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名無しさんの主張:
今週号の「女性セブン」は凄いよ。「衝撃真相 『在日拉致支援組織』の罠と手口」
あるテレビ局で、キャスターが、「政治家や外務省だけでなく、これまでこの問題を
十分取材し、取り上げなかったジャーナリズムの責任」を自己反省したことについて、
「それは納得できない。これまで北朝鮮に対する批判的報道を行えば、朝鮮総連の
関連、下部組織による猛烈な抗議活動に遭った。その一端は、朝銀破綻での朝鮮総連
への強制捜査の際、総連の猛烈な抗議の出迎えに遭ったことに見られる。」
「そんななかで10年以上前から、この問題を取り上げてきたのがSAPIOという雑誌」
という風に書いている。同じ小学館の雑誌ということもあるけど。
記事によると、在日支援組織は北海道から沖縄まで全国に5000人おり、公安当局に
監視・尾行されているそうだ。田口八重子(李恩恵)さんの場合は、高校生の時にアルバイト
していた飲食店の店長が組織に属していたそうだ。このように、在日拉致組織の工作員は、
普段は一般の会社員だったり、飲食店の経営者だったり、ごく普通の生活を送っている。
さらには、学校の教師をしていたり、学生として紛れ込んでいるケースもあるそうだ。
そして、最後に「あなたの友人や隣近所に住んでいる人の中にも工作員がいるかも
知れないのだ」と結んでいる。
ここまで書かれたら、もう在日朝鮮人は日本で暮らすのも大変。朝鮮総連なんて解散しかない。