトレーナー)
297名無しさんの主張:02/10/27 20:12
花形満(阪神)
298名無しさんの主張:02/10/27 20:15
兜十蔵(ロボット工学者)
299名無しさんの主張:02/10/27 20:22
竜二(麻雀)
300名無しさんの主張:02/10/27 20:23
天馬博士(ロボット工学者)
301名無しさんの主張:02/10/27 20:24
向太陽(ゴルフ)
302名無しさんの主張:02/10/27 20:27
敷島博士(ロボット工学者)
303名無しさんの主張:02/10/27 20:31
テム・レイ(技術仕官)
304名無しさんの主張:02/10/27 20:34
ネロ
305名無しさんの主張:02/10/27 20:37
>>301
トム・ファーガソン(キャディ)
306名無しさんの主張:02/10/27 20:37
KAZUYA(天才外科医)
307名無しさんの主張:02/10/27 20:40
早乙女博士(ロボット工学、物理学)
308名無しさんの主張:02/10/27 20:42
デューク東郷(テロリスト)
309名無しさんの主張:02/10/27 20:54
子連れ狼、介錯人拝一刀
310名無しさんの主張:02/10/27 20:59
眠狂四郎(剣法家)
311名無しさんの主張:02/10/27 21:01
月影兵庫(剣法家)
312名無しさんの主張:02/10/27 21:03
四貫目 (忍法家)
313名無しさんの主張:02/10/27 21:04
カムイ(抜け人・非人)
314名無しさんの主張:02/10/27 21:04
子連れ狼介錯人拝一刀
315名無しさんの主張:02/10/27 21:10
萬田銀次郎(高利貸)
316名無しさんの主張:02/10/27 21:33
サトシ(ポケモンマスター)
317名無しさんの主張:02/10/27 22:02
ジャスティ・ウエキ・タイラー(軍人)
318名無しさんの主張:02/10/27 22:54
松下幸之助(松下電器)
319名無しさんの主張:02/10/28 07:33
渋沢栄一(旧子爵)
320名無しさんの主張:02/10/28 15:37
北野武(映画監督)
321名無しさんの主張:02/10/28 16:27
小沢征治(マエストロ)
322名無しさんの主張:02/10/28 16:38
ファン・マヌエル・ファンジオ(F1レーサー・ワールドチャンプ5度)
323名無しさんの主張:02/10/28 16:41
ジャッキー・スチュアート(レーサー)
324名無しさんの主張:02/10/28 16:44
ラリー・エリソン(オラクルCEO・世界一の富豪)
325名無しさんの主張:02/10/28 17:11
浅井慎平(写真家)
326名無しさんの主張:02/10/28 19:04
ジョージ・ソロス(ファンドマネージャー)
327名無しさんの主張:02/10/28 19:10
松本大(マネックス社長)
328名無しさんの主張:02/10/28 19:13
中田光二(ベイフラッシュ)
329名無しさんの主張:02/10/28 19:23
ジャック・ウェルチ(CD&R特別パートナー)
330名無しさんの主張:02/10/28 19:41
野村正光(アタックス)
331名無しさんの主張:02/10/28 20:04
アニータ(人身売買)
332すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/28 21:39
トレカとかカードゲームとか出来そうだな・・・
333名無しさんの主張:02/10/28 21:51
中島健吉(平和)
334名無しさんの主張:02/10/28 21:59
巽悟朗(大阪証券取引所理事長)
335名無しさんの主張:02/10/28 22:06
安藤百福(日清食品創業者)
 
 
336名無しさんの主張:02/10/28 22:11
鈴木岩次郎(鈴木商店創始者)
337名無しさんの主張:02/10/28 22:14
高須克弥(高須クリニック院長)
338名無しさんの主張:02/10/28 22:19
徳田虎雄(徳州会理事長・医師No1の富豪)
339AZW:02/10/28 22:21
読むだけでも、とても勉強になります。
考え方を学び、それに則って当たり前のことをコツコツやれば、
成功するはずです。何も特別なことではないのです。
そのための最短のツールも紹介しています。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ka-mi/method.htm
340名無しさんの主張:02/10/28 22:38
キム・ウンヨン(4歳の大学生)
341名無しさんの主張:02/10/28 22:39
まだその流れでいくんかい!
342名無しさんの主張:02/10/28 22:41
天才ってどう思う?
生きている世界が原因なのだと思いますけれど
天才をお目にかかったことがないのでぜひ話を聞きたいです
343名無しさんの主張:02/10/29 09:56
ユルブリンナー(俳優)
344 :02/10/29 10:09
>>342
天才の定義では、世に認められる事が不可欠ですので、
君が言っている天才は、単なる変人ではないか。

人類の福祉に貢献した人を天才というのでしようね。
ハード面の頭の良し悪しも関係していますが、その様な事よりも、
結果が全てです。
人類に貢献することが基準です。
だから、「天才にお目にかかったことがない・・」は、
直接お目にかかっていないでしょうが、書物や教育、他の情報手段で、
既に君は天才を知っているでしょう。
345名無しさんの主張:02/10/29 14:56
>>344
たとえば?
346名無しさんの主張:02/10/29 15:03
わたしの知ってる身近な天才は、いつ何時デモ人の気持ちを逆撫でできる
という才能をもった友人です。このように、何にしろ他人よりその才
(技量技術考え方など)が優れている、もしくは勝っており、それに関して
揺ぎ無い能力を身に付けている人のことを、天才というのでは?
347名無しさんの主張:02/10/29 15:07
本当は不器用な天才たちがどうやって心を守ってきたか
348名無しさんの主張:02/10/29 15:23
どうやって守ってきたの?しりたーい!
349名無しさんの主張:02/10/29 15:29
>>347
周りの人が守った
350347:02/10/29 15:34
>>349
それだ!!
天才を育てた人々のやわらかな眼差しにも拍手だ!
351名無しさんの主張:02/10/29 18:23
>>350
でも周りの人は本人より苦労してる。野口英世の小林先生とか
352名無しさんの主張:02/10/29 19:43
ブルクハルトによると
「人格を最高度に完成しようという衝動が、教養のあらゆる要素を我が物にした
 真に強力で多方面な本性と結合したとき生まれるのが天才」だって
353名無しさんの主張:02/10/29 22:36
そりゃ、能力と人格をごっちゃにしたいんだろ。
健全な肉体に健全な精神が宿れかし、と似たようなもんじゃないか?
354名無しさんの主張:02/10/29 22:46
右脳型天才の頂点はアインシュタイン、左脳型天才の頂点はホーキング博士、
両方を併せ持つ万能の天才の頂点はレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロとゲーテ


355名無しさんの主張:02/10/29 23:02
自分が天才かどうかって
どうやって知るの?
356名無しさんの主張:02/10/29 23:10
>>355
安心しろ。
1000%おまえは凡人だから。
357名無しさんの主張:02/10/29 23:17
>>353
文学界、自然科学など、あらゆる分野でトップレヴェルにいたゲーテは、社会的に見ても
国政の重要なポストについてる、これらから、ゲーテは調和的・強調的な人で人格もよい
と思う。やはり、健全な肉体に健全な精神が宿れかし、だと思うけど
358名無しさんの主張:02/10/29 23:23
>>355
自分の親がキチガ〇だったら可能性はある。吉外は80%遺伝らしいから。
359名無しさんの主張:02/10/29 23:31
>>357
おいおい、健全な精神はしばしば天才とは不仲な仲だぞ。
天才といえばラマヌジャンだ。生まれ、育った環境といった世俗から
完全に超越しているその存在は奇跡としか表現しようのないものだ。
いまだに彼の業績のすべては解明されたわけではない。
常人の理解を超越した彼方へ屹立した存在だからだ。
一度彼の生涯を一瞥するが良い。
360名無しさんの主張:02/10/29 23:55
>>359
アインシュタインよりすごいんですか?宇宙人?
361名無しさんの主張:02/10/30 00:20
自称天才 見た目天才 うっかり天才 借金の天才 

尊敬したいのは?
362名無しさんの主張:02/10/30 00:31
見た目天才
363名無しさんの主張:02/10/30 00:33
うっかりの天才なのか、天才だけどうっかりなのか。
364名無しさんの主張:02/10/30 01:54
>>355
君が死んだ後に、後世の人間が決めてくれます
365名無しさんの主張:02/10/30 01:57
エロゲーのやたら上手い奴も、
ある意味天才だな。
366名無しさんの主張:02/10/30 02:06
天才って言うか、何かしら人より秀でた物は誰でも持っていると思う。
むしろ平均値人間は特異な存在だと思うがな。
367名無しさんの主張:02/10/30 03:49
テニスのマルチナ・ヒンギスが学業でも他のスポーツでも天才だと
聞いたんだが本とにマルチな奴なんだな!
娘の名前にはマルチの文字を入れよう
368名無しさんの主張:02/10/30 04:01
>>367
遺伝子の問題もあると思われ‥
369  :02/10/30 11:39
公務員試験って知能検査があるけど、あの上位者は大秀才ではあっても天才ではないわな
370名無しさんの主張:02/10/30 13:21
天才の反対語が秀才だろ?
特に公務員試験なんかで優秀な成績上げたやつは天才の要件を
ことごとく満たさない典型例だよ。
型に嵌った発想しかできないやつが優秀な点数をかせげるんだから。
371名無しさんの主張:02/10/30 13:22
>>369
 年齢が上がると知識による+αが点数に大きく反映して知能テストの意味はなくなる。
 IQテストで天才度が分かるのはせいぜい10才ぐらいまでと言われる。でもメンサの入会試験
 だとある程度まで分かるらしい
372名無しさんの主張 :02/10/30 18:02
ホセ・メンドーサ(ボクサー)
373名無しさんの主張:02/10/30 20:14
公務員でも天才はいると思う。ただ不遇で公務員にしかなれなかった人とか
374すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/30 21:23
>>369
点数が高過ぎて逆に落とされる場合もあるかも。
就職活動でも有りうるかも。
375名無しさんの主張:02/10/31 14:56
ラマヌジャンて本当に天才なの?どの辺が天才なのか分かりません。
彼のすごいとこ知ってる人誰か教えて。
376U-名無しさん:02/10/31 18:40
エジソンが出て、テスラの名が出てないのが不思議だな。
貢献度、才能ともテスラが↑だろ。
377名無しさんの主張:02/10/31 18:42
>>376
テスラとラマヌジャン どっちがすごいの?
378名無しさんの主張:02/10/31 18:51
>>377 テスラって誰?
379名無しさんの主張:02/10/31 18:52
ドクター中松
380名無しさんの主張:02/10/31 19:42
ヒロキ(10才の天才プログラマー)
381名無しさんの主張:02/10/31 19:46
>>376どう考えてもテスラよりエジソン、エジソンよりラマヌジャンのが天才
382名無しさんの主張:02/10/31 19:46
>>376
正直エジソンは過大評価気味だと思う。
そう思ってる人は多いんじゃないかな。
383名無しさんの主張:02/10/31 19:51
>>382
テスラってたいした発明してないから
384名無しさんの主張:02/10/31 20:07
>>375
少しは検索して調べてみろよ。
例えば、「無限の天才」という彼の伝記がある。
天才の上に「無限」が付くくらいの人物だ。
ちょっとコピペで紹介してみる。
「彼は、証明もなしに、次々と深く美しい定理を発見しつづけ、そのすべてが証明し終わったのは
世界中の天才たちの努力をもってしても、やっと近年になってのことであった。
しかも、これまでに行われた証明ではその定理の奥深いエレガントさには及びもつかない、という
ものもまだまだ多く、人類は、この天才のことを、今のところ、まだほんのひとかけらしか理解できていない。」

その他、彼の生存中のエピソードは、この世の俺達と同じ人間とは思えないものに満ちている。
常人には理解不能な水準の人間というものもまた有り得るということがよくわかるよ。
385名無しさんの主張:02/10/31 20:14
>>384
恥ずかしながらオレはこのスレでラマヌジャンの名前を知ったクチなんだが
検索してみて驚いた。こんなとんでもない数学者がいたのかと・・
386名無しさんの主張:02/10/31 20:15
>>383
発明の数が問題ではないとおもうが?
それならドクター中松なんてすごい天才だ。
387名無しさんの主張:02/10/31 20:16
>>384 1729=123+13=103+93 こんなのがそんなにすごいの?
388名無しさんの主張:02/10/31 20:22
>>384 映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中でマット・デイモンがやってた
     数学の天才よりすごい?
389名無しさんの主張:02/10/31 20:23
いまググッて見つけたページ

http://www.asahi-net.or.jp/~wu6j-okd/ahuman/ahumandoc/ramanujan.htm

数式とか無関係に彼の人生のこともたくさん述べてある。
これ読むとこれぞ天才!っていう人生だったみたいだね。
390名無しさんの主張:02/10/31 20:42
>>389 カルツァー・クライン>ラマヌジャンなんですか?
391名無しさんの主張:02/10/31 20:50
>>390
ちゃんとよんだかい?
ラマヌジャンの研究したというモジュラー関数をツールとして
カルツァークラインの研究が可能だった、と書いてあるんだけど。
まあ人の評価に不等号つけるのも無意味なことだけど・・
ラマヌジャンは証明もなしに定理を発見する才能があったのがスゴイね。
学問的には証明のない定理はダメなんだろうけど
素数分布やDirichlet級数のEuler展開に関する「ラマヌジャンの予想」
が正しかったことからして、なにかしら神秘的な、そういう才能があったのだろうね。
たとえば、我々凡人が 2, 4, 6, 8, ... と数字が並んでいるのを見ると
なんとなくああこれは偶数で、ある数の次の数は+2しているのだな、と
きづくわけだけど、それと同じような感覚で、ああ Euler展開にこんな予想が
できるんだな(どんな予想かすらよく知らんが)と気がつくことができるのが
ラマヌジャンの才能だったわけだ。まさに天才の名にふさわしいな。
392名無しさんの主張:02/10/31 20:59
証明できる人も証明なくても定理を発見できる人も両方社会には必要だし
凄いね。
393名無しさんの主張:02/10/31 21:05
>>391
アインシュタインは自分の頭の中が実験室だって言ってるけど、ラマヌジャン
 も頭の中で証明をやってるんでしょうか?
394名無しさんの主張:02/10/31 21:21
スーパーコンピュータで何日もかかるような計算を、彼の脳は瞬時に結論を得ることが
できたようだ。
だから、何十年も前の彼の結論を裏付けるのに、いかなる数学の天才を持ってしても
何十年もかかったわけだ。
人間の脳とは不可思議だ。時にはこうした脳を持った人間を生み出してしまう。
利根川博士は脳の研究でノーベル賞を取ったが、まさに脳は最後の人類のフロンティアだね。
脳は解明されていない神秘に満ちている。
どのようなメカニズムでラマヌジャンの脳は計算していたのか?
そこには、おそらく人類の未来のフロンティアを開く何らかの「仕組み」があったに違いない。
興味は尽きないね。
395kouei36@非戦主義:02/10/31 21:29
俺を叩くスレを立てるなよ
396名無しさんの主張:02/10/31 21:29
アインシュタインとラマヌジャン 結局どちらの方が天才なの?
天才なら分かると思うので誰か天才の方、お教え下さい。
397名無しさんの主張:02/10/31 21:35
>>394
でも京都にある最新のスパコンは人間が500万年かかる計算を1秒でやるといってるから
いくらラマヌジャンでもスパコンには勝てないんじゃないんですか?
398名無しさんの主張:02/10/31 21:40
>>393
天才の頭の働きがわかれば苦労はないw

つーか、推測だけど彼は本能的に気が付くのではないのかな。
頭の中で順序だてて証明するには時間がかかる。そういうやり方では
あれほどの業績を残せないように思う。

たとえば頭の中で次のようなことを考えてみてくれ。
三角形の切れ端が何枚かあるとする(三角形の各辺の長さは自由に想像して)。
これを空間的に辺を張り合わせて組み立てて立体にする。
最低何枚あれば立体ができるか?4枚だね。
次に四角形を考えよう。これは簡単。サイコロの形だから6枚だね。

さあつぎ。5角形。想像できる?おれはむりです。
天才ラマヌジャンは、たとえるならこういうことが想像できる脳なんだと思う
(この例題を想像できたかどうかは知らない。あくまでもたとえだから。)
399名無しさんの主張:02/10/31 21:40
どんな人かによるな。
人間が計算するというのは、ウィンドウズ上でエミュレートした
スパコンの上の人工知能で計算している、というようなものだか
ら、そういうのすっ飛ばしちゃえる人がいたら、どうなるか解ら
ん。サバンみたいな例もあるし。
400名無しさんの主張:02/10/31 21:44
>さあつぎ。5角形。想像できる?おれはむりです。

プッ
5角形じゃつながらんよ。
中卒?
401名無しさんの主張:02/10/31 21:45
>>400
なぜつながらないか、直感的に理解できる?
そこが重要なんだが
402名無しさんの主張:02/10/31 21:45
「人間が500万年かかる計算」というが、そこで言っている人間の基準は
なんなんだ?
おそらく一般的な能力の人間を想定してるんだろ?
ラマヌジャンをここでいう人間に当てはめるのは場違いなんだよ。
理解不能な超人なんだから。

それと、396。
どうしてどっちが天才なのか、比較しなきゃならないんだ?
天才の中身にも色々違いがあるんだから、不等号を付ける意味がないんだよ。
ただ、あえて言えば、アインシュタンの後半生には、色々と間違った主張をしたことも
あるし、「神はサイコロを振らない」などと固定観念に囚われていた事実もある。
その意味で、まさに人間くさい匂いがするので、アインシュタインはやっぱり同じ人間なんだ
という感慨を持てる。
しかし、ラマヌジャンの場合、理解の範疇を超えたところがあって、ホントに同じ人間なのか??
という感慨を持ってしまう。
これらから自分で判断しろ。俺は天才に不等号を付けるのはあくまでも無意味と考えるがな。
403名無しさんの主張:02/10/31 21:53
>>402
イチローもボールの軌跡を無意識に計算してるらしいけど、彼もそれと同じような物なんでしょうか?
404名無しさんの主張:02/10/31 21:56
そうだね。アインシュタインもまたスゴイ人だし、業績はすばらしいと思うが
アインシュタインはなんというか、親近感が持てる。
ラマヌジャンみたいな人間は、我々とは違う・・・一種の奇形みたいなもんだろう。
405名無しさんの主張:02/10/31 21:59
要するに天才はもって生まれたもので、もちろん努力がなければ開花しないのだが
努力したからといって得られるものではないのだろう。
なんかオレの頭の働きは他人と違うみたいだ・・と思ったら貴方は天才かもしれない。
しかし大抵の場合は・・・・まさに天才と何とかは紙一重
406名無しさんの主張:02/10/31 22:04
>>404
でもラマヌジャンは9歳の子と結婚してるのを考えると、ロリ好きな所は
 普通の人と変わらないと思うんですが
 
407名無しさんの主張:02/10/31 22:08
インドではありえるのかも、子供の頃からお婿さんが決まっている
という風潮は。親同士で決める伝統は未だ未だ残っているんじゃないの?
408名無しさんの主張:02/10/31 22:17
>>400

とりあえずググって出てきたヤシ
http://www2.tokai.or.jp/yosshy/12mentai.htm
409名無しさんの主張:02/10/31 22:24
ラマヌジャンよりも天才な人は歴史上にはいないの?
410すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/31 22:26
五角形?サッカーボール?
あ、言ってはいけないことでしたっけ?

