身近な米軍基地

アルバイトをしていた。いろいろ勉強になった。
kenさん元気かな。

>>1
アフガンの戦場の露と消えたかも。

　俺も働いていた。朝が早い!!７時半には仕事始まるｙo!!終わりも３時半!!
おかげで仕事が終わってもいぱーい遊べる。ＮＣＯいって踊りまくり。

沖縄では基地内業務の資格を取ると、公務員待遇だよ〜ん。

でも、米兵にレイプされるか若い女は止めた方がよい>>3

>>5
それを目的にくる女多し。
日本人の男がいると「何でいるんだよ」って顔する。
働いているだけなんだけど。

小学校の裏が米軍基地だった。
よく潜り込んでサバゲー（スナイパーごっこ）やったな。
友達が一回威嚇射撃されてちびってた。

働いているうちに高校生の彼女ができ，英会話もろともいただきました。

子供の頃、岩国の錦帯橋を家族で観光したとき、外人がけっこうたくさんいたのを
憶えています。
その頃は岩国に米軍基地があることを知りませんでしたが。

しかし彼女ができると何かと両親に許可を得ないとならない。
デートするにも帰宅時間や目的地を詳細に説明しなければならない。
日本人の女に比べてデートがたいへん。

しかし約束をきちんと守れば後はフリー。
何事にもメリハリがある。（ちなみに彼女は１５歳!!）

＞１１
ちょっと待て！
お前は何歳だ？

腐れ固定は出て行けと言っているのがわからんのか？
お前らが糞書き込みをすると板が荒れるんだよ！！

>>12
今２４歳，バイトしてたときは２０歳（当時，宗男と同じ大学に行っていた。）

いやーなんか自分と同じことしている人がいるんだ。俺も拓大生のときに近くの横田基地でバイトしていた。俺はバーのウエイターしていた。給料のほかにＴＩＰがはいってウマー。

いいなあ。
うちの近所は自衛隊基地だったからださかった。

横田基地のバーガーキング，バスキンアイス，基地の外のニコラ，みんななつかし〜

Ｙナンバー萌え

Ｙナンバーとの事故多し、そのたびに近辺渋滞、
関係者迷惑。
ほんと、近所迷惑。

ぼろぼろシビック，１０年以上前のワンボックス，キャタライザーのない８６

スロットを本物のお金でやるのが新鮮だった。

今ごろはクリスマスの飾りつけがすごそう。

あっそう

さっきの
「誰でもいいんだろうな」
てのは　続きがあって
「自分じゃなきゃやだ」　とかそういう内容より
人間自体の　そういう性質に入って
暗く　そういうほうにも入って
まぁ　事実として　端的にさ。
アンタだって
その　優しくてまぁセックスも気持ちよかったり何がしらいいところがあって
あんたが泣いたときには宥めてくれて　あやしてくれて
そういう男
米軍の中にもいたんだろうから
アンタが結婚すれば　そいつと　例外なく幸せになれたっていう事実だよ。
で、
幸せてのは　「不幸じゃない」状態で
嬉しいてのは　むしろ　「喜び」と表現する冪なんだ。　そう思う。
俺も　おまえ以外に　セックスだけで満足できる女　いっぱいいるだろうな。
多分　性格的にも　優しくて。　　よくわかんないね
俺は御前にグチ行ってるだけなのかね。

あと

「外人とやると忘れられなくなるっぽいですよ」とかの
最近の自作自演カキコ
もし御前だとしたら
きもちわるいよ
やめてくれ。
真実は
画されるともっとキモいけど
まぁ
御前が外人とセックスしてたんだなって
思うし　想像するな。

俺何言ってんだろ
ヴァカだな

むつこさ
誰でもいいなら俺とセックスしてくれよ。
あと
全部書けてないのがざんねんだけど
(長いし）
セックスというより　それは　性欲の部分で
誰でもいいけど
あとは　誰かの肌を触っていたいと
これも男の　本能かね。　戦場で　古来男は　マザコンだから
妻に対して　バカだし。

ま　キモくてごめん

そういうのをいっぱい思って
人間の暗い部分と
まぁ
今度　あなたは聴きたくないかもだけど
あって　あとは　そういう　人間の冷めた
快楽の部分と　どうせ他人だから　条件が合えば誰でもいいてのと
生殖とか　色々　たまに化学ナ分析も入るけど
そういうのを　書いて
でも　その冷めた見方を　俺は肯定していて　というより否定していなくて
否定する気力も無い程　どうでもいいんだな　現実が

そんなかんじ。
あなたに縋ってもめいわくだろうな
だからまぁ　よくわかんないね

いっぱい
まぁ貴女を意識してんだろうけど
心のどっかで
恋愛のタブーと　生殖欲なのかなんかしらんけど
生きていたいと思う本能か　逆の負の掛け式算か　或いは
わかんないけど　そういうのと　例えばさっきみたいな
恥ずかしい文章とか　絡めて　書いてある
まぁ
あえて言うでもないから
長いから
言わない
ていうか
撃つのがめんどくさいから　言えない。（打つのがめんどいから書かない）

