天才児、天才について

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1はじめ
たまにアメリカで4歳で医学辞典等を読み、
9歳で1流大学へ進学したとかすごい天才児がいますが
どんな脳の仕組みなんざましょう。うらやましい。
2名無しさんの主張:02/01/01 20:08
ウルセーバカ
(定番)

=======めでたく終了!=======
3名無しさんの主張:02/01/11 22:46

            __,,..、、- - - .、、...,,___
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 ヽ .| |    /       .|  |       ヽ    |  | /  |  それがどうした
  .ヽ.| |    /     '二〈___〉二`       ヽ   |  |./  <
    | |          `-;-′         |  |     |  たまにはそんなヤツもいるよ
     iヽ|.      ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、     |/i       \_________
     |  ヽ     /...---‐‐‐‐‐----.ヽ    /  .|
     |   ヽ.    ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、    /   |
    .|    ヽ         !          ./   .|
    ,,|     ヽ.         |        ./     |、
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4名無しさんの主張:02/01/15 20:38
天才一家だ。
5名無しさんの主張:02/01/15 20:46
ヴァーカボンボン
>>1
でも、大抵将来はパッとしない連中だよね
7名無しさんの主張:02/01/16 01:16
日本では潰されます
8名無しさんの主張:02/01/16 01:30
たまに3才で勃起し、4才で射精する奴がいます。
9名無子さんの主張:02/01/16 01:43
おれんち、医学書なんて置いてないぞ
10名無しさんの主張:02/01/16 01:44
11名無しさんの主張:02/01/16 01:46
9歳で1流大学に進学しても、20歳で進学した人と同じぐらいでしょ?
結局人が出来ないことやらないと評価出来ないと思う。可能性はあるけど。
ただ成長がちょっと早かっただけかも。
12名無しさんの主張:02/01/16 01:52
天才じゃなくて
単なる知的早熟児って場合もあるよね。
それだと悲惨な人生になる可能性大だ。
オレの親父がそうだったもん。
13名無しさんの主張:02/01/16 03:10
漏れには七歳のガキの脳が既に成人の九割方は完成してるっつーのに
実際にはそれ相応のパフォーマンスが丸で発揮できん事の方が不思議屋ね。
そうなっているのには、それなりの理由があるのだろうけど。
14名無しさんの主張:02/01/16 03:13
>>12
おれもそうだ。
小学校低学年までは神童・天才ととにかく持てはやされた。
それで俺もつい天狗になっちゃって、私立中学受験をするも
全く努力しなかったのでそこそこ程度の進学校にしか合格できず。
その時点で自分は凡人だと気づくべきだったが、
小学校の頃の栄光の記憶があまりに強すぎたので
「俺は優秀」という現実逃避に近い自己暗示が
無意識にかかったままついに高校卒業の日が来てしまう。
大学はやはり努力もせずに当然のように超一流大を志望するが、
センターで絶望的な点を取ってしまい本試験の前に浪人決定。
一浪、そして二浪しても成績は思うように伸びず、
二浪でやっとの思いで地方国立に引っかかって現在に至る・・・。
15名無しさんの主張:02/01/16 03:27
オレの親父なんか死ぬまで「自分は優秀」とゆー妄想に取り憑かれていたよ…
16名無しさんの主張:02/01/16 03:35
>>14
君はまだましなほうだろう。
そこそこ進学校の私立中学に合格、
そして二浪したとはいえ国立大にも合格。
本当に悲惨なやつはそんな程度の悲惨さじゃないさ。
成人したときには頭の回転が鈍い、すなわち馬鹿なほうに
分類されてしまう知的早熟児もいる。
17名無しさんの主張:02/01/16 03:59
小さいうちからちやほやされて
注目ばっかり浴びると
ろくな人間にならんし
ろくな人生にならんよ。
やっぱり子供は親からしっかりしつけされて
ある程度しかられたり色々悪さしたり人と付き合ったり
友達と喧嘩したり学校で嫌な授業とか先生に我慢したり
それで社会性を持つもんだ。
だから知的早熟でも暖かく見守ってやるべきなんです。
18名無しさんの主張:02/01/16 04:03
我慢ばっかりしてると奴隷根性が身についちゃうよ。
抗議することも覚えよう。
19名無しさんの主張:02/01/16 04:05
我慢することと発散すること
両方覚える必要はあるね。
20名無しさんの主張:02/01/16 04:05
>>16
いや、もっと悲惨な奴を知っている。
地方の神童で国立T大に現役合格。
しかし寮生活が体質に合わず2年でドロップアウト、
留年2年して、学部試験だけは受かったが
そのあと休学1年が2年になりついに中退。
今は、精神病で禁治産者。カワイソー
21 :02/01/16 05:39
頭は大したことがないが、「紙一重」だけがある俺が一番の最悪だ。
毎日、イヒヒ イヒヒ と言っておるぞ。
22神童:02/01/16 07:59
二十歳過ぎたらタダの人
23名無しさんの主張:02/01/16 08:05
>>16,>>21
俺は両方に当てはまりそうだな。笑えない
24名無しさんの主張:02/01/16 11:12
俺は天才です
25名無しさんの主張:02/01/16 11:31
禁治産者って実際どういうことなんですか?
26もぐもぐ名無しさん:02/01/16 12:05
25の様な人
27マジレス:02/01/16 12:39
自分の財産・資産を監督する能力がない人のこと。
後見人が必要になる。
28名無しさんの主張:02/01/16 13:33
>>27
なるほど。どうもありがとう。
29名無しさんの主張:02/01/16 13:55
IQ200の、現在アメリカの大学に通う矢野祥という10歳(入学時は9歳)の少年の言葉。
(「僕、9歳の大学生」[祥伝社]より)