逝ってきまふ・・・
411名無しさんの主張:02/10/31 22:27
>>408 じゃあ答えは12なの?12より小さい数では無理?
412名無しさんの主張:02/10/31 22:28
聖徳太子はどうなんですか?
413すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/31 22:31
五角形創造するヒント・・・

二角形? 180度 (2×180=360)
三角形  120度 (3×120=360)
四角形   90度  以下伏せ
五角形    ?度 
六角形    ?度
・・・・以下省略 
414名無しさんの主張:02/10/31 22:40
ラマヌジャンがフェルマーの定理を考えたの?
415U-名無しさん:02/10/31 22:45
直流論者のエジソンの方が上なわけネーだろ。
テスラの理論は今現在も、解明途中のものが多い。
(ピラミッド理論)
テスラタービン然り。
ただ、彼の場合、彼の考えについていけるスポンサーがいなかった事が
不運であった。
天才についてもエジソンの「天才とは99%の努力と1%のひらめき」とは
全く違う趣旨の発言をしている。
416すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/10/31 22:48
人によって、どのような功績が天才といえるかの定義が
随分と違うようだ。
417名無しさんの主張:02/10/31 22:48
>>415
じゃあテスラとラマヌジャンではどちらの方が天才だと思いますか?
418名無しさんの主張:02/10/31 22:49
>>416
それゆえ天才は特定されにくいのかもしれない。
 そして奥が深い。
419名無しさんの主張:02/10/31 22:52
>>415
エジシンは自分自身天才とは思っていなかったのではないかな。
だからどうということもなく自分の成すべきこと、成した事について
自信をもっていたと思う。
天才が一種の奇形であるならば、天才が天才的ひらめきを持つのは当然だ。
背が高い人は天井に手が届くってなモンである。
天才でない人間が天才的偉業を成し遂げるほうが素晴らしいことなのかもしれない。
420名無しさんの主張:02/10/31 23:01
フェルマーの定理はフェルマーに決まってるだろが。
多くの定理は発見したり提案した人の名前がついているのを知らないのか?
421つぎあたり:02/10/31 23:02
>>420
フェルマーとフェルミはどっちが天才ですか?

とか聞いてきそうだなw
422名無しさんの主張:02/10/31 23:06
あと、忘れてはならないのはノイマン。
コンピュータの祖でもある。
彼も他のジューイッシュによくありがちな瞬間記憶能力者で
少年時代、電話帳の端から端まで記憶していくのが趣味だったらしい。
423名無しさんの主張:02/10/31 23:16
問い
1+2+3+4+・・・+無限と足していくと幾らになるでしょう
424名無しさんの主張:02/10/31 23:22
>>423
1+2+3+4+・・・=愛

どう?正解?
425名無しさんの主張:02/10/31 23:23
>>424 ×
426名無しさんの主張:02/10/31 23:23
n
Σi = ((n+1)*n)/2
i=1

n→∞

Σ=∞の二乗/2 か?
427名無しさんの主張:02/10/31 23:26
>>426 ×です
428名無しさんの主張:02/10/31 23:27
答えは数学なの?トンチなの?
429名無しさんの主張:02/10/31 23:27
1+2+3+4+・・・+無限=1+2+3+4+・・・+無限
430名無しさんの主張:02/10/31 23:28
429×
431名無しさんの主張:02/10/31 23:29
1+2+3+4+・・・+無限=0
432名無しさんの主張:02/10/31 23:29
>>428  分数です。
433423:02/10/31 23:34
答え  −1/12 (ラマヌジャンによる)
434名無しさんの主張:02/10/31 23:35
1 / 1+2+3+4+・・・+無限
435名無しさんの主張:02/10/31 23:39
????
値が無限になるのに答えは有限なの?
さすがラマヌジャンだ。常人の理解を超えとる

>>434 それは限りなく0 では・・
436423:02/10/31 23:43
>>435 現在では証明できるらしいけど、当時ラマヌジャンは直感で答えを出したそうです
437名無しさんの主張:02/10/31 23:44
そうでつか
438名無しさんの主張:02/10/31 23:52
>>436
ほんとに証明できるの?
明らかにおかしな答えだと思うが。

y= ((x+1)*x)/2のグラフを考えても
x=∞でy=−1/12 は納得できない。

俺みたいな凡人にはわからんってことか。
423よ。責任もって納得させてくれ。
439U-名無しさん:02/10/31 23:54
>>438
それは無理な注文だ。
423が天才ならいざ知らず、まあこの問題を持ち出した423も423だが・・・・
440名無しさんの主張:02/10/31 23:56
>>439
問題自体が俺が認識するものと違うのか?何進法とか。
441423:02/10/31 23:57
>>438 複素関数論を使えば出来るそうです。 
442名無しさんの主張:02/11/01 00:00
>>441
1+2+3+4+・・・+無限=∞は間違いなの?
それとも∞=−1/12 になるのか?

寝られへん。
443423:02/11/01 00:02
>>442 間違いないから俺もねむれない ところで複素関数論しってるの?
444名無しさんの主張:02/11/01 00:02
ゼータ関数だね。といってみるテスト
445名無しさんの主張:02/11/01 00:05
>>443
知らん・・・
無理ってことか。

寝よう。
446すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/01 00:06
「偉大な発想」や「独特の個性」を創った人も天才という人がいるが、
それだけの「天才」っていうのは、ただ単に、
運良く「脳のショート」しただけとか(偉大な発想の場合)、
運良く脳内構築(独特の個性)されただけちゃうと?

その「天才」とやらが、本当に天才に値する脳力が有るなら、
その「運の良さ」だけで終わらずに、衆人に理解できるように
発想したものや独特の個性を変化させれるはず。

彼らは(具体名自粛)単に運が良かっただけだから、
その運の良さの産物を、本人自身それが理解しきれていないので
そのままにしか表現できないだけちゃうかと?

それが、衆人にも評価される天才と
自称「不遇の天才」の違いじゃない?
447423:02/11/01 00:06
>>442 でもラマヌジャンは複素関数論知らないで答え出したけどね
448すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/01 00:07
エジソンもダヴィンチも、
当時の人が実感できるように具体化できている。
449名無しさんの主張:02/11/01 00:10
>>447
ほー。
興味深いな。実は知ってたんちゃうの?

(しかし1+2+3+4+・・・+無限に虚数項はいってないやん。も〜)
450名無しさんの主張:02/11/01 00:22
だからラマヌジャンは先人の業績の積み重ねの上に自分の業績を築いたんじゃ
ないんだよ。
ラマヌジャンの記述を見ると、まったく無関係に発見した定理も数多い。
その中には、当然すでに発見されていた定理が含まれるのだが
過去の業績を前提に発見したわけではないので、「再発見」と呼ばれる。
451名無しさんの主張:02/11/01 00:27
在日コリアンには天才が多いと思う
452名無しさんの主張:02/11/01 00:29
ちょっと調べた範囲


Σ 1 / (n)^s = 1 / (1)^s + 1/ (2)^s + 1/ (3)^s + ・・・ = ζ(s)
n=1

これがゼータ関数らしい。

ζ(-1) = 1 / 1^(-1) + 1 / 2^(-1) + 1 / 3^ (-1) + ・・・
= 1 + 2 + 3 + 4+ ・・・・
= - 1/12

となるらしいが、ここで複素関数を使うんだろうな。もう忘れたわい。
453名無しさんの主張:02/11/01 00:36
1 , 2 , 3, 4 って無限に足してったら無限にしかならんやんか〜

っていう凡人脳には理解できない世界だ。
454名無しさんの主張:02/11/01 00:59
A = 1 + 2 + 3 + 4 + ・・・
B = 1 - 2 + 3 - 4 + ・・・

B = ( 1 + 2 + 3 + ・・・) - 2 ( 2 + 4 + 6 + ・・・)
  = ( 1 + 2 + 3 + ・・・) - 4 ( 1 + 2 + 3 + ・・・)
  = A - 4A
  = -3A

x - x^2 + x^3 - x^4 + ・・・ = x/(1+x) を微分して
1 - 2x + 3x^2 - 4x^3 + ・・・ = 1/(1+x)^2 を得る
x = 1 を代入すると B = 1 - 2 + 3 - 4 ・・・ = 1/4

∴ A = 1 + 2 + 3 + 4 + ・・・ = -1/12

まさかゼータ関数 ラマヌジャン ∞ ―1/12で検索して
出てくるオンリーワンが2ちゃんのスレとはおもわなんだ。
455名無しさんの主張:02/11/01 01:19
>>454
サンクス!
あとは x - x^2 + x^3 - x^4 + ・・・ = x/(1+x) だけど
log(1+x) をテイラー展開するとこうなるようだ。
456名無しさんの主張:02/11/01 11:46
ネタ?
マジ?
わけわからん
457名無しさんの主張:02/11/01 11:51
http://www.geocities.com/TheTropics/2100/south/intro.html
このページの下の方にその話が出ているね
458名無しさんの主張:02/11/01 11:52
なんらかの図形から導き出したとか?
459名無しさんの主張:02/11/01 15:49
数学の遺伝子を持つと言われるインド人の子供は学校で掛け算の九九を20×22まで覚え
,3桁どうしの掛け算でも、筆算なんかしないで、数字を2つか3つ書いて、答えを出してしま
うと言う。日本人なら2桁の掛け算は5〜8回、3桁なら最高で30回近くの計算をしないと
答えは出ないが、インド人はそれを1〜3回で行う。つまり掛け算のように単純にはいかな
いけど証明を導くのにしても途中の過程を何段階もとばせるのと同じじゃないんだろうか?
ただラマヌジャンの場合、自分以外、誰もまだ知らない未発見の証明により導き出された
定理を基本として使いさらに高度な証明を導き出し、そういうのを何十段階と、とばしていっ
たから誰もついていけなくて、皆が、彼はいきなり結果を出す、と言ってただけじゃないんだ
ろうか。インドが20×22なら日本は100桁どうしの九九を学校で教えれば、ラマヌジャン
以上の天才が出てくるかも。
460459:02/11/01 15:52
100桁どうしの→100×100
461名無しさんの主張:02/11/01 16:03
その代わり、日本人は漢字をいっぱい知ってるぞ。
462名無しさんの主張:02/11/01 16:09
そうだそうだ!
463名無しさんの主張:02/11/01 16:49
漢字をいっぱい知ってるのが天才なのかしら?
464名無しさんの主張:02/11/01 17:19
wわからないが漢字文学界にも天才という言葉は存在するだろうね。
465名無しさんの主張:02/11/01 17:21
>>459
あれだ、マスマジックを広めよう!天才を育成するために
466名無しさんの主張:02/11/01 17:26
あっなるほど!アメリカでノーベル賞受賞者が多いのは実は
マスマジックがあったからなのね!!!
467名無しさんの主張:02/11/01 17:32
そういえば数学嫌いって増えたね。
俺もめっぽう苦手だが。
468名無しさんの主張:02/11/01 18:02
数学みたいにじっくり考えなければいけない教科は
ストレスとかあるとできないだろう
学校行っててベトナム戦争帰還兵と同じ精神障害が出るような状況では
数学嫌いが増えるのも無理はあるまい
469名無しさんの主張:02/11/01 18:42
以前、テレビに、IQ開発による天才(皆IQ180前後)の子供達が出てたんだけど、
その子達の殆どが、速読術で本を一冊4,5秒で読めて内容をこたえていた。
それに多分、一切やらせは無かったと思うんだけど、その中の一人が本を開かないで
内容を答え、その内容がほぼ合っていたのでマジで驚いた。ラマヌジャンもそれと同じ様
に閃いてるんだろうと思う。
そういうの見てると、子供ってのは、IQだけ伸ばしてればいいような気がする
470名無しさんの主張:02/11/01 19:40
>>459
今やI.T界のトップはインド人。
ソフトウエアー産業の80パーセントはインド人。
それとMS-office開発してるのもインド人。
それにビル・ゲイツは今、インドで天才探してる。 確かにインド人すごい!
471名無しさんの主張:02/11/01 19:45
>>469
IQって天才と関係あるのか?
アインシュタインとかIQはべつに特別でもなかったという話があるが
逆に歴史上の人物でIQが高かったとされているのはJSミル
しかしなんでも卒なくこなせる能力を天才とは言わないよね
472名無しさんの主張:02/11/01 20:46
>>471アインスタインはIQ174らしいよ 
473名無しさんの主張:02/11/01 21:13
>>471  J.S.ミル=190    サヴァン=238(現在世界一)
474名無しさんの主張:02/11/01 21:37
ヒトラー=372
アレクサンダー大王=968
織田信長=718
釈迦=無量大数
475名無しさんの主張:02/11/01 21:44
>>474 ヒトラーは150です
476名無しさんの主張:02/11/01 21:45
マモー=10000
477すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/01 21:47
IQテストって要領悪い奴は
(=解らない問題を飛ばして先に進まずに考えつづける人)
良い点取りにくいよ。
粘り強い奴とも言えるが。
478名無しさんの主張:02/11/01 21:49
戦前に現在のようなIQ検査法は確立されてないよ。
それにIQと言っても色々あるのだが何のIQのこと?
479名無しさんの主張:02/11/01 21:49
クール星人(ウルトラマン)=10000.
480名無しさんの主張:02/11/01 21:51
ルパンV=300.
481名無しさんの主張:02/11/01 21:53
>>478 心のIQ=EQ
482名無しさんの主張:02/11/01 22:11
>>464  >漢字文学界にも天才という
北大路魯山人(稀代の美食家にして、日本を代表する陶芸家、書家でもある)
483名無しさんの主張:02/11/01 22:13
多分近くに天才がいると、生きてるのが嫌になると思う。
484名無しさんの主張:02/11/01 22:17
>>483 高校の時、記憶力が俺の8倍あるやつがいたけど、天才って言うの?
485名無しさんの主張:02/11/02 00:24
どうやって8倍ってわかったんだよ!
とつっこみかけて、記憶力は案外定量化しやすいことに気が付いた。
486名無しさんの主張:02/11/02 09:00
ウルルンでアメリカ人がジミー大西の色使いは天才的だといってたけど、デッサンも出来ない奴
が天才って言うの?  絵心のある人、誰か教えて
487名無しさんの主張:02/11/02 12:00
色使いとデッサンは別。ついでに言うと、デッサンは出来るけど
デザインが出来ないやつというのものいる。
ていうか、あいつデッサンできないの?
崩してるだけだと思ってたけど。
488名無しさんの主張:02/11/02 13:59
>>487
 自分で言ってた
489名無しさんの主張:02/11/02 14:05
>>487
あなた、絵描き?
490名無しさんの主張:02/11/02 16:35
天才はね、技量や知識の問題ではないの。
もちろんそれも重要ではあるよ。だけど天才を天才たらしめているものは
技量や知識のような、努力さえすれば誰でもある程度手に入れられるものを超越した
生まれながらに天がその人に与えた給うた、本能的な能力なのよ。

デッサンは練習によって(ある程度は)身につくものだし、
乱暴な極論をするならデッサンの「技量の部分」だけならば
機械(カメラとか)使えば人間じゃなくたってできるわけよ。

だけど色使いは・・・これは能力としかいいようがない。人間の。
いい色使いができる機械なんて作れやしない。
勉強すれば色について知識を深め、その知識と先人の経験の蓄積から構築された
「良い色使いの理論」をベースにそれなりの絵を描くことも可能だろう。
だけど天才はそれを知識の習得もなく、本能的に知る(ジミー大西が色の天才
なのかどうかはオレには知る由もないが)。

ちなみに色というのは非常に興味深い分野である。
ある色の色味、たとえばある赤い色がどの程度赤いのか?という値の数値化は
本質的に人間の感覚に頼っている。RGB表現とか、波長でわかるじゃん、と
思ったらネットや本屋で色工学の本などを調べてみると良い。
波長でわかるのは光のエネルギー量だけで、どういう色か?ではない。
どういう色か?という命題は、目の感覚器官の波長に対する応答がどのように
脳の中で解釈されているのか?というところまでさかのぼらなければわからない。
それを解析することは心と脳の関係を解析するに等しい、現代科学をはるかに超えた範疇である。
491名無しさんの主張:02/11/02 18:07
>>490
天才を生むのは環境です。
脳の神経構成は明らかに環境によって左右します。
遺伝的要素は考えられません。なぜならハイゼンベルグやエジソンの子孫は天
才ではなかったからです。
育った環境が彼らとは異なり、同じ感性を持たなかったからです。
『肉体の構成には遺伝的なものが存在することは事実上認められる』と考えて
いる方も多いとは思いますが、よく考えてください。
天才と呼ばれる人間の親は天才を生むような素質を持っていましたか?もって
いません。環境が作るのです。
では自閉症に多いといわれているサヴァン症候群は何か?これは当然のことな
がら、脳の神経構造が疾病によって異常な変化を引き起こしたのでしょう。
その中でアイデンティティを少なからず残ったのがアインシュタインなどの異
常なほどの高いIQを持った天才というわけです。
ヒトラーの場合、大衆の期待による重圧が精神疾患を引き起こし、ある意味天
才的な指揮をとらせたのかもしれません。
492名無しさんの主張:02/11/02 19:00
>>490
天才画家の山下清は、風景を一度見れば忘れずに記憶していて、それを見ずに記憶を頼
りに、正確無比に絵を描けたという。この能力は歴史上の天才画家と言われる人には大抵
備わっていたんじゃないんでしょうか?画家じゃないけどモーツァルトは音楽の授業中の
音楽室の時計の秒針の位置まで自然に記憶してたらしいです。だから芸術家には記憶力
というのは必要最低限のものだと思う。
よって、ジミーがデッサンを出来ないと言うのは、画家にとっては致命的なことです。
それにもし、ジミーの絵と言うのを隠して評価して貰ったら、たぶん相手にされないと思う。
493名無しさんの主張:02/11/02 19:20
ttp://www.j-onishi.com/
ジミーのオフィシャルらしいが、デッサンはとれないのか
解らないが、デザインは確実にある程度できてるね。
しかし、日本人つうより、もっと西南方向に行った地域の
感覚じゃねぇか? こりゃ。