よく
「幸せなのはそこにある幸せに気付かないこと」
なんてファジーがあるけど
それだって違うだろ。
「気付かないぐらいか可も無く不可も無い状態」
不幸せではない程度の状態　　って言えば解るだろ。意味通じるてか。

だって
楽しかったら　楽しいもん。
はっきり解る
俺、野球してたから　優勝とかしたときとか
最高に楽しくて　嬉しくて　まぁ　色々　あって。
わかるもん　そういうの　自覚できる。

今
ちょっと書いたのを読んでみたら
恐ろしく暗くて
羅生門なんかよりはるかに
表現も卓越していて　暗くて
暗くて　危ない自分でも
危ない　そんな事が　綴ってあった
府の思想を　究めたのかもと　思った
それは言わない
自分でも　怖い　　俺の中に　別な生物が育ち通津ある
いみが　よくわかんないね
只　こうして　貴女にかかわりがあるから　道程の俺は
肌に触りたいと思うんだろうね　多分　誰でも
貴女の。

俺さ
自分でわかるんだけどさ
好きでもない男にこんなこと言われても困るんだよね
だって俺
どんなにお願いされても
ＯＫしないと思うもん

だから
無意味だね
ごめんね

よみかえしたら
イタイな俺

最悪だ

すげーくらい事書いてた
思いつき始めは
本当に絶望で
心からこの女に嫌悪を抱いていて
俺の
人生自体に関する
絶望感が深まってた

ついさっきのことだから　脳に文章が埋まってる
それを引っ張ると　よりリアルに体感できるけど
人間
まぁ　色々しゃべると　変わるもんだ
さっきは　あんなに　芥川の数倍暗かったのに
それは　絶望的な思想で　負のマンチェがつづってあるのに
貴女にも嫌だったのに　今は　抱き締めたいとは思わないけど
貴女に胸がどきどきするような　わかんないけど
そんな

よく
わかんないね。
俺はこうして　一生社会世評板ごしにか
あるいは　文章で　どっかで　金あっても　なくても
家あっても　なくても　癒え合ってもって出たけど
やってるんだろうな
悲惨な　　まぁ　　それでも俺の　人生だ　記憶の　　Diary　消すよ

むつこさん
俺はタフな女の子は好きだけど
貴女みたいな
ヨゴレた過去は大嫌いだけど
貴女は　体じゃなくて
心も全然汚れてるけど
まぁ　でも
こういうときは　強がらないで（伝わってくるようで可愛いけど。うれしいてか）
そばに来て抱き締めさせてくれる人がいい。
俺は貴女が好きだ。
すぐに会いたい
つーかスリスリしたい。
何いてんだろ俺
まぁ
会いたい。ムリ？　せめて電話で話したい。
あと　連載に関しては　和解できなければ　ひろゆきの名前でやるけど
俺自身が貴女に会いたい。アナたがそう思ってくれてるなら
我慢せずにあって欲しい。　お互いの為になるし　まぁ　いいけど。
他に男いそうだし　　俺は、会いたい　貴女に・・ムリかな

てゆーかむつこ、
セックスはしなくていいから(他の女とするから）
俺と身をよせあって目を瞑らせてくれ。
それでなんとなくいい気分になって
貴女を抱き締めてだけでいいから。

・・妄想がすぎるので只会ってくれるだけでいい。
・・・ダメか
電話するだけでいい。
ＴＥＬ教えるからメールしてくれ。
じゃなくてcallくれ。
お願い　貴女と話したい　声を聞きたい
近付きたい。

つーか
俺のこと好きならそういってよ。
俺は好きだし
貴女の事。
もっと近くに痛いし　喋りたいし　声聞きたいし
肌触りたいし　抱き締めたいし。
貴女のことを知りたい
声を聞きたい
抱き締めたい。

俺ってだめだな・・
才能なし。
センスなし・・・
まぁ道程だから仕方ないか・・はぁ最悪

愛してる
好きだ

これだけで女おとせたら世話ねーわな
まぁ
しゃーねーや
好きだけじゃ伝わらねーもんね
そばにいるのが誰かも知らないし
そこになにかあるなんて君は知らないわけだし俺も。