「知能指数は僕のスタート時点での可能性だ。可能性は人によって違うかもしれない。
 でも誰もがみんな、自分の持っている可能性を使う義務があると思う。(中略)
 恵みがあればあるほど、それを使う義務がある。僕には高い可能性があるけど、
 同時にその恵みは重い責任と共にある。僕には、僕の可能性をフルに生かす責任がある。
 僕の両親は、僕に「高い目標を持つように」と話をしてくれる。
 『アヒルが地面を歩いていてもおかしく思わない。アヒルはいつも地面を歩くから。
  でも、鷲がアヒルのようにずっと地面を歩いて入たらおかしいと思う。だって、鷲は高い空を
  飛ぶのが普通だから』。そして僕を励ましてくれる。『祥も鷲のように高く舞い上がる可能性が
  ある。だから、地面ではなく、可能性を使って高く飛びなさい』。」

ドロン・ブレイクは、今のところのIQ最高記録、200を越える。サヴァン症候群の徴候は見られない。

ドロン君(当時16歳)
「僕は、この才能を世界のために、役立てたいと思っています。
僕みたいに高い知性を持った人間は、やはり世界のために何かしなければいけないと思います。
せっかくの才能を自分勝手な目的に使ってはいけないんですよ。」

「一度学んだことは復習しなくても忘れないし、一度読んだ本も内容は全て覚えている。
人は僕を天才というけれど、でも僕には突拍子もない論文で世界を驚かせたり、
アイデアが浮かんだりはしないから、天才ではないと思う」
30名無しさんの主張:02/01/16 14:03
4歳でレイプされて子供を生んだのいたよーな
そういうの?
31名無しさんの主張:02/01/16 14:42
>>30
聞いたことある気もしますが、
医学的にあり得るんでしょうかねえ、そういうことも。
32 :02/01/16 15:05
>>29
PCで言えば、ハードディスクの容量が大きいのでしょう。
メモリーも多少大きいか。
しかし、その人物・ドロン君はCPU本体のスピードは速くないようですねえ。
俺は、全般的に性能の悪いPCの様な状態なので、軽いソフトと、ハードディスクに
詰め込むことに努力している。バランスよく操れば、低性能のPCでも、効率よく動くよ。
33名無しさんの主張:02/01/16 15:08
真の天才は我々には窺い知ることの出来ない世界の住人のはず。
だから変に共感可能な輩は所詮どんぐりの背比べといえよう。
そういう意味では外基地さんは紛れもなく天才の一種。
34 :02/01/16 15:15
>>33
外基地と天才は違うよ。
天才は、空間や時代を超越する。
天才が、外基地性を多少持っていることが事実でも、
外基地が天才性を持っているとはいえない。
35( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:02/01/16 15:25
首相とかノーベル賞を取った人のIQはどれくらいなんだべか?
36名無しさんの主張:02/01/16 15:27
ガイキチの凄さを知らない奴は多分そういうだろな。
あいつらのある種の知識の豊富さや拘りは半端なものじゃない。
分裂病がある種の脳の異常な暴走との学説もあるらしいから
それもまんざらでもなかろう。
37名無しさんの主張:02/01/16 15:37
昔精薄にレイプされそうになった女性が、相手を上手いこと
言いくるめて警察に電話して難を逃れたって話しを本で
読んだ覚えがあるが、天才からすれば我々凡庸な輩は
所詮相対的先に挙げた精薄と同レベルであるわけで、
彼らがその気になればこの世界を支配する事だって可能なはず。
本当に真の天才ならばだが。
38名無しさんの主張:02/01/16 15:37
天才とは、凡人には到達しえない高み(あるいは深さ)に達して、
なにごとかを成し遂げた人のことだろう。