つうか、記憶力とデッサン力結び付けてる奴は電波か?
ついでに、サヴァンは美術の能力はあっても、芸術の能力
はそんなにないぞ。
494名無しさんの主張:02/11/02 19:37
>>493重度の知的障害(サヴァン)を持ちながら、一方で突出した才能を持つ。
歴史上の天才の90%以上もその徴候があったといわれる。
495名無しさんの主張:02/11/02 19:46
>>491
環境はもちろん大事な要素だが、天才を生むone of themじゃないのか。
母親のお腹にいる時のホルモンシャワーに多大な因子があるのでは
という研究もあるぞ。
ホルモンというのは非常に影響力が強く、ほんの微量で大きな結果を生み出す
パワーがある。
多くの天才の経歴を探ると、平凡な両親から生まれている事例が目に付く。
とすると、子育てもごくごく平均的だったと考えられる。
少なくとも明確に言えるほどの天才に育てるための環境条件は見つかっていない。
生まれながらに要件を備えていたとしか見えない事例のほうが多く見つかる。
しかしながら、生まれながらといっても「遺伝」の要素というよりも
胎児だった時に大きな秘密が隠されているのでは、というのが有力だと考えている。
496名無しさんの主張:02/11/02 20:21
>>495
天才的な脳であるがどうか、脳の大きさではなく、その中の軸策やニューロンの絡み合い
が関係している。では天才の脳内では、徐々にこのような複雑な回路ができていったので
しょうか?そうではありません。天才は、幼児期であれば誰でも持っている、複雑な神経
回路を大人になるまで維持しているのです。
人間の脳の神経細胞は、胎児期の終わりから、生後10ヶ月ころにかけて爆発的に増加し
ます。3才までにはなんと、80%の神経細胞が完成してしまいます。
この時期は、どんな赤ちゃんでも、アインシュタインの脳と同じ複雑なネットワークを持って
います。その時期に適切な刺激を脳に与えるかどうかで天才になるか凡才に終わるかが
決まるといいます。
497名無しさんの主張:02/11/02 20:43
>>493 デッサン力とは物体そして空間と環境の構造を物理的・視覚的に理解する力。
画家が絵を描いている時は対象から目を離している、つまり、見ないで、記憶で描いている。
だから記憶力が要るんだよ
498おーい!:02/11/02 20:44
499名無しさんの主張:02/11/02 21:15
>>497
マジカルナンバー7プラスマイナス2の範囲なら問題ないだろ。

記憶力だけで描けるなら、描いてる最中に既に駄目だなんて悩
む奴おらんわ。
500名無しさんの主張:02/11/02 21:58
>>499
山下清かいてるじゃん
501名無しさんの主張:02/11/02 22:22
>>499
凡人が行う文字・数字の瞬間的記憶と天才による複雑な空間認識とを一緒にするな!
502名無しさんの主張:02/11/02 22:32
>>499 天才:記憶力だけで描ける
    凡人:見ながらでも描けない
503名無しさんの主張:02/11/02 23:50
>>487 >>497 絵の本質を理解出来ない人達へ
美術の基礎体力であるデッサン力を軽視する風潮があるが、デッサン力の無い画家・
デザイナーは持久力の無いマラソンランナーであると言われる。
 つまりデッサン力の無い、似非画伯のジミー大西は先が見えてるってこと。
504名無しさんの主張:02/11/02 23:56
>>500
山下には記憶力があって、なおかつそれを出す力があったんだろ?
例を音楽にとれば、記憶力だけで出来るんなら、歌える曲は、すぐ
に楽器で弾けなきゃ嘘になるんだが、そんなことを出来る奴は少な
い。スポーツでイメージ通りに動ける奴がどれだけいる? 自覚で
きる音痴が存在するのはわかるよな?
言えなきゃ弾けない、イメージも出来なきゃ出来ない、といわれて
いるのも確かだけどな。
つまり、記憶があるだけじゃ出せないんだよ。

>>511
音、画像それぞれに、一般に短期記憶できる情報量はある程度決
まっている。マジカルナンバー7はその例だ。
そもそも、模写派とデッサン派という言葉を知っているか?
天才を神格化して、それを理解できる自分として、その評価のお
こぼれに与りたいだけなんだろ?

>>502
天才の定義をそうしたきゃそうしてな。
見ながらでも描けない天才もいるだろうけどな。
色の天才とか、解釈の天才とかな。
特に解釈の天才は、サバンには現れにくいだろう。

>>503
そりゃ美術絵画だろ。
505名無しさんの主張:02/11/03 00:56
>>504
ふむ、短期記憶は脳のメモリー領域で処理され
容量はある程度決まっているという事だな、
で、山下はメモリーが少なかったか何らかの理由で
ハードディスクにいきなり書き込んでいた、当然メモリとHDDでは容量はけた違いである
さらにかなり軽いOSだったと考えると、パスも単純で記憶の呼び出しも
高速で可能だった。
ただし、OSに融通が利かない為、絵画特化型となってしまった。
マックOSでイラレを使ってる様なものか・・・。

一般人の場合、マイクロソフトのOSを使っているようなもので
それなりに何でもこなす。
その代わり特化した用途で使おうとした場合固まったり、
崩れたり不安定だったりする。

ならホンとの天才はマックにウィンドウズをエミュしたハイスッペック機
に例えられるような脳構造だと思う。
506名無しさんの主張:02/11/03 02:06
>>505
コンピュータ技術者に多いタイプだな。
なんとなく似てるからというだけで簡単に脳を現代のストアードプログラム方式のコンピュータと
同じに考えてしまう。

>ホンとの天才はマックにウィンドウズをエミュしたハイスッペック機
>に例えられるような脳構造だと思う。

ってどんな脳構造なのだろう?さっぱりわかりません。
507名無しさんの主張:02/11/03 04:15
>>496
適切な刺激って何よ?
具体的にどんな刺激を与えたら天才になるのか解明済みなのか?
だったら、どんな人間の子供でも天才に育てることが可能だというのか?
俺にはそこまで明確に解明されているとはとても思えないがな。
少なくとも現状ではその適切な刺激とやらを与えても歩留り率はかなり悪いんじゃないかと考えられる。
つまり、現状では天才を生み出すための一要素くらいしか解明できていないと思っているのだが。
まだ端緒をつかんだ程度の段階なのでは?
何しろ脳の機能の奥深さの解明はまだまだ入り口に入った程度なんだから、あんまり確信めいて考えないほうがいいよ。
508名無しさんの主張:02/11/03 04:24
>>506
そうだね。ラマヌジャンの事例などを見ても、脳のアーキテクチャは
コンピュータのアーキテクチャとはまったく違っていると想定できる。
少なくともノイマン型の論理構造でないとは確信できる。
脳がどのような演算回路と論理構造で結論を出すのかは人類未踏の領域だ。
おそらく、想像もできないような優れた仕組みに違いない。
現在の研究成果は単に表面を撫でているレベルにすぎないと思われる。
少なくとも現在のコンピュータの仕組みを凌駕しているのは確かで
解明できたら、人類を新たな地平に導くことになるだろう。
そこから世の中を一変させるほどの新たな産業も生み出されるだろう。
509名無しさんの主張:02/11/03 07:29
>>491

>天才を生むのは環境です。
>遺伝的要素は考えられません。なぜならハイゼンベルグやエジソンの子孫は天
>才ではなかったからです。

かなり確信をもって主張しておられるようだが・・・
アルビノ(白子)の子供がアルビノでないからアルビノは環境によって生まれる。
遺伝は関係ない、と言うのだろうか?

>>491 の知識は19世紀以前で止まっておられるようだ。
510名無しさんの主張:02/11/03 08:08
「学歴ノルマ比例制」という言葉は流行りますかね?
511名無しさんの主張:02/11/03 08:31
>>510
スレ違い。
512491:02/11/03 08:57
>>509
少なくともあんたより、大脳生理学については詳しい者の意見です
513名無しさんの主張:02/11/03 09:45
偶然てことでいいだろ
514名無しさんの主張:02/11/03 09:51
491 の頭の中で考えられる遺伝は「ハゲ」の遺伝くらいしかないらしい。

遺伝ていうと必ず発現しないといけないらしい。だから
子供は天才ではなかった=遺伝の要素は考えられない
なんだろうな。

>遺伝的要素は考えられません。なぜならハイゼンベルグやエジソンの子孫は天
>才ではなかったからです。

だって。ぷぷぷ。
515名無しさんの主張:02/11/03 09:55
>>514
じゃ、なぜ遺伝しなかったのですか?
516名無しさんの主張:02/11/03 10:03
>>514
83年にある科学者は知能の多様性はそれぞれ遺伝69%・環境25%・不明5%
と言っている。しかし今その説は否定された
517名無しさんの主張:02/11/03 10:07
>>514 上でも言ってるよ〜

227 :名無しさんの主張 :02/10/22 23:56
>>216
http://homepage1.nifty.com/takoshun/medi/essay29.html
518名無しさんの主張:02/11/03 17:09
ヒトラー=372
アレクサンダー大王=968
織田信長=718
釈迦=無量大数
519名無しさんの主張:02/11/03 18:03
星亨=250
520名無しさんの主張:02/11/03 18:10
ウエイランド(プリンストン大学を主席で卒業した富豪の御曹子)=151
521名無しさんの主張:02/11/03 19:59
522名無しさんの主張:02/11/03 22:00
>>509の知識は18世紀以前で止まっておられるようだ。
523名無しさんの主張:02/11/03 22:21
アスペルガー症候群だろ。

 
524名無しさんの主張:02/11/03 22:47
双生児の生育環境と知能(ニューマンほか、1937)

同じ環境に育った一卵性双生児(50組)
生育環境 IQの差(平均):5.9
IQの相関係数:0.80

別々に育てられた一卵性双生児(19組)
生育環境 IQの差(平均):8.2
IQの相関係数:0.77

同じ環境に育った二卵性双生児(50組)
生育環境 IQの差(平均):9.9
IQの相関係数:0.63
525名無しさんの主張:02/11/04 07:29
二卵性は別モン

 
526名無しさんの主張:02/11/04 07:55
>>524 いつの時代の資料もってきとんじゃ!!
527名無しさんの主張:02/11/04 19:44
>>524
その資料は当てになりません。本当に脳の成長が環境に左右されるかどうか、
と言うのを調べたいなら、一方の赤ん坊を、脳に悪影響を与える劣悪な環境におき、
もう一方を脳に良い刺激を与える様な優良な環境におく必要がある。
その資料ではただ単に環境が違うとしか言っていない。
528名無しさんの主張:02/11/04 20:56
自分の中学時代の同級生で、東大理Vに入った奴が2人いた。そいつらの親は別に
平凡な人で、一人の親は中堅規模の機械メーカーのサラリーマン、もう一人の親は
夫婦二人だけの町工場経営という人達でした。別に東大理Vが天才と言うわけじゃないけ
ど、彼らのIQは絶対に高いと思う(東大生のIQの平均値が120だから理Vだと130はある
と思う)。だから脳が遺伝というのは少し疑問に思う(彼らの親には悪いけど)。
むしろ環境が作ったと考える、と言うのも東大生の親というのは平均蔵書数、平均年収が
トップだという(私立医大・芦屋大学除く)ことから、つまり子供にそれだけ、脳に良い環境
を作ってやれる、だからこそ子供達は優秀になるのだと思う。
 上にも出てたけど
中国で最近、4歳の子が武漢大学の予備クラスに入学した。
両親による熱心な早期教育の賜物。
妊娠時に高蛋白質な食品を多く食べた。
いつも乳児に話しかけ、周囲の物や絵を見せ、音楽を聞かせるようにした。
英語、中国語の二種類の単語を使った。
抱いて町に出ても車や看板を指差してはいつも語りかけた。
いつも子供の模範となる格言、古事を話して聞かせ感化されるようにした。
2002年2月14日、人民日報。
あとギネスブックで見たけど、中国人で当時IQ世界一だったキム・ウンヨン君の
両親もやはり熱心な天才教育(早期教育)をしていたという、おかげで彼は4歳で
大学に入り3カ国語を話し、詩を詠み、作曲をしていたと言う。
529名無しさんの主張:02/11/04 21:39
>>528
あのね、そういう奴はいつの時代にもいるのよ。
問題なのは、そういう奴が歴史に名を留めるような何かをしたかってこと。
逆に、歴史上の人物を見れば、そういう、4歳で大学に入ったような奴は聞いたことがない
ことからも、そういう奴っていうのは、ただ単に早熟なだけってことがわかるだろう。
こういう奴だけでなく、中高一貫の名門校から東大に入るような奴も、所詮は
早熟の一言でくくれるのよ。
なぜなら、もしそいつらが有能なら、東大出の奴なんて、端から凄い業績を上げていても
おかしくない。
しかし実際はそうではない。
そういう奴っていうのは、本来なら大人になって理解できることを、何故だか知らんが、
子供の段階で理解できる奴だと、単にこういうこと。
だから、大学を出る頃には、知識はあ身につけていても普通の人間と変わりがないから、
その後にたいした業績を残せない。
つまり、理解力は永久に伸びる訳ではないというか、理解力と創造性は別というか。
俺が思うに、こういう早熟な奴の才能の芽を摘むのは、ひとつが性欲ともう一つが
人間としての様々な社会経験ではないかと思う。
性欲に目覚めて、神経がそっちに行くうちに、何故だか知らんがオツムが平凡になる。
また知識を披露するだけの段階ならいいが、思考しなければならない段階になると、
社会経験が乏しい分、発想の芽も貧困になっている。
そういうことでは内科と思う。
530名無しさんの主張:02/11/04 21:44
>>529
政治家なんて典型例だね。東大出てるくせにたいした政策が浮かばない。
それどころか、言ってることはそのへんの飲み屋でクダを巻いてるおっさんと変わらない。
531名無しさんの主張:02/11/04 21:47
天才は頭の切れた奴から進化して生まれる。
ドキュンが進化しないのは「知識」という栄養が足りないから。
532名無しさんの主張:02/11/04 21:56
>>531
古今の天才を見たって、親が平凡な奴はたくさんいるぞ。
533名無しさんの主張:02/11/04 21:57
親が平凡、本人が切れてる。
534名無しさんの主張:02/11/04 22:02
>>528
ちょっと思うんだけど、脳が後天的に発達するというのは、分かる気がする。
前テレビでDHAの事やってたの見たんだけど、産業のほとんどが漁業という
小島にもかかわらず、学者、政治家の輩出率が本土より何倍も高いというのがあった。

学者が言うには、そこの島民が安い鯖・鯵などのひかりものの魚(魚では特にDHAが多い)
を常食にしていて、それが脳の発達に好影響を与えたというものだった。
俺が天才だと思う大前研一も家が超貧乏な漁師家庭で魚しか食べる物が無く、特にカツオ
の目玉(魚の体の中で特にDHAが集中しているらしい)が大好物で、そればかり食べてた
そうだ、そのおかげで、頭が良くなり、すごい実績をあげている。
徳田虎雄(阪大医卒)も家が超貧乏だったのに魚が大好物だったから、すごい政治家に
なっている。
535名無しさんの主張:02/11/04 22:09
東大理Vなんて試験が難しいだけで
点取り上手が集まっただけでしょ。
実際ノーベル医学賞なんか一人も受賞してないもんね。
536名無しさんの主張:02/11/04 22:15
>>534
>俺が天才だと思う大前研一
>徳田虎雄→すごい政治家
キミは南海の孤島に住む純真無垢な少年ですか?

ひとつ質問だけど、なら牛の肉ばかり食ってる欧米人はどうなる?
あるいは、周囲が海に囲まれて、魚を常食にしているような南海の小島の人々は飛びぬけて頭が良いんで?
537名無しさんの主張:02/11/04 22:16
>>535
ハウツウが上手い人間と真理を探究できる人間とは違うのだろう。
538名無しさんの主張:02/11/04 22:16
>>529
でも灘高は野依教授、遠藤周作  東大では三島由紀夫、安部公房、江崎玲於奈、
その他 挙げたらキリがないほど世の中で活躍してるし、その率も一番高い
539爆弾魔(ボマー):02/11/04 22:19
天才のメカニズムを完全解明?詳細はここでttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=bsue
540名無しさんの主張:02/11/04 22:20
でも天才に一番近い奴がいるのはやっぱ東大理3じゃないか?
541名無しさんの主張:02/11/04 22:23
世間の風潮に流されないのが天才。
世間の常識を理解しないのがドキュン。
542名無しさんの主張:02/11/04 22:25
>>538
率はね。
でも本来年齢とともに成長すべき知能が先に発達してしまったり、
逆に当然身につけるべき社会経験が乏しいがゆえに、せっかくの知識が役に
立たないような、中途半端な人間も多いのではないか?>灘高
543名無しさんの主張:02/11/04 22:27
>>536
しかし、DHAは頭が良くなるというのは本当なんだし、仕方ないジャン
544名無しさんの主張:02/11/04 22:27
>>541
そういうバランスの取れたあんたは凡人。
545名無しさんの主張:02/11/04 22:30
>>534
虎雄が凄い政治家…っておまえ
虎雄の自伝に影響されすぎの鹿児島人か?
546名無しさんの主張:02/11/04 22:30
>>543
そうかよ。じゃあ魚を食ってくれよ。
547名無しさんの主張:02/11/04 22:30
>>542 >逆に当然身につけるべき社会経験が乏しいがゆえに

  まさに天才ってそういう人なんじゃない?
548名無しさんの主張:02/11/04 22:31
>>546
もう手遅れです
549名無しさんの主張:02/11/04 22:33
>>545
あんた、徳州会で働いてるの?
550名無しさんの主張:02/11/04 22:35
>>545
正確には奄美の純朴な少年かと。
551名無しさんの主張:02/11/04 22:37
だいたい天才という感じの人は右脳に偏ってるタイプじゃないかな
おとといTVに出てた紙切り芸人の林屋正楽なんか
喋りはホントまるで駄目という感じだった
おまえは山下清か!ってくらい。

ところで知能指数ってのは論理とか言語とか左脳的機能を測っていると言えるのだろうか?

