★　露出がヤミツキの、私は女子大生　★

原体験　投稿者：ポッポ 　投稿日：01月01日(火)10時09分11秒

中学の頃、女番長に冬休みの学校に呼び出されてマッパにされた。グランド走
れって言われて、それだけは許して下さいって泣いてお願いしたら、男子の前
でマッパ歌を歌わされた。それ以来、露出がヤミツキの、私は女子大生。

見つけた、これは、みごと・・・・、 あなたは、こんなことあった？
（転載元：http://tcup70.tripod.co.jp/7027/domi.html）

>>1
無い｡

〜〜〜終了〜〜〜

午
,＿
ノ　ヽミ
`'´）　`ー　、＿
くy　、＿ j　）〜ヽ
　ヾ　　　,＞＼
　　　　　｀　　 ｀
このすけは無事終了しました。あれがとう

これもすごいね・・・

されそうになったが、マッパに・・・助かった・・・
小４のとき。

>>1>>4
マッパってなんですか？

>>6
…ダカ

マッパ歌ってどんな歌よ？

>>6 真っ裸、、、素っ裸だよ。

マッパ歌
歌：伊集院光
ジャケット：ゆでたまご


ぜぜぜぜ全裸マーン
ぜぜぜぜ全裸マーン

ゼンラマーンゼンラマーン

ぜーんーらーまーん

書けませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ　　

・・・書けた・・・

書けるやん！

書ける・・・・

「女番長」って・・・いつの時代だよ。
この女子大生って、４０歳くらいになって社会人入学してきたんじゃねえの？

・・・

>>1　番長という響きがいいね。しかしこれ本当ですか

暗いことは悪い事ではないはずです。
人前で明るく振る舞うことに疲れてしまった貴女、
明るく振る舞うことに意義を見出せない貴女、
空騒ぎすることがバカバカしくなった貴女、
どこにいても居心地の悪さを感じてしまう貴女、
そんな女性の方、年齢不問で連絡待ってます。

女子大生にしては言葉ずかいが・・・男じゃねえか

>>11

マッパ歌その２

マッパゴーゴー
マッパゴーゴー
マッパゴーゴーゴー

　何もかも日本が悪いということはない。
　少なくとも外務省の不正行為を批判できるということは、北朝鮮よりはましだ。
　それでもかなり危険だが。
　情報公開をしないと、逆に大衆の興味を引くことになるだろう。
　隠蔽工作は、逆効果で、金庫を広場に放置するようなものだ。
　木の葉を隠すには、森がよく、人を隠すには、にぎやかな場所が良い。
　秘密にしたことは、逆に公表するべきなのだ。
　

　集団による威嚇行為は、騒乱罪にもなります。
　直接的な被害がたとえなかったり、軽微なものであっても、集団で威嚇し、脅迫することは、それだけで罪となります。
　いじめによる精神的な被害というのは、あまり考慮されませんが、そういう法律があることも知るべきでしょう。
　いじめは一時的な激情では解決しません。
　地道な目立たない活動こそが、成果をもたらすのです。
　いじめが発生したら、それはいじめがはびこる悪い環境になっているということを示します。
　その悪い環境を変える努力をしなければなりません。
　もちろんいじめの被害者を救済し、それ以上のいじめ攻撃をさせないということは第一にやるべきことです。
　学校の教師とか、職場の上司にいじめ問題の解決を期待しても無駄でしょう。
　それは、そういう管理者の行動もいじめがはびこる原因だからです。
　いじめをする者は、思いついたらいじめをやるのではありません。
　いじめをしても、処罰されないという環境を知っているのです。
　いじめが規制されているような環境であれば、いじめは起きません。
　それは自由のない厳しい環境かもしれませんが、いじめは起こりにくいでしょう。
　ただやみくもに規則が厳しいというだけではいじめはなくなりません。
　ここが難しいところで、逆にそういう規則が厳しい組織ほど、ひどいいじめがあることが多いのです。
　大切なのは、組織の構成員一人一人をどこまで管理者が把握しているかということです。
　どうにも納得がいかないのは、いじめを告発する者を弾圧し、差別し、追放しようとする管理者の態度です。
　自分の保身のために、あらゆることをやります。
　いじめの被害者の弱点を暴き、管理者がいじめに加担したり、いじめを勧めるようなことまでします。
　まさにそういう環境こそが、いじめのはびこる状態です。
　こういう不正と戦うには、やはり法律面での整備が必要不可欠なのです。
　不当な嫌がらせを受けているのに、それを告発することさえも許されないとはどういうことなのでしょうか？
　残念なことですが、これが日本の実態なのです。
　だから各個人は、いじめ対策をそれなりにやる必要があるのです。
　いじめ対策を国や行政に任せるのはやめましょう。
　政治家や役人は、そういうことには、無関心です。
　自分の身は、自分で守るという態度が必要だと思います。
　それは悪と戦うことを恐れないということです。
　誰でもトラブルは御免です。
争い事が好きではない人が多いでしょう。
　自分が通う学校や職場を訴えるということが、好きな人はいないでしょう。
　そんな事をすれば、自分も不利になります。
　でも戦うことが必要なときもあるのです。
　それは避けられません。
　まったく何の関係もないのに、犯罪事件に巻き込まれたり、嫌がらせを受けたり、差別され不利益を受けることはあります。
　それを黙って耐え忍ぶというのも一つの選択ですが、戦うということも選べます。
　もしも誰もが、無抵抗主義であるならば、犯罪だけがはびこる不正な社会になるでしょう。
　誰かが戦う必要があるのです。
　

　最近、一部の地方じゃあ、中高校生による奇妙な遊びが流行しとる。
　こりゃあ他の地方でも起きとるのかもしれんし、もしかすると都会でも起きとるのかもしれん。
　それは全速力で走るゆーもんだ。
　運動は健康を維持するために必要なことだし、特に走るのは、足腰の鍛錬にもなる。
　ただしそれが、両腕を横に突き出し、まるで、飛行機が飛ぶような格好で、走るのは不気味だ。
　それが行われとる。
　幼稚園児とか、小学校低学年ならそれも普通のことだろう。
　今じゃあそういう幼児もいないが。
　それをやっとるのが中高生なのだ。
　それも大声で狂ったように笑いながら、全速力で、集団で走っとるのだ。
　同じ方向に一列に並んで走るんじゃあなく、ばらばらに交差しながら、別々の方向に走る。
　本人らにしてみれば、走っとるんじゃあなく、飛んでいるつもりなのだろう。
　そーよぉな遊びで、心の底から本当に笑うたぁ不思議だ。
　まるで宇宙人のようだ。
　この群れはいつも決まった時間に出没し、そういう遊戯を繰り返す。
　たぶん、そういう演技をするような部活動にでも加入しとるのだろう。
　それにしては無秩序だし、いなげな。
　わしゃぁ背筋が寒くなるのを感じた。
　この連中は、正気を失っとるんじゃあなぁか？
　もしも走る運動をするのなら、もっと適切な場所がある。
　

あ〜あ・・・下らんスレだ・・・

でも、２０代くらいの女って、「素っ裸」ではなく「真っ裸」と言うことが多いね。
「す」ではなく「ま」が好きなのか？

漏れはすっぽんぽん