IQは知的な早熟度の目安、高IQ=天才ではないね。
「子供にしては背が高い」というのとそんなに違わないじゃないかい?
39 :02/01/16 15:45
>>36
36さん、の言説では、
外基地の中に、天才がいることになる。
外基地で、社会的有用性=世の人々に役立つことを生み出した者が
天才か。白人は、外基地が多いから、天才も多いか。
40名無しさんの主張:02/01/16 15:51
ある意味、天才とは結果論かも。
あっと驚く結果を出した者が天才。
41 :02/01/16 16:01
俺の外基地性、中学二年くらいまでは普通の成績だったのが、
分裂症か、また別の病気か分からないが、急に、勉強をしなくても、
授業を聞いているだけで、よく出来るようなった。
数学理科は百点がほとんどになった。だから、理科の教師には医者に
なることを勧められた。
しかし、頭が動いていたのは、その一時期だけだ。
もともと、怠惰で勉強嫌いだから、脳が動かなくなれば惨めだ。
脳は、早熟とか、病気とか色々と変動があるのです。
天才と犯罪者の違いは、他人に幸福を齎すか、不幸を与えるかの違いだ。
42名無しさんの主張:02/01/16 16:03
>>41
なんとなく「アルジャーノンに花束を」を思い出したよ。
43名無しさんの主張:02/01/16 16:06
日本には天才教育なんてないよな
いくら知能高くてもみんな同じ学校
これも悪平等
44名無しさんの主張:02/01/16 16:08
>>39
我々凡人の窺い知れぬ存在は皆総て外奇知。
45名無しさんの主張:02/01/16 16:45
>>43
禿同。同じ学校、平凡な教師、低レベルな教育。
これでは、脳が活性化されない。潰しているに近い。
46名無しさんの主張:02/01/16 16:59
>>41
急に理解できるようになった時とそうでなくなった時って
何かきっかけみたいなのはあったの?
47名無しさんの主張:02/01/16 17:14

俺子供の頃IQ高かったんだけど、周りの世界がどう見えていたか話そう。

まず同年代の子供はみんなバカに見えた。自分より幼くて子供っぽく感じた。
彼らを支配するのは簡単だった。
大人の考え方や世界は理解できた。大人は俺みたいな子供が自分たちの
考えを理解できると思っていないので、たまに驚いたりした。
子供でも俺と同じようにIQ高いのがいて、そう言う奴の存在を知ったときは
少し脅威だった。
とにかく今と違って余裕たっぷりだったよ。
48 1:02/01/16 17:39
なんとなく軽い気持ちでたてた「天才」スレが、失敗と思いきや
こんなに発展していたとは・・。びくーり。
49かまた:02/01/16 18:52
知能指数ごときの「ものさし」で計れるようでは「天才」とはいえないような・・・
長嶋茂雄は、どんな物差しでも計りきれない「天才」だったと思うぞ!

三冠王を取って、優勝監督にもなったけど、結局誰にも評価されなくなって
しまった野村克也は、ダサいとしか言いようがない。
50 :02/01/16 19:26
>>49
山下清画伯の絵、深く感動はしないよ。
山下清とジミー大西の絵の全体の感じは似ている。
二人とも天才とは思わない。
51かまた:02/01/16 20:03
「野球の成績」とか「絵の評価」だけで「天才」としかいいようのない
ひともいるけど、山下清はその「生い立ち「放浪」その日記といった
生き方そのものを含めて、「天才」だと思う。

岡本太郎は画家でありながら、あらゆる俗物に手を染め「おれは
人類が進歩するなんて信じない」といいながら、大阪万博の
テーマ館(テーマはもちろん人類の進歩と調和)を作り、太陽の塔
という進歩だか調和だかわけのわかんないモニュメントを作った。
「天才」だと思う。