固定は砂糖の振りして荒らしか？
どこまで腐った奴なんだ！
板が汚れるから二度と書き込むな。

なんだ。ニュー速のシュガーレイ四だよ。
１、
最初ッからラストカードとして複数の人間、単数、問わず
工作として書いていた

２、真実なのか

わかんないけど。まぁ　む　のフリして書いてるのもいっぱいあるし。
それは認めてるし
アンタが俺を好きじゃないのは解ったよ
妄想だったね
さよなら

>>40
糞コテにとって都合の悪いスレだけ選んでやってるからバレバレ。
本物はスレの選別なんておかまいなしだったからね。

こう書くと、ランダムに荒し始めるだろうな、糞コテはなんでもあり
だからね。

はい断定。
ラストカードとして用意した１に決定。
仙介は　実在するし君に関与しているし（契約者）
大体俺に「このひきこもりが」とか行ってるくせに
あのスレ（物性板の）　で
「関係無い会社のアドレス（番号）」　とか行ってるから。
むつこ、もういいよ。
会ってくれ
俺、
貴女が好きだからさ。

本日着の「む」のメールから抜粋。
＞また、保護者は、息子とはまるで無関係であるかのような態度だったそうです。



おいおい（笑
タモに接触してねーくせにわらかせる。
む　うそつき発覚。

むつこ、愛してる。
つーか。
性欲と　好きなのと
両方。
つーより今の気分から言うと
声を聞いておなか触りたい。
へんかな？

・・又これを5月の時みたいに
地下スレとかいって掛かれて終りだろうな。
むつこさんがいつ書き込みしてるか知らないけど。

あと一つ言うけど、
谷口は必死に俺に
「いや、ＪＣＯＭでなんたらこうたら　調べた・・：」とかホザいてたけど。
それは書き込みの時間と　アクセスログが一致しただけで、俺が書き込んだ証拠じゃない。
だから谷口は立件できなかった。
被疑者不詳で令状とってからとかね。
谷口はハッタリを俺に逝って来たけど、
いいやつだったし　「証拠ねーだろ」とゴネてもしゃーないんで
それは適当に引っ張って認めたよ。
「はい、ぼくやりました」って。
あとは　む　のことを言いたかったからね。
そのへんも全部話す。
むつこ、愛してる。　結婚したい

むつこさん
俺のこと嫌い？
セックスとか言ってるのが嫌だ？
それとも　あまりはやくくっつくとよくないって？

よくわかんないけど　会いたいよ。
はやくあなたの元に触れたい。

むつこさん、
今から電話しない？
俺　約束する。あなたの事好きだ
この気持ちに嘘は無い。
正直さ、　今あんまりそういう気分でもないからかもしんないけど
貴女の事　性的対象というより
なんか　抱き締めたいってかんじなんだ。
よくわかんないかな・・　まぁ否定はしないけどさ。
俺も厨房なりに男だし。
つか、
会いたいんだけど。
むつこさんって　ダメ？

むつこ・・

まじでふられたかな。

もうやめようよ。
俺、貴女が必要だよ。
それは別に頼るてことじゃなくて
好きだから会いたいてだけなんだ。
俺　あなたにあまりよりかからないように
自覚して頑張って生きるから
ちゃんと一人でも生きていけるぐらい頑張るから
だから
そしたら
結婚して欲しい
俺と
貴女と
2人で。

まぁ
何年後課の話だけど。

それとも
いま
黒人と付き合ってるからそんなんだめなのかな。
まぁ
だったら俺なんか
子供だし
むりっぽいな
しゃーない

俺、
貴女が必用だよ。
1人で頑張るよ。
貴女に　負担は掛けないよ。
ちゃんとしっかりする。
だから
貴女が必用だ。
一緒に暮らして欲しいし
貴方と時間を共にしたいし
キスするのも出来たら貴方がいい。
俺はそう思う

ときにはなんかゴネるかもしれないけど

出来る限り頑張るから
ちゃんと真っ当に
他のヤツより
貴方と楽しく過ごせるように
思うから
だから
好きだ・・なんだけど　ダメかな・・・

だから
他の男より
貴方と俺は楽しく生きたいし
言い訳なんかしないし
貴方と一緒に生きて期待から
そのためには　なんでもする
頑張る
だから
むつこさんと一緒にいたい
声を聞きたい
もし貴方が運命の人じゃないとしても　今は傍にいたい
そう思うの

むつこ、
結婚してくれは
マズかったよ
でも
さ
俺　好きだし
貴方と　何したいのかわかんないけど
とりあえず　あなたのおなか触りたいし
好きだし
近くにいたいし。

むつこ、
絶対幸せにするから
俺と付き合ってっていうかよくわかんないけど会ってよ。
　　

むつこ、
相対んだよ。
うまく口で言えないよ。
俺つまんない男だけどさ
でも貴女の事好きだよ。
それだけじゃだめだろうけど貴女、
すりよってくる男だっているかもしんないし
だめかもしんないけど
俺　好きだから会ってよ　むつこさん　好きだよ。