IQが一定以上ないとせっかくアイデアだけ豊富に持っている人でも
それを生かせないのでダメなんだそうな
552すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/04 22:38
>>528
ああ、小さい子供が大学に行くっていうのは、
知能の発達が早いんじゃなくって
知能の発達をその目的に特化しただけ。
親が子供の価値観を洗脳して
少年時代を学業に没頭させれば
大学いけるだけの勉強出来るだけの時間は確保できる罠。

っていうか、俺的には、アレは人間というよりロボットっぽい。
趣味まで親の意思がからんでいるっていうか、
子供が自分で家の外で体得した部分が感じられない。

まあ、そんな子供なだけに、
将来偉大なことをするかどうか期待しても、
大人になっても相変わらず主体性無く
周りの環境に順応する訳なので、
どうしても、既存の常識っていうか、
旧来の手法の限界以上の事は成しえない罠。

それに、彼らに主体的に外の情報を吸収するっていう
思考回路は育っているかは、話が別ぞぇ。

まあ、こういうの児童が、
「秀才君としての地位に安住していたら
天才君に抜かれてしまって、いままで温室育ちだっただけに
天才君への対抗意識も異常」って感じかなぁ・・・
553名無しさんの主張:02/11/04 22:38
>>549
なんで俺が得集会で働いてることになるんだ?
554名無しさんの主張:02/11/04 22:39
>>547
でも、絵に描いたようなボケた天才って本当にいるのかな?
エジソンだって、大人になってからはボケてないだろ。
555名無しさんの主張:02/11/04 22:49
>>551
結局、左脳と右脳のバランスなんだろうね。
俺は、日本人は、世界に冠たる右脳民族だと思ってる。(個人的には左脳人間だけど)
問題なのは、それを左脳と有機的に結びつけられないことだ。
556名無しさんの主張:02/11/04 22:50
>>555
要するに論理性に乏しい。
557身近にいた天才:02/11/04 22:55
天才とは努力を全くしなくとも業績を作れる人の事。
だから努力と辛抱を重ねたエジソンや王貞治は断じて天才ではない。
天才は全て頭の中で試行錯誤し、手を動かしたら結果が出来ている。

高校の時にこの天才と言う種族が身近にいた。
名前は忘れたが、国語と数学は毎回赤点なのに英語は100点以外取った事が
ないという奴だった。一度92点を取って職員室で大騒ぎになった事があった。
そいつは帰国子女という訳でもなく、英語塾にも行った事がない農家の倅だった。
ただ身体的・精神的に少々障害があったので、もしかしたらサバン症候群だった
かもしれない。
558名無しさんの主張:02/11/04 22:59
>>557
絶対、名前は忘れてないだろと細かいツッコミ。
559名無しさんの主張:02/11/04 23:00
>>557
>努力と辛抱を重ねたエジソンや王貞治は断じて天才ではない。

なら天才じゃなくていいや。
560名無しさんの主張:02/11/04 23:08
>>557
天才といえど努力しないと成功するわけがない。アインシュタインにしろラマヌ
ジャンにしろすごい努力家だったよ。ラマヌジャンなんか日に20時間数学
やってたと言います
561名無しさんの主張:02/11/04 23:11
>>557
確かにエジソンは天才じゃなかったらしい。
 でも王貞治は間違いなく天才
562天才のかけら:02/11/04 23:16
俺のIQは137(マジで)で、こんなところに出入りしてますが、いけませんか?
職業もこれといったものではなく、そういう自分にも最近はすっかり納得できてますが、
いけませんか?
563名無しさんの主張:02/11/04 23:20
>>555
日本人とアメリカ人はIQは一番高いらしいが、断じて右脳民族ではない
むしろインド人が最たる右脳民族だと思う。
564名無しさんの主張:02/11/04 23:21
>>562
幼女連続殺人犯の宮崎勤と同じIQだね。
565すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/04 23:25
>>557
学校のテストで100点取ることくらい、
天才とまでいかなくても、その気になればできるぞぇ
っていうか、それは主に記憶力に依存するのであって
天才の定義とは違うような。

それに、もし彼が天才なら、学校のテスト程度の
「小さな世界」なんぞ興味ないだろうな・・・

566名無しさんの主張:02/11/04 23:34
>>565
    秀才 まんべんなくそこそこ出来る    例:枡添要一
    天才 一つしか出来ないが突出している 例:山下清
567身近にいた天才:02/11/05 11:03
>>565
いっとくがそいつは高校3年間の内、2年の実力試験で92点取った以外は全て100点
だったそうだ。
しかも試験勉強は一切せず、授業だけしか勉強はしていなかったそうだ。
又、英語以外はかなり悲惨で、先生達も英語も最初はカンニングかと疑っていたそうだ。
結局そいつは高校卒業後就職したと聞いた。もう30年近く前の話だ。
568名無しさんの主張:02/11/05 15:28
>>552
あんたは早熟な奴は天才じゃない、と言うがけっこういるぜ
俺が思う天才・・・ ビル・ゲイツ、孫正義、桐谷(宇多田の夫)、

孫社長の経歴見たけどやっぱり凡人とは比べられないほどすごい!
プロフィール http://www.softbankfan.com/profileindex.html
569名無しさんの主張:02/11/05 19:11
私の周りにも天才はいた、彼は中高ともに生徒会長で、中学で3年間ほとんど成績トップ、
中学時代、陸上の県大会で走り高跳び(県新記録)優勝、校内マラソン優勝(2回)
中学の夏休みの自由研究(科学)文部大臣賞、作文部門で県知事賞、
県内絵画展入賞、校内弁論大会準優勝、と大きい賞はこれぐらい、
そのほかにもたくさん賞を貰ってた。 

そんな中でも特にすごいと思ったのが、彼は中学時代、仏教にはまってて、
家庭用の5倍ぐらいはある坊さん用の分厚いお経の本をそらで言えてたことだった。
こんなやつを天才と言うんだろうと思った。(でも彼の父親は少し精神が不安定な人でした)
570名無しさんの主張:02/11/05 19:34
天才のかっこよさは完璧じゃないことに収束されるだろうな。
571名無しさんの主張:02/11/05 22:04
完璧な天才、レオナルド・ダ・ビンチは身体能力も化け物だったらしいよ。
572名無しさんの主張:02/11/06 00:11
>>571
ホモでしたが
573名無しさんの主張:02/11/06 00:30
>>572
どういう思考で男根に興味を持ったのだろう。
当然我々凡人には計り得ない。
574名無しさんの主張:02/11/06 00:53
天才はロリ好きも多い。ダリ、ラマヌジャン、ピカソ、etc・・・
575名無しさんの主張:02/11/06 02:10
>>573
んなことない。
男根崇拝は古来より根強い伝統がある。男根に興味を持つのは自然なことだろ?
お前だって、男か女かは知らないが、男根のコントロールが利かないまでの
エネルギーを発露を見たら興味を持つのがむしろ自然じゃないか。
一体、この生命エネルギーの源は何なのか?と問うのは必然だと思うが?
日本もホモは武士の嗜みだったしね。ともかく長い伝統がある。奇異に感じることは無い。
576名無しさんの主張:02/11/06 02:18
あのね、学校の勉強ができるとか経歴がすごいとか、
天才っていうのはそういうものじゃないんだよね。
577名無しさんの主張:02/11/06 02:39
>>576
なら、どういうものなの?
○○の天才と言えば具体性もあるけど
ひとくくりに天才と言っても難しいんじゃない?
人に天才として認められやすい天才もいるだろうし
そうじゃない天才もいるはず。
578名無しさんの主張:02/11/06 11:23
>>576
そういうこと。学校のお勉強ができるなんて臭い書き込みやめてくれ。
そんなもの、天才とは言わない。
幼児の時期に適切な刺激を与えることで天才は生まれるような書き込みがあるが
そんなことで天才が生まれるとはとても思えない。
秀才、成績優秀者が生まれたり、人生の成功者になる確率が高まるというなら、まぁ同意する。
これらを混同した議論が多すぎね。
学校の成績が優秀というのは単に情報処理能力が高いだけのこと。
例えば、ここでも頻繁に出てくるラマヌジャンなんかは二つの大学で落第を繰り返し退学している。
先に上がっているような手法だと要領の良い情報処理能力の高い子供に育つから落第を繰り返し
たりしないだろう。
大学の先生のことを教授というだろ? 教えを授けると書く。ホントの天才は教えを授けられる必要が無いんだよ。
作家の遠藤周作が三島由紀夫のことを「三島にだけはどうしても敵わない」と言って落ち込みながら酔っ払っていた
エピソードがあるが、要するに努力とか関係なく、秀才にはどうしても超えられない壁を天才は持っているものだ。
努力に努力を重ねた人間こそ、この超えられない壁の高さが見えてくる。そんなものだ。
579名無しさんの主張:02/11/06 15:04
 >>578
 
 報処理能力が高いだけのこと→サヴァン→三島由紀夫
580名無しさんの主張:02/11/06 15:13
>>578
結論めいた書き込みだね。
人の常として個々人自らの能力の限界値=天才の閾値と考える傾向があるが
さしずめ

学歴が限界であった人→高学歴を天才と思う
学は十分にあった人→勉強(努力)で天才が出来るとは思わない。天才は天賦の才能だ。

といったところだろう・・
581名無しさんの主張:02/11/06 15:16
岡潔は天才。
582名無しさんの主張:02/11/06 15:37
>>578
だから三島は、脳が出来上がる3歳までに、偶然だったとしてもいい刺激を
受けて、能力が開発されたんだって!遠藤は、ただそれが無かっただけのこと。
そうじゃ無いんなら、科学的にどう説明できるの? 説明してよ!!
 
 科学的な根拠も無しに迷信じみた事ばかり言って、何でも分かってる様な事
  言わないでください
583 :02/11/06 15:46
凡夫が天才を理解できるかな。
天才は時空を超える存在なのだ。
584342:02/11/06 15:59
>>583
そうゆうのが理解できないんだって!!
585名無しさんの主張:02/11/06 16:50
天才≒馬鹿だが
馬鹿≠天才ではある
586名無しさんの主張:02/11/06 16:59
???????
587名無しさんの主張:02/11/06 18:59
>>578   >学校のお勉強ができるなんて臭い書き込みやめてくれ
  
        あんたこそウソを書かないでよ

ラマヌジャンが落第したのは出来なかったんじゃなく、バカらしくてやらなかっただけ。

彼の早熟さを示す幼少期の逸話がいくつか伝えられています。1898年に入学し1904年に卒業
したクンバコナム町立高校在学中は希有な秀才とみられ学校中の誰もが彼に対して一種畏敬
の念を抱いていました。1904年その高成績ゆえに奨学金給付生としてクンバコナム官立大学
に入学しました。1903年のいつころか彼は偶然にカー著『数学要覧』 を手にしその虜となり、
数学へのめり込んでいきました。数学にとり憑かれた彼は、それ以外のあらゆることに関心を
失い”不良学生”となり、落第して奨学金資格を失い1905年クンバコナム官立大学を退学しま
した。1906年マドラスのパシャィアパ大学に再入学しましたが落第を繰り返し1908年そこも
退学しました。

 天才はやはり学業優秀(やれば)なんです。
 569は勉強・芸術・スポーツ、これだけそろってれば天才と言うんじゃない?
 ダ・ビンチも万能の天才って言うし

588名無しさんの主張:02/11/06 20:09
皮ジャン、Gジャン、ラマヌジャン
589名無しさんの主張:02/11/06 20:16
駄洒落の天才降臨
早熟が天才かどうかって?
答えは「どちらでもない」じゃない?

だって、早熟の天才になったのもいれば、早熟で天才にならなかったのもいる。
早熟じゃなくて天才(以下省略

クリティカルシンキングを学びませう・・・
591名無しさんの主張:02/11/06 21:19
天才って子供みたいに好奇心旺盛で純真な所があるんじゃないかな。
とりあえず、楽しんでやってみようって。
で、なおかつそれを理解、吸収する能力が優れているのかな。
ああ羨ましい。
592名無しさんの主張:02/11/06 21:30
だ〜か〜ら〜、
人類未踏の結果を残さなきゃ、天才じゃないんだって言ってるだろ。
いくら100点取ったって、天才とは関係ないんだよ。

593名無しさんの主張:02/11/06 21:36
>>575
おまえホモに関して詳しすぎw
ダビンチよりおまえを奇異に感じるぞ。

>男根に興味を持つのは自然なことだろ?
アホか!
594名無しさんの主張:02/11/06 22:01
>>592
 
 あんたの天才の基準だと芸術家なんかは天才じゃないのね。 

 例:山下清、高田ケンゾー、川端康成・・・etc
595名無しさんの主張:02/11/06 22:51
なぜか秀才が本能的に毛嫌いし迫害する相手、それが天才。
なぜか秀才が本能的に軽蔑し見下す相手、それが凡才。
秀才は本能的に良い子であろうとするが、天才は無頓着。
形を重んずる秀才にとって天才のマナー違反は我慢ならない。
天才が本物で真に優れていれば、よけいにそんな存在は許せない。
良い創業者は組織の中で秀才達によってたかって攻撃される人材に目をつける。
それが天才の効率的な発掘法だ。
596名無しさんの主張:02/11/07 00:11
>>594
その方々は、凡人の及ばない立派な結果を残してるじゃないか。
597名無しさんの主張:02/11/07 01:25
天才より凡人のほうがいいじゃないか。
おまえらがおかしいって嫌ってたこ嫌われてたこが
天才だったらおれ嫌われない凡人でよいと思われます
598名無しさんの主張:02/11/07 01:43
IQなら自信があるんだけどな。
それで天才になれるんなら苦労はないけどね・・・
599名無しさんの主張:02/11/07 02:51
「天才」って、庶民が作り上げた偶像だと思うけどな。
同じような努力や発明や発見をしても、それを「歴史的偉業」と
認めるのは世間の側。たまたまや偶然で天才と呼ばれている人は
かなり多い。
600名無しさんの主張:02/11/07 03:26
>>599
それは時勢の流れの中での「天才」。
そんなものは歴史の時間の流れの中で大部分は忘れられる類のもの。
そんな中で歴史を超越したホンモノの天才が存在する。
いわば歴史の重みに耐えられる存在。これこそが天才なのであって
ここの多くは、ずいぶん低いレベルで天才を語ってないか?
日本は秀才が異常に多い国だからあまり天才をイメージできない人
が多いと見える。
天才というのは日本の風土では受け入れにくいところがあるからね。
実際に身近に接した人にすれば迷惑掛けまくりの人格だったりするのが天才だ。595に書いてある通り、無頓着が天才の特性だったりする。
その意味で、社会や世間の懐が広くないと天才はやせ細ってしまい大成できない。
日本社会は少し神経質な感受性の持ち主が多いから、天才特性を持っている人は大抵嫌われる。もう少し許容度の大きい社会になる必要があると思われる。
601名無しさんの主張:02/11/07 08:22
>>600
>そんな中で歴史を超越したホンモノの天才が存在する。
 いわば歴史の重みに耐えられる存在。

じゃあ野口英世は天才じゃないって事になるの?
野口英世も結局間違ってて電子顕微鏡の登場によりこれまでの研究成果の大半が
間違いだとされてしまって、今は誰も相手にしない。
あなたはちょっと天才を神格化しすぎだと思いますよ



602身近にいた天才:02/11/07 11:36
どうも天才と秀才を混同している様な....

天才は何の努力もなし、或いは幼少期の特訓により非凡な才能を開花させる人の事。
ミケランジェロ、モーツァルト、テスラ、イチロー(?)等がなんかが典型かな?

秀才は人一倍の努力を重ねて
エジソン、野口英世、ビル・ゲイツ、王貞治なんかが典型かな?

ついでに言っとくと、エジソンは電球を『発明』したのではなく、かなりアホな試行
錯誤を重ねに重ね、家庭で使用に耐える電球(それでも寿命は現在の数百分の一)を
世界で初めて『市販』した人だよ。
だからエジソンはケネディと同様に、業績以外の生臭くてエグい話が山程ある。
603  :02/11/07 12:36
天才が努力しないというのは嘘だよ
ただ、努力の性格が違うとも言えなくはない
604名無しさんの主張:02/11/07 13:09
>>602
イチローの天才ぶりは、3歳から毎日バッティングセンターがよいをしてたことと、父が徹底した
  英才教育をしてたおかげ。ラマヌジャンも寝る間もおしんで勉強してたし、ビル・ゲイツ、王貞治も
  天才の上に努力してた
  つまり天才は努力してるってことです。 
605名無しさんの主張:02/11/07 13:15
物事に一心不乱に打ち込める才能
それを天才という
606名無しさんの主張:02/11/07 14:58
天才と秀才の判断基準をはっきり明確に科学的に教えて欲しい。
自分の中での判断基準は、天才は右脳型(天才の8割)で秀才が左脳型。
でもホーキング博士は最高の左脳を持つ天才、だから天才と秀才の区別は難しいと思う。

607名無しさんの主張:02/11/07 15:10
ようは神経細胞の相互の繋がり方だろ?
天才・秀才
608名無しさんの主張:02/11/07 15:13
トインビー博士は天才(かもしれない)。
609  :02/11/07 15:55
秀才を見ていれば、これは天才ではないとはよく分かる
要は学習能力と事務処理能力が凄いだけということだ
学識が凄いというのは基本的に秀才の能力である
これが、司法試験に一年で受かるとかになると、もっと突出している 
これは超秀才といって区別していいだろう
奇才については、なりきれない天才といったところだろう
しかし、部分的には秀才ではできない仕事をするということでもある
ただ、奇才は秀才型ではない
610  :02/11/07 15:58
机にへばりつく系統の努力は、天才というより秀才だと思う
天才とか奇才の凄さは、瞬発力だと思う
秀才は瞬発力がなくてもなれる
611名無しさんの主張:02/11/07 16:11
>>604
なんかいつまで経っても理解できないやつが多いんだが。
今度は努力の定義をしないといけないのか?
天才は努力しているつもりはさらさらない。
単に好きなこと、興味のあることに没頭しているだけだ。
だから天才には努力しただの苦労しただのの認識が無い。
天才のプロセスを「努力」という範疇に入れるのは間違っている。
プロセスの質がいわゆる「努力」とは違うからだ。
612名無しさんの主張:02/11/07 17:04
>>611
おまえ、天才でもないくせに、天才の気持ちが分かるような言い方するな!
613名無しさんの主張:02/11/07 17:11
>>602
あなたの言う天才と秀才の判断基準なんていい加減な物だよ
例えば、あんたの基準でいうと秀才がとんでもない発見をすれば
それは天才だと言うんだろう?
614名無しさんの主張:02/11/07 17:32
宜保愛子は天才なの?
615名無しさんの主張:02/11/07 18:02
>>600
あなたの考えは100年遅れている。
あなたの天才の定義は漠然としたものであまりにも非科学的だ
一般には  並外れた記憶力+並みはずれた回転力=天才 
というのが普通だと思う。
やはりその2つがあってはじめて創造力が生まれるんです。
616名無しさんの主張:02/11/07 19:34
>>614
詐欺師です。
617名無しさんの主張:02/11/07 20:39
ベートーベンが創造力があって天才だと言うのなら、IQ教育によって生み出された
4歳の天才児が、とんでもない、名曲を作れば、それは天才じゃないのか?
実際4歳の天才児はいい曲を作ってるし、幼児期の情操教育によって生まれ
ている歴史上の天才音楽家もたくさんいるじゃない。
618名無しさんの主張:02/11/07 22:00
昭和30年代や40年代でもあるまいし
まだIQなんて信じてる馬鹿がいるのが不思議
きっと田舎者なのだろう
税金ばかり無駄食いしやがって・・・・・
619すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/07 22:36
>>617マスコミによく露出しているIQ教育の児童って、
計算マシーンとか短期記憶マシーンとかいった類でしょう。
ってことで、
>IQ教育によって生み出された4歳の天才児が
   ↓
 自称 IQ教育によって生み出された4歳の 自称 天才児が

彼らは、計算や記憶だけで人生上手くいくという考えのまま大人になって、
他の能力の成長を怠って(特に対人)、
社会に出てから天才プログラマーの作ったソフトウェアと
価格競争する境遇(要するにアルバイトの事務員)になるような・・・

まあ、DQNな考えで子供を天才にしようとすれば、
それなりの結果になると。
620名無しさんの主張:02/11/07 23:07
>>618 おまえも少しは勉強してから、ものを言え!
  