ジミー大西はまだ評価を得るか、凡人で終わるか未知の段階だと
おもう。さて、山本寛斎はどうかな?
52マリリンモンロー・ノーリターン:02/01/16 20:06
なんか有名人として確立されると天才になるっていう雰囲気だな。
殺人狂のマンソンや、麻原も天才か?
53聳え立つ糞 ◆LToXXx9A :02/01/16 20:10
>50
バキバキの基地外の描いた絵は凄いよ。
ヴァッラとかブルチェンハインとか。
54 :02/01/16 21:38
俺もIQは高いが、別に頭なんか良くないし、普通だよ。
そんな高くないからかな。130くらいだし。
56名無しさんの主張:02/01/16 21:59
>>1
こういう人の「その後」の話が伝わってこないが
大丈夫なのかな。
57 1:02/01/16 22:38
モーツァルトとか・・。3歳の時から死ぬまで天才であり続けたのは有名。
58 :02/01/16 22:46
>>57
音楽家は天才が多い
59名無しさんの主張:02/01/16 22:58
>>29
今日、その本買ってきて読みました。
人間育てとは何か、いろいろ考えさせられました。
と同時に日本での教育の限界を感じました。
良い本を紹介してくれてありがとう。
60 参考に:02/01/16 23:04
61名無しさんの主張:02/01/17 00:02
日本はまだ教育受けられるだけマシ。
62 :02/01/17 01:01
長島は、ジミー大西系の人でしょう。
長嶋ファンには怒られるが。
63名無しさんの主張:02/01/17 02:26
>>41
どうでも良いけど、せっかくの天才なのに
医者になれってもったいないよ。学者になれ。
64名無しさんの主張:02/01/17 03:01
天才によって世界は作られる。
という言葉が好きだ。
そういう意味では確かに学者になって欲しいね。
芸術的天才ではないなら。
とりあえず本人の好む好まざるに関係なく史実に残ることが天才かな。
65名無しさんの主張:02/01/17 15:44
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(1646-1716 数学者・哲学者)
15歳でライプツィヒ大学に入学した。

アレクシス・クレロー(1713-1765 数学者)
14歳で代数曲線に関する論文を書いた。

アンドレ・マリ・アンペール(1775-1836 物理学者)
12歳でラテン語で書かれた微積分のテキストを読破、ルソー「植物誌」を読んだ。

カール・フリードリヒ・ガウス(1777-1855 数学者・物理学者・天文学者)
幼少より神童と言われ、14歳の時、暗算の妙技でフェルディナンド公爵らを驚嘆させた。

ヤーノシュ・ボヤイ(1802-1860 数学者)
13歳で微積分をマスターした。

ウィリアム・ローアン・ハミルトン(1805-1865 数学者)
12歳でニュートン「プリンピキア」を読破した。(15歳説もあり)

ウィリアム・トムスン(1824-1907 物理学者)
10歳でグラスゴー大学に入学した。(11歳説もあり)

ノーバート・ウィーナー(1894-1964 数学者・情報科学者)
11歳でタフツ大学に入学し、14歳でハーバード大学大学院に進学した。

ジョン・フォン・ノイマン(1903-1957 数学者・物理学者・情報科学者)
幼少より神童と言われ、10歳の時、ブダペスト大学教授の個人指導を受けた。

レヴ・ランダウ(1908-1968 物理学者)
14歳でバクー大学に入学した。

ポール・エルデッシュ(1913-1996 数学者)
3歳で3桁同士の掛け算を暗算でき、4歳で負の数の存在を自分で発見した。
66名無しさんの主張:02/01/17 21:01
>>65
ライプニッツとノイマンしか知らん。

---------------------------------------------------------
モーツァルト(一七五六年〜一七九一年)
ウィーン古典派の代表的作曲家。早熟の天才。五歳で作曲を始め、
九歳で最初の交響曲を、十一歳で最初のオペラを作った。
---------------------------------------------------------
五歳で作曲したのは確か行進曲だったと思う。九歳で交響曲って・・・異常だ。
67名無しさん:02/01/24 04:26
小学一年か二年で原子や分子の理論を垂れ始めた奴がクラスにいた。
その当時は何のことやらサパーリ分からなかったが、
今思えば凄まじい奴だ。他にもそいつは、
四、五歳で分数の計算が出来るようになっていたりと、
とんでもない奴だった。そして、どうしようもなくスケベだった。
68名無しさんの主張:02/01/24 04:45
本当に優秀なヤツって途中で転校しちゃうか
卒業後によその町の私立に入っちゃうんだよなぁ。
んで町にはゴミしか残らないと…オレも含めて。
69名無しさんの主張:02/01/24 04:51
>>67
単なる異常早熟児ですよ、それは。
70名無しさんの主張:02/01/24 05:02
この本を読んだら良かったよ。普通に、明るく伸び伸び育ってる。
 ↓