あついな。

むつこ、子供にはなんて名付ける？
女の子には、
恵　がいい。
ありきたりだけど。

・・
俺がくちづけをすると
むつこはよがる。
・・その声を聞いて、俺は欲情する。
むつこの声を聞きたい。
もっと、好きなのに。

まぁ確かにむつこは
もう黒人以外とやってもダメなんだろうからさ
そういういみでは俺もだめなんだろうな

俺はむつことはじめてくちづけをした。
官能的で
俺は、とても欲情して
彼女を抱き締めていたかった。
彼女はなれているのか　あまり何も感じていないようだけど
俺には十分　刺激的過ぎた。
このままずっと彼女とくちびるを合わせていたい
彼女の上でそう思う

俺は
自分の欲望の為だけに彼女を抱く事にした
彼女を抱き締めて
彼女とキスをして
舌を絡めて
つばを飲んで
気絶しそうになるぐらい刺激的な体験だった
ずっと彼女の中にいたい　俺はそう思った

むつこ・・
俺は口走る。
1人で俺はつっぱしっているのかもしれない
だけど彼女を抱いていたい
話したくない
こどものようだけど
そう思って
ずっと　彼女の顔を　眺めて
髪の毛を顔に触れて
彼女の耳を　俺の鼻で　唇で　キスしていたかった

はぁ・・
息が乱れる。
もっとむつこに触れていたい。
むつこの全てに感じていたい。
むつこ・・
むつこ・・あぁ
むつこ・・
好きだ・・
むつこ・・・。

むつこさん・・
俺は貴女にふれていたい。
ついでに、
かねてからの望みだった（？）
むつこさんのおなかを僕は触ってみた。
ぺた

うーん　違うな・・まぁいいや
触ってみた。
・・ふーん

むつこさんは黙って、
はずかしいのか俺の子供っぽさに
今までの男とのギャップを感じているのか、　何もしなかったけど
俺はむつこさんのおなかを触って本能的に鼻をあてて、
匂いを嗅ぐような仕草をして。
俺はむつこさんの手を握って
はなでおなかを触って
あぁ・・と小さく溜息をつく。
心の中で
「むつこ・・むつこ・・」　言いながら。

初めて触ったときの感動は薄れ、
俺はむつことひたすら絡んでいたくなった。
むつこの体に触れ、
目や耳、背中、　本能的になでていたいと思う。
むつこ・・はぁ・・・むつこ・・・むつ・・睦子・・・。
好きだ・・俺・・もうどうにでもなっていい・・むつこ・・
愛してる
好きだ・・
俺はもう一度むつこにキスをした。
何故なら　俺がしたかったから。

むつこさん・・
俺、今貴女に欲情しているとハッキリ意識する
あなたの体に触れて
意識が遠のいて
息をついて
あなたのすぐ傍で
あなたの髪を撫でて
俺の頬をあなたの体によせつけて
俺のくちびるで貴女の体にkissをして
俺はためいきをついて
暫らくしたらあなたが　不慣れな俺によがってくれて
少しダケド嬉しくて
俺は　そんなのも気にならないぐらい　あなたの体に撫でて
触れていたかった
あなたにもっと　奥深いところで触れていたい。
あなたとくっついていたい　そう　思うの。

俺は只じぶんのためだけに
むつこさんとくっついて
只くびすじを撫でて
あなたの声を聞いて
近付いて
貴女に触って　あなたとくっついて
只ひたすらに
この永遠を共にしていたかった
あなたの2人で
お互いの体を　触って。

はぁ・・ちょっと休憩。

はぁ・・むつこ・・・むつこ・・・。
俺はかのじょの背中に手を回して
そのまま顔をうずめる。
むつこ・・
夢のようだ
一生彼女とこうしていたい。
むつこ・・

欲情してきたな・・

もう一度むつこさんにkissをする。
何故って俺がしたいから。
むつこさん・・・
濃密な時間が頭の中を駆け巡る
むつこ・・
貴女とこうしている瞬間が・・
僕を・・可笑しくする・・
貴女となら狂ってしまいたい
2人で・・・むつこ・・・
はぁ　睦子･･･俺は首のあたりに手を回して
もう一度彼女を自分の体にくっつくように抱き寄せた

俺は彼女にのしかかる形で
もう一度彼女にキスKissする・・
今度は彼女の唇ではなくて
服の上から胸に、体に、胴体に・・
なんでか、本能的にそうした。
這うようにして鼻とくちびるを一緒に使って撫でた。
特に思わなかったけど本能にしたいようにした。
自分のしたいとおりに忠実にした。
・・そうすると俺が気持ちよかったから。
自然と胸を撫でて　俺は目を瞑って、彼女に手を回して
もう一度くっつけた。

むつこ・・むつこ・・
睦子・・
睦子
ああ・・むつこ・・

気が付くと俺は
何度もそう呼んでいた・・。
彼女の体を、只自分のおもうままに
ときには身を引くようにして、彼女のおなかも撫でた。
そうしている瞬間が1番気持ちよかった。勿論、俺じしんにとって。
彼女の体の横も、溝も、真ん中も・・
時に、くちびるを止めるようにしてじっとくっついていた。
俺はそうしていたかった。