  http://www2s.biglobe.ne.jp/~katei-H/tensai.htm
621名無しさんの主張:02/11/08 01:05
このスレでは、天才は先天的という意見が大勢みたいだね。
なぜ、科学的に物事を考えようとは思わないの?
622名無しさんの主張:02/11/08 02:06
だーかーらー、「天才」なんて、社会学で説明がつくっつーの。
努力や苦労を、そうと認識せずにもくもくやっている奴なんて
いくらでもいるよ。だけど、その果てに出来た物事なり芸術なりを
「天才」も持ち上げ、持てはやすのは世間がそれをどう認識しているのか
で決まるんだって。例えば…
623名無しさんの主張:02/11/08 02:21
IQ測定ってのはもともとアメリカで今みたく電子計算機器とか無い時代に
演算のスペシャリストを養成するための算定試験だったのですよ。
あと「天才(先天的・・・・生まれつき)」と「能才(後天的・・・・努力の結果取得)」
この言葉の違いをふまえるとわかりやすいと思いまふ。
もちろん先天的っつったってまったく努力や練習をしないわけでなく
例えば能才が100回やって覚えるところを十回でコツをつかむとかそんな感じでつ。
624名無しさんの主張:02/11/08 03:09
>>623
あれは、特殊学級送りの子供を見つける為に考案されたシロモノだろ。
だから、馬鹿を見つけるのには役立つけど、利口を見つける役には立たない。
625名無しさんの主張:02/11/08 08:50
先天的な天才というのは、単に脳になんらかの障害があっただけのことだろ

天才には自閉症多いって言うのもあるからね
626凡才:02/11/08 16:26
>>618 じゃあ、なんでアメリカとシンガポールは今でもIQ万能主義なの?
627名無しさんの主張:02/11/08 18:41
>>622
だいたい、社会学なんて科学で簡単に説明つくような事を頭の固いじじいが集まって屁理屈こねて
何年も議論してるだけのものじゃない。で、結局結論は出ないわけ
今のあんたが正にそれじゃないの!
628名無しさんの主張:02/11/08 20:38
昔、原子炉の設計をやってたMIT大学院原子力工学科の教授が、その仕事に行き詰まっていた時、
たまたま大前研一が大学に送ってた論文がその教授の目に留まり、論文を見た教授は、日本に
はとんでもない天才がいるんだと驚愕したそうな。
その後、教授は大前をMITに来るように口説き落とし、彼のおかげでプロジェクトは成功したという。
後に教授は大前がいなかったらそれは不可能だったと言っている。
大前もまた後天的なIQ天才だって言うけど、これだけの天才なんだから、能才だろうが
天才だろうが関係なく、天才は天才、同じ天才に変わりない。実際、親の英才教育・情操教育
による歴史上の天才は多数いる。
大前は、ほんの一例だけど、IQと創造力はきっては切れないものだと分かる
629名無しさんの主張:02/11/08 20:57
大前研一って都知事選のDQNっぷりしか記憶にないな
630名無しさんの主張:02/11/08 21:11
>>629
俺は20歳になって最初の参院選比例区で平成維新の会に投票した。
あの頃はまだまともだったような・・・
都知事選の時はもはや見捨ててたけど。
631名無しさんの主張:02/11/08 21:16
>>629 確かにDQNだけど、中曽根康弘が最も信頼してるブレインの一人だよ
632631:02/11/08 21:19
ブレイン→ブレーン
633名無しさんの主張:02/11/08 21:23
いつかの週アスで大前研一のインタビューが載ってたけど
この人は学校にはかなり反発したらしいね
学校に対する反発力というのは必要なんだね
ただ学校の椅子に座ってたらパーになるのが普通だからね
日本の学校ってのは「外で余計なことをさせない」為だけにあるものだからね
授業はオマケ
634名無しさんの主張:02/11/08 21:25
ドクター中松も頭はいいようだが選挙には弱いね
鳩山由紀夫も学歴だけ言えば政界一だが家の名前がなかったらコンスタントに落ちてるだろ
635名無しさんの主張:02/11/08 21:27
大前研一って大学殆ど行ってないらしいよ。吹奏楽部は行ってたらしいけど
636名無しさんの主張:02/11/08 21:29
>>634 学歴政界一は加藤耕一じゃない?
637名無しさんの主張:02/11/08 21:33
マスゾエヨーイチです
638名無しさんの主張:02/11/08 21:38
加藤、ハーバード行ってるよ
639名無しさんの主張:02/11/08 21:42
伝説の大秀才、福田赳夫。
旧制高崎中、旧制一高、東大法学部をすべて首席で卒業し
天皇陛下から銀時計を下賜される。
高等文官試験、司法試験を首席合格、大蔵省へ首席入省。
主計局長まで昇進後政界へ。内閣総理大臣就任。
640名無しさんの主張:02/11/08 22:55
天才=DQN
641名無しさんの主張:02/11/08 23:16
オーマエくん程度で天才と断じてしまうこのスレのレベルの低さ。
642名無しさんの主張:02/11/08 23:24
オーマエ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>オマエ
643名無しさんの主張:02/11/08 23:31
>>641  じゃあ、あんたは誰を知ってるというのかね
644名無しさんの主張:02/11/08 23:33
641は年寄りのたわごとです
645名無しさんの主張:02/11/08 23:38
>>641 
  お前よりは、ちょっとだけ天才だと思うよ

 http://www.ohmae-report.com/pro/bioj.html
646名無しさんの主張:02/11/09 01:53
ちょっとつついただけで、叩きが始まるレベルの低さ。
こんな奴等が「天才」とか論じるなよ
647名無しさんの主張:02/11/09 02:02
竹中とか大前とかさ、なんかバブルの時がなつかしいね。
今はホント影薄い。
648凡才:02/11/09 07:26
>>646 じゃあ、あなたの考える基準に当てはまる様な天才って具体的に誰なんだ?
   
単なる偶像崇拝だとしか思えんが
649名無しさんの主張:02/11/09 14:17
>>622
昔ならいざ知らず、これほど高度に文明が発達した現在、天才と認められるのは、
並大抵の事ではないし、国民の知能レベルが上がったせいもあり天才は目立たなくなっている。
昔の天才を基準にして天才を語っている頭の古いあんたには今の天才はとても語れないよ
650名無しさんの主張:02/11/09 17:50
>>646
君はあくまでも、科学を否定するんだね  ホント、柔軟な考えの出来ない頭の悪い人だね
社会学ばっかりやってないで、たまには理科の教科書でも読んだら?
651名無しさんの主張:02/11/09 18:16
オレ、小学生の時に何かのきっかけで三平方の定理を発見したよ。(事実)

 これって天才?
652名無しさんの主張:02/11/09 18:25
MACの奴は天才。
653名無しさんの主張:02/11/09 19:04
数学オリンピック 天才6人   
今井 直毅(灘高等学校3年)
大島 芳樹(筑波大付属駒場高等学校2年)
尾高 悠志(筑波大付属駒場高等学校2年)
近藤 宏樹(開成高等学校3年) 
西本 将樹(灘高等学校1年)
横田 知之(開成高等学校2年)   
 
天才度と偏差値はだいたい比例する
654すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/09 19:31
うむ、人によっては
理解力と計算速度が天才の基準でもあるようだ。
655名無しさんの主張:02/11/09 20:01
>>654 あなたの基準は?
656名無しさんの主張:02/11/09 21:44
卓越した脳の処理能力と記憶力から人知を超えた第六感が働いて
創造力が生まれるんじゃない?
本を開きもせず内容をいえるIQ教育による天才児童が正にそれなんだと思うが
657名無しさんの主張:02/11/09 21:50
天才なんざ結果に杉ねーンダヨ
エジソンだって結果がでてなけりゃ,
エキセントリック・アルで終了ー
658名無しさんの主張:02/11/09 21:54
天才の脳を持つ人間は星の数ほどいれど、
天才と世間から「認められる」人間は数えるほどしかいない
659名無しさんの主張:02/11/09 21:55
いま、天才ってあんまり聞かないんだけど、どんな人がいるの?
東大出以上の人教えて! 例:江崎玲於奈、湯川秀樹
660名無しさんの主張:02/11/09 22:00
天才は東大より灘、ラ・サール、筑駒 の方が多いような気がする
特に筑駒に多いと思う
661名無しさんの主張:02/11/09 22:06
天才はいまでもけっこういるよ。
ただ世間がそれを認めなくなっただけ
662名無しさんの主張:02/11/09 22:17
>>661
ハーバードの学生の何割くらいが天才?
663すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/09 22:26
>>655
俺的には「森羅万象己の如し」
天才的な成果というものは、過去に例が無いことをするだけに、
既存の知識・手法が通用しない面を察知し、修正する必要があるが、
森羅万象を理解していなければ察知できないし、
さらに己の行動に具体化できなければ、的確には修正出来ない。

これが出来てないと、
偶然いい発想をしても、それを具体化するのに
森羅万象を理解していないと、ズレたことを実行して失敗したり、
ズレた価値観を大衆に訴えたりする宿命・・・

っていうか、ネットなご時世、発想の「欠片」が
腐るほど検索できるべ・・・

計算や記憶は問題外。人の2倍計算や発想が出来ても、所詮2倍。

664すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/09 22:26
>656
脳が何か判断をするまでの課程の
@情報察知(=気付く)
A情報選別・分類
B情報入手(=記憶する又は記録する)
C理解・計算・解析等の通常処理
D発想等の脳のショート系
E策定・渉外等具体化系
F実行
8実行結果からの情報察知(=1)以降@〜Fの繰り返し
これら全て上手く連鎖出来てこそ天才かと。

処理と記憶だけの場合、
人から処理すべき内容を与えられている間しか成功しない。
665  :02/11/09 22:29
オレは、変人だ
666名無しさんの主張:02/11/09 22:30
>>661
確かに生物学的には天才の発生確率は同じなのだが、
それを天才としてピックアップする社会的仕組みが問題だね。

誰か書いてたけど「秀才は天才を本能的に憎み疎外する」から、
日本は戦乱とか、明治維新とか終戦後とかの秀才の没落期に天才が
出ることが多い。
秀才は組織のコレステロールみたいなもんだな。少ないと組織は
回らないし、増えすぎると国家は腐敗堕落し会社は大企業病に陥り
破綻する。
667  :02/11/09 22:32
 オレは、恋人だ
668すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/09 22:41
まあ、俺は、誰が天才か結構区別つくがな。

本当に天才なら、日頃から様々な、それなりの対応
(期待・妬み・奇異の目等)等を受けているので
無闇に発想を撒き散らさないし、自分自身が天才なだけに
自分のライバルが天才である可能性を警戒したりする。
(本当に天才なら、自分自身発想力で他者を超えることが出来るだけに、
 他人に「それ」をされてしまう恐怖心が根付いている。 
 ビジネスモデル一発だけを頼りに起業する程度の奴は似非天才。
 天才はビジネスモデル一発だけでは心細く感じて他の事にも力を入れる。
 ノーベル化学賞取って喜ぶ奴も似非天才。
 本当に天才なら悪用される様を具体的に想像してしまい、
 罪悪感を感じるって言うか、そんな研究はしない。)
669名無しさんの主張:02/11/09 23:32
>>663 >計算や記憶は問題外。人の2倍計算や発想が出来ても、所詮2倍
    天才ってそんなものじゃない。それが凡人には出来ないじゃない
    あんたの言う天才は具体的に一体誰なの?
    自分でも分からないんじゃないの?
>>664 その行程を行うのが正に記憶力と処理能力じゃない
670名無しさんの主張:02/11/09 23:41
>>668 そういうのは単にずる賢い奴っていうんだよ
671名無しさんの主張:02/11/10 00:11
>663-668 あなたの持論を統合すると天才って、東大生みたいな秀才の事になりますよ?
672名無しさんの主張:02/11/10 00:11
自分で似非つってんだからあんま責めるなよ。
673名無しさんの主張:02/11/10 00:19
>>668
天才ってのは神に近い存在 あなたの言うように奸智に長けた天才がいると
やだよ! そんな天才は天災だよ
674名無しさんの主張:02/11/10 00:32
>ビジネスモデル一発だけを頼りに起業する程度の奴は似非天才。
 >>すきやきっち@似非学者
これは訂正して欲しい。  正に発想がものを言う芸術でも、「芸術は模倣から」と言う
言葉があるように、真似(模倣)というのは全ての学問・芸術・スポーツなどにおいて基本なのであり
全ての根底に流れているのである。基本を疎かにして何が発想が出るものですか
675すきやきっち@似非学者 ◇a2T922RdeA :02/11/10 01:00
まあ、俺は、秀才だから、誰が秀才か結構区別つくがな。

本当に秀才なら、日頃から様々な、それなりの対応
(期待・妬み・奇異の目等)等を受けているので
無闇に発想を撒き散らさないし、自分自身が秀才なだけに
自分のライバルが秀才である可能性を警戒したりする。
(本当に秀才なら、自分自身発想力で他者を超えることが出来るだけに、
 他人に「それ」をされてしまう恐怖心が根付いている。 
 ビジネスモデル一発だけを頼りに起業する程度の奴は似非秀才。
 秀才はビジネスモデル一発だけでは心細く感じて他の事にも力を入れる。
 ノーベル化学賞取って喜ぶ奴も似非秀才。
 本当に秀才なら悪用される様を具体的に想像してしまい、
 罪悪感を感じるって言うか、そんな研究はしない。)
676凡人:02/11/10 18:50
結論:人間は天才になれない。
677名無しさんの主張:02/11/10 20:41
努力しないで出来るのが天才、という説には断固反対っす

むしろ本当の天才って、質量ともに凡人から見たら驚愕するような努力を
つらい努力と思わずお目々きらきらモードでガガーッとやってしまえる人、
なのではないかと凡人の俺は常日頃思ってます。
イチローが「努力の不要な天才」と言われることにあれだけ抵抗するのも
分かる気がするよ。むちゃくちゃな努力を重ねてきた人なんだからね。
678名無しさんの主張:02/11/10 20:47
>>667
DQNくさい文章のなかにきらきらモードで光るセンスがある。
内容に同意する。
679名無しさんの主張:02/11/10 21:51
>>677 イチローの父による英才教育はすごかったよ。 3歳から15歳まで
   バッティングセンターに一日も休まずいって(事実)、3時間以上練習
   してた。
680:02/11/10 21:56

  数学的才能は、少なくとも「遺伝」はしないらしい。

  だから、親がバカだからといって数学をあきらめるな!!


681名無しさんの主張:02/11/10 21:57
>>680
数学じゃなくて算数だよー
つまりテストの点数はほとんど努力の数で決まるって事ー
682すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/10 22:02
>>674
社会から基本といわれているものは、所詮、
近い過去から現在までの間の(長いものでも精々2〜3世代)
経験則による知恵の集大成。
社会や技術という「基本」の前提条件が変わった時には基本は崩れる。

それと、森羅万象を知っていれば基本など必要ない。自分で作れる。
というより、社会や技術の変化が速過ぎる現代には基本が完成せぬままに
社会や技術が変わってしまう。

それと、別に基本から入る必要な無い。
我流から初めて「基本」を組み込むのも良いと思われ。
羽生棋士は棋界に入ってから基本を組み込んだようだ。(本人の著作より
683名無しさんの主張:02/11/10 22:02
681がいくら努力しても理Vにはいけません
684名無しさんの主張:02/11/10 22:05
>>683
数学じゃなくて算数だといってるだろ?
言語能力が根本的に不自由なようだな
685名無しさんの主張:02/11/10 22:08
そりゃまあ算数の努力をいくらしても、
理Vには入れん罠(W
686名無しさんの主張:02/11/10 22:16
>>682  そういうのを一般に、「まぐれ当たり」という

    >森羅万象を知っていれば
     そんなの神しかいないよ

  
687名無しさんの主張:02/11/10 22:35
>>682
>羽生棋士は棋界に入ってから基本を組み込んだようだ。(本人の著作より
といっても羽生善治は15歳で四段になったんだけどね。
ちなみに我流でやってたわけはなく、当然のことながら基本は全てマスターしてた。
基本の次元が違う。羽生の言うところの基本とは一手の意味のこと。
我流でやってたなんて思ったら恥かくぞ。
688名無しさんの主張:02/11/10 22:42
羽生はまさに秀才の見本のようなヒトだよ。
その棋譜は非常に美しく、的確な知識に基づく完璧さをそなえている。
天才はもっと意外性があるものだ。だれも思いつかない方法でアッといわせるような。
689名無しさんの主張:02/11/10 22:45
10人一度に相手するなんて、
根本的な天才としか思えないんだが
それは俺が凡人だからか?
690名無しさんの主張:02/11/10 22:47
10面打ちなんてプロ棋士にはめずらしくもないよ。
チェスのカスパロフ知ってる?コンピュータプログラムと正式ルールで
対戦して負けたチェスの世界チャンピオンね。彼なんかは普通のアマの
強い程度の人間だと目隠ししてチェスを指して勝てるらしい。
それでもコンピュータプログラムに負けた。
691名無しさんの主張:02/11/10 22:50
米長名人のほうがすごいと思うんだが。
692名無しさんの主張:02/11/10 22:51
>>688
そうとも言えない。特に若い頃はオールラウンダーだったし、どちらかというと完璧な手筋より、相手の精神を動揺させる
手が多い棋士の一人だ。なので羽生マジックなる言葉も生まれたんだし。
もちろん完璧に限りなく近い棋士の一人ではあるが。
秀才というなら寧ろ佐藤康光だな。

>だれも思いつかない方法でアッといわせるような。
坂田三吉ですか?<将棋から離れて考えろよ!
693名無しさんの主張:02/11/10 22:53
誰も思いつかないような事を方法を思いつくんですが、
いつのまにか変人のイメージが定着してしまいマスタ・・・
694名無しさんの主張:02/11/10 22:54
>>690
>10面打ちなんてプロ棋士にはめずらしくもないよ。
んだんだ。羽生は100面打ちやってるし。

>チェスのカスパロフ知ってる?コンピュータプログラムと正式ルールで
>対戦して負けたチェスの世界チャンピオンね。
ディープブルーだね。ありゃカスパロフ用にチューニングしてたということだが。
695名無しさんの主張:02/11/10 22:55
100面「指し」だな。
将棋指し失格だ。
696名無しさんの主張:02/11/10 22:55
人間は脳の能力の1/10しか使わないと言われるから、そのチェスの名人が
能力の2割使ってたらスパコンに勝ってたよ
697名無しさんの主張:02/11/10 22:57
>ディープブルーだね。ありゃカスパロフ用にチューニングしてたということだが。

そうらしいな。それどころか、試合中にカスパロフの応手を見て
局面と局面の間でプログラムを微調整していたらしい。ちょっと卑怯だよな。

ただ恐ろしいのはディープブルーの開発陣には誰一人としてチェスの名手が
いなかったこと。つまりチェスの名手であることと、ゲームに勝つことは別だったわけだ。
698名無しさんの主張:02/11/10 22:59
確かコンピューターの2勝1敗だったから運がよければ勝てる
699名無しさんの主張:02/11/10 23:02
>>697
なんせ最強のプログラムとは、「全読み」だからね。
時間無制限だったらプログラムは最強です。
ただ、先手必勝か後手必勝か引き分けかがわかってしまうので、「勝ちパターン」に一度もはまらせなければ
勝てる可能性もありますが。
700名無しさんの主張:02/11/10 23:10
>>691
精力は、ね。
701名無しさんの主張:02/11/10 23:11
関係ないけど、チェスや将棋に解って存在するのかな?
702名無しさんの主張:02/11/10 23:13
>>701
存在はするだろ。
703名無しさんの主張:02/11/10 23:16
ランダム性がないからね。
先手必勝、後手必勝、または勝負がつかない、のどれかだ。
複雑さが違うだけで Tic Tac Too といっしょだよ。
704名無しさんの主張:02/11/10 23:16
>>701
完全情報二人零和ゲームの宿命でつ。
705名無しさんの主張:02/11/10 23:17
>>701
恐らく何不可思議の何那由他乗の無大数倍手とか、
わけのわからん手数を踏むんだろうな
706名無しさんの主張:02/11/10 23:32
>>703
ランダム性とはなんぞや?