>>29 :名無しさんの主張 :02/01/16 13:55
IQ200の、現在アメリカの大学に通う矢野祥という10歳(入学時は9歳)の少年の言葉。
(「僕、9歳の大学生」[祥伝社]より)

「知能指数は僕のスタート時点での可能性だ。可能性は人によって違うかもしれない。
 でも誰もがみんな、自分の持っている可能性を使う義務があると思う。(中略)
 恵みがあればあるほど、それを使う義務がある。僕には高い可能性があるけど、
 同時にその恵みは重い責任と共にある。僕には、僕の可能性をフルに生かす責任がある。
 僕の両親は、僕に「高い目標を持つように」と話をしてくれる。
 『アヒルが地面を歩いていてもおかしく思わない。アヒルはいつも地面を歩くから。
  でも、鷲がアヒルのようにずっと地面を歩いて入たらおかしいと思う。だって、鷲は高い空を
  飛ぶのが普通だから』。そして僕を励ましてくれる。『祥も鷲のように高く舞い上がる可能性が
  ある。だから、地面ではなく、可能性を使って高く飛びなさい』。」

ドロン・ブレイクは、今のところのIQ最高記録、200を越える。サヴァン症候群の徴候は見られない。

71名無しさんの主張:02/01/24 05:59
>>58
>音楽家は天才が多い

音楽とか絵画とか万人が注目している分野で認められやすいだけでは?
誰も見向きもしない分野にだって天才は多くいるはず。ただ認めてくれる人がいないだけ。
72名無しさんの主張:02/02/07 06:19
73名無し:02/02/07 14:00
 天才ってスポーツにもいる。例えば小学6年生とは思えないほどのスーパースイマーが
男女を問わずいる。テレビでも見たことがあった。比較的近い過去に見たものでは世界水泳の
事前番組だ。
74名無しさんの主張:02/02/07 14:23
でも、全部誰かが教えたんだよね。
75名無しさん:02/02/07 15:03
キム・ウンヨン君って、今ナニやってるの?
76 参考に:02/02/07 16:25
77名無しさんの主張:02/02/08 08:05
コンプレックスの塊
78名無しさんの主張:02/02/08 10:16
こういった劣等感を煽るスレってのは人気があるんだよな。
特に、ここに来るような奴は何やってもダメっていうのが
多いだろうし。ま、俺もそのうちの一人なんだけど。
そして、こういうスレを読んで劣等感をかきたてられちゃった奴に限って、
劣等感を持って無いように装ってレスを付けてくる。
お前らの劣等感なんて見え見えだよ。
79赤飯 ◆REDv3OHg :02/02/08 13:39
>>78
このスレを読んで劣等感を感じるなら、そりゃよっぽど強い劣等感の持ち主なんだなって
思うぞ。俺は天才には興味があるが、天才を見て劣等感を感じた事はあまりない。
普通>>65のような人たちに対して劣等感を抱くか?
ここまで煽りの少ないスレも近頃珍しいぞ。
つーか歴史上の天才児に劣等感抱いていたら学問なんてできないよ。
論文や著作を読む度に自信喪失してしまう。
学校に残る人間は多少劣等感(というかそれに対する対抗意識)を持った方が成功する
可能性が高いかもしれないけど。
尤も、論文や著作を読んで全く理解できなくて自信喪失した事はあるけどね(藁
80鯛 ◆Tai7r3Mw :02/02/12 02:09
>>63-64
そうだねえ。
思考停止しないためにも医者じゃなくて
思想家、学者、研究者や芸術関係、そんなのがいいだろうね。
打ち込めるなら職人の世界もいいかもしれない。
世俗欲あって人付き合いできるなら商業世界に降り立って
アイデアで活躍するのもいいだろうけど。


>>79
78は自身の劣等感を「投影」している、やね。
81名無しさんの主張:02/02/12 02:23
無趣味の人間って賢いことはあり得ないのかな?
82名無しさんの主張:02/02/12 03:15
頭が小さいけど高性能(IQ高)・・・ウマー