あとは
よく解んないけれど
俺は道程だし
だけど　くちづけしていたかった
から
もう一度キスをした。
最初の2回で少しはじらいがとれたのか
俺自身がむつこに強くくちづけをした。　唇をくっつけて
暫らく俺は離れなかった。
別に2人だし　もう二人しかいないし
恥ずかしがってもいいや　そう思うようになった

なんか緊張してきた・・ばかだな・・ふう・・。

むつこ・・
貴女を抱き締めて・・
俺の思うとおりにしたい・・貴女に上から重なって
貴女の匂いをかいで
何も厭わないで
あなたじしんを感じて
俺のものしたい・・むつこ・・・
欲しいていうか・・
むつこさんが・・
欲しい・・むつこ・・・。

はぁ・・
貴女の体の匂いがする・・
貴女の事を抱きしめたくなる・・
体を抱き寄せて
俺自身の為に呟きたい・・むつこ・・
俺が気持ちよくなるまで何度も・・・
むつこ・・
あなたの体が柔らかくて
それははじめての体験だったから　僕の興奮は高まっていった。
もっと貴女を抱き締めたくなった。
もうどうなってもいい　貴女とどこまでも行く・・
むつこ・・むつこ・・只貴女と・・くっついていたいよ・・。

俺は、はずかしいけど
覚悟を決めて
むつこさんの服の下に手を入れた。
はずかしいけど・・
この瞬間が　恥ずかしいけど・・
むつこさんの
睦子の
睦子の・・
睦子の体に触れたい・・・むつこ・・・。
俺は　むつこの体を触った。暖かくてもっと触れていたい
俺は　むつこさんの服の中から　暫らくむつ子自身を　触った。
最初は只その点に手を置くように、そこだけを触った。
・・ああ・・睦子・・はぁ・・・むつ　むつこ・・。

そのあと
少しずつ　むつこの体を触るために　俺は　俺は
むつこの体を　少しずつ　さするようにして動かしていった・・むつこ・・ああ・・むつこ・・睦子さん・・欲しい・・むつこ・・

俺はもう止まらない・・
むつこと一つになりたい
睦子と　睦子と・・睦子・・むつこ・・
今貴女じゃないと嫌だ
明確にそう意識した
むつこが欲しい・・俺は道程だけど・・むつこ・・・貴女にふれていたい。

ちょっと休憩。
かなり俺も欲情してる・・今むつこがいたらすぐに抱くのに・・
抱き締めて・・以下妄想
好きなようにしたい・・・。

むつこは今、
照れている。
俺は経験が無いけど
やっぱり女の子だ。
むつこをもっと感じていたくなる。
むつこ・・貴女は２４．
俺は１７．　今度の七日、１７になる。
睦子ともっと交わっていたい。
貴女じゃないと嫌だ。
あなたの体と繋がっていたい。
むつこ・・　そのためには
一日何回でも貴女と愛し合っていたい
むつこ・・　俺は　貴女と・・睦子・・むつこ・・

彼女は
恥ずかしがっていて
少し照れているけど
俺は
欲望を　睦子に　睦子と　むつこさんと昇華したかったので
そのまま押し倒すようにむつこさんによりかかって
上からのし掛かった状態で体を密着させる。
俺自身が気持ちいいから。
むつこ・・今度は胸の後ろに手を伸ばして
そのままむつこさんを抱き寄せる。
もうどうなってもいい　　むっ　むっ　むふっ　むふこ。

俺は、深く回した腕と
自分の顔と、くちびるとで
彼女を固定したように俺自身をなすりつけ、

彼女が離れないようにした。
そのあとやっぱり顔で彼女のおなかや胸を僕のくちと合わせていたし
かんじとしては　俺が筒になって彼女を包み込んだ形だった。

はぁ・・恥ずかしいな・・
こんな気持ちよくていいのか・・・・・
むつこーむつこー
むつこー
はぁ
むつこー・・・　むつこ　むつこ・・むつこ・・・

俺は
単純な「彼女に触れていたい
彼女とくっついて彼女を感じたい
彼女の胸に俺を這わせて彼女と戯れていたい」という感情が
端的に言えばsexしたい感情に変わっていることに気付いた。
交わっているうちに俺が欲情したからだろう。
彼女と交わりたい

俺は
縮めていた体を少し、というか元に戻し
彼女と俺の体の、くっついている接点を対象とする形で
線対称な、　水平な鏡を二人の間の中にはさんだとしたら
2人が対象になるような形で、体を伸ばした。
そして俺は彼女のくびすじのあたりにキスをした。
まだ仕方がよくわからないが　只彼女に触れていたい。
思うようにした。

