慎太郎が三国人と呼ぶのは当然だ!

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237名無しさんの主張
「朝鮮人は、すべてのやみ市場活動の中核をなし、またかれらの無法な行動は今日の
日本全ての商取引や社会生活に影響を及ぼしている。 彼らは警察をはばからず、
輸出入禁制品の取引を誇示し、またなんらの税もはらっていない。石橋湛山大蔵大臣は
一週間前に、国会で500億の流通円の中200億円は、『引き上げずに日本に残っている
第三国人の手の中』にあると述べた。事実、大阪・神戸においてはすべての露天・飲食店は
朝鮮人・台湾人の手中に帰したと言われている」−これは、1946年の椎熊三郎という代議士
の国会演説である。また当時の警察文書はこう書いている。「終戦直後、在日朝鮮人達は、
解放国民となった喜びと誇りに、あたかも戦勝国民の如き錯覚を生じ、終戦国の法律に従う
必要はないと僭称し、各種の不法越規行為を敢行し、その横暴ぶりは目に余るものがあった」
と。
http://www.ksky.ne.jp/~hatsu/saitamakenrenrakukai/n17txt.htm
238名無しさんの主張:03/03/07 21:00
46年8月17日、衆議院における進歩党の椎熊三郎代議士の質問は
「第三国人の傍若無人な振る舞いにたいする措置」と
題して行われた。

「・・・今なお内地にあって外国人たる特殊の地位を悪用し、
警察力の無力化に乗じてあらゆる不法をあえてする多数の者のあることは、
すでに諸君も御存知であろう。我々は遺憾ながら敗戦国民ではあるが、
終戦の瞬間まで同胞として共にこの国の秩序の下に生活していた者がただちに変わって、
戦勝国民の如く、しかも勝手に鉄道、等に『専用車』という貼り紙を付したり、
あるいは他の日本人の乗客を軽蔑圧迫し、見るに堪えざる狂暴なる振る舞いをもって
あらゆる悪逆行動に出てくる事実は全く驚くべき事実である。
・・・
今日の日本の商業取引、社会生活の上に及ぼす影響は驚くべきものがある。
或いは禁制品を大道において密売し、或いは露店を占拠して警察力を侮辱しつつ、
白昼公然と取引をなしつつあるが如きは断じて私共は無視することはできぬ。
・・・
今や500億円を越える日本の新円のその3分の1は、恐らく彼らの手に握られている
のではないかという噂さえある。
もしこの噂が事実ならば、日本の微弱なる商業者は、
無税にして外国人たる立場をもってするところの
朝鮮人、台湾人の行動には、商取引としての敵はない。
現に神戸、大阪の如きは遂に露天商、飲食店、悉くが朝鮮人、台湾人によって掌握されている
事実を何と見られるか。
諸君、今にして政府は厳然たる態度を示すに非ずれば、
まことに由々しき問題が惹起するであろうことは、
私の懼れるものであります。」
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gg8928/so/zainiti.htm