頭がでかいけど低性能(IQ低)・・・マズー
83 ◆YU1tsir. :02/02/12 08:55

天才とは、絶え間なく努力を続けれる人間のことである/エルバー ト・ハバード(アメリカの教育家)
天才とは1%のひらめきと99%の努力である/トーマス・エディソン
天才?そんなものは決してない。ただ勉強です。方法です。
不断に計画しているということです/ロダン
努力しない天才よりも、努力する鈍才のほうがよけいに仕事をするだろう/ジョン・アヴェブリー
天才の特徴は、凡人がひいたレールに自分の思想をのせないことだ。/スタンダール
天才とは欠如である。学習とは消し去ることである。/1982年 服部哲弥
天才とは努力の天才である/五嶋みどり ELGAR&FRANCK VIOLIN SONATAS評論
天才とは異常なる忍耐者である/トルストイ
天才とは努力の異名であ る。/高木虎之介(F1ドライバー)
天才とは方法が分かったら、それを実行に移せる人の事。
馬鹿とは、方法が分かっても逃避して責任転嫁の人生を選び常に自分を哀れむ人の事を言います。
僕はただの努力 家。天才とは細野さんのことだ/坂本龍一(注:細野さんはレコード会社の人)
『自分は“天才”でもない、子供の頃から僕の事を知ってる人は、誰も僕の事を“天才”とは
言わない。なぜなら、僕が人の何倍も練習している姿を見てるから・・・』/イチロー
天才とは無限に苦痛に 耐える能力を言うそうだ/カーライルの警句
愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る/ナポレオン
すぐれた人間はいかなる人間の道もたどらない/ナポレオン
人間のあいだにおける最も神聖なものは”良心”である/ナポレオン
真の天才とは、並外れたことをするのではなく、普通のことを並外れてうまくする能力だ
/元米国海兵隊の司令官Louis H. Wilton
84名無しさんの主張:02/02/12 09:45
85名無しさんの主張:02/02/12 12:27
天才とは、努力せずに成功を手に入れながら、
如何にも努力したかのように振舞う才能の持ち主である。
86名無しさんの主張:02/02/12 12:48
天才とは誰にも気付かれないで世界をコントロールしている人間である。
凡人が天才を知る由も無い。
何をしているか理解された瞬間、天才は凡人に代わるのである。
87名無しさんの主張:02/02/12 13:36
なんで「天才」って一言で言うんだろうね。
記憶力が優れているのと、素晴らしいアイデアを
思いつくのとは違うだろう。
さらにそういう「考える」方向の頭の良さと
情緒が安定しているとか、地道な努力がコツコツできるとか
性格的な頭の良さを混同するからややこしくなる。

例:狂人が天才という分けではない。

更に、どういう功績を残したかだけで判断したいなら
もしかしたらIQが低くて情緒が安定していない人でも
天才っているのかもね。

で、このスレはどの天才に焦点を合わせたいの?
全部?
88名無しさんの主張:02/02/12 13:44
天才なんてそんなにいるわけ無いでしょう?
5千万人に一人くらいでない?
89名無しさんの主張:02/02/12 13:45
突然変異の奇形って事だよ。
90名無しさんの主張:02/02/12 15:48
偏差値70のやつがいるということは、それとおなじくらい偏差値30のやつがいるということだ。
91名無しさんの主張:02/02/12 15:53
IQ80だけど偏差値70以上だったことがあります。
92名無しさんの主張:02/02/12 15:56
山下清は天才?
93名無しさんの主張:02/02/12 15:57
天才ってなに?
94名無しさんの主張 :02/02/12 16:27
知能にも種類があるそうです
http://www.zabou.to/chi_ko/9narage.html
95名無しさんの主張:02/02/21 22:47
横山やすし
96名無し:02/02/22 10:05
IQ高い方が世の中では持てはやされますがその影で同じだけのIQ50,60台
の人間がいることはご存知ですかIQが半端に低いのが災いして彼らの人生に幸せ
などまるでない犯罪者に転落したりする方の割合は相当高いでしょう。
97名無しさんの主張:02/02/22 10:29
人より若く才能や業績をしめすことが出来る者を天才とする(>>1の例は
これに近い)のはちょと無理がありますね。分かりやすいですけど。

もしそれを定義としてもなお、分野は限られるでしょう。数学・詩・音楽
など若年の方が達成率が高い分野ですが、、違う分野もあるし。
大学入学年齢などというものは普通は18歳前後なのだから、若い方が「スゴイ!」
といわれやすいのみで、天才(というものがあったとしても)ちょっと違うのでは?