ここまできたら彼女に嫌われても構わない。

今この瞬間の欲望だけを俺は果すのだ。

俺は世界に嫌われても構わない

彼女を・・

（この間、10秒の時が流れる。
　実際には5秒、七秒、ふたりにとっては　もっと・・）

むつこは恥ずかしがっているけど
俺が抱きたい
そう思っている以上
彼女も　例外じゃない。
年頃の男女が出遭えば恋をするが
少年と女が出会えば　やっぱり俺は彼女と恋をした・・

俺はぎこちないけど
（この書き込みで全国のみんなに厨房扱いされるのは目に見えてるけど）
でもいいんだ。
俺はむつこが欲しいから。

俺はそれで
むつこさんの胸ををまさぐって
ぶきような腕でなでてみた。
それで　服をめくって少し　　　　したりもした。

むつこさんの胸は柔らかい。
このままむつこに埋もれていたい・・

むつこ・・
俺は再びうっとりする。
俺のような道程にむつこさんなんて綺麗な人を抱いていいのだろうか・・
俺は　未熟ものだけど
それでもむつこを抱いていたかった
触れていたかった。

ていうか
俺は自分でこっけいすぎて途中でふきだしてしまった。
ていうか・・やったことないんだもん。

ということで
むつこも噴出してしまったので、
「お互いへんね・・」ということになったので
服を脱ぐ事になった。
俺がちょっと恥ずかしいので
もうふのなかで脱いで　そのままにした。
・・つーか恥ずかしいもん。
睦子の裸見るの。

・・見られるのも恥ずかしいな。

でも
しばらくそうやって
恥ずかしいかんじを覚えたあと
俺は頬を赤らめて
（せっかくだし。）
睦子の体を　目を瞑って撫でてみた。
くちびるでなでるのが　本能的に正しいみたい。
ふう・・むつ・・　むつ・・　むつこ・・。

そうして、
俺は・・もっと欲情して
お互い裸ということに
もっと　下劣な欲望を麻痺させていったのかな。
まぁ、俺厨房だし。
とりあえず恥ずかしいのでそのままくっついていました。
むつこに、肌をくっつけて。
・・これだけで気絶しそうかもね。

正直、オレ
貴女の体に触れたあたりから
可笑しくなっていて
狂ってもいいって書いたけど
貴女となら・・

けど俺
純粋に貴女と
セックスしたいっていうか
挿れたいって気持ちが強くなった。
でもしばらく
只貴女と抱合っていたい
裸で貴女と触れ合っていたい
それだけで十分幸せなのに・・むつこ・・・
それは
性的ないみで十分刺激的だし・・・
貴女とくっついていたいの。

自然と、むつこさん自身を俺は
なでていたと思う。
夢中だったけど
特に考えもせず　本能だったと思う。

俺はもう一度むつこにキスをした。
今度はむつこが
舌を絡ませて
とびきり濃厚で
気絶しそうなキスをしてくれた。
俺は
10分
ずっと・・　むつこの中でとろけていた。
むつこのなら
なんでもできる・・
むつこ・・

俺は・・
むつこに触れているということで
すごい興奮してる。

もしかして
俺むつこと一つになる

初めて強く意識した。
むつこと
俺が
一つになるのか・・　自然にそう思った。
くっついているところが又少しエッチだった。

まじめに言うよ

俺、なんて呼ぶか。　貴女を・・。
「むつこさん・・」
「としぼーくん。」
「睦子・・」
「としぼー・・」
睦子・・
はぁ
睦子・・
むつこ・・

俺は
むつこが吐いた吐息が
むつこの熱い体温を放ったまま
それを俺が吸い込んで
体の中に保ったまま
むつこと俺が
くちびるでくっついて
貴女の中に　俺の舌が入って
絡んで
とろけて

それだけで俺は
むつこを愛したかった・・

ちょっと休憩。
今あなたを押し倒したいのに・・

俺は上半身だけでは足らなくなって
自然と下にも手を伸ばした。

クリスマスにキスもするなんて滑稽だとあなたはいうけれど、
俺は来年も
もっと先も貴女とセックスをしていたい。
貴女とじゃなきゃ嫌だ。

むつこって俺の母ちゃん（５４）と同じ名前なんだよ
別名で頼む　萎えてしまう。

俺は、
俺の下にいる
斉藤むつこという女性がたまらなくいとおしく
色っぽく
全てを捨ててもいいぐらい
彼女の
彼女の・・　彼女の・・・中に・・

構わない
むつこ・・・
俺はあなたと性的に交わりたい。
あなたの中にはいってあなたの中でどこかへ果ててしまいたい。
壊れても構わない
あなたの中であなたを感じたい。

よく解らないけど
あとは貴女の中に入って
貴女がリードしてくれたと思う。
はいった瞬間溜息が出る。
優美で
刺激的
官能的・・
感情的・・・
むつこに・・
俺・・むつこ・・
一つに・・・
むつこ・・・。