将棋
麻雀
競馬

それぞれランダム性があるかないか判定してくれ。
707名無しさんの主張:02/11/10 23:35
将棋:ない
麻雀、競馬:ある

厳密な用語としては>>704が正しい。
詳しくは下のURLでも読めや

http://kcp1.cs.comp.kyutech.ac.jp/~koide/data/game.html
708名無しさんの主張:02/11/10 23:45
>>707
よくわからんかったが
結果が一意的に決まってるかどうかってことか。
709名無しさんの主張:02/11/11 07:10
おまえら、機械と人間比べてどうすんだよ!!

710名無しさんの主張:02/11/11 19:08
天才 おもな経歴
灘中入学:国際数学オリンピック金メダル、国際ショパンピアノコンクール最優秀賞受賞
灘高入学:甲子園エース4番春夏連覇、芥川賞受賞、TIME表紙
東大理T入学:ネイチャー論文掲載、オリンピック陸上男子100M金メダル
MIT院入学:仁科賞、フィールズ賞受賞、オリンピック陸上男子マラソン金メダル
NYヤンキース入団:3冠王、ワールドシリーズ優勝、MVP、ノーベル文学賞受賞
IT会社設立:経常利益1000億ドル達成、世界長者第1位、ノーベル物理学賞受賞
映画監督転身:アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、作曲賞、グラミー賞受賞
衆議院議員当選:内閣総理大臣就任、大勲位、ノーベル平和賞受賞
711すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/11 21:12
>>686
それは凡人の考えだろう。
知識に対する飢えが全然違う。
712すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/11 21:48
>>711 補足
あ、書物だけの話じゃないよ。

凡人は街中で週刊誌やケータイに浸り
天才は街中で風の声を聞く。

凡人は文章や話の意味のみを知り。
天才は行間を読む。

なんてったって彼らは有り余っている頭の切れの捌け口に飢えているからね。
713名無しさんの主張:02/11/11 21:52
>>712
それは想像ですか?
714名無しさんの主張:02/11/11 22:03
抽象的すぎて詩以上の意味が見出せない。
詩として優れているかどうか判断できないので
詩にあかるいひとの評価を求む。
715名無しさんの主張:02/11/11 22:12
天才って、一つの事には物凄く秀でているけど、それ以外まったく駄目というのが殆どでしょ
あんたの言うような万能の天才みたいな人ってダ・ビンチ以外知らないよ?

よそでこんな天才いたけど、彼も一点豪華主義だと思う

消防3年の時の親友
ある日突然
「なんか俺5桁の掛け算暗算できる!」とか言い出して
「じゃあ28471×85902やってみろよ」とか色々試してみたら
コンマ1秒も間をおかずに即答してた。何回試しても完璧。
勿論こっちは電卓でチェック。
でも5年生の春に突然脳腫瘍だかで死んじゃった。
人間の脳は普段3パーセントしか使ってないというが
腫瘍等の原因によることなく完全発揮することが
出来るようになったなら、それ以前の人間は
サル以下どころかそれこそ単細胞扱いだろうと思う。

716715:02/11/11 22:13
715>>712 
717名無しさんの主張:02/11/11 22:43
>>712
 
あんた、マジで天才かもしれないよ
718名無しさんの主張:02/11/11 23:24
今日、田中さんは、インタヴューで減点主義より加点主義にしたほうがいい、と言ってましたよ
  やっぱり、発想が天才ですね
719名無しさんの主張:02/11/11 23:32
天才というより当たり前です

日本の文部政策はここ20年森喜朗が仕切ってきたんだから…
720すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/12 11:36
>>713
右脳をもてあましている人達と接すれば?
721すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/12 11:37
>>718

減点加点両方すべきでしょう。
722  :02/11/12 11:48
>>715]
ライプニッツも万能型の天才
723  :02/11/12 15:40
天才は子供の時から違うよ。
田中耕一氏は、水上に浮かした針を磁石で引っ張るとき、
そのスピードを遅らせるのに、油を入れればよいと言った。
ノーベル賞の研究も同じ発想を利用した。
724名無しさんの主張:02/11/12 15:44
何歳の時?
725名無しさんの主張:02/11/12 15:45
秀才だったんだね。
でも天才のエピソードとしては弱い。
726名無しさんの主張:02/11/12 19:38
田中幸一さんて、ADHDだって
727すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/12 19:49
ノーベル賞の田中氏って天才?
あれって、配合ミスで発見したわけじゃん。実力じゃないよ。
728名無しさんの主張:02/11/12 20:26
アスキーの創設者

  西 和彦

この方が天才だと思っているのは俺だけでしょうか・・・。
729名無しさんの主張:02/11/12 20:41
ソフトバンクの孫の方がもっと天才
730名無しさんの主張:02/11/12 21:57
>>728
おい、西よ自分で書くなよ!みじめったらしい。
731すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/12 23:06
>>728
右脳だけ見れば天才だが・・・
感情を司る部分を何とかしろYO!
732名無しさんの主張:02/11/13 08:27
アスキーは潰れたんじゃないんですか?
733名無しさんの主張:02/11/13 19:43
天才は、「誰もが思いつかなかった問題」を提示できる人。
734名無しさんの主張:02/11/13 21:40
>>731
どこをとっても天才ではない!!
735ひよこ名無しさん :02/11/13 23:01

  天才順

  大川功 >> 孫正義 >堀井雄二 >宮本茂 >宮本雅史>上月景正>>西和彦
  
  でしょうか? 
736名無しさんの主張:02/11/13 23:23
バク才のマチガイでは?
737名無しさんの主張:02/11/13 23:32
でも全員天才だよね?
738名無しさんの主張:02/11/14 01:00
どう見たって歴史に名は残らんよ。
どこをどうみたら天才なんて言葉が出るの?
739名無しさんの主張:02/11/14 14:36
でも堀井雄二は歴史に残るでしょ?
740名無しさんの主張:02/11/14 15:02
>>738 大川功は偉大でしょ。 あんたにゃ絶対真似できん!!
741名無しさんの主張:02/11/14 15:20
ビル・ゲイツ
742☆☆☆☆☆:02/11/14 15:20
743名無しさんの主張:02/11/14 15:48
FFの天野さんって天才だよ
744名無しさんの主張:02/11/14 15:55
質問です
日本では人の才能に対する名称は
天才、秀才、奇才、鬼才、才人、異才
他色々あるけど、海外ではどうなんでしょうか?
気になったもので。
745名無しさんの主張:02/11/14 16:09
それぞれの意味は?
746名無しさんの主張:02/11/14 16:16
 
 奇才=キティ  異才=変人
747名無しさんの主張:02/11/14 18:50

子供の頃、やっぱり堀井雄二は発想が天才だと思ったし、この人の真似は

一生、絶対に出来ないと思った。こんな彼はどう考えても天才でしょう
748ひよこ名無しさん :02/11/14 22:21
このスレからだと東大や東工大の学生は天才じゃなく秀才ということになる。
でもハーバードやM・I・Tなんか行く奴が天才と言われる事を考えると、東大生
もやはり天才なんじゃない?
749名無しさんの主張:02/11/14 22:27
人類に貢献する異能者が天才です。

したがって東大生なだけでは今一つかと。
750ひよこ名無しさん :02/11/14 22:48
>>749
異能者=霊能力者?  空海?
751名無しさんの主張:02/11/14 22:51
>>749
 東大生の少なくとも1%は天才だと思いますが・・・
752名無しさんの主張:02/11/15 18:44
>>751
田舎者は天才とか東大とかいう言葉が好きだということが、
よーくワカリますね。この751発言。
753名無しさんの主張:02/11/15 20:06
>>752
東大、入れなかったのね。お気の毒に・・・
754名無しさんの主張:02/11/15 21:31
>>753
漏れはハズレだ。
東大生の1パーセントが天才とかいう
子供じみた図式は恥ずかしくなるから
ヤメテクレ。田舎厨房くん。
755名無しさんの主張:02/11/15 21:50
>>754 東大生? スゴイ!!!
756名無しさんの主張:02/11/16 22:20
>>754
江崎玲於奈は東大4年間主席だったからやっぱり天才だよね?

757名無しさんの主張:02/11/25 22:45
age
758名無しさんの主張:02/11/25 23:08
>>754
いくらなんでも東大一学年のトップ20人は天才だYO
759名無しさんの主張:02/11/25 23:25
事務処理能力が高かったり、抜け目なく勉強できるのが、天才ですかあ?
760名無しさんの主張:02/11/25 23:31
それすら出来ない者は天才には程遠い
761名無しさんの主張:02/11/25 23:43
田中ですが、私もですかあ?
762名無しさんの主張:02/11/26 00:03
田中はミーハー
763名無しさんの主張:02/11/26 00:15
>>760
いや違うね。それが出来ないからこそ凄い発想が降りてくる。
それが天才。小さな事からコツコツと、なんてのは全く逆の発想。
764名無しさんの主張:02/11/26 00:19
765名無しさんの主張:02/11/26 00:38
2ちゃんを考えたひろゆきも天才
766名無しさんの主張:02/11/26 00:40
2ちゃんのシステムはあめぞうのパクリなので天才でもなんでもない
767すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/26 11:58
>>763
頭の切れる奴なんざ腐るほどいるねん。競争率高いねん。
頭切れても努力しなければ帝位際と割れるほどにはならんねん。
768   :02/11/26 17:23
>>765
米国の物真似の天才か 笑止
769名無しさんの主張:02/11/26 17:32
だから、事務処理能力が高いとか頭が切れるとか要領がいいとか
そんなやつはこの日本には腐るほどいるんだよ。
そんなのは天才とはいわないの。秀才。
770すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/11/26 18:00
>>765
2chを考えた面でなく
予めキーパーソン、一般参加者共に対してパイプを築いておいた
対人能力であろう。
771名無しさんの主張:02/11/26 18:08
>>769 なんか曖昧な・・・
772名無しさんの主張:02/11/26 18:55
>>763 お前、多分天才見たこと無いよ。自分はそれに近いヤツを見たことがある
773名無しさんの主張:02/11/26 22:18
>>759
東大・京大は世間が天才と認める人物を多数、輩出している
ハーバード、MITはさらに多いだろう
しかし、マーチではどうだ?いないだろ?

俺が今思い浮かんだ東大・京大卒の有名な天才
湯川秀樹・三島由紀夫・安部公房・川端康成・養老孟司
利根川進・江崎玲於奈・朝永振一郎・佐藤栄作・芥川龍之介
鹿島守之助・大林成郎・加藤紘一・亀井静香・藤田田・江副浩正
宮沢喜一・福田赳夫・大川隆法・菊川玲
774名無しさんの主張:02/11/26 22:53
菊川玲
?
775名無しさんの主張:02/11/26 22:58
>>774  どうかした?
776名無しさんの主張:02/11/26 23:07
>>773
大川隆法先生は、天才というより仏陀の再誕であり「根本仏」です。
先生の意識は14次元の最高神エルカンターレ意識と同通しています。
この地球を作ったのも、幸福の科学総裁、大川隆法先生です。
777名無しさんの主張:02/11/26 23:13
>>776 あんた、かぶれてるみたいだけど、14次元なんてラマヌジャンでも理解出来ないよ
778名無しさんの主張:02/11/26 23:22
>>73
そのリストには、確かに天才も含まれているが、そうじゃないのも
多いな。
優れた業績を残した人、偉人なども天才と捉えてないか?
このスレ見てると、どうも偉人を天才と捉えている風なレスを
見るが、偉人と天才は違うものだ。
天才でない偉人というものもまた多数存在する。
努力に努力を重ねて人に抜きん出た業績を残した人などが典型例。
そこに出ている政治家はすべて天才の類ではない。
日本の政治家は調整能力が重視されるので、むしろ天才では排斥される。
人心収攬の天才というのはあるかもしれない。田中角栄など。
でも東大出身ではないね。



779名無しさんの主張:02/11/26 23:25
>>778  じゃあ、どうやって見分けるんだよー
780名無しさんの主張:02/11/26 23:26
>>778  あんた流に天才と秀才を分類してみてくれ
781  :02/11/27 07:27
岸信介は天才に近かったとは思うけどね
782名無しさんの主張:02/11/27 07:28
例えば、どのへんが?
783名無しさんの主張:02/11/27 07:37
>>778政治家って詐欺師みたいなもんだよね。

一般に詐欺師は騙すヤツよりIQ高くないと無理だといわれる。
で、政治かは国民騙す必要があるから天才が多いんじゃない?
784名無しさんの主張:02/11/27 16:33
死んだときにマスコミに扱われる人間の多くは天才
学力とか関係無いよ
おまえ等世間の話題になれるだけの資質持ってるか?
785名無しさんの主張:02/11/27 17:22
鷹の子は鷹です
786名無しさんの主張:02/11/27 17:27
>>785 おまえの考えは文系的で何の科学的根拠も無い  どあほ!!
787名無しさんの主張:02/11/27 18:01
>>786
あえて質問するが、天才に科学的根拠なんて必要なのか?
だれかが天才と認められて初めて天才なんだから、
認められないのに天才である人間がいるわけない。
788名無しさんの主張:02/11/27 18:39
>>787 キム・ウンヨン君は誰も認めないが天才だけど
789名無しさんの主張:02/11/27 18:45
「幸福の科学」には「天才児養成祈願」というものがあります。
天才児を望むご夫婦は、この祈願を受けてみられてはどうでしょうか。
天才児の親としての心構えも学ぶことができます。
790名無しさんの主張:02/11/27 18:47
>>789 あなた信者の方?
791名無しさんの主張:02/11/28 21:59
天才の多い学校(独断と偏見)

灘中>筑駒高>灘高>>東大

東大理系の学生でも灘中入試問題(算数)を解けないものが多いという
792名無しさんの主張:02/11/30 02:07
「環境が天才を生む(この際、天才の定義は置いておくとして)」ということは、
アインシュタインやラマヌジャンのクローンを作っても、天才になるとは限らない、
ということですよね。膨大な数のクローンを作成し、様々な環境下での脳の成長を
観察すれば、天才の謎を紐解く鍵を得られるかもしれませんね。モラル無視だけど。
793名無しさんの主張:02/11/30 07:14
わはははは
「天才」ってのは、「天才を望む人」にはそう見える
というだけの、一種の「錯覚」だよ。つまりね、
「2ちゃんねる」でわざわざ「天才」について「語ろう」
とする人には「天才」らしきものが見えるという構図だね。
794名無しさんの主張:02/11/30 14:09
>>793 ?????  アホ??
795名無しさんの主張:02/12/03 09:45
天才が生まれる環境要因は大きいと思うけど、それ以上に
本人がいろんなことに気付けるかどうかというのも大きいよね
抽象的な理論ではない法則性とか、芸術的価値の見分け方とか生み出し方とか
そのヒントを幼い頃に気付き方を知ることができなければその後も恐らく無理だろ
796すきやき:02/12/03 09:54
>>793
特にこのスレを見ると、錯覚どころではない場合も。
な〜〜〜んか、間接的に自分の価値観(特に「どんな人が偉いのか」)
や能力(自分の才能の種類に合致したもの)の正当性を主張する節がありまんがなぁ。
797名無しさんの主張:02/12/03 09:58
そういうものだって
天才は天才というカテゴリーの中でしか存在できないのだから
798名無しさんの主張:02/12/03 10:06
>>796 コピペだがあんたこれをどう思う? 