でも天才と"いわれる"人を見ていると、大体モノマニアックな人が多いですよね。
つまり発想力+執着力。利根川博士(天才かどうかは別にして)によるとこれに加えて、
(科学の分野では)「自然の示す方向がわかる」能力が必要らしい。
98らしい:02/02/22 20:32
天才・三島由紀夫は生まれたときの情景をかすかに記憶していた。
99 :02/02/22 20:40
理屈を超えた「天才」の一人として,「明石屋さんま」をあげておこう。
天才・たけしとどっちが、本当に天才なのか?「たけし」に聴いてみれば
いいんじゃないかな??
100名無しさん :02/02/22 20:40
100
101名無しさんの主張:02/02/22 20:47
天才とはある種の異端であり、それがその人の人生における幸福を保証するものではない
むしろ凡人には及びもつかない苦悩を抱いていたり、他者とのギャップに苦しむケースも多い

折れも今晩のおかずで悩んでいる。
サラのケツで抜くかなっちの二の腕で抜くか、それが問題だ。
102名無しさんの主張:02/02/22 20:52
>>98
みんな記憶があるだろ。胎児の時の記憶も夢の中でよく甦ります。
後から作られたものの可能性は高いけどね。
103らしい:02/02/22 21:02
て、天才発見!
104名無しさんの主張:02/02/22 22:33
三島由紀夫は、「仮面の告白」で出生時の記憶がある、
と言った。その他の記述はオレは知らない。
105名無しさんの主張:02/02/22 22:50
早熟天才意外では、
ノーベル賞級学者や大会社を起こした人なんかの
いわゆる『偉人』クラスの
自伝、評論なんか見てると大体こどもの時は劣等生であっても
二十歳前後で「あいつは出来る・・・」と周囲に認められ
20代後半で第一人者となり、研究完成とか論文完成とか
凄い製品を『造った』とか
40、50で他の世界でも名が売れる。と、ゆーパターン。
をかなり読み取った。
また生物学的にも人間のピークは20代後半から30半ばまで、
は真実らしい。
オレの勤める職場を見渡しても「やっぱし・・」と、おもー

「コレを読んでる君ぃ、実力自力はそんなもんかぁ?」
『俺は例外』なんてイ・ワ・ナ・イ・デ・
106名無しさんの主張:02/02/23 01:02
中学んときの美術の先生はこの世で天才と呼べる人間は一人しかいない、
それはピカソだと言い放った。アホかと思った。
天才とはマイケル・ジョーダンのことを言うのだ。
>>106なっち激しく同位するべ( ● ´ ー ` ● )
108 :02/02/23 03:20
>>91
まあ偏差値なんて集団の質にもよるし、適当だよ。
頭の悪い俺だって、何かの拍子に偏差値80を越えたことがあるし。
(75を越えるとは思わなかったので驚いたもんだ)
109鯛 ◆Tai7r3Mw :02/02/23 03:47
>>106

その先生も阿呆だと思うけど、その発言は?
その先生のシミュレーションをしてみせたのかぃ。
110名無しさんの主張:02/02/23 04:41
>>101 胴囲
シャインのヘルフゴットなんかもそうだけど
クラッシックにはよく悲惨な例があるね
ある種、天才は障害かもしれない
と、凡人が言ってみる・・
111 :02/03/07 17:57
>>108
 自慢ですか??
112名無しさんの主張:02/04/10 00:32
>>111
自慢です。
113名無しさんの主張:02/04/10 00:34
どんどん自慢したまえ。
114名無しさんの主張:02/04/22 21:53
勉強の面でも早熟の天才でありながら、小学生のうちにSEXもして童貞を捨てて
しまうやつなんてすごいね。
小学校5、6年からガンガンSEXして、中学校に入る頃はすでにSEXテクニッ
クを極めている。
しかし、勉強もちゃんとやって、東大に現役合格。
こういうやつはカッコイイよ。でも、この広い日本には絶対何人かこういうやつが
いると思う。
115   :02/04/22 23:11
良いソフト+良いハード=天才児

良いSEX+良いベッド=延長

DQNママ+DQNパパ=懲役
116名無しさんの主張
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