俺は、
あなたの中で
想像どおりの行為をして
俺は
あなたを好きになった。
むつこを俺は好きになった。

むちこ・・


むっ



むっ

むつこ・

ああ

むつこ

むつこ


あ


むつこ・・・

むつこー

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　むつこ。御前の傍にいたい。セクースもしたいしおなかもすりすりしたいし。
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／ ／
　 　 ∨ 　 |　としぼー、　本当に私でいいの？
日　▽　�U＼　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
≡≡≡≡≡｜ /　　 ∧∧ 　 ／
　�V　∩　［］ ∨目　 (ﾟДﾟ,,)＜　としぼは貴女でいいんですぜ。
＿_ ∧∧ ＿＿_ ∧∧|つ∽＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（　　,,）日　 （　　,,）∇
― / 　 つ――./ 　 | ―――――
＼(＿_.ﾉ　　 ＼(＿_.ﾉ
　━┳━ 　 ━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣ ┻￣￣

　　　　　　　　┃
　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　［[｜ｌ____ｌ｜]］ 　|toshibor,Mutsuko,ケコーン？
　　　　 　　 　　　　　　　∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
日M[]0　　　　＿　　 　　　　　　／
＝＝−　　　�A■∧| 　∧∧＜　・・・・・・。
.∧∧　∧∧　(ﾟ ,,　　) （ﾟДﾟ；）　＼＿＿＿＿＿＿＿
（Д- 三 -Д⊂|　　 .|つ　⊂∧∧　 ／
　　 | つ∽）　　|　　 .|＼ 「 (ﾟДﾟ；)＜　・・・・・・。
　　 |　~~./. 　　∪ ∪　 ＼日⊂ヽ　.＼＿＿＿＿＿＿＿
　〜|　　/ 　　　　　　　　　＼ ⊂ ）〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　┳

　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |むつこ、君と生きていきたい。魅力的だし　好きだし。てか。
　 　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 |/

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　　　　　　γ
　　　∧ ∧. __,,,,,,,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　(::::::: ) （::::::::: =　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......................................
　 　〜.::::: ）（o;;:::::: ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
　'"""゛~"''"""゛"゛""''･、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ...:::::;;;''　　　　　　　　';;;:::::.......
　"”゛""''""“”゛゛""''' "j'　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::;;;''　　　　　　　　　 　 '';;;::::::.........
　:::::ﾍ　:::::....ヽ :::;;;ﾉ　 ::(　　　　　　　　　　　　　　　　....::::::;;　　　　　　　　　　　　　 '';;;::::::::::.......
　::　 ゝ　　:::::......ﾉ:;;..／　　~~^^　~~~~~^^^~　~~^^　~~^^　~~~~~^^^~　　~~^^~~~^ ~~~^^~~~~

　　　　　　|ヽ
　 ／￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　としぼーくん、　私のことももっと好きになって。
　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　| 　 ↑　　 |　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　| 　 └→　|　　　|ヽ(´ー｀)ﾉ|
　　　　　　　　| 　 　　 　 |　　　| （＿＿_）.|
　　　　 　 　 　￣￣￣￣ 　 　 | 　 6月 　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ：：：：：：：|
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　|　としぼー君、結婚しよっ！
　 　 　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　 ∨
　 　 　　 ,∧＿∧
　　　 　 Ｘ ノ ﾊﾍ X　　　＿＿＿＿＿_ ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　　|ﾟﾉ ＾∀＾） 　 ／　　　　　　 　 （´∀｀　）＜　むつこ・・
　　　 　 §　　　つ／　　　　　　 　　 ⊂　　　　）　＼＿＿＿＿＿
　　　 　 !!ゞ＿,＿）||￣￣￣￣￣￣||　 と＿＿_）
　　　　 　 　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 ||