天才の多い学校(独断と偏見)

灘中>筑駒高>灘高>>東大

東大理系の学生でも灘中入試問題(算数)を解けないものが多いという

799名無しさんの主張:02/12/03 10:46
>>798
その辺の学校の生徒を詳しく分類したものを妄想してみませう・・・

1%位 ある意味逝っちゃってる生徒
 (脳の螺子が数箇所外れているが右脳自体は優秀)
 勉強に関する爆発力(おだてられてその気になって猛勉強)は凄いが
 人間関係に関する経験はほぼ皆無  (逝っちゃってる天才?
1%
 ものすごく優秀な理解力を持つ上に勘が鋭いので
 数学はほぼ満点、英語も勘で解くので得意
 (特に ex〜〜〜〜とかun〜〜〜前置つきのの単語は、覚えていなくても
  文章の前後を踏まえて推測してしまう)
 特に選択肢問題は、知らなくても結構当たる。
 で、結局、勉強好きでないのに合格。
3%位
 結構優秀な理解力を持ち人並み以上に努力していたので
 理数系の得点力で後押しして合格 (天才?
15%
 ストレス耐性(この場合は勉強に対する耐性)が強いので
 毎日コツコツ勉強するのが日課でも苦になっていないだけ
5%
 結構勉強等知識吸収が好きだったりするついで親の後押しなどもあり合格
10%
 コツを掴むのがうまく、かなり効率よく勉強している (秀才?天才?
40%
 教育熱心な家庭や先生の言われるがままに毎日勉強に励み
 家庭教師等の援護もあって合格
 言い換えれば、情報察知力(この場合は社会環境情報察知能力)&主体性に欠けている。
 行動情報化&自由社会においては致命的な欠陥を持つ児童・・・
25%
 何か目的があって(将来の夢から、学歴で威張りたいだけなどピンキリ)
 勉学に励み合格
800すきやき@ねっとかふぇ:02/12/03 10:50
ということで、1%〜15%(人によって定義が違う)が
天才だと思います。

>東大理系の学生でも灘中入試問題(算数)を解けないものが多いという
優秀な家庭教師や予備校の攻略担当の手にかかれば
その辺の問題も「攻略パターン糞暗記しまくり」と化します
801名無しさんの主張:02/12/03 10:51
>>800追記
テストを受ける本人が右脳ダメでも
教える奴の右脳が良くて
上手いとこ詰め込めればいいのです。
802名無しさんの主張:02/12/03 11:49
>>798
実際問題解いたことある?
問題の種類が全然違うじゃん。
なんていうか算数と数学、みたいな。

>東大理系の学生でも灘中入試問題(算数)を解けないものが多いという

東大生が灘中入試問題を解き慣れていないだけだろ。
天才かどうかとは別次元の問題。
803名無しさんの主張:02/12/03 14:42
>>802
灘中入試問題は解いた事は無いが灘高入試問題はかなり解いた。

灘中入試(算)ってのは算数とか言うんじゃなくIQテストみたいなものではないか。
つまり受験技術により装飾された能力を求めるのではなく、真のポテンシャルを計
るためのテストだと思う
これは中学200人・高校50人の定員からも分かるけど(俺の時代は確かこうだった)
早熟の天才を取りたいって事じゃないの(将棋や数学の世界でも当てはまる事)



804>:02/12/03 15:22
漏れは麻布だが天才にはかなわない。
見たことがあるからわかる。
805名無しさんの主張:02/12/03 15:27
ポテンシャルを鍛える方法があるなら教えて欲しい
806名無しさんの主張:02/12/03 15:36
>>804 灘高入試(過去門とか)の数学難点ぐらい取れてた?
807名無しさんの主張:02/12/03 15:37
世の中に才能のある奴はゴマンといるが、肝心のその才能の使い道を発見
できずに埋もれていくのが殆ど、これ真実。
つまり天才も磨かなければ当然光らない。天才以外は己の限度を知り、相応
の道を選んでいくのが精神衛生上好ましい。

結局>>804の言う通りだ。天才には敵わない。いくら努力しても、それなりにしか
ならないのだ。
808名無しさんの主張:02/12/03 15:40
>>807 しかし>>804は麻布ではない
809名無しさんの主張:02/12/03 15:41
天才なんて若気の至りに過ぎない
他人よりすこし早くできたか出来なかったかの違い
810名無しさんの主張:02/12/03 15:44
>>809 でも俺の知ってる天才は記憶力が俺の15倍あったよ

   それが少しか?
811名無しさんの主張:02/12/03 15:45
>>810
貴方がどれくらいの才能の人なのか分からないから見当つかない
812名無しさんの主張:02/12/03 15:46
>>811
IQ81
813名無しさんの主張:02/12/03 15:47
埋もれない才人が天才です
記憶力がどれだけあっても不特定多数の人から認知されなければただの人
814名無しさんの主張:02/12/03 15:49
>>811 俺の高校の日本史の授業で丸暗記があったんだけど。
やはり東大合格クラスのヤツは結構覚えもよかったよ

因みに、ページ数で言うと 俺10 東大15 天才150 くらいか
815名無しさんの主張:02/12/03 15:53
俺は記憶力は無いが、論理的な話ならだれよりもできるよ
>>814は俺を天才だと思うか?
816名無しさんの主張:02/12/03 15:56
埋もれない才人が天才です
才能がどれだけあっても不特定多数の人から認知されなければただの人
817名無しさんの主張:02/12/03 15:57
>>815 あんたは優れた左脳型人間だと思うが天才かは分からない。 
その最たる左脳の天才がホーキング博士 
818名無しさんの主張:02/12/03 16:04
>>817
>天才かは分からない
だろ?
おれもその暗記の達人が本当に天才なのか分からない
碩学といわれる学者はごまんといるのだし、べつになんとも思わない
819名無しさんの主張:02/12/03 16:23
>>818
あんたハメたね。 天才かもね
820名無しさんの主張:02/12/03 20:25
>>799
あんたの屁理屈はもういいよ。。。
あんたはIQ150以上の者しか登録出来ないノーベルバンクって言う
精子バンクを知ってるか?
これに入れるか否かで天才が分かるし、また一番明確な基準である
821名無しさんの主張:02/12/03 20:48
ノーベルバンクの加入条件はIQだけではなく社会的成功も必要のような・・・
822すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/03 21:17
社会から認知されたり、世間の事知っていたり
実際に経営したりするのは才能の優劣と無関係とでも?

それって、それらの活動にそれなりに時間・労力等を割いている分
天才性を活かす部分の時間労力が減っているわけである。
(特に経営は時間・精神的疲労が極めてキツイ)

つまり、社会から認知されるべく活動していなかったり
社会の事知らなかったり、実行に移していない人の天才性の評価に関しては
その分割り引いて考えるべき。

研究室に篭りっきり人生で大きな学術の成果を挙げてたり
小学生時代費やして国旗覚えてもねぇ・・・
823すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/03 21:19
っていうか本当に天才なら
人生戦略に関しても、それなりにバランス感覚は有る罠

才能を発揮しつつ、ちゃっかり良い奥さん持ったり、金も稼いだり・・・
824名無しさんの主張:02/12/03 21:41
>すきやきっち@似非学者

じゃあ、あんたが思う天才って一体誰なんだよ!! 
具体的に5〜6人挙げてくれよ!! 
825名無しさんの主張:02/12/04 17:30
田中耕一さんは天才か?
826名無しさんの主張:02/12/04 17:47
>天才
とりあえず
>>818か?
827すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/04 18:17
※注:性格の良し悪しや種類を天才性と混同しないように。

経営系:某IT帝王 西武百貨店成長させた某人 
 ホンダの創業者も確率が高い。彼は人材に恵まれたとはいえ、
 技術室で大半を費やしいたのに適切な人事戦略や事務系への口出しをしていたのだから。
 凡人があのマネをすると技術DQN会社として2CHのネタになるだろう。
軍事系:某ブッシュの尻拭い黒人参謀 
音楽系:B’zの影の薄い方(彼の方が相手に合わせて器用に作っていると思われ)
 小室哲哉(他、時代の変化に合わせて器用に曲風を変化させれる人。
   一時代を築いただけの場合は「偶然感性が合っただけ」)
 坂本龍一(小室の複雑な脳内世界に的確に指示できるということは、
  能力自体は小室より上かも。意欲や音楽の趣向次第では小室を超える
   売上になっているかも)
科学系:エジソン(彼の発明は常に世情に良く馴染み、且つ、核とは違い政治の汚さに染まりにくかった。
 (現在の天才は資料不足により個人名特定できず)
 ちなみに、田中耕一氏の成功の切欠は「配合間違え」である。それは運が良かっただけ。
 (その技術の使われ方次第では、ノーベル同様、死の商人として後世を生きるかもしれんが)
828すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/04 18:21
>>826
彼の情報察知能力次第では天才。
(自分自身の右脳が天才級でない分を、発想力吸収能力で補うということ)
829名無しさんの主張:02/12/04 18:31
>>828

頭いい人が一行レスつけようとすると、
むしろよく解かりません。
いっそのこと全部長文にしてください。
830名無しさんの主張:02/12/04 18:31
>>825
田中さんについての証言
・「目立たない存在」・「勉強をこつこつする人」・授業中は「積極的」
・「粘り強く努力する」・「研究心旺盛」・「進んで自分を主張しない」
・「自分をしっかり持っていた」・「一つの道を突き進む人」 ・「努力家」

これらを考えると天才では無いような気がする
831名無しさんの主張:02/12/04 18:33
>>828
>発想力吸収能力

どういう意味?
832名無しさんの主張:02/12/04 18:45
待ちあげ
833名無しさんの主張:02/12/04 18:52
>>827
あんたの挙げている天才と言うのは狡猾で器用なヤツばかりじゃないか
それらは一般に秀才と言うんじゃないのか?

それと、そこに出ているアーチストより数段、天才な石井竜也を忘れてないか?
834名無しさんの主張:02/12/04 19:01
エドガーケイシーは天才
835名無しさんの主張:02/12/04 19:06
天才はけっこう沢山いるのな
100万人に一人くらいの逸材は天才ということか
836名無しさんの主張:02/12/04 19:09
>>827
あいんしゅたいんはかせはちがうんですか?
837すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/04 19:13
>>827
あれ?初めの一行読みました?

それと、天才というほどの脳力があったら
物事を器用に行うくらいの洞察力や論理力は有る罠。それが出来ない奴が天才か?
それはただ、労力の配分を特化しただけっていうか。
社会で上手く生きていく努力をする分を何かに没頭して成果をあげただけ。

狡猾?当り前じゃん。
凡人が天才の脳力を知ってはいても何かと自分の能力を基準にして
天才と接するのと同じく、天才も自分の能力を基準にするって言うか、
彼らとしては狡猾ではなく、彼らとしては当り前の程度の駆け引きの
応酬をしているだけだ。
「何が悲しゅうてお前らの先見性や発想力の貧弱さに合わせなきゃあかんねん!
 俺は余裕だぜ!出来ない奴は社会の表舞台から退いとけ!」っていったところ。
838すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/04 19:15
誤字スマソ
>>827>>833
839すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/04 19:24
そういえば、彼は科学に絡む社会のことも語れていましたね。
本業で他の右脳の凄い奴らに一歩抜きん出て
他にも労力を配分しているので天才でしょうね。

>>833
何で小室を第一に挙げたかって?
(確かに彼の音楽性を嫌う無のが多いが・・・)
音楽市場の中で一番熾烈な所を抑えつづけているからだ。
あの辺は金になってプロダクションモ人材発掘に余念が無いし、
才能有る若者が来る量も抜きん出ている。

スポーツだって、様々のジャンルの一位の中でも
ライバルが熾烈なジャンルの勝者の方が第一に挙げられるでしょ?
(テニス軟式より硬式、1番打者より4番打者、フェザー級よりミドル級)
840名無しさんの主張:02/12/04 19:28
>>837
貴方の言っている天才には意義が二つある様に見受けられます。
音楽家を引き合いに出した時点で感性においての天才と
脳力(貴方の言葉ですよ)においての天才が混在しています。
音楽的才能の持ち主が、何故に
>天才も自分の能力を基準にするって言うか、彼らとしては狡猾ではなく、
>彼らとしては当り前の程度の駆け引きの応酬をしているだけだ。
となるのかご説明願います。
それとも貴方の言う天才とは、常に感性における才能と脳力における才能が、
ともに天賦の才であるという定義でしょうか?
841名無しさんの主張:02/12/04 19:54
>>837 
>それと、天才というほどの脳力があったら物事を器用に行うくらいの洞察力や論理
>力は有る罠。それが出来ない奴が天才か?
矛盾点:あんたは上で右脳型人間が天才だとも言っている(左脳は論理的、右脳はイメージ的)

>社会で上手く生きていく努力をする分を何かに没頭して成果をあげただけ。
→そもそも天才は上手く生きようとしても出来ないし、何事においても器用でない

842名無しさんの主張:02/12/04 19:57
持ちあげ
843名無しさんの主張:02/12/04 20:07
>すきやきっち@似非学者
あんたの持論の一つに天才とは時代の変化に合わせて器用に曲風を変化させれる人
と言うのがあるが、天才とは時代を先取りしすぎる事が多々あり、全く万人の理解
を得られないと言うのが多いのではないか
844名無しさんの主張:02/12/04 20:09
>天才とは時代を先取りしすぎる

科学者ならともかく、作曲家でそれはどうかと。
845名無しさんの主張:02/12/04 20:17
変態も非凡な才能
846名無しさんの主張:02/12/04 20:22
>>839市場原理抜きに考えるのが芸術でしょ?それのに貴方は芸術家は
「人より金を多く稼げば天才」みたいな事を堂々と述べているよね?
どういう事なの?

 


847名無しさんの主張:02/12/04 20:27
ごはんをたべるのがおそい
すきやきっち
がいるすれはここですか?
848名無しさんの主張:02/12/04 20:44
>>844  ちょっと勘違いでした。。。
人に心地よく聞こえる音楽と言うのは確かモーツァルトの時代で出尽くしている
と聞いた。今の小室だのツンクだのはその普遍的な物ををアレンジしてるだけで、
つまりすきやきの言う「時代の変化に合わせて器用に曲風を変化させれる人」
がまさにそれで天才でも何でもない。
だから現在の音楽の分野においては先取りもクソもなく天才はいない・・・かもしれない
849名無しさんの主張:02/12/04 23:49
なんだすきやきのいってるのは単に運が良い人というだけではないか。
そりゃ運も天腑の才能といわれりゃそうかもしれんがね。
小室とかの曲の良し悪しはともかく、ああいうタイプの狡猾に業界を渡ろうとする
スタンスの人間はどこにでもいるし、そういう発想そのものは平凡なものだ。
おれだって狡猾にうまく世渡りして大儲けしたいね。だけど理屈はわかっていても
そういうことはチャンスが無いとどうしようもないのだ。現にすきやき氏も
小室的手法、発想はちゃんと理解してるではないか。だけどすきやき氏は小室には
なれない。何故か?そりゃそういう機会に恵まれない、というだけの話。
天才性というのは、そういう我々凡人の思考を超越したところにあると思うよ。
850名無しさんの主張:02/12/05 10:19
運の良さだけで成功できるはず無いだろ
851名無しさんの主張:02/12/05 14:53
起業で成功した者の9割以上は実家が商家であったというデータがある(日本版フォーブスによる)
だから運や才能と言うよりは寧ろ遥かに生まれによる所が大きい。これも運かも知れないが
例外と言えば藤田田、江副浩正、くらいか・・・
852名無しさんの主張:02/12/05 15:27
>>844
> 科学者ならともかく、作曲家でそれはどうかと。
作曲家ではないが、ゴッホの作品は死後になってから評価されたな。
後数年遅く生まれていたら、もうすこしましな生活ができただろう。
853見つからなかったので携帯用だが:02/12/05 16:04
 ☆ チン
 
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・) <すき焼きマダー?
  \_/⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|       |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
854名無しさんの主張:02/12/05 16:10
>>852
ゴッホが天才というのは(かなり逝っちゃた人なので)間違いないと思うが、
個性的な画家は氏んでから評価が上がるものだと思うのだが...
855名無しさんの主張:02/12/05 16:17
よくわかりませんな
856名無しさんの主張:02/12/05 16:39
>>820
IQ150以上の精子を受け取る卵子も相当のもんだろうな
857名無しさんの主張:02/12/05 16:47
>>854
ゴッホの絵が常人に気違い扱いされて相手にされなかったのは、
例えばロックを江戸時代の人が聞けば間違いなく気違い扱いされ
ていたであろう事と同じであると言えるんじゃないか
結局、芸術というのは時代にマッチしていないと無価値になると言う事か・・

858名無しさんの主張:02/12/05 16:50
>>856
ジョディー・フォスター(IQ150)は確かそこで精子を提供して貰ったらしいけど
859名無しさんの主張:02/12/05 17:25
                   マチクタビレタ
☆ チン                   マチクタビレター       
        ☆ チン  〃  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ヽ___\ (\・∀・)< すきやきっち、まだぁ?
             \_/ ⊂ ⊂_)_ \____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
        │ ◆a2T922RdeA .|/
     .    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

860名無しさんの主張:02/12/05 17:29
>>857
いつの時代にも家出少女は存在したかと。

意味不明のレスでスマソ。
861名無しさんの主張:02/12/05 17:30
>>857
分かってないな
ロックは形式ではなく感性の問題なんだよ
ニルヴァーナは時代が違っても受けるということ。
862名無しさんの主張:02/12/05 18:36
>>861
ロック(ニルヴァーナ)が時代を超越して、万人受けするような普遍的な音楽で
あるとは言えない。
しかし、人の心の琴線を揺り動かしうる音楽的能力を持った歴史的な音楽家
の造った音楽と言うのは、まず不快に思う者はいないし、心理学的・医学的にも
価値の高いものである事は実証済みである。
863名無しさんの主張:02/12/05 19:18
>>862
学者が研究して認められないと、天才が存在するとは認められないと言いたいの?
俺は天才の学問的実証なんて無意味だと思う人間なんだが
天才ではなくとも人間は構築された時代の中でしか生きられない存在ではないから
才能とか可能性は畏怖するのではなく積極的に認めていかないと悲しいことになるよ
864名無しさんの主張:02/12/05 19:28
>>863

いいまわしがむずかしくてよくわからないよお
865名無しさんの主張:02/12/05 19:31
>>863
確かにそうだけど。。。一応、天才の定義は以下の様に定められているんだけど・・・

@類例無く優れた行為を生む卓越した精神の呼称、あるいはかかる精神力を有する人物の呼称
A時代や国家や人物の特異な精神的性格として
B何らかの特異な型の行為を果たした特別な才能として



866名無しさんの主張:02/12/05 19:32
>>865

そうすきぼう
867 :02/12/05 19:35
 
 
 凡人だと不可能だと見切りをつけて人生をあきらめてしまうのを
 継続しつづけるという才能を努力してあみ出せた者が天才。
 てゆーかそれと同義の才能を勝ち取る者。
 
868名無しさんの主張:02/12/05 19:42
てんさい 【天才】

生まれつき備わっている、きわめてすぐれた才能。また、その持ち主。

http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%C5%B7%BA%CD&sw=2

だそうだ
つまりIQみたいに幼年期に測り得る資質があって
人間はそれに応じて人生を決められてしまうということか
869名無しさんの主張:02/12/05 19:43

  
  すきやき=学生?
870名無しさんの主張:02/12/05 19:45
辞書の定義もちだして終わりなら
スレの >>2 にコピペして貼ればいいだろうに。
871名無しさんの主張:02/12/05 19:46
>>870
このスレ知ったの、つい最近なんだよ
872名無しさんの主張:02/12/05 19:46
>>868
いやIQというのは3才までなら200までは人工的に伸ばせられる
それに脳の手術によっても天才は作る事が出来る
873名無しさんの主張:02/12/05 19:46
>>869

世間知らずであることは確かなようだけどな
874名無しさんの主張:02/12/05 19:48
>>873
でも、天才じゃないか? (真剣に)
875名無しさんの主張:02/12/05 19:48
IQてゆうか頭なんか死ぬまでよくしつづけること
できるな。
876名無しさんの主張:02/12/05 19:49
池田清彦の評論読んだら、文部省は独自にノーベル賞受賞候補者の
名簿を作っていることについていろいろ書いてあったから
きっと各世代の天才リストくらい用意してあるんじゃない?

877名無しさんの主張:02/12/05 19:49
>>875
でも三つ子の魂って言うし・・・
878名無しさんの主張:02/12/05 19:51
>>876
大前研一(IQ216日本一)が小学生の時、文部省の役人が家に来たそうだよ
879名無しさんの主張:02/12/05 19:59
>>876だけど、池田先生は
「ちくま」という月刊誌の12月号の評論に書いてあるよ
ちくま書房の広告紙だから本屋でただでもらえる
880名無しさんの主張:02/12/05 20:02
>>879
どういう意味?
881名無しさんの主張:02/12/05 20:03
>>880
文部省に問い合わせれば天才の定義がわかるということ
882名無しさんの主張:02/12/05 20:05
>>880
>>879=池田清彦
売名行為。
883878:02/12/05 20:11
>>881
いや、実は俺の高校の時のクラスメートの家にも小学生のとき文部省役人が来たと言っていた
で、どこかでIQの再検査されたと言ってたよ。。。そいつの姉もソイツもIQ150(真実)
884名無しさんの主張 :02/12/05 20:26
>>881
定義ってなに?
885すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/05 21:07
>>840
え?感性⊃脳力(記号逆だったらスマソ)という面もあるが、
まさか、感性だけで音楽界の頂点に立ちつづけられるとも?
似たようなセンスの曲が腐るほどある中で抜きん出るには何がいると思う?

>>843 >>846
まあ、天才というほどなら金稼ぐ気になれば金稼げる罠
最低でも、先進国にいる人の場合、比較的貧乏な人相手の事をしていたとしても
彼ら(比較的貧乏な人)には結構な可処分所得があるわけだから
有る程度はそれを奪えるはず。
それに先進国ではテレビから専門誌まで多様な民営のマス媒体があるので
本人にその気があったら自分の望みの種類のマス媒体に採用されるように
工夫できて当然じゃん。

金稼いだりとか、目立ちたいのに出来ない奴が天才じゃない罠。運が尽きただけ。

まあ、彼らの人生観はそれぞれで、ブラジルで農業やる天才もいるから
(テレビでやってたなぁ・・・チャッカリ美人の嫁さん貰いやがって・・・)
成功していなければ天才というわけでもないが。
886名無しさんの主張 :02/12/05 21:14
>>885 >すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA

 まじで聞きたいが、あんた社会学者またはその卵じゃないのか? 
887すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/05 21:19
>>854
本人が他人に支持されるのを望んで書いてあの結果なのか、
それとも我が道を逝っていたか趣味の合う仲間だけで満足していたのか・・・

>>841
どこでっか?
右脳だけなら腐るほど・・・まあ、結局俺としてはどっちの脳を軸にしようと
成果が同じならあまり区別しないがな。
結局、上のほうに書いた思考の流れが卓越してれば天才。
だって、天才が右脳左脳のどちらを活かしているのか誰も知らん。
それは、大衆の妄想だ。

だって、発想力は論理技術の発想を出来ると言うことでもあるし、
(俺はエクセルでの論理構築方法工夫しているよ)
論理力は既出の不発な発想を改良して天才的なものにすることでもある。
888ジュエル:02/12/05 21:25
>>887
>すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA

 まじで聞きたいが、あんた社会学者またはその卵じゃないのか? 答えてくれ!
889すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/05 21:40
>>874
天才というより、生物学的には欠陥というべきだろう。
小さい頃、頭のネジが数箇所はずれているとか何とかで親は神経質であった。

>>888 ちゃいまんがなぁ

余談:
大学入った時は院に入ろうと思っていたが辞めたのでR
机上の空論は嫌いであるのが理由の一つだが(建前ではそう言っている)
学者や研究者の挙げる成果というものは、往々にして
社会変化を無責任に早くするものだから好かん。

今までの時代の流れでさえ、副作用の解決が出来ていないのに
ITで速い社会変化をやるなんざ、人間様達はほんと自惚れていると思う。
まあ、人類には己の賢さの限界を見せ付けられた歴史がないからなぁ
多少混乱してきても省みること無く、更なる高速社会変化で解決しようとして
で、結局、逝き着くところまで逝くだろうな・・・

俺は小学生の時に観えていたが何か?
890ジュエル:02/12/05 21:46
>>889 >すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA

年は? 哲学者?  一体何者なんだーーーー!!  
891名無しさんの主張:02/12/06 15:43
高速化の限界を人間自らが導き出せるのならそれも悪くないと思う
でもそんなにすぐそれが来るとは思えないな
892名無しさんの主張:02/12/06 21:13
あげ
893名無しさんの主張:02/12/08 00:42
>>889
何月生まれですか。早生まれですか?
894名無しさんの主張:02/12/08 00:59
おれなんか小学校のときもうチンポむけてたもんね〜
895名無しさんの主張:02/12/08 01:09
と、すきやきっちは言いたいらしい
896名無しさんの主張:02/12/08 17:06
ワカリマスワカリマス
897名無しさんの主張:02/12/10 19:45
すきやき来ないかな〜
898名無しさんの主張:02/12/11 20:49
HUNTER×HUNTERにかなり影響受けたクチなんだが
念を使える人が天才なんだとマジで思わない?

899名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 20:50
>>898
念って何?
900名無しさんの主張:02/12/11 20:56
>>899
信念とか怨念とかの念です
イメージを具体的に表現させるための暗示のようなものなのかな
脳が働きが活性化したり、あるいは強制的に活性化させるかして
身体能力なり思考能力を向上させることができるの。
901 :02/12/11 21:00
今月は忘年会
902名無しさんの主張:02/12/11 21:01
>>900 たとえば誰が使えるの?
903名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:02
空海とか?
904名無しさんの主張:02/12/11 21:04
個人的な解釈だと
脳に対する自己暗示の強さが才能を決めることになるんだが
905名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:06
>>904
 意味が分からんから、馬鹿でも分かる様にいってよ
906名無しさんの主張:02/12/11 21:06
じゃあ自爆テロを敢行してる人たちは天才ぞろいなんでつね
907名無しさんの主張:02/12/11 21:08
>>902
才能があって注目を集める人は無意識につかっているのかな
浜崎あゆみはブラウン管を通してでも伝わってくる念があるから人気があった
感性の鋭い人とか、東大に入る人や数学オリンピックに出る人とかも素質があると思うよ
908名無しさんの主張:02/12/11 21:10
私は浜崎あゆみよりアーネストホーストの方が好きなのでホーストは念能力者なんですね。
909名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:11
>>907
天才順

  大川功 >> 孫正義 >堀井雄二 >宮本茂 >宮本雅史>上月景正>>西和彦
  
  でしょうか? 
910名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:13
>>908
ホーストって単なる野蛮人じゃないの?
911名無しさんの主張:02/12/11 21:15
>>905
脳の大きさなんて人間みんなほとんど変わらないのに
天才と呼ばれる人、そうでない人(否定的な意味ではない)など
いろんな人がいるのはどうしてかを考えたけど
その可能性や限界を決めているのはなんだと思う?
それは限界を追求できると信じる信念みたいなものなのかなと思って。

912名無しさんの主張:02/12/11 21:16
>>910 違いますよ、念で攻撃をしているんですよ。
913名無しさんの主張:02/12/11 21:17
魅力自体が念だと考えれば納得いくだろ
念を使えない奴=自己暗示の良くない奴=天才ではない
914名無しさんの主張:02/12/11 21:18
とりあえず最強の念能力者は小泉純一郎。
915名無しさんの主張:02/12/11 21:19
>>906
自爆テロの本人達が天才かどうかはわからないけれど
そのシナリオを作った人間は天才かもしれないな
916名無しさんの主張:02/12/11 21:19
魅力は外見に左右されます
917名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:20
>>914
キムは?
918名無しさんの主張:02/12/11 21:21
>>915 あなたも思い込みが強いから念能力者ですね
919名無しさんの主張:02/12/11 21:22
>>911
子供の頃、やっぱり堀井雄二は発想が天才だと思ったし、この人の真似は

一生、絶対に出来ないと思った。こんな彼はどう考えても天才でしょう
920名無しさんの主張:02/12/11 21:22
>>917 キムって5千万人くらいいるとおもうけど、、ジョンイルは別に人気はありませんよ。
921名無しさんの主張:02/12/11 21:24
>>920
タス通信でキムは天才だっていってたよ
922名無しさんの主張:02/12/11 21:24
>>919 真似は出来ますよ、著作権法違反で訴えられるけど。
923名無しさんの主張:02/12/11 21:25
>>921 何の分野の天才ですか?とりあえずジョンイルで正解なんですね?
924名無しさんの主張:02/12/11 21:26
>>923
しらん
925名無しさんの主張:02/12/11 21:27
>>918
思いこみを強められるほどに全体として間違ってはいないし、
可能性を追求できるモデルだと思わない?
926名無しさんの主張:02/12/11 21:38
>>925 念などと言わずとも要するに貴方が言っているのは精神力の一種ですが、
精神力は強い方が成功しますが成功の要因の一つに過ぎません。
元々賢い人と大して賢くなくて精神力の強い人の学力があまり変わらないというのは良くあることです。
927名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:41
>>926
意味が分からんから、馬鹿でも分かる様にいってよ
928名無しさんの主張:02/12/11 21:46
>元々賢い人と大して賢くなくて精神力の強い人
これって性格の違いみたいなものですよね
念は経過の内容ではなく結果そのものの表現です。
命題の証明を埋める論理はたった一つしか存在しないわけではないではない
のと同じようなものだと思います。精神力も自己暗示で強さが変わると思う
929名無しさんの主張:02/12/11 21:54
>>928 性格も自己暗示能力も念とやらもすべて精神から派生する物なので
精神力によって精神力の値が変化する事はありません。
930名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:56
>>929
あなたは宗教でもやってるの?
931名無しさんの主張:02/12/11 21:56
>>927 人間の能力は知力体力精神力などがあって精神を重視するのは大切だけどそれだけで成功はしない。
932名無しさんの主張:02/12/11 21:57
>>930 やってませんよ、貴方は自己催眠学会の信者ですか?
933名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:58
>>931
なんとか理解しました。
934名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 21:59
>>932
違うんですが、何か哲学的で理解しかねます
935名無しさんの主張:02/12/11 22:01
>>929
僕は意識できる世界が暗示の強さを決めていると思う
だいたいあなたのいう精神がなんのか分からないです
精神病の精神や知的障害の精神遅滞の精神とも違うものだよね?
あと、ここでいう意識とは一見無秩序に見える世界の中に
一歩足を踏みだしたときに感じるあらゆるイメージのことです
936名無しさんの主張 :02/12/11 22:07
928 935 は難しく書いてるつもりだろうけど、頭わるそう
937名無しさんの主張:02/12/11 22:08
>>934 そうですか、精神は要するに心でしょ、心の持ち様によって他の能力が上がる事はあっても、
心の持ち様によって心の能力つまり精神力は変化しないと言ってるだけですよ。
938名無しさんの主張:02/12/11 22:09
>>931
精神を重視するというのは間違っていないけど
僕はその精神的な何かを変化させることで
その人の基本的な知力体力を一時的に向上させることができるのではないか
と思っています。カールルイスは常に100メートル走るときの緊張感を
みなぎらせて生きているわけではないように、暗示をかけて
意識的にリラックスしている状態、脳を活性化した状態など
時と場合に応じた自分を暗示によって作ることはできますよね
939名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:11
>>937
なるほど! ご丁寧に有り難うございました。
940名無しさんの主張:02/12/11 22:12
>>936
頭悪いのは本当だけど、難しいことを書こうとは思っていません
理解できないとしたらそれは僕の表現が悪いからです
941名無しさんの主張:02/12/11 22:14
>>935 要するに私は人間の能力は総合力だと主張していて、貴方は自己暗示、
つまり精神の力に拠るその他の能力に対するサポートを最大限にすればほぼ天才に近づける
と言いたいわけですよね。私はそれは自己暗示能力に対する過大な期待に過ぎないと思いますよ。
私がどんなに自己暗示をかけても絶対にアインシュタインのような成果を残す事は出来ないというのは
誰もが納得する理屈だと思いますが。
942名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:14
>>938
それが出来ることは俺でも知ってるよ
943名無しさんの主張:02/12/11 22:20
>>941 つまり生まれつきのIQも精神力と同じくとても重要なんですね。
当たり前といえば当たり前の結論だけど、、
944名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:26
>>943
ちょっと待って。 生まれたとき脳だけは未熟な状態だから、いくらでもIQは伸びるよ(200位まで)
945名無しさんの主張:02/12/11 22:27
>>941
人間それぞれに個性的な基本的能力が備わっているのは僕も認めます。
そして僕はその能力を上昇させる、あなたが精神と呼ぶものがあると
考えるのです。むかしからだの動きを自律することのできない病人を
テレビでみたことがあるのですが、彼らは絶え間無くクネクネしたり
同じ動作を繰り返していたりしていました。僕達なら動きを止めようと
思ったら止めることができます。これは脳と身体機能のリンクが正常に
作動している証拠です。脳の活動性を暗示によってダイナミックスに変える
ことで意識的に同じ動作を繰り返したり、身体機能を向上させて、
論理的な命題の証明を論理的に思考することができたりするでしょう。
その脳の働きを自由に変化させられることがなかなか凡人にはできないから
アインシュタインはすくないのだと思います。
946名無しさんの主張:02/12/11 22:31
>>944 どうやるんですか?
947名無しさんの主張:02/12/11 22:33
>>945 アインシュタインは脳の働きを自由に変えてるのではなくて、単に頭がいいだけだと思うけど、、、
948名無しさんの主張:02/12/11 22:33
>>946
繰り返し繰り返し気付かせること
949名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:36
>>946
幼児の天才養成所が今結構あるでしょ。 そこならIQ150以上保障してくれるらしいよ
950名無しさんの主張:02/12/11 22:36
>>948 うーん意味がわかんないよ、知能診断テストを繰り返し解くって事?
それだと点数は上がるかも知れないけど真のIQは測れてないような気がする、、
951名無しさんの主張:02/12/11 22:38
>>947
ボケっとしているアインシュタインと宇宙定数の真偽を検証しているとき
の彼の脳の活動レベルは同じではないのはなんとなく分かりますよね。
前者の状態から「さあ、仕事に取り掛かろう」と意識を変えること
そのこと自体が暗示になっていて、脳のリミッターを解除させるのです。
つまり自己暗示はだれもがかけているということです。その暗示によって
変化する能力の大きさが才能の限界を決めているだけではないでしょうか?
952名無しさんの主張:02/12/11 22:38
>>949 話には聞いた事があるけどそこの卒業生が活躍したという話はまだ聞かないね。
これから先聞くことになるのかな?
953名無しさんの主張:02/12/11 22:40
>>950
アリが列を組んで歩いていることや
チューリップとスイセンの花びらの形や数は違うということ
に気付けて考える刺激にならなければ、IQは高くならないと思う。
954名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:41
955名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:43
>>952
ていうか東大行くくらいならIQ150もあって努力すればなんとかなるでしょ(東大生の平均IQ120だし)
956名無しさんの主張:02/12/11 22:43
>>951 リミッターなどというのがあるのか無いのかは置いといて、
あと考える能力は自己暗示能力では無く思考力だと思うけどそれもいいとして、
簡単に言うとPentiumU300Mhzが限界まで頑張ってもPentiumW2Ghzには敵わないと思うます。
天才はパソコンで言うとCPUのような基礎能力が初めから違うと思う。
暗示によって天才に成れると言うのは基礎能力が無いのが歴然としてる自分への慰めにも聞こえる。
957名無しさんの主張:02/12/11 22:46
>>954 なんだ、俺はもう手遅れなのかぁ。。
958名無しさんの主張:02/12/11 22:47
130なのに帝京大学
959名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:48
>>956
だから人間は脳が未熟な状態で生まれるから関係ないって
960名無しさんの主張:02/12/11 22:49
>>959 じゃあ現時点の自分達の話としましょう。
961名無しさんの主張 :02/12/11 22:49
>>958
 勉強してないんじゃない? 因みに菊川玲134らしい
962名無しさんの主張:02/12/11 22:50
>>961 中間テストと同じくらいにはしたが、、
963名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:52
>>960
でも年取れば皆あんまり変わんなくなるよ
964名無しさんの主張:02/12/11 22:52
>>956
自分への慰めですか。天才になれることに興味はないです。
ただ天才的な思考力なり身体的能力を暗示によって引き出すことは
おかしなことではないとも思います。脳のニューロンの繋がりの密度が
才能のある人と無い人では実際大きな差があるのかもしれませんが、
それでもそれをさっき書いたような制御不能な状態におかないためには
意識的にコントロールするためには暗示をかけて時々の意識のレベルに
みあった状態を作る必要はあると思います。

今夜はこれで終わりにしますが、反論あったらお願いします。
つきあってくださりありがとうございました。
965名無しさんの主張:02/12/11 22:55
>>963 つまり年を取った後だともう天才なる方法はまず無いという事ですね。
966名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 22:56
>>965
あるよ
967名無しさんの主張:02/12/11 22:57
>>966 スポーツじゃなくて学問の天才でも?
968名無しさんの主張:02/12/11 22:58
>>964 おやすみ
969名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 23:01
>>967
スポーツは出来ないが、記憶の天才なら外科的手術で出来るし、
それにより発想力も出てくるかもしれない
970名無しさんの主張:02/12/11 23:05
>>969 外科手術で出来たのか、、、 金額と安全性にも拠るが受けたいかどうかは微妙だな、、
971名無しさん@花束いっぱい。:02/12/11 23:10
>>970
でも記憶したものを忘れることが出来なくなり記憶に押しつぶされて死ぬらしい
972名無しさんの主張:02/12/11 23:12
>>964 暗示の成果に対する期待度に大きな隔たりがある(私もある程度は認めています)以外に特に反論が無いので
この件についてはこのくらいにしたいと思います。
973名無しさんの主張:02/12/11 23:14
>>971 ええ、、、今でさえなぜか忘れたい事を中心に大昔のことまでだらだら覚えてるのに
これ以上そんなのは嫌だからいいや。。
974974の主張:02/12/12 00:56

 『 いったい みんな、
    
      なんのために

    結婚して、 子どもを創る予定 で いるのか?』

しかも、世界の中の、この混沌とした ニッポン で 。
 


975名無しさんの主張:02/12/12 00:58
ほかにすることないから
976974の主張:02/12/12 00:58

『あなたは、なんのため に 生まれて きたのですか?』

 
977名無しさんの主張:02/12/12 01:00
混沌としてるのは無能にとってだろ、俺はいつまでも安泰だ。
978974の主張:02/12/12 01:03



より良い 未来 を 創る ため

   に、 創造をする。

でもそこには、 ★普遍性★ が 必要であって、
またそれは、『人類全体』 にとって言える ★普遍性★ なのではなかろうか。

979名無しさんの主張:02/12/12 01:10
なんで
980名無しさんの主張:02/12/12 01:11
その★は必要なんですか?
981974の主張:02/12/12 01:13
>>977有能なヒトにとって、
 生きやすい 世の中 のニッポン だと思えるのなら、あえて此処で主張する必要はなさそうです。

でも、ヒトの思考を動かす、意識を動かす『脳』 は、

  【食物が、体を創る。】
            ので、
      『食物=脳』

というのを、頭に入れておくと、知らない間にだんだん
脳に、また体に 支障 が出てくることを今の内から(もう遅いけどそれでも少しでも)、防いで活けるとおもいます。
982名無しさんの主張:02/12/12 01:14
普遍性の内容が不明です
983名無しさんの主張:02/12/12 01:15
>>981 普通の書式で文章を書くことは出来ないんですか?
984名無しさんの主張:02/12/12 01:17
なんというか、彼は天才と紙一重といった感じだな。
985名無しさんの主張:02/12/12 01:18
>>981 頭に入れておくと支障があるんですね、じゃあ頭に入れないことにします。
986974の主張:02/12/12 01:30
>>982不明を解き明かしてください。
>>984私のことですか?自分は女ですが。
>>985【農薬・添加物その他体に良くないとされているもの】
   で、たぶんあなたのからだは つくられていますけど=脳・
987名無しさんの主張:02/12/12 10:55
次スレいる?
988すきやき
>>987 一応立てといて