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　　　　 　 　 　 　 　 }{}{ 　 |　　 }{}{　　　　　 　 || LOVE.||
　　　　 　 　 　 　 　 }{}{ 　 |　　 }{}{　　　　　 　 || ∧_∧ ||
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| 　||＿･__||_･＿|| 　 }{}{. 　 |　　 }{}{ 　 　 　 　 　 ￣￣￣
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| 　||＿・＿_・＿||　 　 　 | |＿,､ー一、＿| |
| 　||＿・＿_・＿||───|_|＼ ,⌒⌒ ⌒⌒ヽ ――――――
""'' """'' '''"""""''　　 ,∧＿∧ゝ　(ﾟд-#)　 ｩ?…ｩﾏﾏｰ……
　　　　　∧＿∧　　　 Ｘ　　 　Ｘヽ　~"" "~　 ﾞ ヽ
　…… （,　　 ´ ）　　　 |ﾟ　　　ﾟ|）ヽ｀,"　　　　 　 ﾞヽ,
　 　 　 （ ○　　）　 　 §,,,　,,,§　ヽｿ,⌒ ~⌒ ⌒ ゝ)
　　　　　|　｜　|　　　 (⌒(⌒))_）　　　⌒⌒ ~⌒⌒
　 　 　 （__ （_＿）　　 """ """＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 "" """"　　　　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　私に似てるわね・・。感激ー・・
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　
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　冬も本番　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　 ﾞ　）　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ （　　　　　　　　）　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )._　　　　　　　 .冫　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （.､　　　　　　　）　　
　　　　　∧_∧　　　　　　　　　　　 .（　　　∧　　,|　　　　　　　∧＿∧
　　　　　Xノヘﾊヽ　　　　　　　　　（　 丿ノ∧ .″　　　　　　（´∀｀＊）
　　　　/　ﾉ＊＾∀）　　　　　 Λ　　　 .yrﾞ.ﾞ┘リ>!　　　　　　（　(）⊂　）
　　　.ﾉﾉﾉ§__　つつ───（　）　　　.）人,　　　 〕､　　　　　 |　|　　|
＿＿＿（　　　　ノノ＿＿＿.....V＿＿.|厶...¨'　 . .冫＿＿＿（＿（＿＿）＿＿　ﾎｸﾎｸ
　　　　 □て＿_）_）　　　　　　　　r‐ﾘﾐ》;ﾘlﾐ!ihWi《i(y､　　　　　　　　　　　　∬　　∬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/丿ｿ　.｀　 ｀　 .ヾヽヽ　　　　（ 　・∀・）つ▽　　▽⊂（・∀・　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾌﾞｰﾝｺ　　むつこ！　

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　　　　　　　　　　|　むつ・・・
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　⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ （　´Д｀)Xﾍ ﾊ ヽ Ｘ　 /　 あっ！？　|　⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
　　　　　　　　　　 　 （　　つΣ（＾∀＾ ヾﾉ ∠＿＿＿＿＿_/
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　　　　　　　　　　　|（　´Д｀)　ﾊｧﾊｧ…
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　 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |　Xﾍ ﾊ ヽ Ｘ 　 ダメよ、ダメよ、.　　|　⌒⌒⌒⌒
　⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 　|　 （＾∀＾*ﾂ　 ダメだったらぁ〜　　 | ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
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　　　　　　　　　　　　　 |　Xﾍ ﾊ ヽ Ｘ　　　　　　　 　 　 　 　 |
　 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |　 （＾∀＾*ﾂ　あ、ああ〜〜ん・・・　|　⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　むつこー・・
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ○　　　　 |　　　.＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　|　　　｜　　　|
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　 　 |　　 (　-∀-)＿＿|　　　　　　　*　 ∧ ∧　　　 |　　　 |　　 　|
　 　 |＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼　　　　　* ☆(ﾟДﾟ,,)　　　 .| 　　　| 　　　|
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　　　　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　 ∪∪.　 　 　　 ＼.| 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

　　　　　|　ちょっと着替えてくるから待っててね！
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　,Λ＿Λ
　　 ∧＿∧　　　　　 X ﾍ ﾊ ヽX
　　（ ；´∀｀）　　　　　/ﾟﾉ＾∀＾）
　　（　　y 　）　　　　§　つ　つ
　　<＿ノ＿|　　　　 !!　人　Ｙ
　　（＿_）＿）　　　　（ノ（＿_）

　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　| 　 ↑　　 |　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　| ←┘ 　　|　　　|（（（　）））|
　　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　|（´Д｀；）.|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　|　11月　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　|：：：：：：：.|
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　　　　　 　 　 　 　　／　　　　　　　　／||
　　 　 　 　　　　　／　　　　　　　　／　 ||
　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　
　　　　　ﾌｰﾝ 　　||　 　 　 　 　 　 ||　
　　　　　　　 Λ＿Λ＿Λ
　　　　　　　(´∀｀ = ´∀｀）　きょろきょろ
　　　　　　　　（　　y 　）
　　　　　　　　<＿ノ＿|
　　　　　　　　（＿_）＿）

　　　　　|　お待たせ！
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ,
　　 ∧＿∧　　　　　 X ﾍ ﾊ ヽX　悩殺！
　　（ ；´∀｀）　　　　　（∀＾*ヽﾟ|
　　（　　y 　）　　　　⊂●●‐つ　ｵﾊﾟｲﾎﾞﾖﾝ！
　　<＿ノ＿|　　　　　　(~▼~＼!!
　　（＿_）＿）　　　　　（＿) （＿_）

むつこ、
この板だけくしが異常にスレ立てられなくなってるんだよ。
むつこ、
俺のことキライ？
そうだけ答えて。

What's up,man?

My of My

じゃなかた
なんだっけ？
My　なんたら　My.

yo yo yo yo
How's everything going?

I 'm go go go, with you.

むつみ

go go goはがんばれのスラング

age